Insta360 ONE X2は建築調査向けのカメラでもあります

地震が多くなり、耐震診断も増えそうです。しかし人員不足により一人で調査することも増えてきたので機材増強しました。これです。

 

はい。insta360 ONE X2です。360度カメラはTHETA SCも持っていますが、わざわざ買ったのはワケがあります。動画と手ぶれが強いからです。両方持っていると良いのは、それぞれ強みに合わせて使えることと、三脚運用でTHETAを定点撮影的に使っている時に別途で撮影できることです。360度カメラは2つ運用で初めて本格的に効果を発揮します(根拠のない自信)。すでに入手前シミュレーションで調査効率・精度が上がることを確認しています。

ただ、どちらか1台調査用に!という方はTHETAをお勧めします。動作の安定性、使いやすさはTHETAが圧倒的です。静止画ベースの仕事なら絶対にTHETAです。だからといってTHETA2台持ちはつまらない・・・ということです。

 

ちなみにinsta360 ONE X2は防水なのが助かります。まあぶつけたりは論外なカメラなので慎重に扱わなければなりません。

今回、このカメラ以上に期待しているのが3m自撮り棒です。THETAもinsta360 ONE X2もこれで調査範囲がとてつもなく広がります。天井裏から奥の方を撮影したり、屋根を撮影したりいろいろです。今回の調査では小屋裏がある程度ありながら、人が侵入できないので、自撮り棒+insta360 ONE X2で詳細に調査する予定です。視界が狭く実用性が意外に低いファイバースコープよりも活躍分野が広そうです。

週末の耐震診断に間に合いましたので、早速実践投入です。

お勧めのサーキュレーターがSALEで安い!!

今夏に、このサーキュレーターを買いました。

 

お勧めのサーキュレーターです。風が本当に遠くまで届きますので、冷房をより効果的に使って部屋を快適に冷やしたい方、暖房を効かせて足元のひんやり感を減らしたい方に最適です。若干高価ですが、年中使えますので良いと思います。温度計がついているので効果もわかりやすいです。

我が家は天井高が高く4mくらいありますので、冷暖房の効果がイマイチです。断熱はかなり良いはずなのですが、勾配天井で天井付近に熱が溜まりやすいのがネックです。まあ年中ある程度快適ではあるのですが、更に・・・と感じてしまいます。

そこで導入したのが、上記サーキュレーター。普段、小屋裏で寝ているのですが、夏は断熱材が多く入っていても、熱いです。だいたい31度になります。まあ私個人的には寝られない温度ではないのですが、屋根に溜まった放射熱が厳しいです。

そこで、エアコンがある程度効いている時間帯に、このサーキュレーターで小屋裏に向けて風を送ると・・・あら不思議、温度がすぐに1度くらい下がります。何しろ風の到達距離が長いので、ピンポイントに小屋裏に涼しい風を送れます。

逆に冬は快適な小屋裏なのですが、今度は床が若干寒いです。まあこの時期20度あるので、さすがに断熱性が悪いわけではないのですが、やはり天井高が高く、エアコンの暖気は上に上がりがちです。そこで、このサーキュレーターを使うとすぐに21度くらいに上がります。温度よりも深いな温度差がなくなるため、快適度が一気に上がります。びっくりするくらいです。

冷暖房の効果がイマイチの場合は、断熱工事をお勧めしますが、それなりの工事金額もかかりますし、準備も大変です。そこで断熱窓を付けるのが効果的なのですが、それも高い・・・ということであれば、このサーキュレーターを購入し活用することをお勧めします。個人的に結構びっくりしています。効果的に冷暖房を効かせるには、サーキュレーターは必須だと思いますね。特にこの機種は、遠くまで風が直線的に届く、柔軟な首振り機能、温度計付、リモコン付です。おまけ?でイオン発生機能までついています。扇風機より小型で、扇風機としても使えるので、活用できる期間、機能を考えれば、この価格は納得です。SALE中で安くなっているので、気になる方は購入してみてください。

DRA-CAD20 LEファーストインプレッション

はい。DRA-CADもついに20になりました!ソフトウェアは連番のものと、西暦のものが多いですが、バージョンで20というのは珍しいのではないでしょうか??素直に凄いと思います。

ただせっかくの20なので機能的に画期的なものが欲しい!ところでしたが、既に完成期にあるソフトにそれを望むのは酷というもの。Windows11正式対応というのも含めて大目に見たいところです。

基盤地図情報の読み込み。あらかじめ地図をダウンロードしておけば、地図ファイルを指定するだけで読み込める。ただ地図ファイルがどこか?など慣れないと難しいのが欠点。初めは狭い範囲で指定する方が良いです。

さて、機能的に目玉なのは、基盤地図情報の読み込みやProject PLATEAUからの都市モデルデータ(OBJ)の読み込み(フルバージョンのみ)でしょう。基盤地図情報を読み込めることによって案内図作成や、周辺街区情報を手軽に読み込むときに便利でしょう。基盤地図情報読み込みは、他のCAD形式の読み込み同様のコマンドですが、やや直感的ではありません。基盤地図情報は予めダウンロードしなければならないのですが、そのUIがやや煩雑でわかりにくいです。まあ基盤地図情報の知識がない状態では難しいので、必ずしもDRAだけの責任ではないのですが、いきなり使うのはハードルが高いです。

初見では無理!な読み込みです。指定する項目が少ないので迷わないですが、住所を入れて、WEBから緯度経度を読み込み、基盤地図情報をダウンロードして、そのファイルを指定する必要があります。地図ファイルは膨大で一気にダウンロードは無理。使う地域を調べて限定的にダウンロードして指定する必要があります。

他には図面に動画などを読み込む機能がついたこと。動画を張り込むとこんな感じ。

カメラマークが動画を張り込んだところ。伝言を動画で伝えたりと設計コミュニケーションが上がるかも??

貼り込みは直感的だが、リンクアイテムのヘルプがなかったり、新バージョンに対してちょっと杜撰だなと感じます。GML関連もヘルプ内に情報がないですし、ヘルプ、説明は未完成だな、と感じます。こういう新機能こそアピールのチャンスなのでもったいないな~と思います(これがあるからあんまりインプレ書きたく無かった・・・)

さて、他もWindows11対応など着実にアップしています。クラウド関連ではOneDrive読み書きが新たに対応となりました。他にも集計がらみが便利になりました。また今回の新バージョン発売に合わせてAndroidのアプリDRA Viewerが登場しました。これでiOS以外のスマホ、タブレットユーザーもDRAのファイルを会社外で閲覧しやすい環境が整いましたね。

3次元のフルバージョンは追加機能は少ないものの、都市モデルOBJファイル読み込み対応や、階段の昇降ウォークスルーに対応する、面の重心スナップで2次元のポリラインにもスナップできるようになるなど、魅力的な機能が加わりました。まあ一年かけてのバージョンアップでこれでは3次元ユーザーにとっては寂しいでしょうけど・・・。

不具合かどうかは分かりませんが、PDFリーダーがFoxitだと、エラーメッセージがでることを確認しています。何かPDFを開かないと見られないマニュアルがあるのかもしれませんが、どうやらFoxitだと読めないものがあるようです。引き続き精査してみます。

ここまで書きましたが、一番のインパクトはまだ書いていません!今回、一番インパクトがあるのは、前回終了時の図面を開いて起動できることです。しかも開いていた部分、拡大していたらその場所を表示してくれるのです。ファイルを二つ開いていたら、二つとも。一人で作業している人が多いDRA-CADユーザーにとっては一番ありがたい機能アップではないでしょうか?最初はかなり驚きますよ!!

そんなわけで驚きは少ないものの、完成度が高い既存機能に助けられて今後も売れ続けると思います。実際、JWWやDWGとの親和性の高さ、毎年確実にアップしてくれることなど、魅力的な部分は多いCADです。国産ならではの機能も多く、一本持っていると、いろいろ助かることも多いのが事実です。特にJWWユーザーには魅力的な機能が多いので、お勧めです!!

 

 

 

サーキュレーターは暖房にも??

夏、家にサーキュレーターを買って、小屋裏の私の部屋が快適になりました。冷房を小屋裏部屋まで到達させるために、サーキュレーターで風を送ったところ体感温度が下がりましたね。

さて、冬はエアコンが厳しいです。なにせ天井高が高いのでエアコンの暖気がなかなか床に来ません。そもそも床暖房で冬は快適にと考えた部屋構成なので仕方がありません。温水床暖房で比較的強力なのですが、すぐには暖まりません。中途半端な断熱仕様なので、暖房なしでもそれほど寒くない反面、広さがあるので、暖かく感じるまでは時間がかかるのです。

では夏に購入したサーキュレーターを使えば?と思いググってみると、冬こそサーキュレーターが有効なようです。具体的には、暖房のエアコンに向けたり、天井に向けたり、天井に近いところから風を送ったりと、方法はいろいろあるようです。まあ、シーリングファンなるものがあるわけで、上から送るのが本当は正解なのかもしれません・・・と思っていたら、シーリングファンは夏は下向き、冬は上向きなんですね。まあそれは普通の天井高の場合で、高天井や吹き抜けでは、下向きがよいようです。そのあたりは実験を重ねて実状に合わせるのが良いようです。

HOUSE-省エネVer4アップデート(2021/11/29)

久々にHOUSE-省エネがアップデート。9月にバージョンアップで新バージョンが発売された3Dアーキデザイナー11からのインポートに対応した。従来のバージョンはできたが、バージョンアップに伴いできなくなったことへの対応です。これで耐震診断ソフトHOUSE-DOCに加え、マイホームデザイナーPRO(古いバージョンはできなくなり7.0.1.1以上となった)、3Dアーキデザイナー11に対応するようになった。

とはいえ、その3ソフトはアバウトな入力になってしまうので、そのまま計算・・・というわけにはいかない。しかし重複して入力する項目が減るので、省力化はできます。

ただ、4月に新地域区分に対応して新仕様になったほかは、APIアクセスするWEBプログラムの新バージョンに対応したのと今回の件だけで、完成度が高まったわけではないのが残念なところ。個人住宅向けの省エネ計算ソフトが少ないことから、今後の省エネ計算の普及に寄与していないのが悲しいです。

というわけで、某設計事務所で多数の省エネ計算した内容を片っ端からHOUSE-省エネのデータにして、その間に得たノウハウを集約して1月に「HOUSE-省エネVer4省エネ計算攻略キット」を発売します。実用サンプル3つと解説、入力手引きと簡単用語集、提出書類例を集めて実務で省エネ計算したい方が戸惑わないように作りました。特にHOUSE-省エネで実務をやろうとすると戸惑う部分を中心に解説しています。変形建物への対応も書いています。作りが特殊で習熟しにくいソフトですが、そのあたりを中心に書いているので、マスターしやすいと思います。

10月に発売した「HOUSE-ST1耐震等級3攻略キット」のノウハウを投入しています。同キットで好評の添削も、希望者が多ければ導入する予定です。

※上記キットは、ソフトメーカーの構造システム、建築ピボットとは関係ありません。ソフト自体のサポートはソフトメーカーに、キットの問い合わせは、キット製作会社にお願いします。

DRA-Viewer DRA-CAD専用のAndroidスマホビューア

iOSではすでにリリースされていましたが、Android版もリリースされました。DRA-CAD20のリリースに合わせたようです。

iOS版も、さまざまな期待を裏切り?!未だにDRA-CADのMPZ、MPS、MPXL形式のファイルのみ対応、しかも2Dのみ!と、いったい何を考えて開発しているのか?かなり疑問なのですが、当然今回リリースされたAndroid版も期待を裏切らず?MPSとMPZのみの対応です。またiOS版はリリース後改良が加えられているため、Android版のほうが機能は少ないです。これだったら、DWGやJWWのビューア機能を搭載してから移植したほうが良かったのかな?と思います。まあ対応OSが増えたことは素直に喜びましょう!

設定は最低限

操作性も疑問が残り、指で拡大縮小できるのに、+と-のボタンが画面上に残り、何で付いているんだろう?と謎です。まあChromebookなどでタッチ操作ができないもの向けなのでしょうか??図面に触れてしまって少々操作しにくくなります。拡大縮小の操作は軽めのファイルならサクサクで気持ちが良いです。ただ見られるだけならPDFのほうが便利ですし、PDFなら書き込みも簡単。わざわざCADで見なければならないケースって稀なんですよね。まあ取引先からメールできたものを直接見られるメリットはありますが、それなら、JWWやDWGやDXFといったメジャーなファイルに対応しないと活用がかなり限定されるでしょう。恐らくDRA-CADユーザーでも利用できるシーンは限られているのではないでしょうか??

Rakuten Miniでもこの通り図面が見られます。拡大縮小できるのは感動です!!

ちなみにiOS版は、寸法や面積を簡単にチェックできたり、注釈を入れられるそうです。まあタブレットならともかく、スマートフォンだと活用が難しいだろうな~と思います。

ここまで来たら、iOS版のDRA-CAD開発に着手した方が現実的かもしれませんし、商売になるかもしれません。現在のDRA-CADはWindowsしかありませんからね。

ちょっと方向性がわからないアプリではありますが、入れておくと活躍することがあるかもしれません。とりあえずインストールしておきます。

chromebookの限界と環境を整えることの意味

久々の遠出でchromebookをお供にでかけました。Androidスマホとの連携がよく、バッテリーももって、キビキビ使いたいときに使えるChromebookは出張時のお供に最適です。

ログイン時、Androidスマホと連携しておけば、パスワード入力なしにスマホの画面解除をしておけばワンタッチで使えるのは便利です。またテザリングも手軽です。

しかしあくまでchromebookだということで、一番仕事で使われているWindowsパソコンではないということを理解しないと不便です。

まず日本語入力を変更できません。ATOKなど使っている人にとっては辛いところです。まあそこそこ実用的ではあるのですが。次にDELキーがないこと。EXCELなど使っていると地味に不便です。もちろんalt+←はわかっていますが、ワンキーでないのは不便です。またファンクションキーと機能キーどちらを優先するかも悩ましい問題です。スライドパットにしてもWIndows系とは違った挙動です。そのようなことに追従できる柔軟性がある若手なら問題ないですが、ある程度年齢を重ねてくるとその対応も難しいものです。

その点ではマイクロソフトから発表があったWindows11 SEには期待です。SモードよりもChromeが使えるのでよりChromebookに近い使い勝手になると思います。まあ学生向けですが、うまくいけばビジネス向けも作ってくれるかもしれません。

アプリが限定されてもWindows系の良さを感じてきましたね。次のノートはWindowsに戻るかもしれません。

 

ビンラムネのカロリーのヒミツに迫る

今夏、あの駄菓子のビンラムネが再発売されました。岡田商店が製造先などを開拓し、ビンラムネのパッケージなど改良し再発売に至った経緯は涙無くては語れません・・・。

さて、そのビンラムネをTwitterでつぶやいたところ、SラスD師匠に、

「恐怖のカロリーで有名なやつ」「ご飯二杯分って言ってましたよ」

と書かれてしまいましたので検証してみました。

パッケージには確かに

脅威の熱量370kcal!!!

となっています。ご飯一杯は100gあたり168kcalなので、師匠のおっしゃるとおりご飯2杯分なのです。

ただ、この表示はビンラムネも100gあたりです。ご飯一杯は約150gとすると約240kcalということになります。たしかにグラムあたりのカロリーは脅威ですが、問題のビンラムネの重量次第ではそこまで・・・という感じもしなくもないです。そこで量ってみました。

はい。23gでした。パッケージは前よりも重くなったといえ、1gありませんので仮に22gとすると370÷100×22=81.4kcal。うまい棒のカロリーは一本あたり34kcal(チーズ味)なので、確かに高いです。うまい棒のカロリー高めで有名ですから爆高という師匠のいうことも理解できます。ただ、ご飯1杯に達するまでに、ビンラムネは3本分なわけです。2本食べるのは控えて、1本だけで済ませたいものです。

カロリー気にしたら食べられない!と感じている私には脅威な結果でした。うまい棒5本くらいまとめて食べていた私がデブになった理由はわかります・・・。

本日、会社の女性陣が食べていたので計算してみましたが(私は食べていない)怒られました・・・。

Rakuten Miniを通話端末にしてから・・・・

会社の主力携帯電話をauからUQ(esim)にして、Rakuten Miniに入れて数週間。想像以上に便利になりました。バッテリーもたないんじゃない?などの質問もありましたので、まとめてみました。

想像以上にもつバッテリー

多分Rakuten Miniの弱点ってバッテリーという人が多いと思います。もちろんそうなのですが、バッテリーって電波状況でも変わるんですよね。以前、電波が悪くてauと楽天行ったり来たりしていた状況が府中では一変し、ほぼ安定して電波をつかむようになりました。そうなると電池の持ちも劇的に変わります。auにしたからなおのことです。もちろんバッテリーが持たないというのは変わらないのですが、そこそこ実用になりますね。毎日仕事の通話を10本くらいしても1日持ちます。電話が少ないときは2日持ちます。電話以外には、メールの確認、Twitterの確認、おサイフケータイ程度なライトな使用。これなら十分に使えます。ビジネスでも。楽天と違ってau電波オンリーなので、明らかに電池の持ちも良くなった気がします。通話品質も良好です。生活防水程度の防水もあるだけ安心です。おサイフケータイも便利です。充電もどんな充電器でも比較的早いのもポイント高いです。小さくて持ちやすくて、通話も疲れません。これは非常に良いです。

逆に欠点。

まず、バイブが弱い。着信に気がつかないことがあります。これは結構致命的かもしれません。次に、指紋認証がないこと。顔認証がありますが、やはり弱いですから、画面上に何らかの入力が必要です。ビジネスで使っているので即見られる状態は避けたいです。

そして、問題はUQ。通話プランでかけ放題があるものは、それなりに高いです。povoやahamoとそれほど変わりません。店頭サポートを受けられるなどメリットがあるし法人利用なので、構わないといえば構わないのですが通話端末として考えると割高です。ただ緊急時にネットを使えたり、テザリングできる5GB(通常は3GB)があるのは強みです。実際Pixel4aに入っているSIMが楽天だけという今の状況では、楽天が使えないときにこれだけ使える強みはあります。

そうなってくると、画面が小さく持ちやすい実用端末Pixel4aが弱点になってきます。非常に良い端末なのですが、老眼が進んだ私には辛くなってきました。また超広角がない、防水がない、バッテリーがもたない、というのも、新型コロナ明けで外出が多くなると不安です。新機種を物色しているのはそのためです。

さすがにUQ+楽天というのはビジネスでは弱点になるので、Pixel4aには格安SIMをもう一枚追加する予定ですが、現状でも十分な気がします。もしRakuten Miniが不安ならhandにすれば更に実用的な環境が整うのではないでしょうか?

Pixel 6 Proはなかなかのくせ者!

Googleの新しいスマートフォン、Pixel6 とPixel6 Pro。Google自社開発チップTensorが何かと話題です。またネット上では発熱が・・・ということも話題に。新発売時にこれだけ騒がれるのは注目されている証拠。私もさっそく近くの量販店にいって触ってきました。

私が触ったときに感じたのはやはり「熱いな・・・」です。デモなずっと流れているんですね。充電ケーブル付けたままで。そして普通のモードに戻すと何かカクカクしていて。明らかに熱のせいです。しかししばらくすると普通の挙動にもどりました。熱のせいか、それほどキビキビした感じはありませんが、明らかに私のPixel4aよりハイエンドとわかる程度には速かったです。

またカメラは、Pixel6は、正直Pixel4aとそれほど違いが分かりませんでした。まあ店内の限られた所ですし、超広角があるのが有り難いな、と思う程度です。しかしPixel6 Proは違います。ズームが凄い。20倍でもPixel4aの7倍より使えそうです。手ぶれ補正も適度に効いてて、屋外ならかなり使えそうなカメラです。

まあ今日はそんな「当たり前」のことを書くつもりはありません。あのカメラの出っ張った部分も触ってみて特に悪印象はありません。しかし・・・手にもった感覚がアレなのです。

まず、Pixel6。寸法通り大きいし、重いです。無理な形ではないので、見たまま相応の重さです。片手では辛いですね。軽量スマホばかり使ってきた私のような人間が老眼だからといって機種変するシロモノではないようです。まあ慣れもありますが、正直これならタブレットを持ち歩いた方が幸せだし、横に広い分見やすいかな~って感じです。それでもPixel4aに比べれば画面が余裕があり、老眼の私でも楽なのは事実です。他の長細のスマホに比べれば画面の横幅もそこそこあるので読書などには向くのは確かです。しかしカバーなしでこれでは、本体を守るカバーを付けたら・・・と考えると二の足を踏みますね。ただ片手でカバーなしなら持ちやすさも操作のしやすさもあり、大きなスマホが欲しい人には、その機能やカメラも含めて買なのではないでしょうか?

問題なのはPixel6 Proのほうでした。サイズ的にはPixel6と大して変わらないのですが、実際は、かなり持ちにくいです。ディスプレイのエッジのせいです。カバー無しできちんと片手で操作することは無理でしょう。とにかくもちにくいし、変な操作をしてしまう確率が高いのです。常に落としそうな気にもなります。これはしっかりしたカバーを・・・と思いますが、既に200g超。これ以上重くするのはどうかと思ってしまいます。それはPixel6も同じなのですが、別の何かと間違うほど安心感が違います。私だけかもしれませんが・・・

正直、値段差が大きいのでどちらかで迷う人は少ないでしょう。私は3倍ズームがあると仕事でも十分に使える上、バッテリー駆動時間も長いので、Pro一択だと思っていたのですが、持ちやすさも重要なポイントでProを選ぶと性能的には何年も使い続けられてお買い得と感じる反面、ずっともやもやが溜まるな・・・と迷ってしまい、購入に踏み切れませんでした。熱のことも含めて初期購入ユーザーのレビューを見てからでいいかな?と思ってしまいました。

eSIMが業務上必須に近いので、iPhoneかPixelが有力候補になります。最近のスマホは我々の予想をはるかに超えた存在になりましたが、なかなか自分にあうスマホはないですね・・・