Surface Pro Xも良い感じ。iPad要らないかも??

マイクロソフトのタブレットといえばSurfaceですが、今年出たSurface Pro Xはなかなか良い感じ。なんと7.3mmのうす型ボディーです。ARM系のプロセッサなので、64bitのWindowsソフトなど動かないし他も制限がありそうですが、慣れたWindowsをこのうす型ボディで使えるのは大きな魅力です。

まず、重量は774g。13型という大きなボディの割に軽いです。これは従来の12.3型のSurface Pro 7とほぼ同等です。この重量でキックスタンドがついているんだから、ありがたいです。キーボードと持ち歩く場合、ペンをキーボードに収納できるのは便利。Surface ユーザーのうちかなりの部分がキーボードカバーを使っているのでこれでいいと思います。

ARM系を使っているので、もちろんnanoSIMで通信できます。たぶんChromeBookにSIMフリーのものがほぼないことから、ChromeBook風に使え、WIndowsのアプリがある程度使える、というのがキモかもしれません。キーボードを入れるとはっきり言って割高なので使う人は選ぶかもしれませんが。

ARM系ということで、スリープからの復帰が早くネット接続もすぐなので、ほとんどのSIMが入るノートパソコンより快適でしょう。もちろん動き始めればARMの速度が足を引っ張るのですが・・・。

OFFICEが使えてChromeが使えて、ATOKが使えてOneDriveが使えるので、私はこれで十分です。構造システム系のソフトは64bitなので難しいですが、DRA-CADやJWWは動きそうです。うん。これで十分です。

もちろんうす型ですが、ARMなので最大13時間のバッテリー駆動と実用十分です。ARMなんだからもう少し持つかな?と思いましたが、うす型軽量化で犠牲になっているんでしょうね・・・。

構造モデラー+NBUS7 発表(一貫構造計算ソフトの新作)

株式会社構造システムは、RC/S/CFT造の一貫構造計算ソフトの新製品「構造モデラー+NBUS7」を1月22日に発表、2月3日に出荷開始となります。

NBUS7はエヌバスセブンと呼び、同社の一貫構造計算ソフトBUS-6の後継となります。とはいえ従来のBUSとは違う新しい設計となっており、直感的な操作、自由度の拡大、CAD連携など新世代の構造計算ソフトとして一から開発されております。

よって現時点だとBUS-6のほうが機能的に充実しているところもあるということで、当面はNBUS7購入者はBUS-6を併用できるようになっています(つまり付いてくる)。

価格はRC/S/CFT対応バージョン(初期リリース)で150万円となっております。発表を見る限り従来の低層限定版のようなものは見当たりません。そのかわり新製品ということでお得なキャンペーンも複数実施予定です。従来のBUS-6ユーザーも乗り換えには50万円かかります(もちろんキャンペーン期間は大幅値下げ)。このあたりはSS7と同様な感じとみて良いようです。当初予想された年会費の値上げはなく(これが一番の驚き)アドバンテージになりそうです。

構造モデラーという名前の通り、ASCALなど先行する構造計算ソフトに似た思想となっています。ASCALが入力部分を切り離して販売しているのに対し、NBUS7は分離販売されず一体として販売されるといった違いはあります。ソフト的には分離されていて、将来他のソフトの入力環境として活用される可能性はあります。ちなみにカタログ表紙には、「基礎構造計算、動的解析、木造構造計算など」様々な計算システムと連動する統合設計プラットフォームとして予定しているとあり、今後このプラットフォーム上で構造系プログラムが動いていくということを示唆しているようです。個人的には省エネ計算などもおなじプラットフォームで動いてくれたら、と感じますし、i-ARMとどれくらい操作性が似ているのか?興味があります。

従来のXYグリッド仕様だけでなく、グリッドの制約を受けない自由な軸を利用した入力もサポートしています。入力も直感的な新しい手法を取り入れていて、自由な入力と引き換えに不便を強いられることはありません。

良い方にとらえれば、現時点で考え得る他社もやっていることの集大成で無難な進化であり、新ソフトとしての怖さはあまり感じないというところでしょうか?これは非常に重要なことで、BUS-6が新規ユーザーにも付属していることも相まって新たにBUSを使う人にとっては安心感が高いです。また同社のプログラムラインナップは広範でありながら、実は操作性などは統一されていないという大きな欠点を是正できる可能性を秘めているということです。しばらく変化がないWallシリーズの動きも気になります。

悪い方にとらえれば、特に驚きはない内容です。近年のトレンドを取り入れただけで、恐らく他社もそれほど脅威には感じないでしょう。しかしこのあたりは、操作性や生産効率性で評価は大きく変わってくるので、実際のソフトを見てから評価が大きく変わるでしょう。

なまあず日記sytleでは、このソフトを今後も追っていきます。特設ページも作成予定です。

LAVIE VEGAも日本向け発表!!

なんで米国市場で先に発表されたのか?不満はありますが日本でもようやく発表されましたね。クリエイター向けの15.6型ノートパソコン「LAVIE VEGA」。価格も意外とこなれており、4K有機ELもでるが254800円前後、フルHDモデルが204800円前後の見込みだそうです。クリエイター向けということで画面はAdobe RGBに近似した色域を再現しています。またAdobe Creative Cloud フォトプランの1年間ライセンスキーが付属し、Photoshop一年間使えます!!もちろん日本仕様なのでOffice付!!

フルHD版はRyzen 7 3750H、4K版はCore i7-9750Hと必要十分なCPUを搭載しています。メモリは8Gと16G。キーボード構成はテンキーがないものの、プロキーという5つの割当可能なキーがついているのが特徴。ノートパソコンのテンキーがキライな私には非常に有り難い仕様。テンキーなって気に入った物をつければいいだけですし。

筐体も品位がありいい感じです。それでいて重量は1.8~1.9kgと比較的軽量でバッテリーも10時間前後と外出のおともにも良い感じです。

ノートパソコンの買い換えサイクルにあえば、間違い無く買っているでしょうね。クリエイター向けの需要は確実にあるので、各社とも個性を出して新製品を出して欲しいですね。

構造計算業務向けノートパソコン(高機能機編2020)

最近、注目されないけど、魅力的なノートパソコンが増えています。値段度外視で構造向けのノートパソコンを紹介します。宣伝ではないので、情報はググってください。

ZenBook15(UX534FT等)

なんと15インチながら1.7kgと軽量で持ち歩きながら構造計算・解析・構造図を描くのに向いたASUSのノートパソコン。サイズも小さいし見た目もいいので、MBAなどという業務に向かないノートよりもいいかと。もちろんテンキーもありますし、使いやすいタッチパッドもあります・・・というよりこのタッチパッドがいいですね。SCREEENPADと呼ばれるこのパッドは、5.65インチのサブディスプレイとして使えます。構造計算結果をここに表示させながら、メインの画面で構造図を作成・・・などと出先でも本格的なことが出来そうです。性能も十分過ぎるほど高いし、価格も超高いというほどではないのでお勧めです。

ZenBook Pro Duo

同じくASUSこちらは40万円超の超高級機。しかし機能はぶっとんでいます。

メインの液晶の他に、キーボード前面に14インチのサブディスプレイが付いています。ZenBook15よりも本格的にデュアルディスプレイを堪能できます。ちなみにテンキー部分もタッチパッドになっており、ここは評価が分かれると思います。重量は2.5kg、ACは800gくらいと超弩級になっています。お金が余って構造計算を快適に、と思っている人どうぞ。構造でのレビュー求む。

Windows7終了で困ること

昔、XPが終了したときみたいにはならないとは思いますが、Windows7が比較的評判のいいOSだったり、パソコンの変化が少ない時代だったこともあり未だに使っている人が多いのも事実です。私の会社でも1台稼働しています。

マイクロソフトによると12月時点でWindow10が68%、Windows7が19%。法人でも一般家庭でもまだまだWindows7が多いようです。

サポート終了ですが、すぐに使えなくなるわけではありません。しかしネット上では日々危険なモノが出てくる現状、OSが古いままでは怖いのも事実です。特に仕事で使っていたり、ネットに接続している場合は顕著です。

以前は無料アップグレードもありましたが、今は有料ですし、そのまま動くとは限りません。よってパソコンを買い直すことをお勧めします。しかし以前ほどパソコンの必要性を感じない、せいぜいネットくらいだが、スマホだと文字入力がという人は、アップデートや機種交換の時の環境移行が非常に楽なChromeBookがいいと思います。Windowsの環境移行は本当に難しいですからね。

今回は、個人的にも法人的にも困るのは交換1台にかかる費用と手間だけです。すでにWindows10で動くソフトしか使っていませんし。

更に隙がなくなった、GPD Pocket2S

あのGPD Pocketは、性能が低いながら安価で小さいギミック好きな日本人の中年の心をつかみ、かなり売れました。しかし過去のネットブックなどと同様性能不足はいかんともし難かったです。しかし他社を含め小型のノートパソコンの性能アップは著しいです。また種類も増えました。GPD Pocket2で、性能面では不足がなくなったと言われましたが既に個性的ともいえない感じにはなってきました。しかしエライのが普通は価格アップしていくものなのですが、GPDは極力値段を上げない・・・その姿勢は凄いと思っています。

今回発表になったGPD Pocket2は、Celeron3965YとCPUは遅めながらストレージをeMMCから高速で256GBのSSDに換装したものです。これだけでも嬉しいのですが、従来の税別59800円から56800円に値下げしてきたのです!!

解像度の高い液晶、立ったままでも操作しやすいポインティングデバイス。とりあえず打てるキーボードなどツボをおさえているので、2になって久しいですが、まだまだ現役です。個人的には256GBは必須と考えているので、キーボードさえもう少し配列がまともだったら買ってしまったかもな~と思います。

私が欲しいのは、ポメラDM100のような横長でキーボードが使いやすい軽量端末です。バッテリーが持てばWindowsだろうが、Chromebookだろうが、Androidだろうが構いません。ポメラDM200は若干理想に近いのですが価格が高すぎるのと重量が重すぎること。価格は許せても重量がね・・・。500gを切ってくれることの望みます。または乾電池でも利用できると長期間愛用できそうなのですが・・・。。

M-XT4DRをM-XT2URのように減速スイッチをつけるには?(エレコム)

トラックボールM-XT4DRは左手専用の貴重なトラックボールです。この原型ともなったM-XT2UR等右手専用モデルと本当に左右対称ですが、細かい部分で変わっています。その最たる物は、右手モデルでは標準でついている減速スイッチがないことだ。

まったく同じなのにドライバーが違うのでこの機能を使えません!!トラックボールは減速しないと細かい作業がしにくいので、右手用の減速スイッチはかなり使いやすいのです。具体的には薬指で減速スイッチを押したままのとき、トラックボールの速度が減速するので、細かい作業がしやすい!!というものだ。親指操作なので細かい操作がどうしても難しいトラックボールなのですが、この機能があるだけで、かなりの作業を楽にできます。構造計算ソフトなどはマウスより効率的だったりもします。

しかし・・・同形の左手専用モデルは、このスイッチはカスタマイズ可能なボタンとして用意されて、しかも減速スイッチのオプションがありません。逆に右手専用モデルはスイッチ専用で、カスタマイズが出来ません・・・どっちが良いかはともかく、ほぼ同じモデルでこのような細かな違いはなくしてほしいものです。どちらかカスタマイズできればいいだけなんですから・・・。

私は両手ともモデルを持っているので特に気になります。両手でトラックボール操作って疲れているとき、楽なんですよね・・・。

で、見つけたのは、Xmouseマウス操作快適ツールです。2008年の作ですが、Windoww10でもなんとか動きます。まずダウンロードして、任意のドライブで解凍します。exeファイルを右クリックしてショートカットを作ります。それをスタートアップに登録し、Windowsの起動時に自動起動します。すると左手モデルでもアプリケーションキーを押したままにすると減速されるようになります。これをエレコムのマウスアシスタント5で、薬指のキーに登録してあげます。うまくいくと右手専用のM-XT2URのように減速します。初期設定だと1/10くらいの速度で遅すぎますので、iniファイルを開いて設定してあげると良い感じになります。

ちなみに右・左で両方つなぐとどちらか片方の設定が有効になるので、私のように左手はワイヤレス、右手は有線の場合、右手を繋いだときにM-XT2URじゃないほうを選択して使えばOKのようです。そうしないと左手だけ減速カスタマイズが無効になります。まあ両手でこのモデルを使う人は居ないと思うので、普通は大丈夫です。

ちなみに似たようなソフトは多いのでリンクを貼っておきます。

Xmouse

右手マウス、左手トラックボールという選択肢

個人的な話で申し訳ないが、私は昔スポーツで右手の耐久力があまりない。なので絵を描いたり、文字を書いたりは本当に苦手です。大学時代はほとんど文字を書かなかったくらいですから・・・。日常生活では苦戦しない(気にしないだけ)のだが仕事中つらくなることが多いので、昔から左手主体でキーボードを打ち、左マウスも使えるようにしていました。

しかし机がせまいと左マウスだと操作しにくいので、現在は右はマウスで左はトラックボード、中央にキーボード、手前にテンキーという変則的な配置となっています。これはマイクロソフト Sculpt Ergonomic Desktopのテンキー分離をうまく考えた方法です。ノートパソコンに慣れ、左手だけで入力することも多い私にとって、テンキーは数字を連続で入力するときや、動画編集のときくらいしか使わないので、この配置となります。マウスは、この丸っこいマウスも疲れにくいので良い感じです。クッション性のあるパームレストも相性が良く、手首が疲れないキーボードもブロガーとしては助かります。トラックボールとテンキーが手前にあって邪魔じゃない?と思うかもしれませんが、この位置だと両腕と両肘を机に付けてもぶつからないメリットがあります。

 

CADなどで右手が疲れてくると、左のトラックボールM-XT4DRBKです。実は、このトラックボールはCADなどには向かないのですが、WEBブラウジングやExcelなどでは絶大な威力を発揮します。ということで、CADで利用するときは、大きく画面で移動するときは左手のボールで動かし、最後の細かな修正やクリックを右で、のように分離して作業を行います。これで右肩や右腕、右手の負担がかなり軽減します。実は有線マウスもつながっていて、左手だけで操作するときはそのマウスを利用します(面倒くさいときはトラックボールでCADやってます。DRA-CADのときだけですが・・・)。そのように負担をできるだけ分散して体に影響がでないように配置しています。

自分の作業環境が良くないな~と思ったら、いろいろ試してみるといいと思います。機材の置き方だけでも大分作業効率は変わりますよ。私の環境は変態的なのであまりお勧めしませんが・・・参考までに!!

 

 

パソコンのメンテナンス

本日は、他の社員は皆休みなので自分のみ出勤。午前は現場周り。午前といえども暑い。ただ今年は商工まつりに出店しないので、かなり楽です。来年復活を、と思いましたが、祭りの全容を久々に外から見たら、ちょっと微妙な気持ちになりました。

さて、早めに会社に戻れたので、コンピュータのメンテナンス。夏の暑さはまだまだ続く。故障しやすい状況も続きますのでメンテナンスは欠かせませんね。ホコリなどの確認、清掃、smartの確認。異音検査、ウイルスチェック・・・。自分のパソコンの容量がだいぶ多くなったな~と思ったらonedriveファイルだった。写真もバックアップ取っているのでこれが圧迫の原因でした。ハードディスクに保存先を移動しました。最近は動画のお仕事も多いので、これもハードディスクへ。これでメインのSSDのデータが半分以下になりました。写真や動画はデータ大きいですね。逆にCADデータは小さいので便利です。PDFは馬鹿になりませんが・・・。

また毎年のことながらバックアップの方式を考え直す。onedriveなどの容量が大きくなったおかげで、クラウドバックアップは現実的。それでもgoogleさんだとかonedrive個人用と、他のデータとリンクしているものは使いにくい。もちろんdropboxは論外ということで、様々なクラウドサービスを利用しながらも、分散して保存、バックアップをしています。どうしても情報漏れはあると思うので、毎年地味にバックアップ先は変えていたりします。または設定を変えたり。

そんなときに便利なのが、コマンドmklink。これでシンボリックリンクやジャンクションを作って・・・をすると、バックアップ先を自由にコントロールできます。この方法なら例えばONEDRIVEからDROPBOXにバックアップ先を変更・・・というときもデータコピーせずに行えます。いちいち面倒だった作業は今年は自分の実働時間は数時間で終わりました。あとはコンピューターたちに頑張って貰うだけです。

Acerの新型Swift7は14型で890g!!

また凄いノートパソコンが登場しました。どうせ話題にならないんだろうけど。

14型で890gと非常に軽いだけでなく、9.95mmと1センチを切った薄さも魅力のノートパソコンSwift7の新型「SF714-52T」(アスキーの元記事はこちらです

そんな軽量なのに、Core i7-8500Yを搭載しているので、性能的にも十分使えそうです。このYというのが気になったのですが、動作クロックが1.5GHzながらTorbo Boostで4.2GHzまでアップできるCPUで省電力が魅力なようです。

液晶はフルHDでIPSと手抜きないです。しかもタッチパネル対応です。

面白いのはポップアップ式のウェブカメラ。収納できるので写されているかも??という脅威がなくていいですね。

薄さの代償は、USBにでており、Type-C×2ポートのみとAがないという不思議な仕様です。もっとも変換ケーブルは付属しているので困ることはないでしょう。構造計算でもUSBドングルというのは減ってきていますしね。

USBの割り切りはやっぱり気になります。出先でデータを交換のときにケーブルを忘れることもありますから。逆にそういうシーンも想定できないで外で仕事をするだけならセキュリティも考えるとこれはこれで良いのかもしれません。