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ここひえ 2021年モデルが出たぞ!

昨年、私の小屋裏寝室の暑さを低減してくれた、ショップジャパンの「ここひえ」。超小型でバッテリー駆動もできる、気化熱現象を利用した簡易クーラー。少し効果があればいいな?と思って買ったのですが、予想以上の効果!!寝苦しさが大分軽減されてびっくりしました。何しろ本体も電気代安いし、そこそこ涼しい。残念ながらエアコンのような機能ではないが、体に少しでも風が当たればかなり気持ちが良いです。

そして今年も2021年モデルがでました!!新たに首振り機能が搭載されました。個人的には顔に当てているので不要かな?と思いますが、私より接近してより涼しく運用している人は一箇所にあたるのは確かに不健康。そういう意味ではかなりのパワーアップですね。

扇風機との違いは、風があまり届かないで、近くだけ冷風が届くこと。なので離れていると意味がないです。また水の気化を利用しているので、当然湿気は増えます(減りません)。エアコンと違って乾燥しにくいのが良い面でも悪い面でもあります。もちろん水が無くなれば風量のあまりないただの小型扇風機となります。

ただ、氷水を入れて運転すると、冷風が気持ちが良いんですよね。もちろん水でもいいのですが、更に効果がアップします。値段も値段ですし、小ささもあるので手軽に買えるのでお勧めです。

 

木造耐震診断ソフトのお勧め

最近、木造耐震診断ソフトを買いたいと言う方が、また増えてきました。東日本大震災10年という節目の年ということもありますが、それに合わせて大きめな地震が頻発しているのも理由だとおもう。なまあずショップ楽天市場店では、耐震補強マニュアルがかなり売れています(在庫僅少)。耐震補強マニュアルは、発売されて8年以上経ちます。内容も更新されていませんが執筆者たちの気合いのこもった内容で未だ人気があります。確かに、木造の耐震診断、補強設計を学びたい方に一冊買ったら?とお勧めするのは未だこの書籍です。

さて、木造耐震診断ソフトのお勧めもメーカーの対応、終売などもあり、以前と変わってきています。私はあくまで設計事務所の耐震診断技術者なので、立場によってお勧めするものは変わってくるとは思います。もちろん個人的な趣味もありますが、改めて書きたいと思います(2021年3月末現在)

まず、TOPにお勧めしたいのは「達人診断」です。株式会社えびす建築研究所の比較的新しいソフトです。開発が進み先行他社に機能的に遜色がないうえ、新しい設計で補強設計が非常に柔軟にできるのがポイントです。無料で使える体験版が充実しているので使って見てから買いやすいのもポイントです。建防協評価プログラムなのも良いですね。初期購入価格も安価です。あえて難を言えば年会費が16500円と比較的高い事と、ここ一年あまり更新がない(完成度が高まったら当たり前)ことくらいでしょうか?メーカーのサポートも含め耐震診断の初心者から上級者にくまなくお勧めできます。

次は耐震Check5でしょうか?設計事務所が作っていますが安価で精密診断1まで対応しています。機能も網羅されており、小まめに更新されています。年会費もないので価格を抑えたい方にはお勧めですね。難をいえば、建防協評価がないことで、信頼性が低いと思われてしまうことでしょうか?価格的には安く建防協で販売されていることからユーザーが多いWee2012は進化がなく機能的にもかなり劣るので、価格的にそちらを考えている方は耐震Check5を強くお勧めします。

3強?といわれていた3つのプログラムは今となっては高すぎますし、あまり進化もしていません。特別なことが無い限り買う必要はないと思います。特別なこととは、助成金対象の診断に必要とか、まわりが使っていて情報があるとかです。高いからと言ってサポートが充実しているわけでもないようです。

フリーソフトもありますが、やはりバージョンアップも含めてお金を取って開発を続けているもののほうが信頼感と継続性の期待はあります。しかし近年そういったもののなかに、既に開発をとめているのでは?というものが出てきているのも事実です。これから買う方はそのあたりを含め慎重に検討されたほうが良いと思います。

Xiaomi Redmi Note 10 Pro

Amazonでもう売られています。製品保証もついています。価格は34800円です。まあ日本国内でも販売されるでしょうから、国内版を待っても良いでしょう。

さて、この機種フラッグシップほどの爆速ではないものの、実用的な性能で値頃感があるので注目している人も多いかと思います。

6.67インチで193gと最近の流行の大きさ、スナドラの732G・6GBを搭載して速度的には申し分なし。もちろんデュアルSIMで指紋認証あり。珍しく防水(IPX3だけど)。5020mAhと鬼のようなバッテリー搭載ながら33Wで充電速度もスイスイ、と隙が無い。イヤホンもついているし。

カメラはなんと1億画素以上のクアッドカメラ。サムソンセンサーで高解像度を求めたと言うより画質を求めた設定で1/1.52インチという大型イメージセンサーとピクセル統合で結果的に1200万画素ながら超高画質を実現しているそうです。まあカメラもかなり目立ったデザインになっていますからね。そうそうカメラは4眼で、通常、超広角、マクロ、被写界深度という組み合わせです。通常のカメラがその高画質のカメラのようです。

そして・・・画面が有機ELです。それでこの価格はナイでしょう!という感じです。

まあ私は買わないけど。Pixel4aが不慮の事故が起きたら同じシャオミのRedmi 9Tなどの激安に惹かれると思うから。なんだか実用レベルの機種の高価格機と低価格機の金額の差が激しくなってきていると感じます。

設計業務の雑用を手軽に頼めるスーパーアシスタント「flick]

こんなサービスが始まるそうです。

外注でもない。派遣でもない。設計事務所に革新をもたらすマイクロアウトソーシングという新しい選択肢!5月末までお申し込みで特別価格にてご提供!

設計業務の雑用を手軽に頼めるスーパーアシスタント【flick】フリック! 4月1日スタート!

プレスリリースですが、いまいちわかりにくいです。新サービスですから。ただ書いてあることが本当であれば、非常に有用なサービスです。事務系(たとえば請求書の発送業務やExcelデータ入力)、意匠系(CAD作図や施工図チェック)、構造系(解析モデル作成、計算書印刷)などを外注できるのだ!!利用料金は17万円+税/一ヶ月。作業時間の上限は30時間。自社で雑用することを教育するよりは良い!と考える人もいるかもしれませんし、人が足りないときに使う、という考え方もあるかもしれません。実際の品質次第だと思いますが、なかなか難しそうな内容にチャレンジしていますね。

 

Wi-Fi接続の体重計はものすごく便利!!

 

新型コロナ関係なく運動不足。最近は歩くようはしているのですが、新型コロナの影響もあって更なる運動不足感・・・。歩数計は持っているのですが昔に比べてマシ程度で・・・。

ということでもっときっちりした基準を持とうと体重計を新調。ElecomのHCS-WFS01を買いました。エレコムというとパソコン周辺機器メーカーで有名ですが、比較的低価格な多機能体重計も販売しています。この機種は、Wifiでクラウド上に体重を自動的に保存してくれる画期的なものです。

通常、体重は自分で測って、紙なりアプリなりに登録します。私はそれが面倒です。そこでBluetoothタイプも考えたのですが、これもスマホをいじらなければならないので面倒です。その点WiFi方式は、載ると自動で体重等を測定し→Wifi経由でネットに接続し自動でクラウド上に保存(測定している人も自動判別。電源ONすら不要)なので、本当に載るだけですべてが終わります。そのため設定など面倒なことが多いのですが、一度設定したら後は楽です。測定結果は専用アプリで確認できます。つまりスマホが手元になくても問題なく保存されます!!また通常タイプのものは、本体内に一日一回のみ保存とかなのですが、クラウド保存のため一日数回測定しても記録は残ってくれます。夜、朝記録も特に何も考えず時刻付で保存されるのが良いです。

日々の記録が面倒な方にお勧めです。デザインもシンプルでよいです。アプリはもう少し改善の余地ありだと思いますが、十分使えます。4名までしか使えないのが気になりますが、それさえ問題なければ、まずは健康管理の一貫として一家に一台導入してみてはいかがでしょうか?

SNAP-MD新発売

昨年発売された、新バージョンのSNAP Ver8のアドインソフトSNAP-MDがようやく発売になります。2月15日頃からの出荷のようです。

いうまでもなくSNAPの新バージョンで目玉機能で、いままでMEDに転送して断面計算を行っていたものが、SNAPのまま計算出来るようになるわけなので、操作効率が大幅に向上します。

にもかかわらず、SNAP Ver8の発売時期から大幅に遅れての出荷なので待っていた方も多いはずです。MEDユーザーにもキャンペーン価格で購入できます。

SNAPと SNAP-MDのキャンペーンは両方とも5月31日迄です。

「RC規準による 鉄筋コンクリートの構造設計」の付録CD-ROMは良いぞ!!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

RC規準による鉄筋コンクリートの構造設計改訂版 [ 佐藤立美 ]
価格:3080円(税込、送料無料) (2021/1/8時点)

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構造計算初心者向けの書籍の紹介です。この本は鉄筋コンクリート造の構造設計初心者向けの本ですが、動画ではないCD-ROMの付録がついている最近では珍しい構造書籍です。文字や数式が多いながら非常に読みやすい上、設計例もシンプルでわかりやすいです。

特筆すべきは設計例をExcelで一貫計算のようにシートでまとめているところ。非常に追いやすく手計算と照合しやすいです。シートも非常にわかりやすく、追加計算書などを作る際の参考になる作り方です。

RC造の構造計算は上野嘉久先生の「実務から見たRC構造設計」が最適だと思っていましたが、この本もなかなかどうして・・・良い感じです。

書籍は人によって向き不向きがあります。Excelがある程度分かっていて、シートを追うほうが理解しやすい方には、こちらの本をおすすめします♪

SNAP Ver8.0.0.1

先日発売された、SNAPもアップデートされています。

面白い内容のバグフィックスがありましたが(汗)。

せっかくの新製品なのに、SNAP-MDが間に合っていない(大汗)なので、

良さがまだわかりにくいですが、従来の構造システムのSNAPやFAP-3の欠点であった断面算定を同一ソフト内で計算できない点を改良していますね。FAP+MEDで苦労した(慣れればどうってことはない)私からすると、うらやましいです(多分、もう忘れている私)。

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SNAP Ver8(任意形状立体フレームの弾塑性解析)
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なまあずショップ楽天市場店でも取り扱っております。価格はショップページにて

KIZUKURI Ver8 ファーストインプレッション 目玉機能2つは???

はい。届きました。メールで認証等届くのに、20日発売が25日発送になって26日届くのはどうなの??とは思いましたが、普通のユーザーは検証してから利用すると思うので、これはこれで問題ないかと。

さて、今回のバージョンの最大の目玉は「斜め壁」です。届いてから気がつきましたが、この機能は他社のものを凌駕するつもりは毛頭なく、とりあえず感が強いです。そもそもkizukuriの仕様では作り替えない限り難しいのは周知の通りですからね。

まず制約から。斜めに配置できるのは耐力壁と壁のみです。

『えっ?????』

という感じです。つまり「土台」も「梁」も「線荷重」も配置できません!!

サンプルを見ると仕様がよく分かります。

ということで計算できるのは、直交座標に置き換えた耐力壁の「剛性」と「せん断耐力」のみです。この時点で期待してたユーザーは大きく裏切られることになります。なので見たまま計算するのがウリのkizukuriが見たまま計算出来ません。何せ土台はXY直行方向のみで、壁のみ斜めなので。余計混乱するような気がします。床は四角く表示されます。そして金物の計算も対応できずN値計算での対応となります。う~ん。混乱する(笑)。斜め壁の梁上の柱、耐力壁は苦労しそうです。ちなみに斜め方向の筋かいも入れられません。面材の倍率は入力出来ますが、倍率が伏図に表示されません。斜め通り数も制約があり、複数設けられるが、外周部のみに配置できるようです。

あと、私の環境だけかもしれませんが、斜め方向を入れると計算速度が著しく落ちます。またプログラム自体が落ちることを何回も確認しています。過去のバージョンではあまり見ない現象です。初期バージョンとはいえ、ちょっと使うのを躊躇してしまいます。

というわけで、今のところあまり期待しないほうが良いでしょう。将来に期待です。

次がCAD下図。これも他社のを想像していると、いろいろ裏切られます。

CAD図面上に原点の○を入れて読み込む方式です。原点を明示できるのでズレにくく良い方法です。JWWを読み込めるのも良いです。しかし、CADの再現度はイマイチですし、レイヤも選べません。ちなみにON・OFFはF6キーでできます。最初は戸惑います・・・。

CADできれいな車の絵だったのですが、下絵だとこのように省略されます。恐らく簡易的にJWWを読み込んでいるのだと思います。

とりあえずVer8の目玉機能は、こんな感じです。大きな一歩ですが、これからkizukuriを買おうとする新規ユーザーを取り込むには、いささか厳しい内容だと思います。既存のユーザーなら試行錯誤しながら使おうと思えるレベルで、一部の作業を省力化できますが、ソフトの入力に手慣れていて構造計算をそれほど知らない方には、結構厳しいかもしれません。

まあ他にも新機能はあります。今回は衝撃的だったので、次回に良い機能は残しました・・・。youtubeやネットラジオ「Catfishなおうち」でも紹介していこうと思っています。

 

KIZUKURI Ver8へのバージョンアップ価格

事業譲渡により引き継がれたので、しばらくはバージョンアップの価格体系がわかりにくいだろうな、と容易に想像がつくKIZUKURIのバージョンアップ。普通はメジャーバージョンアップの時にバージョンアップ料金が発生するのだが、KIZUKURIの場合小数点以下がメジャーだったりするので面倒です。なのでVer7系のバージョンアップ代金が2種類存在します。最新の7.7の場合は0.5UPということで7万5千円、6.7~7.1という普通の人なら意味不明の範囲のバージョンからのVer8へのアップは18万円となります。しかも価格改定がありました・・・。以前のバージョンアップ金額を知っている方なら、非常に高いと思うかもしれませんが、普通に考えたらそんなものです。ただバージョンアップが安価で使えた期間が長かったKIZUKURIなので、従来の年配のパワーユーザーは不満と不安を覚えているのは確かかと。

ちなみに高すぎると思ったのかもしれませんが、Ver6.7~Ver7.1からのバージョンアップは11月19日までは3万円お得にバージョンアップできます。意外とこの時期のKIZUKURI使っている人多いですからね。

私も一応今回が最後だと思ってバージョンアップ申し込みました。kizukuriの利用頻度が落ちていることもありますが、小規模木造に今までよりも注力するのはやめようかと思っています。kizukuriを含めて良いソフトも少ないですし、それはメーカーというよりグレー本に起因するわけで、46条2項ルートを含め、他の構造にシフトしたほうがいいかな?とも感じています。