擁壁設計のフリーソフト「RWALL」

田中建築事務所製作のフリーソフトRWALLは鉄筋コンクリート造の擁壁を手軽に計算できるツールです。かなり以前に作ったそうですが無料公開はありがたいです。最終更新も2018年1月17日でメンテナンスもしているようです。使ってみましたが手軽ですし、操作もしやすく検討ツールとしても優れています。

ちなみに同ホームページには立面・平面フレーム応力解析プログラムFRMや、RC円形断面の許容・終局曲げモーメントの計算GPILE、多層地盤における杭応力の計算など有益な有料ソフトを公開しています。特にFRMはお世話になった方も多いのではないでしょうか??多機能で便利です。

「避難検証法 Ver3」新発売キャンペーン

建築ピボットから、平成12年建設省告示第1441号第1442号の「避難安全検証法」に準拠した避難の検証計算(ルートB)を行うソフトウェア「避難検証法Ver3」が発売となります。2月下旬出荷予定で、2月15日~6月30日までキャンペーンを実施するそうです(某ショップは対象外)。

今回のバージョンでは、i-ARM(BIM)のデータ読み込みに対応したり、3次元によるデータの確認、避難の様子をシミュレーションする機能、計算の最初にデータの不備をチェックする機能などを追加したそうです。

DOC-3次診断Ver5の詳細が公式HPに

掲載されましたね。予定通り発売のようです。キャンペーン期間は7月31日までたっぷりあります。案件があるときにどうぞ。

さて、某ショップのHOUSE-ST1が1月上旬から買えない状態になっていたそうです。店長に代わってお詫びいたします<(_ _)>。現在は買えるようになっているそうです。

また某本舗の公式ホームページが見えない状態が続いています。乗っ取られたとかではなく、何らかの不具合です。まったく同じスクリプト・管理画面を使っている、某ソリューションのページが何事もなく動いているのでWORDPRESS自体が落ちている訳ではないようです。現在精査しているところだそうです。復旧に時間かかるとのこと。

阪神・淡路大震災から23年

あの阪神・淡路大震災から23年。かなりの年月がたち、神戸新聞のサイトには8401日と書かれていました。関連死を含めると6434名の命を奪ったと言われています。

常に様々な衝撃的な事件や災害が発生しているので記憶が薄れていると思いますが、あれ以来、高速道路が落ちたり、たくさんの死傷者が出た火災、都市型震災というものは実は発生していません。大きな地震は新潟県中越地震や東日本大震災など発生していますが、大都市から離れていたり、大都市ではそれほど被害が大きくなかったりしました。そのため震災対策が行き届いているような印象を受け、大都市では震災に対する恐怖感が減ってきているような気がします。しかし都市は日々老朽化していきます。これは紛れもない事実で、新型の建物もいずれ老朽化していきます。

阪神・淡路大震災のとき、新耐震の建物は比較的被害が少なかった、といいます。しかし、新耐震の建物はその当時築15年に満たず新しかったという事実を忘れてはいけません。新耐震導入当時の建物が現在は築35年を超えてきています。それだけの月日が経っていることを理解せず、未だに新耐震にこだわる政策には納得はいきません。もちろんそれ以前の老朽化したものが先というのはわかりますが。となると、今後は新耐震の建物をどのように分類して対策を講じていくのか?が課題となります。

備蓄品についても定期的に入れ替えなければならず、一回対策を打てばいいというものではありません。継続性が大事です。

大都市では人口が多すぎて外からの対策には限界があります。そこに住む1人1人が少しずつ対策をし、少しずつ助け合うことで、どれだけ助かることか。そう思いながら、1人1人がこのような機会に対策を考えていって頂ければ、と思います。

「かんたん木造」は意外とリリース早いかも?

ストラクチャーの公式twitterによると、デスクトップ版「かんたん木造」は2月中に完成する見通しだそうです。最近はタブレットやスマートフォン向けのアプリを精力的に開発しているようですが、パソコン版に関しては静かでした。久しぶりの新製品!!と思ったのですが、「ストラクチャー・スイート2」の「付録」とする方針を「ほぼ固めた」そうです。既存ユーザー(=私とか)にはありがたい話ですが、木造ブームの現在、インパクトが欠けるとは思えません。内容がまだ詳細発表されていないので不用意な発言は出来ませんが、堂々と販売したほうがやる気もでると思います。木造の2次部材ソフトといえば、kizukuriの2次部材ソフトを見かけることが多いですが、正直既にかなり古い仕様ですし単体では確か販売していないので、需要はあるはずです。同社のフリーストラクチャー7.1には木造の断面検定機能を搭載していますs、だいぶ木造の構造設計環境が整ってきたような気がします。

Evernoteの代替??Simplenote

Evernoteが機能が多すぎて使いづらいな~と思う人も多くなったと思います。私もそうです。また無料で2つしか端末を同期出来ないのも地味に不便。まあお金を払ってもいいくらい活用していた時期もあったのですが、古い不要なデータも揃ってきてしまったこともあり、整理も面倒だしな~と思って代替を探していたところ、ぴったりしたものがありました。「Simplenote」です。

Evernoteと同じようにスマホ、Windowsなど同期できるのですが、テキストのみ!!という割り切りよう。私のようにブログやtwitterなどのための下書きを移動時に準備している人にとってこれで十分なのです。またフォルダ機能もなく、ただタグをいれておけばOK。タグも予め準備するのではなく、書くときに指定できるので、本当に手軽です。私の環境下だとWindowsのソフトは漢字変換に難がありましたが、WEBで十分使えますし、アプリの必要性を感じません。ブラウザで常に起動しておき、気がついたこと、閃いたことメモっていく・・・これはかなり有効だと思います。

英語のサービスですが、機能がシンプルなので、インストールや操作を覚えるときのみ、日本語で解説しているサイトを見れば十分使えます。もっともこの程度の英語でひるんでいるようでは、これから先ビジネスではしんどいとは思いますが・・・・。

 

サーモグラフィー付きスマホS60が楽天より発売!!

楽天モバイルで新発売される機種を見ていたら、CAT S60 SMARTPHONEの名前が!!この機種登場は古いものの、非常に頑丈で現場向きです。もちろん防水防塵。水深5mで60分間動作が可能です。デザインも唯一無二の男らしい感じです。そしてFLIRのマークがあるとおり、サーモグラフィーを搭載しています。

スマートフォンとしてはミドルレンジでディスプレイも4.7インチと小型。デュアルSIM仕様だが片方はGSM専用と設計はやや古めです。

建築現場で使うにはうってつけですね。重量も223gバッテリーも3800mAhとそこそこ重量級。

このようなとんがった機種が楽天モバイルで販売されるのはいいですね。二子玉などでも取り扱いがあるようですし。価格はスーパーホーダイ長期優待ボーナス適用で69800円とやっぱり高いです。通常は89800円なので税込だと10万円というところ。ただサーモグラフィーで小型のFLIRの現行機種もそれくらいの価格なわけで、タフネスが加わったサーモグラフィーと思ってもおつりがくるな~と思えます。

約二年前の機種と考えると購入に躊躇しますが、Android6.0でメモリ3GBですし、最近は特に技術の進歩が薄い分野でもあるので、実用には問題ないかと。

過去の記事を見るとSoCが変更になったのかもしれないとか、改良されているのかもと思える節もあります。スマホということで、サーモグラフィーで撮影した画像をすぐに送付できるメリットも見逃せません。SIMフリーですし、あえてSIMを刺さないというのもアリです。楽天ということで、分割払い含め買い方も柔軟性がでていますので、サーモグラフィーが高いけど・・・と思っていた人にもお勧めです。

FOMAのSIMをZenFone3

ネット上の情報で普通に知られていますが、ZenFone3にガラケーのFOMAのSIMで普通に通話できます。もちろんサイズが違います。私の場合はドコモショップでSIMサイズを変更(注:手数料がかかります)して、差しています。もちろん通信はできませんので、別途通信専用格安SIMを入れて運用します。スマホのプランは意外と高いので、FOMAの通話専用プランと格安SIMの組み合わせは最強です。

格安SIMも話し放題ありますが、転送にお金がかかりますし、変な仕組みもあるので、避けたい人は多いはず。その点ドコモは完璧です。ちなみにauでも似たようなことができる・・・はずなのですが、対応端末が非常に制限がありますし、デュアルSIMの恩恵を受けにくいです。

約1ヶ月ほど運用していますが、特に不足はありません。音声も悪くないし通話録音もきちんとできます。社用携帯のメインはauのガラホのカケホーダイ(通信なし)なので、サブとして重宝しています。auも転送できるので、両方ともスマート留守電に転送して、パソコンなどでも留守電を感知できるようにしています。欲をいえば、auガラホに通信機能を復活させたいですが、とてつもなくコスパが悪いので今はこの組み合わせにします。

コスパを気にしなければGalaxy Note8が欲しいです。ただデュアルSIMでないので、運用コストが気になります。まあ仕事で使うので信頼第1、使い勝手第2です。

HOUSE-ST1 Ver7.5.0.3

年末最後のアップデートを、インフルエンザで見落としていました。

ダイアログの不満はまだ残っているのですが、こればっかりは開発者のセンスですし。出力のソートの問題の改善は地味に嬉しいです。

年末はWOOD-STに話題が集中しましたが、通常の建物はグレー本ベースの構造計算ソフトのほうがわかりやすいので、HOUSE-ST1は今後も期待です。

 

謹賀新年

今年もよろしくお願いします。

さて、久しぶりの更新です。年末体調を崩しに崩し・・・ようやく復帰です。

今回の教訓

・インフルエンザの検査は絶対ではない。

・これからひどくなるな~と思ってからひどくならないインフルエンザもある。

・インフルエンザ前に体調を崩すといろいろ大変。

・タミフルは凄い。ただし私には・・・(泣)。

といった感じです。結局いつが一番悪かったか?わからないくらい寝てました。

今日から仕事復帰しました。皆様も体調にはくれぐれも注意して年初をお過ごしくださいませ。