ドコモからも「カードケータイ」

nichephoneがヒットしたこともあり、キャリアも動くかな~と思っていたら、意外にもドコモが早かったです。しかも京セラ製で、電子ペーパー!!と意欲的な端末です。厚さ5.3mm、重量47mmで4G LTE対応携帯電話としては世界最薄最軽量としています。価格は3万2000円程度とそこそこ高いです。この軽量さでバッテリーは380mAhとかなり小さめ連続待ち受け100時間、連続通話110分です。まあ十分といえば十分です。

この手の端末は通話専用!!という場合が多いのですが、電子ペーパーでモノクロという制限はあるものの、タッチ操作にも対応しています。そして簡易的なブラウザも搭載しているのでWEBも見ることが出来ます。メールはSMSだけですが、ブラウザが使えると言うことはブラウザメールは見ることができるようです。キャリアメールが読めるといいのですが。

この大きさで防滴性能を確保。まあお守り程度の効果とは思いますがちょっと安心感があります。

ドコモケータイに分類され、LTE対応携帯電話向けのカケホーダイプランやシンプルプランなどで利用できるようです。なのでガラケーの置き換えということになりそうです。

屋外で見やすい電子ペーパーなので、現場などでも良いかもしれません。

 

スマホの子機「ワンナンバーフォン」

スマートフォンの子機にする技術と言えば、bluetoothを使ったハンドセットやイヤホンが有名です。旧ウィルコムのように、PHSにハンドセット機能を持たせた物もありました。ただバッテリーが持たなかったり、親機と離すと使えなかったり利便性に難があり意外と普及しませんでした。

さて、今回ドコモから出るワンナンバーフォンは、そんな技術的な枠を飛び越えた魅力的な端末です。ワンナンバーサービス(月額500円)の費用は必要ですが、親機と同じ電話番号で離れていても使う事ができます。

まあそんな虫の良いサービスが普及してしまったら契約減になるわけで、電話とSMS程度と通話専用携帯レベルですが、これで十分という人も多いのではないでしょうか?格安携帯に対しての優位性をキャリアが工夫次第で発揮できると言うことを示せているのではないでしょうか?

端末としては連続通話時間は130分、待ち受けは155時間。重量が55gと軽量で7mmとうす型なので持ち運びに便利というよりどこかいってしまうような気がします。VoLTEによる高音質通話、SMS送受信、電話帳機能、アラーム、電卓。気をつけなければならないのは親機はAndroid8.0以上のスマートフォンのみ。今のところiPhoneは対象ではないようです。

技術的にはeSIMなので他社からも出る可能性はありますね。個人的にはスマートフォンを見ながら電話かけることが多いのでこの機種はベストです。欲をいえば、gmailかキャリアメールを受信できるようにして欲しかったかも??

WOOD-ST Ver1.5ファーストインプレッション

本日、WOOD-STのVer1.5が公開となりました。

既存のユーザーは無償バージョンアップとなります。メジャーバージョンアップではないとはいえ、以下の項目がパワーアップされており、かなり強力なソフトになりました。もっともVer1が未完成だったといえばそれまでなのですが。

主な新機能としては、

・基礎の入力・計算が出来るようになったこと(独立基礎、布基礎、べた基礎)
・従来のスキップフロアを応用して最大で6階まで入力・計算ができるようになったこと。
・面材の入力が階をまたいでできるようになったり、壁倍率での指定が可能に
・柱の主軸が回転できるようになったこと
・FAP-3にデータ転送できるようになった。
・BUS-6やWALL-1、HOUSE-WLにデータ転送できるようになり混構造の計算しやすくなった。

などです。

Ver1.5に最適化したサンプル(狭小木造3階建て・基礎入力済)がついていますので、まずはそちらを見るといいでしょう。

 

基礎梁関連のダイアログはこんな感じ・・・

ちょっとわかりにくいです。HOUSE-ST1の手軽さはない感じです。まあどちらも正直わかりにくいです(・・・)。

柱を回転出来るようになりました!!

FAP-3に転送できるようになった。鉛直と水平の二種類ファイルを作ってくれる。さてどうやって使おうか・・・

WOOD-STの計算書の図はクリップボードに簡単に転送できるので、Excelで追加計算書を作るときとか便利。CSVも転送できるので、使えるシーンを考え中!

注意したいのは、屋根の入力が変わったのか?以前のファイルで計算を流すとそのまま計算できるない場合があります。Ver1初期から使っている人は要注意ですね。私のデータも屋根を指定し直して計算できました。

そんなわけで大幅にパワーアップしています。部材数が多い面材の入力が非常に楽になっています。特にスキップフロアがある場合はその恩恵を受けることができます。ただ、グラフィカルなインターフェイスの中に、場違いとも思えるとっつきにくいダイアログが残っているのも事実。今回追加された基礎もその中の1つです。それでも基礎まで一貫でできるようになったこと、序盤の積み残しを丁寧に回答し、登場から1年程度でかなりの完成度になっています。このソフトを使ってグレー本ベースでは実現できないものが出来るので、グレー本ベースのソフトに限界を感じたら、是非とも挑戦して欲しいソフトです。

 

 

 

HUAWEI Watch GT

最近、スマートウォッチが停滞しているように思えましたが、HUAWEIがロンドンでのイベントで新しいスマートウォッチを発表しました。

なんと独自OSです!!従来の物に比べて薄型に見えます。それなのにバッテリー寿命が一般的な使い方で2週間持つ!!という凄いスペックになります。

一日一回の充電・・・はやはり面倒です。pebbleを使うと数日に一回しか充電がいらないありがたみを感じます。そういう意味ではHUAWEI Watch GTは非常に期待できそうです。

もっともフル機能を使うと22時間しかもたないというのが気になります。出てからでないとわかりませんね・・・。

FAP-3 Ver5.0.1.9 とWOOD-ST Ver1.5製品情報

FAP-3が珍しくアップデート。もうすぐ出ると思われるWOOD-STとの連携がらみかと思ったら、軽微なバグフィックスのようです。WOOD-STはVer1.5より、FAP-3へデータを書き出せます。これでちょっと変形した・・・のような解析が簡単になります。今まではSNAPだけでしたからね・・・さすがにSNAP買えないし・・・。

WOOD-STのホームページを見るとVer1.5の内容に書き換えられていますね!なまあずショップ楽天市場店も普通にVer1.5として製品情報載っているので、本当にもうすぐかと。

WOOD-STの情報として衝撃的だったのは、壁倍率で面材壁を入力できるようになったこと。まあ仕方がないですよね・・・ただ変換するだけだったら元の数値を入れた方が(以下略)。

スキップフロアを三層できることを応用して6階建ての木造まで計算できるようです。4階はともかく6階やることは私はないと思うけど。

HOUSE-ST1にあった機能も続々と搭載されてきていますね。WALL-1やHOUSE-WLやBUS-6に荷重を転送し混構造の計算が可能となったり、NG部分などを伏図上に表示できるようになったり、より使い勝手がST1に近づいたような気がします。

こうなってくるとBIM連携や、図面を書きやすくする機能など実務面での効率化も見えてきます。Ver2はまだまだ先だと思いますが、先を見越してより魅力的なソフトを目指してほしいと思います。

 

auガラホSIM、11月から他のスマートフォンで動かなくなる模様

auから直接電話ありました。

むかつくのは、その内容ではなく内部の情報の連携のなさ。

携帯に電話があり、会社にも電話があったので、折り返し連絡。

そしたら出た担当がたいしたことがないので、大丈夫ですよ、とのこと。

翌日、この件で電話がかかってきました。電話番号の管理も出来ているはずなのに(しかも法人窓口です!!)、このアホな対応。auって昔からこの辺駄目駄目だよね。普通の企業だったら管理できていることがまったくできないのよね。docomoとかだったら個人相手でもきちんとしているのに(人によって差があるのはどこも同じ)。

まあauガラホSIMに関しては、恐らくそうなるだろうな~と思っていたので仕方がない部分はありますが、「当方が間違って・・・」といい方は、半年以上この状態を放置していたわけで、管理能力も問われるんでしょうね。しかもネットでも情報流れて(=流して)いたわけですし。まあ電話をかけてきてきちんと説明する姿勢は好感もてますが、すべてのユーザーに行き渡るのか?不安ですね。

というわけで、11月からau解約するか、ほかの方法考えます。便利だったのにな~Zenfone5zの二枚差し(au+ocnモバイルone)・・・。

 

建築とITのフォーラム2018

行ってきました。テーマは「建築業界の新しい潮流 ~サステナブル、免制震、AI、BIM、FM~」と非常に欲張った?内容です。まあ何やってるんだろう??と興味をそそるにはいいかもしれません。講演は3つ聞いてきました。

一つ目は「人工知能はどのようにして名人を超えたのか?そして我々の未来はどうなるのか?」を将棋AIソフトで有名なPonanzaの開発者でもある山本一成氏が講演しました。プレゼンシートは明らかにパワーポイントではない。恐らくPreziでしょう。動きがあるプレゼンは新鮮ですが、正直使い慣れているとは思えませんが、プレゼン慣れしているようで楽しく聞けました。人間は人間が好き!という部分はなるほど!と思いましたね。将棋AIソフトの話題が減ってきた理由もよくわかりました。建築でもAIを利用した自動設計の開発などが囁かれていますが、果たしてどのようになるのか?今日の講演を聴く限り、建築業界にもその波がくるのはそう遠くないな、と感じました。

二つ目は「BIM導入による構造業務の変革について」を大和ハウス工業の宮内尊彰氏。最近、BIMがどうなっているのか?あまり知らなかったので興味深く聞きました。正直現在の状況はそれほど進んでいるわけでもなく、驚くべき事はありませんでした。ようやく実用になりかけたかな?程度で、まだまだこの先に大きなブレークスルーがあるような気がします。それでも大手ならではのしっかりした取組を聞けて有益でした。

三つ目は「BUS-6」と「Revit」の新しいデータ連携。構造システムの秋の新製品の目玉ですね。BUS-6 +Revit Opの紹介です。まあ小さい設計事務所には無縁の・・・とは思いますが、これが普及していくと構造設計者の立ち位置や業務内容も変わってくるので無視できない動きですね。中間ファイルを使った今までの「変換」に比べ、ファイルが1つで誤変換も発生しないはずの手法のため、より精度が高く効率良い運用が目指せます。中間ファイル方式のIFCやST-Bridgeがイマイチという評価の今、それらを完成に導くより良い、と判断したのでしょうか??

全体的に講演は盛況だったと思います。構造設計の人間だけでなく部材メーカーの方々も多数見かけました。BIM主体だったので、普通の構造屋さんみたいな人は少なく感じました。

講演会場の外には、パソコンが並べられ、各社のソフトのデモなどが行われていました。知った顔もチラホラ。デモの仕方はもう少し工夫しないと・・・と感じます。まあ派手さがない業務用のソフトですから仕方ないのですが・・・。

 

楽天モバイルもau対応

格安SIMでお馴染みの楽天モバイルが、急遽au回線を投入してきました。

既に格安SIMではトップシェアになりつつある楽天モバイルですが、更に市場を拡大しようということでしょうか?UQモバイルなど格安SIMでも高速なau系だから期待してしまいますが、楽天ですからねえ。まあau系のiphoneから乗換という意味ではかなり意味があるかもしれません。もっともau系は意外と細かな制約があり、気をつけて買わねばなりません。はい。余っているau系iPhoneもありますし、いよいよ私もiPhoneデビューしようかな・・・なんてね。

楽天市場を多用する人は、通話SIMを使うとポイントが・・・とはよく知られたことです。楽天市場ヘビーユーザーは非常に嬉しい特典です。しかし通話SIM系っていろいろ面倒なことも多く、私も契約していません(意外でしょ?)。データ通信は手軽ですが遅いですしね(Let’s noteのSIMはコレです)。OCNモバイルONEと違って、イマイチ私には合わないんですよね・・・。

JWWの「予期しないファイル形式です」への対応

ある日突然、JWWのファイルが開けなくなるのは私だけではないようです。

JWWの文字コードはSHIFT JISのみ対応・・・とう割合古いファイル形式だということが原因なことが多いです。そのためカタカナファイル名、カタカナフォルダで頻発しますね。またNASで双方向バックアップをしている場合、NASから・・・という原因も多いかと。

気をつけていれば大丈夫!なはずなのですが、やっぱりありますね・・・。そんなときの応急対応。

DRA-CADを新規で開いてJWWをドロップアンドドロップで読み込む。無事に読み込めれば、名前を付けて別名でJWW保存。それをJWWで開ければOKです。もちろん一回変換しているので、若干図面が変わると思います(特に文字の大きさ)。開けないよりマシ!!という場合お勧めです。

上記方法は、JWWの欠点とDRA-CADのファイルオープン時のデフォルト(つまり何の設定もしない)の特徴を組み合わせたもので(他のCADでもJWWファイル形式に対応していればできると思いますが設定が必要です)、両者が仕様変更した場合、できなくなる可能性が高いです。また純粋にファイルが壊れている場合も対応できません。うまくいったらラッキー♪くらいに思っておきましょう。

最近、本当にJWWの不具合が気になってきました。描画の問題、ファイル形式の問題、外部変形などの激減と不具合など。そろそろ本気で主力CADを変更しようかと感じます。

 

HOUSE-省エネ Ver3.0.0.3

10月1日にアップデートされています。

例のWEBプログラムAPIの変更による・・・対応のようです。勝手にどんどん変わっていきますからねえ>省エネ系。SAVEも更新。さてモデル建物法も更新されましたし、これからどんどん変わっていくんだろうな・・・

と思って更新履歴を見ているとHOUSE-省エネの前回のアップデートは昨年の8月!!一年以上もアップデートされていないのね。個人住宅系の省エネ計算ソフトとしてみた場合、まだまだ改良が必要なのに、これではね。なかなかユーザーが増えない理由も頷けます。