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HOUSE-ST1 Ver8アップデート

はい。このタイミングですが、非常に多くのアップデート内容があります。

私が気がついていた内容もしれっと直っていて安心です。

計算モードについての変更がありますが、いままでも機能していなかったよーな気がします。

はい。法規計算で許容応力度計算の「しない」が消えています。できればこのまま「4号建物の壁量計算モード」を作って欲しかったな。

「構造モデラー+基礎」新発売

どうも、「構造モデラー+NBUS7」の噂や情報がまったく入ってきていないのですが、その基礎計算のソフトウェアが2月に発売となります。本体の動きが少なかったのは実は基礎の計算がないから、とも言われていましたが、本体より約一年後の発売となりました。

それでも完成版にはほど遠く、杭・地盤の計算に対応するのは6月頃・・・らしいです。つまり先行バージョンになります。よって「構造モデラー+NBUS7」と「BUS-基礎構造Ver5」を持っている旧来からのバージョンアップ組は、無料で使う事ができるようです。ただし、この場合でも、6月リリースの新バージョンの予約が必要ということから、期間限定で無料で利用できるという解釈のようです(あってます??)。

ちなみにこの状態でも良いよ、という方向けに早期導入価格が設定されています。もちろん6月のアップも無料で対応となります。

ただし、この基礎は、なんと年会費が必要で年3万円がかかります。本体から比べると微々たる金額に感じますが、複数ライセンスの割引もないようなので、気になると言えば気になります。他社ってどうだったかな??と感じます。

ともあれ、環境は大分整ってきました。これを機にNBUS7に移行が加速されれば良いのですが。

SNAP-MD新発売

昨年発売された、新バージョンのSNAP Ver8のアドインソフトSNAP-MDがようやく発売になります。2月15日頃からの出荷のようです。

いうまでもなくSNAPの新バージョンで目玉機能で、いままでMEDに転送して断面計算を行っていたものが、SNAPのまま計算出来るようになるわけなので、操作効率が大幅に向上します。

にもかかわらず、SNAP Ver8の発売時期から大幅に遅れての出荷なので待っていた方も多いはずです。MEDユーザーにもキャンペーン価格で購入できます。

SNAPと SNAP-MDのキャンペーンは両方とも5月31日迄です。

Photoshopに変わるもの

会社にPhotoshopを入れる前は、安価なThe Graphicsを使っていました。安価で高性能でした。しかし入稿などが増え、PhotoshopというよりAdobeのSUITEを入れました。当時学習のために専門校に通わせたりしたので低価格で導入できました。しかしCS5.5なので、Windows10では使える物の、だんだん新バージョンが欲しくなりました。しかし現在は買い切りはなくサブスクのみなので、どうしようか?考えていました。

なぜかCS5.5のライセンス移転ができなくなってしまったこともあり、社員用はサブスクでillustratorとPhotoshopを導入しました。わたしも導入しようと考えましたが、良く考えると私から入稿はここ2年くらいないですし、手元の既存ソフトでやれることばかりなので、私のはAdobeをやめて他を利用することにしました。

Photoshopの代替は困りません。無料のGIMPもありますし。ただ機能的にそこまでいらないので、しばらくはCorelのPhotoPaintを使う事にしました。CorelDraw系は持っているのですが、PhotoPaintは使う事はなかったです(CorelDrawは意外と使う)。写真系の編集は、写真の拡大縮小、カット、トリミングなどだけですので、これで十分です。絵を描くようになったら他を考えますし。

illustratorの代替はしばらくはCorelDrawで我慢です。ちょっと違うタイプですが、使っていたのでなんとかなりますし。あまりソフトを買うシーンでもないので、我慢です。

KIZUKURIの複数バージョンのインストール

KIZUKURIは、基本1物件しか起動出来ません。またVer7の場合、複数バージョンのインストールができません。これにより7.6の青本の計算を残したい場合、Ver8を買うか?バージョンアップしないか?くらいしか判断できませんでした。まあ大した差がないとも言えるのですが。

さて、備忘録です。Ver7.7と7.6の併存方法です。

1:まず、Ver7.7をインストール。

2:インストール終了後、フォルダ名をKIZUKURI_v7-aとする

3:Ver7.6をインストールする。

4:Ver7.6のフォルダ名をKIZUKURI_v76に変更する

5:Ver7.7のフォルダ名を元に戻す。

これで、通常は7.7が起動し、v76内のkizukuriのショートカットを作成し、起動すれば7.6が起動します。履歴が共通なので、ファイル名には工夫しないと上書きしてしまうので注意が必要です。

この方法で、kizukuriの4バージョンがインストールされています。ひさびさに青本物件の構造計算チェックがあったので、Ver7.6をインストールし青本モードで使っているのですが、やっぱり甘く感じます。壁倍率こそ5倍でストップですが、水平構面などがないとどれくらい楽か?金物も存在応力だと楽だな~とか、重さ変えるだけで金物がどんどん変わって嫌だな~とか思い出します。

DocuWorks9の高速化

DocuWorksは、6の頃は本当に良かったのですが、その後、あまり変化せずにバージョンだけ重ねていった感じで残念です。仕事で使い慣れているソフトですからバージョンアップはしていますが、既に必須とは感じていません。特にVer9は遅くなりましたのでデメリットしか感じません。特にNAS上にフォルダを置いて管理している電子FAXのページが重いです。ファイル数が多いのとデータ容量が大きくなりがちだからです(Nさんのせいです)。

そこでDocuWorksの設定から、Viewerの設定-表示で、「ビットマップや図形データに変換した文字の縁をなめらかにする」と「高画質で表示する」をオフにしました。またドラッグ中にページやアノテーションの内容を表示するもオフにしました。これで少しは速度が改善します。ファイル名の変更などもハングアップした感じになりがちでしたが、少し改善しますね。

もっとNASの速度を上げたり、パソコンのメモリを潤沢にすれば良いのかもしれませんが、DocuWorksだけが特に遅いのでそんなに改善にならないかと。もしかしたらネットワークドライブを対象にしなければいいだけの話かもしれませんが、それではねえ・・・。

OFFICEが便利になったけど、GOOGLE系のOFFICE互換ソフトも便利

今さら感ありありですが・・・。

私の場合、OFFICE365ユーザーですし、OUTLOOK.com系を多用しているMSヘビーユーザーなので、どうしてもGoogle系アプルには無知になります。Gmailもあまり使いませんし。Google系でよく使うのは、マップとyoutubeくらいかな??

ただ、Chromebookを使うようになると、次第にGoogle系のものを使うようになります。といってもMS系も過不足ないので、急にということはありませんが。その中でよく使うようになったのは、ドキュメントとスプレッドシートとスライド。つまりWordとExcelとPowerPointっぽいソフトですな。

仕事で使う書類はOFFICEで作るのは当たり前ですが、プライベートや教材作成などでも使うので、履歴がすごいことになります。そこで、仕事はMS、プライベート系はGoogleで、と分けたらうまく行きました。Chromebookで続きも書けますし便利です。機能も必要十分です。今書いている木構造のスライドもスライドで書いています。

まあ、歳取って混乱し始めたら、道具自体を分けろというのも分かります。そんなわけで、他の環境も含め検討していきたいと思います。

HOUSE-ST1 Ver8ファーストインプレッション

2020年10月新発売の木造構造計算ソフトHOUSE-ST1 Ver8のファーストインプレッションです。

今回は、大きな法改正も計算マニュアルの変更もない時期のバージョンアップということもあり、機能アップや、使い勝手のブラッシュアップがメインです。なのでバージョンアップをしないという選択もあるので、珍しくレビューを多く求められています。たぶん買うかどうか?判断しにくいということでしょう。

告示の変更により、構造用合板の倍率がCN釘を使った物が加わりましたが、前バージョンではなぜか?加えませんでした。このことの批判は多かったのですが、今回無事にデフォルトで使えるようになりました。

新機能がどのようなものがあるかは、別途ハンドブックにまとめましたので、興味のある方はこちらでPDFダウンロードしてみてください。

一通り使って見て感じたのは、無駄にアイコンの色などが変わったことは置いておいて、メニュー体系がブラッシュアップして飛躍的に使いやすくなったことです。バージョンアップのたびにメニューが加わり、非常に複雑になってきていましたが、ようやく整理されて使いやすくなりました。これは既存のバージョンになれた方は「あれ?」と思うかもしれませんが、最終的には作業しやすく感じると思います。新規の方はより使いやすいソフトだと感じると思います。

また長年計算時に、いちいち設定がでてくる独特の計算実行を改め、計算条件を別途にすることにより、直接チェックに入れるようになりました。元に戻す方法も用意されており元が良い方にも配慮されています。ちょっとの差ですが、スピーディーに計算できるようになりました。ルート2への切り替えやJIS A 3301の切り替え、出力記号や検定計算の数の設定なども、計算条件でできるようになったので快適です。ルート2に変えると帳票も自動で変わるのも便利です。

入力自体の改良は、梁交差部を越えて配置すると自動で分割され梁が配置される機能(kizukuriなどではお馴染み)など入力がある程度で小幅なブラッシュアップに留まります。ただ梁壁入力画面に、梁や壁のプロパティを表示・非表示などを切り替えられる機能(WOOD-STではお馴染み)がつきました。特に外壁・内壁を表示できるようになったので今までよりチェック・編集が簡単になりました。

一番の改良は構造計算結果の画面でしょう。今まででも構造計算ソフト界随一の部分でしたが、更に更に改良されました。ユーザーインターフェイスも一新され、更に使いやすくなりました。。描画属性の変更も行えるようになりましたし、ページを回転して確認できるようにもなりました。CAD変換なども詳細マウス操作モードにより、各項目からできるようになりました。またクリップボード転送も簡単になり、Excelに手軽に転送できるようになりました。こういう機能って項目により限定されたりするのですがその制約がありません。一般事項の建物概要なんかもクリップボードは項目毎に転送できます。CADもページ毎に転送できるようです。非常に便利に追加検討書や図面を作成することが出来ます。

クリップボードを介してExcelに転送。きちんと項目毎になっている。

CAD変換。枠や文字や表もCADデータに変換できる。

また出力できる帳票も増えました。ルート2がらみが強化されていますが、計算ルート判定や、プリチェックメッセージ一覧も同時に出力出来るようになりました。ルート判定、エラーやワーニングのチェックが楽になりましたね。今までみたいに他の画面を参照しなくてもチェックできるのは、思いのほか快適です。あと、柱頭柱脚の金物図が、他社のように各階柱頭柱脚でも出力出来るようになったのは便利です。これでCAD出力すれば、簡単に金物図が作成できます。ここまでやると、構造図を作成するコマンドを実装したほうが良いレベルまで来ています。まあ機能を駆使してオリジナル帳票を作る方が楽しいかもしれませんが。

目玉のCEDXM機能は非常にシンプルで設定がないので、機能としては楽なのですが、逆に制約もあります。またその割に変換出来る項目が多く、各階の地震力荷重なんかも転送できますので、Wallstatに自動で入力されたりもしてビックリします。転送出来る項目のON・OFFが欲しい所です。プレカットとは他のCAD同様大きくシステムが違うので、限定的な転送になりますので、実質Wallstatへの転送がメインだと思います。恐らく専用ではありませんが、ある程度想定した作りになっているので、Wallstatを使う場合も大きな武器になりそうです。また各要素をCEDXMに転送できたり要素を読み込めるわけで、例えばKIZUKURIにデータを転送したり、逆にkizukiriデーターを読み込んだり出来るのは面白いです。もちろん梁・サイズ・耐力壁などですが意外と楽しいです。もちろんアーキトレンドの梁伏図もCEDXM変換すれば使えます。複数のソフトを持っている場合、意外と活用の幅が広がるかと思います。

そんな感じで文字で説明するといろいろあるのですが、キャッチーではないのでわかりにくいのも事実なので、非常にわかりにくいです。また期待されたペントハウス対応や、斜め軸、構造図自動作図、同社HOUSEシリーズとのデータ互換など実現しなかったのも事実でやや物足りないのも事実です。しかし初めて触った人にも、既に旧バージョンを使いこなしている人にも意味のあるバージョンアップです。ここには書き切れない新機能もたくさんある(新機能ハンドブック参照)ので、特に旧バージョンをお持ちの方はバージョンアップしてみてください。後悔はしないと思います。

※なまあずショップ楽天市場店&なまあずソリューション共同企画

HOUSE-ST1 Ver8ハンドブック(新機能編)をダウンロードされた方で、なまあずショップ楽天市場店でHOUSE-ST1 Ver8を購入(バージョンアップも含む)された方には、ハンドブックのCDEXM編と構造図作成編をプレゼント!!新機能編の最終ページにあるキーワードを購入時の備考欄に記入ください。追ってパスワードを送付いたしますので、ハンドブックをダウンロードしたページからダウンロードください。両ハンドブックは10月下旬完成予定です。

 

桃太郎電鉄~昭和 平成 令和も定番!~は11月19日発売

はい。予約しました。ゲーム機持っているの??と突っ込まれそうですが(汗)。

鉄道会社の社長になって全国の物件を手に入れながら総資産日本一を目指すゲームの最新版。新駅もどんどん追加され「高輪ゲートウェイ駅」も登場するそうです。

久々の新作で楽しみにしている方も多いと思います。私は知らなかったのですが、予約による早期購入特典があり、ファミコン版の「スーパー桃太郎電鉄」だそうです。忠実にファミコン版を移植したそうです。私の世代には非常に懐かしい画面です。シンプルなので今遊ぶとどんな感じなんでしょうねぇ。

地理や歴史を楽しみながら覚えられるのは非常に良いです。これで覚えた地名などもあるのではないでしょうか??今年の冬休みはこれで決まり!!でしょう。

パルミーってすごい

Twitter広告を見ていたら、パルミーという漫画を描くための多数の講座を月額定額制で学べるものが目に付いた。月額12000円(6ヶ月プランだと9800円/月)と、非常に高価なネットの定額制の講座です。

そのかわり、たくさんのプロが様々な講座を担当していて、このブログを書いている日現在148も講座があります。初心者向けから上級者向けまで。添削も当然あります。なかなか凄いな・・・と思ってしまいます。建築系では「萌えるファンタジー建築講座」や「ファンタジー背景講座」「モチーフ別背景の描き方講座」「背景イラスト 建物・街並みの描き方講座」「背景イラスト パース基礎講座」「パースの知識を身につける!建物の描き方講座」あたりが役に立ちそうです。

建築や構造でもこのような講座があったらいいな~と思います。建築専門学校さん!!建築・構造系ソフト会社さん!!!ぜひぜひ企画してみてください!!!