DiffPDFは無料ながら便利なPDF差分チェックソフト

構造計算書の出力チェックは、確認検査機関の担当だけでなく我々も頭が痛い。変わった部分だけ抽出・・・したいのは誰でも感じること。

DiffPDFは計算書などのチェックに使いやすいPDF差分チェックソフトです。

例えば、kizukuriの金物の引き抜きや金物名が変わったかをチェックすると、上のような表示に・・・。数字は全部変わっているが、金物はH25だけ変わっているのがわかるように薄い赤色で表示してくれるのだ!!

もちろん完璧ではないですが、かなりチェックが楽になります。変更したページだけを抽出・・・なんて機能が欲しいです。まあフリーですから。

有料でも良いので高性能なPDFのチェックソフトが欲しいです。今のところ、有料のものも一長一短です。

PDF内のテキストだけをチェックするソフトもあります。いろいろ試してみます。

PDF図面・計算書の自動比較・差分比較

この仕事を長くやっていると、計算書の照合や比較、図面の新旧の比較などチェックしなければならないことが多いです。幸いDRA-CADは新旧図面の比較が非常に楽で制度が高いのでCAD図面は心配ないのですが(それでももう少し使い勝手に気を遣って開発して欲しかった・・・)、PDFの計算書はね・・・面倒です。

Acrobatの上位版にはついていますが(年会費制のアレ)、他のPDF変換・編集ソフトにはついていません。DocuWorksにも有料プラグインで良い物(KDplug_in Differ for DocuWorks)があるので、こちらをお勧めしますが、PDFは有料も含めても一長一短。とりあえず個人的に良さそうだな、と思う物を紹介します。

・DiffPDF

フリーで使える(有料版もあり)、PDF比較ソフト。英語版ですが、操作は簡単です。精度はそれほど高い!と感じないけど、手軽で良いです。

・XOR for Windows

Microsoft Storeで入手できるので、購入しやすいです。サブスクリプション制で1ヶ月は無料で使え、その後は月2000円で使えます。よく考えるとAcrobat DC Proのほうが安いので、価値があるかないかは別として、機能差を考えても・・・考えないで購入すればいいのです!!!

まだ機能的には高くないですし、操作性も直感的でないので、??と思えますが、精度が高く、実務で安心して使えそうな感じです。ページ物で、次の指摘事項などにEditorのように飛べれば計算書チェックにも十分使えます。日本の方が作っているので日本語版ですので理解しやすいです。今後楽しみなソフトです。

・Adobe Acrobat Pro DC

アドビの純正で月1580円で使えます。年契約が必要ですが。見た目もなかなか良いし操作性も良いので、PDF変換も含めAdobeが必要!!という人には高いようですが、最善手でしょう。精度的にはXORのほうが高そうなのですがね。できれば複数のソフトを使って精度を高めたいところです。悲しいことに私が持っているAdobeの買い切り版(CS5.5)に入っているAcrobat DCには付いていなかったりします(涙)。もちろん現在のCreative Cloudには付いているので、illustratorなどを使っている人はチェックして見てね。

DocuWorksではKDplugがあり、高いとは言え、明らかに良さそうなので、これを購入するのが良さそうですが、PDFで貰うことも多いんだよね・・・・・。

ソニーおまえもか!!Xperia 10 Ⅱ

ソニーの新作スマホが発売されました。上位機種は5Gになりましたが、ミッドレンジモデルは4Gのままですが完成度が高くなったXperia 10 Ⅱを発表しました。

昨年出たXperiaの新シリーズは縦長でもちやすく、スマホの新しい潮流を作りました。その割に平凡だし、まだ荒削りという気がしました。それは過去のシリーズもそうで、ZシリーズにしろXシリーズにしろ・・・完成度が後で高まるようです。

Xperia 10Ⅱは、非常に良い子ちゃん的機種で、みんなが欲しがる機能をXperiaのミドルレンジに詰め込んだら、そうなるだろうな、という機種です。そーいう意味ではシャープのAQUOS sense3と似ているかもしれません。売れるかもしれませんが(事実sense3は売れている)、先がない機種といえるかもしれません。

まず3.5mmイヤフォンジャック復活!!これはまだまだイヤホンで聴く人が多いXperiaでは当然でしょう。次に有機EL。映像・音楽を聴くユーザーが多いXperiaはこのあたり妥協してはいけません。非常に良い流れです。そして、手で持てる横幅が狭い形を維持し、重量は驚異の151g!!もちろん防水ですし。それでいて3600mAhとバッテリー容量も増えています。3眼レンズもレベルダウンしてなさそうです。そしてSoCもスナドラ665とミドルレンジではかなり高性能!!

買うとしたらこういう機種が欲しい!!と思えるスペックです。そんな意味ではAQUOS Sense3と同様です。しかしね・・・。ミドルレンジとはいえ、驚きが皆無なのよ。それで海外勢よりは割高なのは目に見えている・・・。欲しいよ!絶対。これで安ければ!!という感じです。これでは先が見えています。多くの人が検討するミドルレンジだからこそ、とがった部分が欲しいですね。

最近のXperiaの迷走はソニーファンとしてはつらいところでした。ようやくまともなシリーズになりましたが、個性は逆になくなってきています。一時的には売れるでしょうけど、先はないです。是非是非、ちょっとでも他と違うんだぞ!!という気概を織り込んで欲しいところです・・・。

 

Surface Pro Xも良い感じ。iPad要らないかも??

マイクロソフトのタブレットといえばSurfaceですが、今年出たSurface Pro Xはなかなか良い感じ。なんと7.3mmのうす型ボディーです。ARM系のプロセッサなので、64bitのWindowsソフトなど動かないし他も制限がありそうですが、慣れたWindowsをこのうす型ボディで使えるのは大きな魅力です。

まず、重量は774g。13型という大きなボディの割に軽いです。これは従来の12.3型のSurface Pro 7とほぼ同等です。この重量でキックスタンドがついているんだから、ありがたいです。キーボードと持ち歩く場合、ペンをキーボードに収納できるのは便利。Surface ユーザーのうちかなりの部分がキーボードカバーを使っているのでこれでいいと思います。

ARM系を使っているので、もちろんnanoSIMで通信できます。たぶんChromeBookにSIMフリーのものがほぼないことから、ChromeBook風に使え、WIndowsのアプリがある程度使える、というのがキモかもしれません。キーボードを入れるとはっきり言って割高なので使う人は選ぶかもしれませんが。

ARM系ということで、スリープからの復帰が早くネット接続もすぐなので、ほとんどのSIMが入るノートパソコンより快適でしょう。もちろん動き始めればARMの速度が足を引っ張るのですが・・・。

OFFICEが使えてChromeが使えて、ATOKが使えてOneDriveが使えるので、私はこれで十分です。構造システム系のソフトは64bitなので難しいですが、DRA-CADやJWWは動きそうです。うん。これで十分です。

もちろんうす型ですが、ARMなので最大13時間のバッテリー駆動と実用十分です。ARMなんだからもう少し持つかな?と思いましたが、うす型軽量化で犠牲になっているんでしょうね・・・。

SAVEシリーズ10周年キャンペーン

株式会社建築ピボットの省エネ計算ソフトSAVEシリーズが10周年を迎えるそうです。

名称やシリーズで迷走して大分損してきましたが(・・・)、住宅・非住宅の省エネ計算を出し続けてくれてることに感謝です。

現在は

・SAVE-住宅・・・個人住宅を含む共同住宅の省エネ計算ソフト
・SAVE-建築・・・非住宅の省エネ計算ソフト
・HOUSE-省エネ・・・RC造や混構造を含む個人住宅省エネ計算ソフト

というシリーズ構成になっています。これでもわかりにくいのですが過去には・・・

・SAVE-PAL・・・SAVE-建築がVer2になったとき、性能基準のPAL計算に絞った廉価版。一体何の製品だかわからないのですが、旧ソフトがPAL計算だったからかろうじて目的はわかるものの、SAVE-建築Liteとかにすれば良かったのに、と感じる名称に哀愁を感じる。
・SAVE-Q値μ値・・・SAVE-住宅がVer2になったとき、Q値μ値の計算に特化した廉価版。なんでこんな名称にしたんだろうと思うソフトの代表格。これもLiteとか、LEとかにすれば良かったのに・・・。

などもありました。それだけ省エネに気合いをいれて取り組もうという同社の姿勢を思い出します。

さて、10周記念キャンペーンは3月からです。恐らく新バージョンの発表か、既存バージョンのキャンペーン価格での提供になると思います。なまあずショップ楽天市場店は、商品構成の見直しからSAVEシリーズの取り扱いがどうなるか?わかりませんが、なまあず日記では応援したいと思います。

いきなりPDF COMPLETE Ver.7はDocuWorksの代わりになるのか?

いきなりPDFは、ソースネクストから販売されているPDFソフトで、低価格ながら高機能なので使っている人も多いかと思います。ただ編集までできるPDF出力ソフトがフリーで公開されていることや、初期のバージョンがあまり使い勝手が良くなかったことから毛嫌いしている人もいます。現在は、着実にバージョンアップを繰り返してかなり良いソフトになっています。反面、一番安いBASICバージョンも2900円となり、一番グレードが上のCOMPLETEに至っては9900円と結構高くなっています。たまにキャンペーンなどやっているので安価に買えるときに買うしかないでしょう。

BASICは、PDFの作成や編集ができます。これも十分機能が良いです。STANDARDはBASICに変換機能がついているだけです。PDFをExcelに、とか使う方は便利だと思いますが、他にお勧めできる機能がないので勧めにくいです。COMPLETEは他のソフトにはない機能が満載されていますし非常に魅力的ですが高価なので、その機能がわかった人のみ・・・という感じがします。

さて、私もDocuWorksを使って計算書や図面を管理しているのですが、やっぱりネイティブでPDFが使えた方が楽なので、乗換を含め考えています。DocuWorksは昔のAcrobatに比べれば機能的に高いし、軽快でPDFも作成できたことから人気がありました。特に構造では。私もさんざん販売したし。しかし今となっては高いし、今後も不安です。いざというときに迷わないように複数使ったほうが、と思っています。

新バージョンの目玉は、抽出したPDFの画像ファイル化です。これは便利ですね。編集機能も地味にアップし、ようやく他の編集ソフトに追いついてきたかな、と思えます。

機能がとっちらかっていますが、ページ振り(位置がもう少し柔軟に指示できないと・・・)や、ページのサムネイルからの自由な入れ替え(これは待っていた!!)など必要な機能があります。またDocuWorksより便利な機能やPDFならではの機能もあります。動作も軽快でDocuWorksに比べ速度でストレスになることはほとんどありません。

まあ問題は、このとっちらかったインターフェイス。他のソフトのように「いきなり」編集に入れた方が絶対いいのですが・・・わけのわからないランチャーでぶち壊しです。まあこれは初めからそうなので仕方がないのかもしれませんが・・・。

個人的には、PDFページをサムネイルで入れ替えが軽快にできる時点でDocuWorksと置き換えが出来そうです。ただ直感的な操作でないことが不満ですが・・・。DocuWorksからの乗換であれば、COMPLETEをお勧めします・・・。

 

httpsだけでは安全ではないし、そもそもネットは危険があることを認識して利用すべし

私の管理するホームページ群は、httpで始まる暗号化していないホームページです。最近暗号化通信にすれば?と言われ続けているので、学習していますが、そもそもhttpsの暗号化に私はそれほど安全性を感じません。暗号化通信すれば確かに第三者による盗聴リスクは下がるんでしょうけど。ただブラウザに「保護された通信」などと安心感を示す用語はそれ自体が絶対安全ではないだけに不安が残ります。

ただしMITM攻撃などHTTPならではの不正手段の温床になる可能性があります。そして安全に配慮しているよ、とアピールできるだけでなく、SSLサーバ証明書によって正当な所有者であることを保証してくれるのもポイントです。

しかも検索順位にも影響がでてきているようです。年々httpsに変更するサイトも増えてきています。まあお金もかかることなので、じっくり考えていきたいところですが・・・。

Samsungの縦折りスマホ「Galaxy Z Flip」

馬鹿高い!折りたたみスマホが登場してから1年あまり。正直使っている人見たことがありません。新しいギミックは割高であり、市場に広まるのには時間がかかると思います。

さて、Samsungより、昔のNECのガラケーのような縦折りスマホが発表になりました。液晶が2分割しておらず大画面をコンパクトに使えるので、今までのものより実用的かな~と思います。また183gと現在メジャーなスマホ並みの重量に納めているのがポイントで折りたたんだときの小型さも含め需要がありそうです。

昔、ストレート端末がガラケーでも普通の頃、NECが高くて折りたたみスマホを出していましたね。正直普及するとは思えなかったのですが、i-modeなど画面の大きさが重要視されたこともあり、その後一気に普及し他のメーカーもすべて折りたたみになったことを覚えています。そのときも軽量化と低価格化が普及のポイントでしたね。

スマートフォンの大きさは日本人的には、既に限界を突破しています。画面が大きいと便利なのも老眼になったらわかりましたが、巨大化には限度があります。よって折りたたみで軽量で・・・が今後のメーカーの課題だと思います。NECはスマホから撤退しましたが、この分野の先駆者。ぜひ復活してほしいものです。

Xperia XZsからZenfone5Zへ再引っ越し

元はといえば、Zenfone5Zに不満はなかったのだが

・旅行中はおサイフケータイ欲しい
・やっぱり防水端末がいい
・Zenfone5Zは大きすぎる

ということで、四泊の旅行中の不慮の事態も考慮して中古でXperia XZsを購入しました。おサイフケータイの威力は遺憾なく発揮し、手放せなくなった反面

・遅い(Snapdragon820で贅沢いうな!!)
・バッテリーが持たない
・電子書籍では画面が小さい(老眼が進んだ)

などで、しばらく旅行もないし、2台構成で動くこともそれほど必要ないことから、Zenfone5Zに戻すことにしました。まあずっとOCNモバイルONEのSIMでサブ運用していたのですが。

しかし、半年の間に
・Android10に移行
・おサイフケータイ化(ローテク)でSuicaを使えるようにした

と改良も加えています。良く考えると楽天Edy使うケースが少なくなっているので、Suicaだけ使えればいいです。他に足りない点は大きさが大きく持ちにくい点を除けば、防水でないことです。これもサブにXperiaXZsをフル充電でカバンに忍び込ませておけばいざというときに問題はないし、そもそも水で端末が故障したことがない私にとってそれほど不安がないこと、なので運用面では問題なさそうです。

Zenfone5Zも、古くなったとはいえ、ストレージは128GBだし、Snapdragon845で、デュアルカメラとスペック的にはまだまだ戦えるし、Android10は普通に動きますし、FMラジオ、DSDVは安定しています。大きいけど軽いです。地味ながら完成度が高いです。何より高速なのは他に代えがたいです。バッテリーもXperiaXZsよりはもちます。まあしばらくは問題ないでしょう。

最近は中古品でもスペックが高く問題ないことは、XperiaXZsでも実証済。これからは中古を回していくのも良いかな~と思います。といっても最新機種の新ギミックも興味がありますが。とりあえずZenfone7が出るまで頑張りましょうか??

adobeをお得に買うには??

AdobeのPhotoshopやillustratorなどはデザインのお仕事をするのに欠かせないソフトです。しかしながら高価でした。今にして思うと建築系の馬鹿高いソフトに比べれば良心的だった・・・のですが。今にして思うと、というのは、現在Adobeは買い切り制ではく月額・年額制になっているからです。数年単位で見れば安価に感じるのですが、長年使い続けるにはチト痛い!と思っている方も多いです。それでも建築系・構造系に比べれば(以下略)なので、文句をつけるのは筋違いかと思うのですが・・・。

さて、adobeにはだいたい全てのソフトが揃っているAdobe Creative Cloudコンプリートプランがお得です(きっぱり)。Photoshop、illustratorだけでなく、冊子印刷に威力を発揮するInDesign、ホームページ作成やアプリ作成に向くDreamweaver、動画編集のPremiere Proなどが入っています。クリエイターから見るとこれだけソフトが使えて月5680円は破格です。でも実際はPhotoshopとillustratorだけで十分!という人も多いんですよね・・・(私もです)。すると単体プランになるのでillustratorもPhotoshopも月2480円なので、Creative Cloudコンプリートプランよりは安いですが、あんまりメリットを感じられなくなります。InDesignが必要になったら超えてしまいます・・・。

これらを安く買うにはポイントなどが使える量販店やクレジットカードのポイントなど使うしかないのですが、特価というときもあります。特にアマゾンはセールをすることがあるので、そのタイミングを狙うことが大切です。しかしアマゾンもアドビも馬鹿ではないので、セールのタイミングなどは毎年バラバラです。同じだったら毎年そのタイミングで更新しますからね。うまくあえば・・・程度に考えたほうが無難です。

Photoshopは単体だと月2480円なのですが、フォトプランという意味不明の名前のプランだと月980円と破格になります。細かい違いはあるのですが、普通の人は差がないので、Photoshopを使いたい方はフォトプランにしましょう。フォトプランは通常、アドビで直接買った方が安いので、比べて安いほうで買った方がいいです。illustratorは通常アマゾンのほうが安かったりするしセールを狙えば更に安くなるので、こちらも比較して買いましょう。恐らくフォトプランが破格に安いので、別別に買ってしまったほうが手間はかかりますが安く済むでしょう。

アドビで問題になるのは三本目以降のソフトを使う場合です。普通はコンプリートプランで、ということになります。更に頑張って使えるソフトを増やせばお買い得感は更にあがりますからね・・・。