ジェットフォイル通常運行へ あと ウサギ観音

佐渡島と本土を結ぶ高速船ジェットフォイルの事故で一隻長期離脱しているのですが、ようやく今日より通常運行に戻るようです。早朝の新潟発がなくなったのは残念(まあ仕方なく運用していたわけですが)ようやく本来の姿に戻ったのは良いことです。島外の人間が言うことではないのかもしれませんが、もう少し始発を早く、終発を遅くしたほうがいいのでは?と思います。

さて、観光に良い季節になりました。それは佐渡も同様です。今年は10連休もあり、佐渡島のようなところをゆっくり回るには適しています。まあすでに旅館はいっぱいなのかもしれませんが(汗)。帰省ついでに・・・もありだと思います。

さて、その佐渡で話題の観光名所といえば・・・金山!!といいたいところですが、今話題といえば

「ウサギ観音」(ウサギ観音のある長谷寺のHPはこちら)

でしょう。

昨年、長谷寺(ちょうこくじ、と読む)の住職が、高さ6mにもなる大きなウサギ観音を建立しました。長谷寺の草取りウサギにちなんだ、と言われていますが、低迷する佐渡観光の1つの目玉として建立したそうで、その個性的な外観がネット等で話題になりました。もっとも私の親族でこのことを知っている人はほとんどいなく、佐渡では思ったほど話題にならなかったのかもしれません。正直もったいないです。ただ、長谷寺を訪れる人は増えたそうで、一定の効果はあったと思います。ただこれで終わると今までの佐渡と変わらない。やはりここから発展させていかないと!ということで、3月にはご朱印のお授けが始まりました。また同時期に、ウサギ観音Tシャツも発売されました。これから徐々に地域を挙げて盛り上げていこう♪ということでしょうね。楽しみです。私も遠くから応援していこうと思っております。

WOOD-ST Ver1.5.0.2

木造構造計算ソフトWOOD-STがアップデートされています。マニアックなソフトですが着実にユーザーを増やしており、マニアックな質問や要望も増えてきているようです。ユーザーインターフェイスがHOUSE-ST1とほぼ同じで操作しやすいので、もっといろいろな方に挑戦して欲しいところです。なまあずショップ楽天市場店でも購入できます。

かなり修正点があるようです。ユーザーの方は早急にアップデートしましょう。

Mora Structural Kit 3はもうすぐ(Kickstarter)

あの海外で話題沸騰だった、Mora Strctural Kitが3になり、販売される予定になったようです。

公式ホームページ

知らない方のために・・・

Moraは、建築の構造力学を学ぶためのモデルで視覚的に確認出来る優れた模型です。モーメント図で書いたように、各部材が変形し直感的に理解できます。

参考ページ 「Letter from Home」 MOLA STRUCTURAL KIT

日本でも入手されている方がいます。私も入手したかったのですが、タイミングが合わず・・・。Facebookページもあるので、逃したくない方は要チェックです。

値段が高いですが、このようなツールは日本でも普及して欲しいですね。学生のときにこれがあったら、どれだけ理解度がアップしたか。と思う人も多いはず。海外のクラウドファンディングで大成功した理由がわかりますねえ。

HOUSE-ST1のデータをwallstatへ転送出来るのか?

そのような質問を最近はよく受けます。たぶん私がHOUSE-ST1使いかつwallstat使いだからでしょう。メーカーさんの動きが悪いので、正式対応はするとしてもまだまだ先だと思います。現時点では無理だと、お応えしています。

実は、HOUSE-ST1のデータはテキストデータではないのでメーカーの人間でなければ、コンバーターなどを作ることはできないのですが、WOOD-STへの転送データはテキストなのでテキスト整形が得意なプログラマなら「頑張れば」コンバーターは作れます。ただ私も解析してみたのですが、wallstatのデータ形式が意外と特殊で変換が面倒なのです。素直にメーカーが対応してくれるようにお願いして待つのが正解かと。

 

安価なサーモグラフィー

最近、建物の調査でサーモグラフィーを使う人が多くなりましたね。私が使い始めた頃は100万円を超えた機種ばかりでしたが、近年業務用は数十万円あれば購入できますし、割り切って使う廉価版は10万円を切ってきています。特にFLIRは商品化がうまく、低価格のセンサーをうまく使い実用的なものを出していますね。

さて、それでもやっぱり高い・・・ので探してみました。一体型で安いのはこれですね。

性能的には、60×60の極小センサーながら、温度範囲は-20~300℃と実用的。フォーカスモードは固定で0.5mから焦点が合いますので下手なオートフォーカスより使いやすいかもしれません。保存はSDカードでbmp,バッテリーは乾電池と古式ながら、汎用性は高いです。可視画像も撮影出来ます。まあ本格的な使用に耐えうる商品には見えませんが、雨漏りを探すとか、断熱の傾向をチェックするとか、そんな用途にはいいかもしれません。それにしても4万円を切る実売価格には驚かされます。

Androidに取り付けるなら、こんなのもあります。

こちらも5万円を切っています。スマホ対応なのですぐにメールを送れたり汎用性が高いですね。若干仕様が古いのでAndroidのバージョンやUSB端子は気を付けなければなりません。

 

iPhone向けのlightning端子に指せるタイプもあります。FLIR ONE PROが有名ですね。第3世代になり、コネクタの高さが調整可能になり軽量になりました。古いタイプは安いですが、こちらのほうが良さそうです。正直性能はそこそこですが、iPhoneで簡単に利用できるのはいいですね。

他にもいろいろあります。もちろん商用に使うのであれば、このクラスはパスです。しかし商用のものはサイズも値も張ります。取り扱いも注意が必要です。まずは個のクラスから挑戦してみるのもいいかもしれません。私も小型タイプに切り替えたら稼働率が一気に上がりました。小さいといつでも使えるのが良いですね。そんな割り切った方にお勧めです。

Dropboxの台数制限とソースネクスト

Dropboxの無料ユーザー向けの台数制限が実施され驚いた方もいたのではないでしょうか?ついにDropboxでも無料ユーザーは同期できるデバイスは3台まで・・・となってしまいました。Dropboxの無料タイプは容量的に少ないものの、便利だったので建築設計で利用している方も多かったです。私も意匠屋さんと共有していることが多いです。

さて、3台になると会社、自宅、スマホで終わってしまいます。これで十分な方もいるかもしれませんが、十分出ない方は泣きます(=私)。不幸なことにDropboxの有料プランは意外と高いです。安いのないかな~と思ったらありました。

ソースネクストです。以前も安価な時期がありましたが、今はそうでもなくなっていました。が、今回の台数制限に合わせたのか?安価な3年プランが復活しました。16%オフです。一年版も若干安価なのですが、できれば3年プランを選びたいですねえ。

台数制限がないだけでなく、1TBという訳の分からない量が魅力です。共有管理機能も強化されていますし、使い道が広がりますね。宅ファイル便がなくなって不便になりましたが、これもその代わりとしても使えます。

法人でうまく使うにはセキュリティの問題などありますが、フリーランスなどなら、それほど気を遣うことはありません。うまく特性を活かして使って行ければ、と思います。

CNCフライスが欲しい?

日本では、あまり面白い機械類が発売されていません。それでも海外はいろいろ出ているし、一部は輸入されています。秋葉原のようなところに行かなくてもネットで情報が調べられる反面、実際に手に取って・・・ということが難しい時代になりました。

今注目しているのは、CNCフライス。パソコンに繋いで、自動で彫刻する機械。サイズや性能、部品の耐久性などで様々な価格帯のものが発売されています。中には1万円程度のものもあります。その多くは自分で組み立てるタイプで、日本でも一部のマニアが活用しています。

 

このタイプは、比較的大きなものを彫刻できる上、500mwのレーザーも付属しているので、レーザー刻印も可能です。木の表面をレーザーで黒く焼き付けるアレです。2つの機能を搭載してお買い得だと思いませんか?まあ作るのは大変そうですが。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

レーザー彫刻機 レーザーカッター cncルーター DIY ミニレーザー彫刻機 AC100-240V 1500mW 自作DIY
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レーザーだけでいいなら、完成品が1万円ちょっとです。非常に小さいサイズしかできませんが、この価格は魅力です。こちらはレーザーのみです。

個人的にはゴム印を製作できるレーザー彫刻機が欲しい所です。業務用となると非常に高いのでこの手のもので試してみたいが如何に?

 

耐震化に替えてセカンドハウスという考え方

熊本の地震から3年ということで地震の話題が増えています。熊本の地震にせよ、東日本大震災にせよ、関東大震災・阪神大震災・・・どれも未曾有とか、前例がないとかいわれ、地震に対して我々ができることに限界があることは皆さん理解していると思います。耐震化しても津波には無力でした。大きな揺れではなかったのに液状化だったり。マンションは無事でも周囲やインフラが・・・。他にもたくさん。

その中で教訓にしたいのが、一箇所の無力です。その場所をいくら守っても・・・というのが現状です。特に東京なんて火事も含めて何が起こるかはわかりません。避難所にしても非常に長く避難しなければなりません。「特に東京」はです。

そこで何かあったときに避難できる第2の場所、セカンドハウスを持つというのはいかがでしょうか?何を金持ち主義が・・・と言われるかもしれません。日々の生活が大変!という意見ももっともです。そこで住宅を耐震化するのに中には1千万円以上かける人もいますが、ここは避難も含めセカンドハウスを考えて見ましょう。

何しろ東京にしろ地方にしろ空き家や空きマンションはいくらでもあります。東京圏は高いですが、地方は安価です。普段使わないなら意味がないですが、例えば別荘的に使ったり・・・ということであれば話が変わってきます。バブルの頃のリゾートマンションなんかは安値で販売されています(維持費が高いですが)。これなんかは避難用に最適だと思いませんか?毎年数回別荘として遊びに行けて、いざというときの避難生活の場所とする・・・。別荘だと整備も大変!でもリゾートマンションなら安心です。特に気に入った場所があるならなおさらです。スキーが好きとか、山がが好きとか、海が好きとか・・・。

一時期は宿が安価になっていましたが、今は東京オリンピックやインバウンドで高騰しています。なのでこのような考え方もアリだと思いませんか?時代によって考え方、住まい方が変わるのは当然です。

まあ老朽化して、使い物にならないリゾートマンションも多いので購入には注意が必要だと思いますが・・・。

wallstatで使うcsvも編集出来るエディター

wallstatを利用し始めると、studioだけでうまくいかないことが多いので、Excel等でcsvファイルを編集することもでてきます。しかしExcelはCSV編集するには重いし、いろいろ不都合も多いです。なので私はエディターを使っています。

上は秀丸エディタ(シェアウェア)でwallstatの間取りデータを編集しているところ。明らかに見やすいけど、csvの編集機能は最低限度。まあExcelよりは楽かな?秀丸はシェアウェアですが、フリー版のcsv専用エディターもあります。Cassava Editorなどが有名ですね。CSV専用なので操作性が良いです。

お勧めはEmEditor Professional。csvの編集が本当に楽です。有料で結構高いのが玉に瑕です。私も試用しましたが一番良かったですね。秀丸派なので購入までには至りませんでしたが(でも欲しい)。

wallstat ver4.1.2

木造住宅倒壊解析ソフトウェアwallstatのver4.1.2が公開されています。

4.1で大きな変更があったあと、そのエラーやバグの修正に追われているようです。

まだちょっと安定度が低いです。それは私も感じています。市販のソフトではないので気長に待ちましょう。

ver4.1は非常に意欲的なバージョンで、壁量計算やAi分布でのプッシュオーバー機能、柱脚フリーの計算条件選択機能など、特に構造設計者に魅力的な機能が加わっています。絵的にも、動画に地震動グラフを表示したり、壁の色がよりなめらかに変化するようになったりきれいに、わかりやすくなりました。構造計算・耐震ソフト・CADメーカーが続々とコンバーターなどを有償で発売しはじめましたね。コンバーターも万能ではないようなので、Excelなどでの入力・修正に慣れた方がいいでしょう。