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アクセスカウンターは出すべき?

昔のホームページと言えば、大きなロゴと、アクセスカウンターがありました。アクセスカウンターは、周りにどれだけ見てもらえているか?を示す指標でもありましたが、そもそも偽装できますしカウント方式もバラバラなのであまり信用性はありません。内部的に分析したい場合は、外に出さずに自分用に・・・という人もいます。私も信用性の問題とアクセスが多いこと=信頼とは思わないので、アクセスカウンターは設置していませんし、見てもその数値ですごいとか感じません。

Googleの検索がメインになって久しいですが、アクセス方法も昔と違って多様化したこともあり、リンク集なども意味が薄くなっています。SNSの威力のほうが大きいですから。むかしのリンク集などを見ると、今生き残っているところは少なく、時代の流れを感じます。

個人的には、アクセスカウントよりも、そのサイトの履歴を重視したいです。いつ開いて、どのような変化があって・・・の履歴は欲しいです。特にブログ形式の場合は問題ないのですが、普通のホームページだとわかりませんからね。せめて更新日などは書いてきてほしいものです。

iPhone12シリーズ発表

近年方向性が迷走していた感があったiPhoneシリーズも、ようやく焦点が定まってきたようです。その方向性が正しいかどうかは、結果を見てみないと分かりませんが・・・。

まず、前機種5G対応。これは事前に予測できたことでした。現在非常にエリアが限定的ですが、実は数年後に一気にエリアが拡大します。それがいつからか?はわかりにくいのでもしかしたら次の機種に機種変更するタイミングではないかもしれません。それなら今のうちに5Gを、と思うのが自然の流れです。iPhoneは中古価格が下がりにくいというのも買うメリットです。なので5G対応は大歓迎といえそうです。

軽く丈夫になったこともメリットが高いです。長く使い続ける人が増えることから、安心感があります。防水防塵等級IP68水深6mまでとこちらもバッチリです。

そして比較的安価なラインナップになったこと。特に旧iPhoneSEを思い出させるiPhone12 miniが発売になりました。miniは74800円からとなっており、スペックも良いので割安に感じます。最近の高値傾向から少しだけ安価に見せることによって購入者の拡大を見込んでいると思われます。

カメラはデュアル構成以上。これが安価な新iPhoneSEとの大きな違いになりそうです。

個人的には指紋認証がないことが残念ですが、これはアップルの大きな指針でしょう。恐らく指紋認証より顔認証(アップルの)のほうがセキュリティ的に優れているという認識なんでしょう。コロナが終われば間違いなくそうなるので、その方向に舵を切ったのでしょう。googleは逆に指紋認証に舵を切った感があります。どちらが正解なんでしょうかね??またイヤホンジャックも復活しませんでした。Sonyが復活させてきていますが、果たして・・・

 

HOUSE-ST1 Ver8ファーストインプレッション

2020年10月新発売の木造構造計算ソフトHOUSE-ST1 Ver8のファーストインプレッションです。

今回は、大きな法改正も計算マニュアルの変更もない時期のバージョンアップということもあり、機能アップや、使い勝手のブラッシュアップがメインです。なのでバージョンアップをしないという選択もあるので、珍しくレビューを多く求められています。たぶん買うかどうか?判断しにくいということでしょう。

告示の変更により、構造用合板の倍率がCN釘を使った物が加わりましたが、前バージョンではなぜか?加えませんでした。このことの批判は多かったのですが、今回無事にデフォルトで使えるようになりました。

新機能がどのようなものがあるかは、別途ハンドブックにまとめましたので、興味のある方はこちらでPDFダウンロードしてみてください。

一通り使って見て感じたのは、無駄にアイコンの色などが変わったことは置いておいて、メニュー体系がブラッシュアップして飛躍的に使いやすくなったことです。バージョンアップのたびにメニューが加わり、非常に複雑になってきていましたが、ようやく整理されて使いやすくなりました。これは既存のバージョンになれた方は「あれ?」と思うかもしれませんが、最終的には作業しやすく感じると思います。新規の方はより使いやすいソフトだと感じると思います。

また長年計算時に、いちいち設定がでてくる独特の計算実行を改め、計算条件を別途にすることにより、直接チェックに入れるようになりました。元に戻す方法も用意されており元が良い方にも配慮されています。ちょっとの差ですが、スピーディーに計算できるようになりました。ルート2への切り替えやJIS A 3301の切り替え、出力記号や検定計算の数の設定なども、計算条件でできるようになったので快適です。ルート2に変えると帳票も自動で変わるのも便利です。

入力自体の改良は、梁交差部を越えて配置すると自動で分割され梁が配置される機能(kizukuriなどではお馴染み)など入力がある程度で小幅なブラッシュアップに留まります。ただ梁壁入力画面に、梁や壁のプロパティを表示・非表示などを切り替えられる機能(WOOD-STではお馴染み)がつきました。特に外壁・内壁を表示できるようになったので今までよりチェック・編集が簡単になりました。

一番の改良は構造計算結果の画面でしょう。今まででも構造計算ソフト界随一の部分でしたが、更に更に改良されました。ユーザーインターフェイスも一新され、更に使いやすくなりました。。描画属性の変更も行えるようになりましたし、ページを回転して確認できるようにもなりました。CAD変換なども詳細マウス操作モードにより、各項目からできるようになりました。またクリップボード転送も簡単になり、Excelに手軽に転送できるようになりました。こういう機能って項目により限定されたりするのですがその制約がありません。一般事項の建物概要なんかもクリップボードは項目毎に転送できます。CADもページ毎に転送できるようです。非常に便利に追加検討書や図面を作成することが出来ます。

クリップボードを介してExcelに転送。きちんと項目毎になっている。

CAD変換。枠や文字や表もCADデータに変換できる。

また出力できる帳票も増えました。ルート2がらみが強化されていますが、計算ルート判定や、プリチェックメッセージ一覧も同時に出力出来るようになりました。ルート判定、エラーやワーニングのチェックが楽になりましたね。今までみたいに他の画面を参照しなくてもチェックできるのは、思いのほか快適です。あと、柱頭柱脚の金物図が、他社のように各階柱頭柱脚でも出力出来るようになったのは便利です。これでCAD出力すれば、簡単に金物図が作成できます。ここまでやると、構造図を作成するコマンドを実装したほうが良いレベルまで来ています。まあ機能を駆使してオリジナル帳票を作る方が楽しいかもしれませんが。

目玉のCEDXM機能は非常にシンプルで設定がないので、機能としては楽なのですが、逆に制約もあります。またその割に変換出来る項目が多く、各階の地震力荷重なんかも転送できますので、Wallstatに自動で入力されたりもしてビックリします。転送出来る項目のON・OFFが欲しい所です。プレカットとは他のCAD同様大きくシステムが違うので、限定的な転送になりますので、実質Wallstatへの転送がメインだと思います。恐らく専用ではありませんが、ある程度想定した作りになっているので、Wallstatを使う場合も大きな武器になりそうです。また各要素をCEDXMに転送できたり要素を読み込めるわけで、例えばKIZUKURIにデータを転送したり、逆にkizukiriデーターを読み込んだり出来るのは面白いです。もちろん梁・サイズ・耐力壁などですが意外と楽しいです。もちろんアーキトレンドの梁伏図もCEDXM変換すれば使えます。複数のソフトを持っている場合、意外と活用の幅が広がるかと思います。

そんな感じで文字で説明するといろいろあるのですが、キャッチーではないのでわかりにくいのも事実なので、非常にわかりにくいです。また期待されたペントハウス対応や、斜め軸、構造図自動作図、同社HOUSEシリーズとのデータ互換など実現しなかったのも事実でやや物足りないのも事実です。しかし初めて触った人にも、既に旧バージョンを使いこなしている人にも意味のあるバージョンアップです。ここには書き切れない新機能もたくさんある(新機能ハンドブック参照)ので、特に旧バージョンをお持ちの方はバージョンアップしてみてください。後悔はしないと思います。

※なまあずショップ楽天市場店&なまあずソリューション共同企画

HOUSE-ST1 Ver8ハンドブック(新機能編)をダウンロードされた方で、なまあずショップ楽天市場店でHOUSE-ST1 Ver8を購入(バージョンアップも含む)された方には、ハンドブックのCDEXM編と構造図作成編をプレゼント!!新機能編の最終ページにあるキーワードを購入時の備考欄に記入ください。追ってパスワードを送付いたしますので、ハンドブックをダウンロードしたページからダウンロードください。両ハンドブックは10月下旬完成予定です。

 

桃太郎電鉄~昭和 平成 令和も定番!~は11月19日発売

はい。予約しました。ゲーム機持っているの??と突っ込まれそうですが(汗)。

鉄道会社の社長になって全国の物件を手に入れながら総資産日本一を目指すゲームの最新版。新駅もどんどん追加され「高輪ゲートウェイ駅」も登場するそうです。

久々の新作で楽しみにしている方も多いと思います。私は知らなかったのですが、予約による早期購入特典があり、ファミコン版の「スーパー桃太郎電鉄」だそうです。忠実にファミコン版を移植したそうです。私の世代には非常に懐かしい画面です。シンプルなので今遊ぶとどんな感じなんでしょうねぇ。

地理や歴史を楽しみながら覚えられるのは非常に良いです。これで覚えた地名などもあるのではないでしょうか??今年の冬休みはこれで決まり!!でしょう。

勉強や作業用にSpotify

youtubeをよく見るようになったが、時間泥棒感が強い。時間消費が多いのに、その時間内に見られる数は限界がある。そして面白い。個人的に出先とかの空き時間に見るものだな~と感じます。夜見ると確実に睡眠時間が削られる。仕事中だと仕事が進まない。

さて、それなら、ということで普段はTBSラジオを聞いて仕事をしているのですが、好きな番組じゃない場合は・・・最近ではSpotifyで音楽を聴くようにしています。

パソコンでも画面が動画じゃないというだけで仕事や作業ははかどりますし、気分転換に歌詞を見ながら歌を聴くのもいいです。Spotifyは歌詞を出せるのでいいですね。

まあ無料版だと広告がでます。そこそこ邪魔ですが流れるだけなので、私は何も感じません。もう少し使い込んだら、有料版にしてもいいかな?と思います。

 

MyISBNで自費出版してみようか??

あっという間に10月です。今年は時が経つのが早いな。引越もあったから仕方が無いか。

電子書籍は簡単に発行できる時代になりました。自社サイトからダウンロード方式で売るだけでなく、パブーなどで手軽に電子書籍を販売できる時代になりました。また楽天koboやkindleなどの電子書籍を作成して売るのもそれほど面倒なことはない時代になりました。実際私もパブーや楽天kobo等でそこそこの売上げがありました。

しかしやっぱり紙で出版したい!!というのが夢の方も多いはず。そんな夢を叶えるサービスはいろいろありましたが高かったです。何よりもある程度印刷しなければならないので、それをさばくのも大変だったりします。そこで、MyISBNのようなサービスが注目されるわけです。

MyISBNは約5000円の手数料で、本を発行できる夢のようなサービスです。売上げの10%の印税が入ってきます。注文してから印刷するオンデマンド方式のようで、サービス提供側も在庫を抱えないのが特徴です。つくっても売る場所が・・・と考えますが、Amazonでサクッと売ることが出来ます。もちろん電子書籍(kindle)化もできるようです。

低価格の本は難しいですが、専門書などなら良さそうです。今年もあとわずか。挑戦してみようかな??

パルミーってすごい

Twitter広告を見ていたら、パルミーという漫画を描くための多数の講座を月額定額制で学べるものが目に付いた。月額12000円(6ヶ月プランだと9800円/月)と、非常に高価なネットの定額制の講座です。

そのかわり、たくさんのプロが様々な講座を担当していて、このブログを書いている日現在148も講座があります。初心者向けから上級者向けまで。添削も当然あります。なかなか凄いな・・・と思ってしまいます。建築系では「萌えるファンタジー建築講座」や「ファンタジー背景講座」「モチーフ別背景の描き方講座」「背景イラスト 建物・街並みの描き方講座」「背景イラスト パース基礎講座」「パースの知識を身につける!建物の描き方講座」あたりが役に立ちそうです。

建築や構造でもこのような講座があったらいいな~と思います。建築専門学校さん!!建築・構造系ソフト会社さん!!!ぜひぜひ企画してみてください!!!

文章作成マシンとしてのChromebook

私の屋外での文章作成環境は長年ポメラ(POMERA)のDM100でした。軽量で乾電池で動く環境は非常に重宝しました。キーボードも良好でした。欠点はATOKがATOKといえないくらい変換が駄目だったこと。そして老眼になった私には見にくいこと。

まあDM200は高価だし、既にネットを使えない端末を持ち歩くのは非効率な時代になりつつあるので、今回Chromebook 14aを導入し、DM100を退役させました。

Chromebook 14aは1.33kg。ポメラと比べるまでもないですが、14型としては比較的軽量です。画面が大きいので見やすいです。まあサイズ的には持ち歩ける限界かな?と思います。それでもLet’s note+ポメラと考えると1台になったメリットは大きいでしょう。

文章作成とみたとき、大きなキーボードは打ち間違いが減り効率的です。キータッチは若干安物感がありますが、長時間打っても疲れませんので思った以上に良い感じです。あとは耐久性がどれくらいあるかな・・・・という点が心配点です。

肝心の変換効率ですが正直実用になるレベルです。Androidが使えるからATOKにしたら?と思われるかもしれませんが、Chromebookの通常利用では他の日本語変換は使えません。なので現状Chromebookが文章作成で使えるかは?標準の日本語入力に満足できるか??ということになるかと思います。

あと誤解があるのが、ネットにつながっていないと何も出来ないのでは?という点もネット接続なしで文章作成・保存はできますので安心してください。Windowsのソフトは使えませんが、意外とChromebookもアプリが豊富です。文章作成にはほとんど苦労しません。またポメラと異なり、普通にブラウザも使えますし、Evernoteなども普通に使えるので、デスクトップ環境とデータを共有することも簡単です。

そうなると文章専用では、もう少し画面が小さいChromebookでも良い気がします。私は一台に集約したいので14aにしましたが、もう少し小さいので大丈夫という方は小型化にこだわってもいいと思います。

EMOTETに注意!

最近、取引先等のメールアドレスで、頻繁にEMOTETというコンピュータウイルスによるものと思われるメールが配信されます。EMOTETについてはこちら(トレンドマイクロセキュリティブログ)

2019年あたりから感染拡大していたので知ってはいましたが、意外と少なかったため気にしていませんでした。コンピュータウイルスの中では「マルウェア」というものに属し、一旦おさまったかに見えたのですが、2020年7月頃に活動を再開・拡大したそうです。

基本的にはWordファイル添付してばらまくという手法です。リンクでダウンロード刺せる場合もあります。パスワード付のZIPファイルにすることによってウイルス対策製品の検知をすり抜けるなど巧妙化が進んでいます。

ばらまきメールの巧妙さがポイントです。正規にやりとりされているメールにRE:を付けたように返信を装ったり、文面も巧妙だったりします。請求書や給与明細を装ったり、新型コロナウイルスの注意喚起の書面を装ったり、協会からの連絡、取引先からの納品ファイルに装ったりもします。

感染は、そのWordファイルを開かなければいいのですが、万が一開いて感染したら・・・

・重要情報を盗み取られる
・ランサムウェアに感染する
・社内の他の端末に伝染する
・社外へのEmotetばらまきの踏み台にされる
最恐のマルウェア”Emotet”を徹底解剖。特徴と今必要な対策を解説します(LanScope) より)

などの被害が想定されます。まずは侵入させないことが重要です。

まずは感染していないかチェックプログラムをかけてみるといいと思います。EmoCheckで検索してみてください。

 

Chromebook 14aでAirMirrorが使えた!

Chromebookも含め、日々変わっていくものですし、環境によって変わっていくので全ての方に使えるかは、わかりません。特にネット情報は。私が発信している情報も特に断りがない限り、あくまで私の環境で、ということです。

さて、Chromebook 14aでスマホにリモート接続できたら良いな~と何気なくAirMirrorを入れて、ログインしただけであっさり使えました。便利!!これで社内で制御しているスマホシステムに簡単に入り制御できる!!普段はスマホでAirMirrorを動かしていたのですが、Pixel4aをAndroid11にしたら動かなくなったので(涙)どうしようか考えていました。任意のパソコンを電源ON・OFFが手軽になりました。

環境が整っていくとChromebookは本当に便利。起動が速いメリットが活かされますね。しかしCore iなどの高性能CPUとの差を感じることも多いです。通常使い以外で考える場合、ChromebookのCPUの低さが足をひっぱることが出てくるので、上級者?はできるだけCPUの速いChromebookを買うことを強くお勧めします!!

なぜそんなことを繰り返し言ってるかというと、Lavie Z(Core i5)をChromebook化したものは、起動など遅い(USBブートということもありますが)ですが、起動したあと、特にマシンパワーを使うシーンでは違和感なく使えていたのですが、Chromebook 14aの場合、起動やアプリ起動などキビキビしていて良い反面、Chromeリモートデスクトップで重い作業をしているときなど、通信回線以外の部分で遅さを感じてしまいます。理由ははっきりしていないものの、恐らく本体のCPUの差かなと。AtomをChromebook化したものとLavieZと比較しても同様に感じましたから。

まあ、一般的な使い方から乖離した使い方していますし、普通の人はここまで考えないし、もしスピード重視や使い勝手だけ考えたらExpertBookなど高速なノートパソコンを買った方が満足度は絶対高いわけで、あんまり気にすることではないのかな?と思います。