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iPhone12シリーズ発表

近年方向性が迷走していた感があったiPhoneシリーズも、ようやく焦点が定まってきたようです。その方向性が正しいかどうかは、結果を見てみないと分かりませんが・・・。

まず、前機種5G対応。これは事前に予測できたことでした。現在非常にエリアが限定的ですが、実は数年後に一気にエリアが拡大します。それがいつからか?はわかりにくいのでもしかしたら次の機種に機種変更するタイミングではないかもしれません。それなら今のうちに5Gを、と思うのが自然の流れです。iPhoneは中古価格が下がりにくいというのも買うメリットです。なので5G対応は大歓迎といえそうです。

軽く丈夫になったこともメリットが高いです。長く使い続ける人が増えることから、安心感があります。防水防塵等級IP68水深6mまでとこちらもバッチリです。

そして比較的安価なラインナップになったこと。特に旧iPhoneSEを思い出させるiPhone12 miniが発売になりました。miniは74800円からとなっており、スペックも良いので割安に感じます。最近の高値傾向から少しだけ安価に見せることによって購入者の拡大を見込んでいると思われます。

カメラはデュアル構成以上。これが安価な新iPhoneSEとの大きな違いになりそうです。

個人的には指紋認証がないことが残念ですが、これはアップルの大きな指針でしょう。恐らく指紋認証より顔認証(アップルの)のほうがセキュリティ的に優れているという認識なんでしょう。コロナが終われば間違いなくそうなるので、その方向に舵を切ったのでしょう。googleは逆に指紋認証に舵を切った感があります。どちらが正解なんでしょうかね??またイヤホンジャックも復活しませんでした。Sonyが復活させてきていますが、果たして・・・

 

HOUSE-ST1 Ver8ファーストインプレッション

2020年10月新発売の木造構造計算ソフトHOUSE-ST1 Ver8のファーストインプレッションです。

今回は、大きな法改正も計算マニュアルの変更もない時期のバージョンアップということもあり、機能アップや、使い勝手のブラッシュアップがメインです。なのでバージョンアップをしないという選択もあるので、珍しくレビューを多く求められています。たぶん買うかどうか?判断しにくいということでしょう。

告示の変更により、構造用合板の倍率がCN釘を使った物が加わりましたが、前バージョンではなぜか?加えませんでした。このことの批判は多かったのですが、今回無事にデフォルトで使えるようになりました。

新機能がどのようなものがあるかは、別途ハンドブックにまとめましたので、興味のある方はこちらでPDFダウンロードしてみてください。

一通り使って見て感じたのは、無駄にアイコンの色などが変わったことは置いておいて、メニュー体系がブラッシュアップして飛躍的に使いやすくなったことです。バージョンアップのたびにメニューが加わり、非常に複雑になってきていましたが、ようやく整理されて使いやすくなりました。これは既存のバージョンになれた方は「あれ?」と思うかもしれませんが、最終的には作業しやすく感じると思います。新規の方はより使いやすいソフトだと感じると思います。

また長年計算時に、いちいち設定がでてくる独特の計算実行を改め、計算条件を別途にすることにより、直接チェックに入れるようになりました。元に戻す方法も用意されており元が良い方にも配慮されています。ちょっとの差ですが、スピーディーに計算できるようになりました。ルート2への切り替えやJIS A 3301の切り替え、出力記号や検定計算の数の設定なども、計算条件でできるようになったので快適です。ルート2に変えると帳票も自動で変わるのも便利です。

入力自体の改良は、梁交差部を越えて配置すると自動で分割され梁が配置される機能(kizukuriなどではお馴染み)など入力がある程度で小幅なブラッシュアップに留まります。ただ梁壁入力画面に、梁や壁のプロパティを表示・非表示などを切り替えられる機能(WOOD-STではお馴染み)がつきました。特に外壁・内壁を表示できるようになったので今までよりチェック・編集が簡単になりました。

一番の改良は構造計算結果の画面でしょう。今まででも構造計算ソフト界随一の部分でしたが、更に更に改良されました。ユーザーインターフェイスも一新され、更に使いやすくなりました。。描画属性の変更も行えるようになりましたし、ページを回転して確認できるようにもなりました。CAD変換なども詳細マウス操作モードにより、各項目からできるようになりました。またクリップボード転送も簡単になり、Excelに手軽に転送できるようになりました。こういう機能って項目により限定されたりするのですがその制約がありません。一般事項の建物概要なんかもクリップボードは項目毎に転送できます。CADもページ毎に転送できるようです。非常に便利に追加検討書や図面を作成することが出来ます。

クリップボードを介してExcelに転送。きちんと項目毎になっている。

CAD変換。枠や文字や表もCADデータに変換できる。

また出力できる帳票も増えました。ルート2がらみが強化されていますが、計算ルート判定や、プリチェックメッセージ一覧も同時に出力出来るようになりました。ルート判定、エラーやワーニングのチェックが楽になりましたね。今までみたいに他の画面を参照しなくてもチェックできるのは、思いのほか快適です。あと、柱頭柱脚の金物図が、他社のように各階柱頭柱脚でも出力出来るようになったのは便利です。これでCAD出力すれば、簡単に金物図が作成できます。ここまでやると、構造図を作成するコマンドを実装したほうが良いレベルまで来ています。まあ機能を駆使してオリジナル帳票を作る方が楽しいかもしれませんが。

目玉のCEDXM機能は非常にシンプルで設定がないので、機能としては楽なのですが、逆に制約もあります。またその割に変換出来る項目が多く、各階の地震力荷重なんかも転送できますので、Wallstatに自動で入力されたりもしてビックリします。転送出来る項目のON・OFFが欲しい所です。プレカットとは他のCAD同様大きくシステムが違うので、限定的な転送になりますので、実質Wallstatへの転送がメインだと思います。恐らく専用ではありませんが、ある程度想定した作りになっているので、Wallstatを使う場合も大きな武器になりそうです。また各要素をCEDXMに転送できたり要素を読み込めるわけで、例えばKIZUKURIにデータを転送したり、逆にkizukiriデーターを読み込んだり出来るのは面白いです。もちろん梁・サイズ・耐力壁などですが意外と楽しいです。もちろんアーキトレンドの梁伏図もCEDXM変換すれば使えます。複数のソフトを持っている場合、意外と活用の幅が広がるかと思います。

そんな感じで文字で説明するといろいろあるのですが、キャッチーではないのでわかりにくいのも事実なので、非常にわかりにくいです。また期待されたペントハウス対応や、斜め軸、構造図自動作図、同社HOUSEシリーズとのデータ互換など実現しなかったのも事実でやや物足りないのも事実です。しかし初めて触った人にも、既に旧バージョンを使いこなしている人にも意味のあるバージョンアップです。ここには書き切れない新機能もたくさんある(新機能ハンドブック参照)ので、特に旧バージョンをお持ちの方はバージョンアップしてみてください。後悔はしないと思います。

※なまあずショップ楽天市場店&なまあずソリューション共同企画

HOUSE-ST1 Ver8ハンドブック(新機能編)をダウンロードされた方で、なまあずショップ楽天市場店でHOUSE-ST1 Ver8を購入(バージョンアップも含む)された方には、ハンドブックのCDEXM編と構造図作成編をプレゼント!!新機能編の最終ページにあるキーワードを購入時の備考欄に記入ください。追ってパスワードを送付いたしますので、ハンドブックをダウンロードしたページからダウンロードください。両ハンドブックは10月下旬完成予定です。

 

HOUSE-ST1 Ver8発表!CEDXMに対応

初心者でも扱いやすい木造構造計算ソフトのHOUSE-ST1が2020年10月にバージョンアップされ、Ver8となります。既存ユーザーは有償バージョンアップとなります。10月からキャンペーンで新規・バージョンアップとも特価販売が始まります。

なお、今回のバージョンより64bit版のみの供給となります。32bitのOSを利用の方は要注意です。ちなみにWindows10とWindows8.1(それぞれ64ビット版のみ)の対応となります。

今回はグレー本の改訂ではありませんので、純粋に機能アップとなります。

目玉は、CEDXM対応でしょう。kizukuriなどライバルソフトは既に対応しているの周知の通り。今さら感がありますが、要望が多かったのでしょうか?インポート、エクスポートに対応しています。kizukuri同様データ形式から、純粋な互換性は期待できないとは思うのですが、作業の省力化及びWallstatとの連携などに威力を発揮しそうです。他社にはない隠し球もありそうです。

他は、機能アップしやすいところからやった感が強く、それほど魅力的なことはありません。その中でも軸数を200にアップ(従来は150)したのは、大きな規模や複雑な建物をやる方には魅力的かもしれません。しかしHOUSE-ST1の表示は細かいグリッドに向いていません。やはりグループホーム等ある程度大きめで整形の建物に向くバージョンアップと思います。

構造計算ルート2への対応もされました。筋かい負担水平力による応力割増を自動計算できるようになりました。従来は面倒でしたからね・・・。ルート2への要求も増えてきているので(あの高さに関する変更のせい)、出来るのは心強いです。

また、構造システム独自の構造系データベースk-DBから部材材質・接合金物をインポートできる機能を搭載しました。FAP-3やWOOD-STを使っている人にはメリットがあります。インポートレベルではなく、WOOD-STのように標準になれば良いと思うのですが、それはまだ先のことかもしれません。

他には、特定緩勾配屋根の積雪割増や、基礎ばりの2段配筋や返信布基礎の計算に対応しました。また出力・印刷機能も強化されたようです。

そんなわけで、期待されていたペントハウスの計算、本来の意味での斜め軸、4号建物の計算強化、構造図作図機能の強化などは、搭載されてなさそうです。またBIM対応や他ソフトとの連携強化も見送られたようです。まあ細かい部分はまだ発表されていないので、使い勝手等細かい部分に手をいれてくれることに期待です。

小さな住宅レベルでは、最大軸数150は十分であり、構造計算ルート2も不要です。また材質や金物のデータベースも、最初に使う物を登録しておけば不要であり、今回のバージョンアップで「HOUSE」とは何ぞや、とあらためて感じてしまいます。HOUSEと名前を付けているのに大型に対応しようとしたりするのはね。まあ他社にも十分悩みやブレはあるから仕方がないのでしょうけど。今回のバージョンアップの内容は他社だと「オプション」レベルですからね。まあバージョンアップの価格はオプションレベルなので問題は少ないのかもしれませんが、旧バージョンの持ち主が積極的にバージョンアップしてくれる内容か?という点では、ちょっと困った内容なのかもしれません。

もっとも、中大規模木造への対応は、構造業界から歓迎されます。CEDXM対応は、各社ともまだまだ使い道は未知数で実質Wallstatへの変換しやすさに使われている実状があり、それだけでも訴求力があるという悲しい状況ですので、魅力的に映る方はいると思います。

ただ、名前がHOUSEである以上、住宅設計にある程度特化して進んで欲しいな、と、しろなまずは感じてしまいます。

Etcher Laser Proの価格と販売時期発表

SMART DIYsのレーザー加工機の新型、「Etcher Laser Pro」の価格が突然発表になりました。329800円(税別)です。発売時期は不確定ながら10月末を目指しているようです。

Etcher Laserといえば、カメラ付きで操作性が飛躍的にアップした低価格レーザー加工機で、話題になりましたね。私も本気で買おうと思いました。思いとどまったのは、CO2レーザーが欲しかった・・・からです。今回のPro版はレーザーをCO2レーザーにしただけでなく、かなりパワーアップしています。

まず出力がアップしたことで加工速度は20000mm/分と高価格帯レーザー加工機並みの加工性能を持っている事です。低価格機に搭載されているレーザーとは別物ですね。

次に安全性能。通常のレーザー加工機はそれなりに危険で排気も十分考えなければ鳴りませんが、この機種はかなり安全対策を講じています。レーザーに対する安全性だけでなく、本体のみで集塵フィルタ、水冷装置や消炎装置も内蔵しているので、単体で使う事ができます。

排気機能は集塵機能を内蔵しており、排気装置を別途用意する必要がないのがポイントです。価格は若干高くなる仕様ですが、上記のように価格も比較的抑えられているので非常に良いパッケージになっています。

もちろんEtcher Laserで好評のカメラ機能も搭載しているのでスマホで手軽に加工データを送ることが出来ます。

さて、初回販売分は100台なのですぐに売り切れそうです。しかも10%OFFだそうです。うーん。レーザーなどの寿命、集塵フィルタの価格などを考えてから購入を検討します。

かわいいニュートン式望遠鏡「ニュートニー」「マクシー」

サイトロンジャパンから販売されている、「ニュートニー(NEWTONY)」「マクシー(MAKSY60)」という望遠鏡。名前からしてパッチもの感満点なのですが・・・

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

サイトロンジャパン SIGHTRON ニュートニー NEWTONY [反射式 /スマホ対応]
価格:5980円(税込、送料無料) (2020/7/30時点)

楽天で購入

 

低価格な卓上望遠鏡ながら、学習用と銘打ってあるだけあって、鏡筒カバーが開けニュートン式望遠鏡の仕組みが学習できる優れものです。スペックは主鏡が50mm、焦点距離が200mmという市販じゃあり得ないスペックです。アイピースは10mmが付属するので20倍??せいぜい月のクレーター、木星のガリレオ衛星などと思うかもしれませんが、この倍率でもこの三脚では辛そうです。ただきちんとした三脚があれば、意外と使えるおもちゃかもしれません。

意外と優れた望遠鏡です。アイピースも交換出来ます。手元にあれば5mmアイピースを使えば40倍と土星の輪や木星の縞模様くらいは見えるかもしれません(注:50mmでF4なので、球面鏡なら球面収差が、万が一放物面鏡でも激しいコマ収差が発生すると思われますが)。

面白いのが、スマートフォンアダプターがついていること。これでスマホでの撮影が楽ですね。またスクリーンアイピースがありますので、スクリーン状の昼間の景色を映し出す・・・といった手法も使えます。もちろん地上を見ることも出来ます(逆さまでしょうけど)。

価格が価格ですので、夏にあまりお金が使えないけど、何か楽しいことないかな?という天文ファン、天文に興味のある方にお勧めです。三脚必須だと思いますが

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

サイトロンジャパン SIGHTRON マクシー60 MAKSY60 [マクストフ式 /スマホ対応]
価格:12800円(税込、送料無料) (2020/7/30時点)

楽天で購入

 

価格が高いけど、実用性も含めたらこちらもお勧め。マクストフカセグレン方式というちょっと高度な光学系で、コンパクトです。主鏡は60mm、焦点距離は750mm。F12.5なので、比較的シャープに見えそうです。付属アイピースは20mmなので37.5倍か・・・。ファインダーがなければ導入がかなり難しいです。もう少し焦点距離が長いアイピースの付属を望みます。ただ、導入さえできれば、いいかもしれません。小型軽量なので、主望遠鏡の上に載せてもいいかもしれせん。マクストフカセグレンというと空気に馴染むのに時間がかかりそうですが、こちらもカバーを外せるので意外と速く馴染むかもしれません。

「避難検証法Ver.4」新発売

比較的新しいソフトだと思ったのですが、もうバージョン4が発売となります。法改正と密接になっているソフトなので、バージョン管理はやりやすい反面、改正タイミングはバラバラなので、本来はサブスクリプション等に向くソフトに感じます。

令和2年4月1日施行の改正建築基準法施行令で追加された「区画避難安全検証法」に対応しました。他のCADとの親和性も高いので効率的に検討できます。

2020年9月1日から2020年12月31日迄、新発売キャンペーンで10%割引となります。またDRA-CADアソシエイト会員やi-ARMユーザーは、優待価格が設定されておりかなりお買い得になっています。知らない方が多いので一応宣伝・・・。

Xperia PRO発表!!ミリ波対応5Gスマートフォン

そもそもスマホにプロも何もないと思うのですが・・・。電話機ですからね。まあそういう表現したいだけなんでしょうけど(汗)。

ソニーモバイルコミュニケーションズからXperia PRO発表になりました。

現在のフラッグシップXperia 1ⅱは、ミリ波に対応しておらず完全な5Gスマホとはいえない部分がありました(実用上問題ないと思いますが)。その上位に位置するスマホだけあって、ミリ波対応です。そんなのPROという名前に意味が無いじゃん、と思うのですが(大汗)。もっともPROの意味は別の所で、映像製作をはじめとしたプロ用途のデバイス、として位置づけられているそうです。通信の安定性が高いうえ、HDMI接続に対応している。

かわりにワイヤレス充電はサポートしていない。まあ余程のことがないかぎり、Xperia 1ⅱで十分ということか。

個人的には、内蔵ストレージアップはうれしいものの、メインメモリは8GBのままだし、カメラもそのまま。発売時期がほぼ同じで開発も共通だったはずなので仕方がないのですが、カメラに更なるプラスアルファが欲しかったところです。まあ値段次第ですが。

BX高耐力たる木ビス

BXカネシンより、タルキの屋根の吹き上げ対策のビス「BX高耐力たる木ビス」が発売になっています。同種のものは既にあります。

台風などの被害が年々深刻化してきて、風に対して安全か?を構造設計時に聞かれることが増えています。特に屋根は。屋根葺き材も普通より強めなものを、と求められることも増えています。その下の野地、更にしたのタルキも非常に重要になります。

ビスでタルキの上から打ち付ける、この手の金物は、強度的に有利ですが、施工した後、何で施工されているか?確認するのが困難でした。こちらは別売品の目視プレートΦ7.5なるものを使うと、野地板を貼った後でもしたから施工済みであることが確認できます。まあこんなのなくても、わかるようにすることは出来なくはないのですが、純正で準備してあるのは安心感がありますね。

対応タルキは、ビス長さにより60㎜まで、90㎜まで、120㎜まで、140㎜までの四種類。意外と揃っていて安心感があります。また長さによってビスの色が違うので打った後にチェックするのも簡単でいいですね。

ちなみに短期基準接合引張耐力は3.4kN。Zマーク金物のひねり金物(ST-12)の2倍以上の耐力があります。あとは割れないように施工するのみ!でしょうか??

形がエーステンプレートではないBXエースプレート

7月にBXカネシンから発売された「BXエースプレート」は、エーステンプレートⅢ-ZMからの代替品としてリリースされました。格好悪いです。エーステンプレートって見るからにエーステンってわかったのですが・・・。なんか地味です。といっても他のプレートとは形が違うので見分けは付くと思うのですが。またエースプレートに名前を変えているので、現場では混乱すると思います。

さて、一番の特徴は今までCPQ-45ビス×6本だったところが5本になったことでしょう。これは現場サイドでは非常に嬉しいことでしょう。ホームページに書いてあるとおり100枚施工すれば100本ビスを削減できるわけですから、施工時間にも影響してきます。

105mmの梁せいでも上下につかって干渉しないのもポイントです。柱側もおさまりやすい長さになっています。薄いので合板とも干渉しにくいですし、施工性は問題なさそうです。

もっともビスが一本減ったので、より施工は厳格に行う必要があります。また耐力は若干落ちています(当たり前か)。短期基準接合引張耐力で計算しているた方は注意が必要です。といっても6.5kNなので心配ないかと。価格はビスが一本減るのに一緒なのは納得がいかない!というヒトもいるかもしれませんね。大量に使う物なので効率化は嬉しいですが価格も大事ですね・・・。

夏用マスク

実際に購入してみました。

夏に近づくにつれて、マスクの息苦しさと、暑さに参っている人が多いようです。新型コロナウイルスで仕方が無いところはあるのですが、なかなか苦しいです。少しでも緩和できるように・・・と夏用でもないのにエアリズムを使ったマスクがバカ売れしたのは記憶に新しいと思います。

しかし、世間の動きは早いです。夏用のマスクはネット上に溢れています。注意しなければならないのは、息苦しさが緩和されるということは、防御力も落ちている可能性があるということ。ウレタンマスクの効果が疑問視されましたが、確かに快適です。洗えるマスクは特に洗っているうちに効果は薄くなります。苦しくないものほど気密性が低いわけです。私の場合は、都内に出る場合は比較的性能の高い不織布マスク、現場に出るときはそれほど性能が高くない不織布マスクか、性能の高い布マスク。事務所にいるときは、ウレタンなど比較的苦しくないものを利用しています。

さて、夏用に初めて導入したマスクがこのマスク。接触冷感アイスシルクコットンマスクということで、汗がでてもウレタンほど気持ち悪くありません。比較的しっかり肌に張り付くので気密性も高そうです。ただ布は薄めで、若干臭いが気になること、思ったほど冷めたいとは感じません。しかし個別包装で衛生的ですし、肌触りがいいので、間違い無くお勧めできます。もちろん洗うこともできます。もう少し試してみますが、夏用の有力な候補となりそうです。