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文章作成マシンとしてのChromebook

私の屋外での文章作成環境は長年ポメラ(POMERA)のDM100でした。軽量で乾電池で動く環境は非常に重宝しました。キーボードも良好でした。欠点はATOKがATOKといえないくらい変換が駄目だったこと。そして老眼になった私には見にくいこと。

まあDM200は高価だし、既にネットを使えない端末を持ち歩くのは非効率な時代になりつつあるので、今回Chromebook 14aを導入し、DM100を退役させました。

Chromebook 14aは1.33kg。ポメラと比べるまでもないですが、14型としては比較的軽量です。画面が大きいので見やすいです。まあサイズ的には持ち歩ける限界かな?と思います。それでもLet’s note+ポメラと考えると1台になったメリットは大きいでしょう。

文章作成とみたとき、大きなキーボードは打ち間違いが減り効率的です。キータッチは若干安物感がありますが、長時間打っても疲れませんので思った以上に良い感じです。あとは耐久性がどれくらいあるかな・・・・という点が心配点です。

肝心の変換効率ですが正直実用になるレベルです。Androidが使えるからATOKにしたら?と思われるかもしれませんが、Chromebookの通常利用では他の日本語変換は使えません。なので現状Chromebookが文章作成で使えるかは?標準の日本語入力に満足できるか??ということになるかと思います。

あと誤解があるのが、ネットにつながっていないと何も出来ないのでは?という点もネット接続なしで文章作成・保存はできますので安心してください。Windowsのソフトは使えませんが、意外とChromebookもアプリが豊富です。文章作成にはほとんど苦労しません。またポメラと異なり、普通にブラウザも使えますし、Evernoteなども普通に使えるので、デスクトップ環境とデータを共有することも簡単です。

そうなると文章専用では、もう少し画面が小さいChromebookでも良い気がします。私は一台に集約したいので14aにしましたが、もう少し小さいので大丈夫という方は小型化にこだわってもいいと思います。

EMOTETに注意!

最近、取引先等のメールアドレスで、頻繁にEMOTETというコンピュータウイルスによるものと思われるメールが配信されます。EMOTETについてはこちら(トレンドマイクロセキュリティブログ)

2019年あたりから感染拡大していたので知ってはいましたが、意外と少なかったため気にしていませんでした。コンピュータウイルスの中では「マルウェア」というものに属し、一旦おさまったかに見えたのですが、2020年7月頃に活動を再開・拡大したそうです。

基本的にはWordファイル添付してばらまくという手法です。リンクでダウンロード刺せる場合もあります。パスワード付のZIPファイルにすることによってウイルス対策製品の検知をすり抜けるなど巧妙化が進んでいます。

ばらまきメールの巧妙さがポイントです。正規にやりとりされているメールにRE:を付けたように返信を装ったり、文面も巧妙だったりします。請求書や給与明細を装ったり、新型コロナウイルスの注意喚起の書面を装ったり、協会からの連絡、取引先からの納品ファイルに装ったりもします。

感染は、そのWordファイルを開かなければいいのですが、万が一開いて感染したら・・・

・重要情報を盗み取られる
・ランサムウェアに感染する
・社内の他の端末に伝染する
・社外へのEmotetばらまきの踏み台にされる
最恐のマルウェア”Emotet”を徹底解剖。特徴と今必要な対策を解説します(LanScope) より)

などの被害が想定されます。まずは侵入させないことが重要です。

まずは感染していないかチェックプログラムをかけてみるといいと思います。EmoCheckで検索してみてください。

 

Chromebookでのリモート接続

一部の高性能なChromebookはともかく安価で手軽なChromebookではマシンパワーは期待できません。非常に軽快で快適♪との声も聞こえますが、それは一般的な用途であって・・・。

さて、Chromebook 14aでリモートで仕事してみました。一番手軽なのはChromeリモートデスクトップ。純正ですな。しかしJWWHOUSE-ST1など意外と引っかかります。Core i5のWin10機で今まで接続していたこともあり、ややもっさり感が否定できません。このあたりはやはりCeleronなんでしょうね。

まあ、Core i5のWin10機とはいえ、結局回線速度に依存するのは変わらないわけです。屋外環境でそれほどネット接続に恵まれた場所は少ないので、実際の影響はそれほどないでしょう。

しかし有料のSplashtopを使ってみると様相が変わってきます。Chromeリモートデスクトップだとコマ落ちみたいになるところも、ある程度追従してくれます。操作感は圧倒的に上です。Chromebookにはアプリがないじゃない?と思うかもしれませんが、Androidのアプリで接続できるのです。意外にも安定しています(メーカーもChromebookでの使用できることを記載していますね)。接続先がマルチディスプレイでも、その切替は楽でタッチでの操作性も高いので、今後はこちらを利用していこうかな、と思います。

拍子抜けするくらい設定が楽で、すぐに使えるのがChromebookの良いところ。液晶を開いてすぐ使えるし、安定しています。ブラウザもタブを開けすぎなければ快適です。TwitterやFacebookの操作性も良好です。ブラウザでほとんどの業務ができ、たまにリモート接続で仕事、というサブ機には最適だと思います。

断捨離

ちょっと後ろ向きに考えることが多くなっていたので、引越を機に断捨離することになりました。まあ、引越でもかなり捨てたんですが(大汗)。

小型の電子機器が好きな私。自分の使った物を売ったり他人に渡すのが余り好きではないので、溜まっていきました。会社も同様で10台以上のパソコンを一気に処理しましたねえ・・・。そしてスマートフォンも一気に処分することになりました。今回処分するのは、

WindowsPhone系
・EMONSTER
・IS02
・IS12T
・MADOSMA

Android系
・IS05
・Galaxy Note2
・Zenfone3
・Zenfone5Z
・LUMIA 720

です。比較的キレイな他の機種は、姉の娘などに上げたのでここには残っていませんが結構多くのマイナー機種を使ってきましたね(汗)。Zenfoneは売り払いました・・・。

残ったのは、Pixel4a(現主力)、REI(会社制御用)、Xperia Z3 compact(タブレット)、Xperia XZs(壊れたときの予備)、Rakuten mini(通話・テザリング用)です。

ノートパソコンも老朽化してきたので、リプレイス時期です。今回は新しい方のLet’s note RZ5が退役しそうです。2017年秋に導入したので、3年・・・かなり短い運用になりましたが、私の老眼の進行が早く10.1型のディスプレイでは仕事や作業に支障がでるということです。悲しいかなもっと小さな画面のパソコンを使ってきただけに、身体の衰えを理由に手放すのは悲しいです。ただSIMが入り、800gを切る軽量さ、頑丈さなど正直長期間使えると思っての導入だっただけに悲しいですね。そういえば私のLet’s noteはみんな短命でした。4台目だったんだけどねえ。長命のマシンが多いNECと対称的です。まあ完全に相性だと思いますが。Let’s noteがくる前の2016年には退役させると言っていた、中古で買ったLavie Zは未だ現役ですからねえ。

とりえあえずZenfoneと書籍を売り払ったお金で、14型を注文しました。おつりが出るなんて思いませんでした。今はノートパソコン受難な時代なのかもしれません。

会社のパソコンの構成が激変

比較的、OSの更新は早いのですが、やはり安全第一なのが法人用途のパソコン。過去30年間を見れば、寿命が長かったOSは

・MS-DOS 3.3C
・Windows95 OSR2.1
・Windows98 Second Edition
・Windows XP
・Windows 7
・Windows10

 といったところです。今現在、会社のパソコンは4台ですが、すべてWindows10です。うち2台がノートパソコンとなり、デスクトップ2台もそう遠くないうちにノートパソコンになりそうです。

 デスクトップもWindows95からXPの中盤までは、自作機でした。安定して安価なパーツが入手しやすい環境だったこともあり、特にK6、Athron機は多かったですね。その後、パソコン工房が府中にできたこともあり、ショップブランドが多くなりました。近年はパソコン工房が府中から撤退したこともあり、マウスコンピュータ、HPが増えました。しかし近年、ノートパソコンの高性能化と事務所の省電力化・省スペース化もあり、ノートパソコンが主力になってきました。解像度も高いし、キビキビ動くし、小さいし。既にデスクトップでなければ出来ないことは少なくなりつつあります。デュアルディスプレイは必須なので、ノートパソコンからHDMIケーブルで出力しています。この組み合わせだとコンセント消費は2個で済むのもポイントです。昔はUSBキーでいっぱいだったのでUSBハブも必要でしたが、今ではUSBキーを使うソフトもほとんどないので(KIZUKURIとチャートくらい??)なのでノートパソコンで十分なのです。

それにしても最近のノートパソコンは速い。昔の機種を使おうとも思いません。今年導入した2台は、Photoshopやillustratorまったく苦にしません。いいな、私も欲しいな・・・と感じます(私のノートは2014年出荷のLavie Z)。ただ、ChromeBookの快適さもわかってしまったので思案中です。

ROG Zephyrus Duo 15

あのAsusの変態?ノートパソコンZenBook Duoシリーズのゲーム向けともいえる、ROG Zephyrus Duo 15が日本でもいよいよ発売されるようです。

海外では発表されています。15.6インチのメインディスプレイに加えて、14.1型のサブディスプレイを搭載。ここまでは同じだが、サブディスプレイに傾斜を付けられるのがZenBook Duoとの違い。微妙に見にくかったですからね。サブディスプレイ。またZenBook Duoシリーズでは省略されたタッチパッドのテンキー化は、Proシリーズと同様に搭載されています。

性能もゲームパソコンなので高性能。しかしプロゲーマーがこのような変態機を好むかな?むしろYoutuberや省スペースしかないクリエイターに向くと思うのですが。価格次第ですが、意外と需要があると踏んでいます。

Aterm WX6000HP

 

新事務所は、今までレンタルだったルーターを解約しなければならないので、新たなルーター購入を迫られていました(別にレンタルしても良いのだけど)。

今回は時間もないので、使い慣れたNECのAtermシリーズで決定。あとはどの機種にっするか??でした。小さい事務所なので家庭用で十分。速度と安全性は欲しい。ということで、結局悩むまでもなくWX6000HPに決定。

最新のWi-Fi6(11ax)に対応以外特に特徴的ではない機種ですが、家庭用とみた場合、小規模オフィス向けで見た場合、卒のない機能構成です。

アンテナが8×8(5GHz帯)4×4(2.4GHz帯)と5GHz帯が多めになっていのが特徴で、ストリーム数もそれぞれ8,4なわけで、複数台同時接続に向いています。36台12名接続できうるスペックをもっています。速度も無線LANは、それぞれ4804Mbps、1147Mbpsと十分に高速で、有線も10Gbpsと十分です。Wifiに関しては、新しくはないものの、いろいろ安定化に寄与する機能を搭載しております。

現時点でWi-Fi6対応機種は社内にないものの、近い将来導入するでしょうし、Wi-Fi5も高速化するわけで、値段が少々高い機種ですが、十分回収できると判断しました。

個人的に気に入っているのがアンテナ内蔵型。小型で壁掛けもできるので設置場所に困りません。社員サービスに貢献できるネットワーク分離機能も便利に安全に使えそうです。

今回は、ルーター接続前までは業者がやってくれるので、先に予行演習してIPなどの情報を整理しておこうと思います。

コメダでお仕事

今日は、八王子に来ているのでコメダでコーヒーを飲みながらリモートワーク。今は駐車場が広いコーヒー屋さんが多いので、打ち合わせや用事の前に気軽に立ち寄れるので助かります。コメダを含め若干高めな価格設定ですが、落ち着いていて作業しやすいです。

そうなるとWifi環境やモバイルWifiやノートパソコンなど凝りたくなるのですが、そこまで使うわけではないので、Let’s note RZ5か今日使っているLavie Zかどちらかと、Zenfone6テザリングです。Lavie Zは、Let’s noteより若干重いですがうす型でキーボードが使いやすいので、かなり古い機種ですが重宝しています。バッテリーがへたらないのが不思議なんですがねえ。バッテリーも未だ外部で使えるなんて有り難い機種です。そもそも中古購入なのに。気に入らない部分は、USB typeC端子がないこと、指紋認証などがないくらい。SDカードスロットもついていますし。重量は5月発売になったExpertbookにくらべても遜色がないマグネシウム合金ボディですからね(あっちは14インチですが)。おかげで、先日ExpertBookを店頭で持つ機会があったのですが、感動できなかった(汗)なんてことも。Let’s noteと併用なので長持ちしているのかもしれませんが、もう少し大事に使っていこうと思います。

逆にモバイルは限界です。サブのRakuten mini が予想外の活躍をしているとはいえ、主力機のZenfone5Zがへたってきているので。まあ落下事故がなければもう少し延命できたかもしれませんが、カメラがおかしくなってきているので。Asusがスマホ事業を考え直したみたいで、以前ほど機種を出さなくなるだろうし、高価格化してくることも見えているので、今のうちにZenfone6を買ってしまおうか?と画策中。あとはSonyのXperia10ⅱを買うか。どちらもバッテリーの持ちに定評がありますし、カメラもいいので、5Gじゃなくても良いかな、と。

まあ、もうすぐ引っ越しなので、それどころではない、という考え方か、そういうときこそ新機種か?は悩みますが、それも楽しみの1つ。梅雨も始まりましたし、今年は外出しにくいので、家でゆっくり考えてみますか・・・。

そういえば、私の会社でLINEスタンプをリリースしました。なまずくの耐震事件簿の、なまずくです。まあ試作に近い考え方で始めましたが、以外と簡単にいくものです。この夏は外出が思うようにいかない方も多いと思いますので、室内でできるこのような事に挑戦してみるといいと思います。

Let’s note SV9の最新モデルはいいかも??

Let’s noteといえば、パナソニック製で、国産の数少ないノートパソコンで軽量頑丈!でファンが多いのですが、若干時代遅れ(分厚いとか)だったり、高価だったりして敬遠する方も多かったのも事実です。値段と性能のバランスは難しいのですが、付加価値も含めて高性能なら高くても当たり前。そんなわけで私もLet’s note3台目でした。

しかしパナソニックは、価格はともかく、最近は最新の仕様を取り入れてきています。頑丈さについては他社の薄型軽量とは異なるアプローチでより安全性を高めています。そのために厚くなった仕様のおかげで、ネットワーク端子やアナログディスプレイ端子を搭載したりと、海外製うす型高級ノートとは棲み分けしています。確かにプレゼンのときなど、Let’s noteを使いたいシーン多いですからね。特に営業マン。

さて、そんなメリットだけでなく、新しい仕様でこの新型コロナの時代を乗り切ろうと投入されたSV9です。時代に逆行しているが小さいサイズなら手が当たりにくくて誤操作が少ない円形の従来タイプのスライドパットと分厚さ、充実した外部端子、SDカードリーダー搭載、交換もできるバッテリーのもちといったもの以外は、かなり最新鋭。CPUもそうですが、かなり優秀です。PCIe接続のSSDはメチャ高性能ですし。何よりThnderboltを3ポートで、充電も可能になったことが大きいです。また高速無線LAN「Wi-Fi6」にも耐覆うしています。また顔認証カメラや指紋認証などといったセキュリティ面も充実しています。LTEモデルも投入しています。やはり高いだけの価値は持っていますし、他社が先行している新機能も追いついてきています。

もっともこのモデルLet’s noteの中では大きめの14型で約1.4kg。バッテリーパックSで1.3kg程度まで抑えられるとはいえ、14型で900gを切るASUSのExptertBookを見た後だと、何だかね・・・と感じてしまうのも事実。価格差を考えてもちょっとねえ・・・と感じてしまいます。まあ選択肢が増えることが重要なので、このようなマシンを出し続けて欲しいです。

昔は10インチ程度のLet’s noteを好きでしたが、今はこのクラスに注目です。やはり老眼だからか・・・。

 

「Catfishなおうち」第七回配信(2020年6月10日配信)

最近のノートパソコンのコスパの良さ

最近は、低価格ノートパソコンを購入しようとは思わなくなりました。その上の価格帯のノートパソコンがあまりにも優秀ですし、中古の性能の良いものがゴロゴロありますからね。2万~5万円程度のお買い得なパソコンは、どこか弱点がありますし、それ以上の価格のものとかなり差があるのも事実です。10万円以内で非常に良いパソコンが多くあります。オフィスの単価が高いのが唯一の難点でしょうか??

昨年くらいまでなら、中古でも良いかな?と思いましたが、昨年末~最近リリースのノートパソコンは速度だけでなく使い勝手もかなりアップしています。特にUSBのType-Cは非常に使い勝手が良くAしかないノートパソコンとは雲泥の拡張性の差があります。もっともType-Cでもイロイロな差があり、周辺機器を買うとき面倒な事が多いのが玉に瑕ですが。Type-Cで充電できたり、ディスプレイ出力できたり・・・本当にいろいろです。

速度的には、Core i5以上であれば、普通の使い勝手では差が付きにくいです。メモリも8GBあれば、通常は問題ありません。それよりも高速なSSD、それも接続方法がPCIe接続など高速なものであれば、文句はありません。通常の使い方だとSSDおよびその接続方法で差がでますからね。

ゲームなどをやらないけど、画像処理など行う場合も、上記構成で何とかなることが多いです。それでも外部ビデオチップを積んだものを選べば更に快適です。仕事で使う場合は、キーボードや画面の相性もあるので、そこは気をつけたいところです。しかし選択肢も多く、大手量販店で触ってくれば自分と相性が良いものは見つけられるはずです。海外製も悪くありませんが、NECや富士通、東芝はキーボード周りが優秀です。海外勢は日本語と英語キーボードを置き換える都合上、うまくない配列になっているものが散見されますが、それでも昔に比べればマシでしょう。ASUS、Acer、Lenobo、Dell、HP、LGなどいろいろあります。国産勢でもパナソニックやマウスを忘れてはなりません。マイクロソフトやアップルも個性的な良機をだしています。

実は更にコスパの良い新興メーカーも出てきていますが、まだ安心できないのでお仕事ではサポートも含めお勧めしません。

私も一台ほしいな~と思っていましたが、会社パソコンのリプレイス時期なので、もう少し延命させま~す。