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HOUSE-ST1 Ver8.0.0.6アップデート

木造構造計算ソフトHOUSE-ST1がアップデートされています。

軽いバグフィックスの他、画面の拡大縮小をキーボードでできるようになりました。さらにカーソルで画面を動かせるので、これは快適ですね。HOUSE-ST1はグラフィカルなインターフェイスでマウス操作しやすいのですが、キーボード操作があまり考えられていないのが難でした。せっかくなので

F5で計算、F6で計算結果表示とか、表示階の変更や、軸組図ウインドウの表示軸変更をキーボードでできるようにしてくれると助かります。また「入力」と「ツール」は比較的行き来するので、将来的に入力にまとめてほしいところです。

ちなみに、HOUSE-ST1は標準のリボンメニューを採用しているので、リボンメニューのショートかとは使えます。

AltキーやF10キーを押すとメニューのショートカットが表示されます。そのキーを押せば実行されます。タブも切り替えられます。

例えばF10(またはAlt)を押せば、キーボードでタブを切り替えたり、コマンドを実行できます。覚えていると切り替えが楽ですよ。ちなみにExcel等とファイルのショートカットが違ったりと、あまりこの機能を重視して設計していないのが気になりますが・・・・

Wordが元凶だった?・・・

新調したパソコンがたまにハングアップするのが困りものでした。そもそもウインドウを開きすぎなのが問題だと思っていました。しかしどうもおかしいと思い、信頼性モニターを起動して調べて見たら・・・そのほとんどがWordが原因でした。他には付箋やカメラサーバーがおかしいです。さすがにWordやカメラサーバーをアンインストールするわけにもいかず、付箋をまずアンインストール。その後、Wordに対策を講じました。

Wordの有名なフリーズ原因と言えばグラフィックアクセラレータ。Wordの詳細オプションからハードウェアのグラフィックアクセラレータを無効にするにチェックを入れます。

確かにWordかExcel使っている時が問題だなとは感じていました。他を疑っていましたが信頼性モニターはわかりやすくて良いですね。これで直ってくれると助かるのですが・・・

構造モデラー+NBUS7キャンペーン情報

新商品のキャンペーンを一年くらい続いていましたが(汗)、キャンペーンが切り替わりました。

株式会社構造システムの一貫構造計算ソフト「構造モデラー+NBUS7」のステップアップキャンペーンが4月1日から始まりました。5月31日までの2ヶ月間です。

以前のキャンペーン価格よりは高いのですが(発売されて1年経っているので当たり前ですが)、それでも通常より安価となっています。また無償貸出キャンペーンも追加で(ここ重要!)実施されます。さすがにどんなソフトか知られていないのに100万超のソフトを買うわけがないので、無償で2ヶ月お試しできるようになりました。

構造モデラー+NBUS7の特徴を3つ挙げるとするなら・・・・

・意匠CADデータから構造モデルを入力出来る(今さらCADかと思うかもしれませんが、やっぱりまだまだCAD主体の会社が多いですし、BIMでもCADデータ吐き出せるわけだから現在ならこのほうが汎用性が高いのも事実。ただ先進性という意味ではこの機能をウリにするのは??です)

・実用的な計算速度(動作も軽く計算速度も良好のようです。使い勝手に関わる部分なので重要です。BUS6で一気に高速化したのでBUSユーザーが体感で感じられるかは不明)

・普通にサクサク入力できる新UI(画面キャプチャを見る限り、それほど新しいUIは導入して居なさそうです。

でしょうか??私はBUSシリーズユーザーじゃないのでBUSとの比較はわかりませんが(大汗)。

正直出すタイミングが悪かった商品ですね。SS7が一般的になる前に勝負かけたかったんでしょうけど、リリース時はまだ完成度が高くなかったわけで、基礎構造が完成しそうな今年勝負をかけていれば評価も変わってきたと思います(あくまで販売店的視点です)。BUS6が完成度が高く競争力が残っているタイミングにあえて勝負をかけた意地はわかりますが・・・。

なお、BUS6で対応していた同社耐震診断ソフトとの連携ができず、同社のHOUSE-ST1等の連携機能も未搭載なのも厳しいですし、IFCやST-Bridgeとの連携もまだ・・・と寂しい現状を考えると新ソフトなのにあまり話題がでないのも仕方が無いのかな?とも思います。

ASUSのChromebook Detachable CM3はなかなか良さそう

Chromebookが非常に人気です。私も使って見て分かったのですが、Chromeが使えるだけのノートパソコンは本当に便利です。Androidのアプリが使える・・・というけど、ほとんどアプリなんか使わなくてもなんとかなるのが魅力です。

しかしタブレットとして見ると、操作性などが劣るのも事実。ASUSのCT100などは評価されつつも、一般的にならなかったのもわかります。そのためキーボードが付けられるLenovoのIdeaPad Duetのような形が一般的になるかと思います。

その流れでCM3も作っています。というより、まんまIdeaPad Duetの対抗であることは明らかです。後発の利を活かして作り込まれています。価格的には64GBモデルが40891円、128GBが46182円とさすがにIdeaPad Duetの実売にはかないませんが、最近発売されたAndroidタブレット(NECとか)には対抗できる価格にはなっているのではないでしょうか??と思ったところ、ペンが内蔵で付属なので、意外とDuetにも対抗出来そうな感じがしてきました。そしてクーポン使うとなんと税込32800円になる期間限定のセールも行われているので、かなりお買い得な気がしてきました。

10.5インチで単体506gはやや重い感じですが、なんとペンを内蔵できますし、急速充電にも対応。イヤホンジャック搭載とかなり良い感じです。キーボード付きだとだいたいDuetと同じ重さになるのでキーボードカバーが軽いのでしょう(Duetは重かった)。

そうそう。そのカバーは縦でも横でも立て掛けられるスタンドを兼ねているとか。縦で使う事が多い私には有り難い仕様です。

欲をいえばキーボードなしで使いたいのですが、現状のChromebookの機能ではやはり心細いのも確かなので、これはこれで良いでしょう。

8型のXperia Z3 tablet compactが瀕死状態で、タブレットを買わなければと思っていたので、iPad miniやNECのAndroidやBOOX Nova3(カラーじゃないヤツ)と並んで購入候補です。価格面では一番安く心がぐらつきますね。

 

HOUSE-ST1からWallstatへのデータ変換

やっぱり最近の木構造のソフトウェアの話題はWallstatかな~と考えると、各ソフトがWallstat変換に力を入れるのは仕方が無いことかもしれません。最近もアドバイスが欲しいとソフトメーカーから依頼があったばかりです。ただ進化中のソフトで、完全にコンバーターなるものを作ると、ファイル形式が変わったときなど対応できなくなるので、CEDXM経由というのは、良い落とし所だと思います。しかしながら各ソフトで対応状況がかなり違うので使い方がわかりにくいというデメリットもあります。

HOUSE-ST1の場合、変換する形状が適したものであれば、比較的簡単に柱、梁は変換できます。壁仕様は後で定めた方が良いですし、手摺り・垂れ壁などの加味するなら、Wallstat上で入力が必要です。HOUSE-ST1はなぜか各階の荷重を自動転送できるようにCEDXMデータにインポートしているので、とりあえずの重量が設定されていて便利な反面、構造計算の重量で良いのか?ということは若干悩みます。

そのかわりシンプルな転送になっているので、何を加えるかは自分で予めフローチャートを作っておけば迷うことは少ないかと。

上記の動画は、簡単な木造2階建てを転送して揺らしてみるまでを動画化しています。Wallstatの変換スピードって本当に遅いな~なんて感じるかもしれません(これでも結構速いパソコンです)。あまり編集しないで(特に変換は)いるので、HOUSE-ST1をこれから購入しようとする方や、連携をやってみようと思う人は参考になると思います。

HOUSE-ST1 Ver8アップデート

はい。このタイミングですが、非常に多くのアップデート内容があります。

私が気がついていた内容もしれっと直っていて安心です。

計算モードについての変更がありますが、いままでも機能していなかったよーな気がします。

はい。法規計算で許容応力度計算の「しない」が消えています。できればこのまま「4号建物の壁量計算モード」を作って欲しかったな。

「構造モデラー+基礎」新発売

どうも、「構造モデラー+NBUS7」の噂や情報がまったく入ってきていないのですが、その基礎計算のソフトウェアが2月に発売となります。本体の動きが少なかったのは実は基礎の計算がないから、とも言われていましたが、本体より約一年後の発売となりました。

それでも完成版にはほど遠く、杭・地盤の計算に対応するのは6月頃・・・らしいです。つまり先行バージョンになります。よって「構造モデラー+NBUS7」と「BUS-基礎構造Ver5」を持っている旧来からのバージョンアップ組は、無料で使う事ができるようです。ただし、この場合でも、6月リリースの新バージョンの予約が必要ということから、期間限定で無料で利用できるという解釈のようです(あってます??)。

ちなみにこの状態でも良いよ、という方向けに早期導入価格が設定されています。もちろん6月のアップも無料で対応となります。

ただし、この基礎は、なんと年会費が必要で年3万円がかかります。本体から比べると微々たる金額に感じますが、複数ライセンスの割引もないようなので、気になると言えば気になります。他社ってどうだったかな??と感じます。

ともあれ、環境は大分整ってきました。これを機にNBUS7に移行が加速されれば良いのですが。

SNAP-MD新発売

昨年発売された、新バージョンのSNAP Ver8のアドインソフトSNAP-MDがようやく発売になります。2月15日頃からの出荷のようです。

いうまでもなくSNAPの新バージョンで目玉機能で、いままでMEDに転送して断面計算を行っていたものが、SNAPのまま計算出来るようになるわけなので、操作効率が大幅に向上します。

にもかかわらず、SNAP Ver8の発売時期から大幅に遅れての出荷なので待っていた方も多いはずです。MEDユーザーにもキャンペーン価格で購入できます。

SNAPと SNAP-MDのキャンペーンは両方とも5月31日迄です。

Photoshopに変わるもの

会社にPhotoshopを入れる前は、安価なThe Graphicsを使っていました。安価で高性能でした。しかし入稿などが増え、PhotoshopというよりAdobeのSUITEを入れました。当時学習のために専門校に通わせたりしたので低価格で導入できました。しかしCS5.5なので、Windows10では使える物の、だんだん新バージョンが欲しくなりました。しかし現在は買い切りはなくサブスクのみなので、どうしようか?考えていました。

なぜかCS5.5のライセンス移転ができなくなってしまったこともあり、社員用はサブスクでillustratorとPhotoshopを導入しました。わたしも導入しようと考えましたが、良く考えると私から入稿はここ2年くらいないですし、手元の既存ソフトでやれることばかりなので、私のはAdobeをやめて他を利用することにしました。

Photoshopの代替は困りません。無料のGIMPもありますし。ただ機能的にそこまでいらないので、しばらくはCorelのPhotoPaintを使う事にしました。CorelDraw系は持っているのですが、PhotoPaintは使う事はなかったです(CorelDrawは意外と使う)。写真系の編集は、写真の拡大縮小、カット、トリミングなどだけですので、これで十分です。絵を描くようになったら他を考えますし。

illustratorの代替はしばらくはCorelDrawで我慢です。ちょっと違うタイプですが、使っていたのでなんとかなりますし。あまりソフトを買うシーンでもないので、我慢です。

KIZUKURIの複数バージョンのインストール

KIZUKURIは、基本1物件しか起動出来ません。またVer7の場合、複数バージョンのインストールができません。これにより7.6の青本の計算を残したい場合、Ver8を買うか?バージョンアップしないか?くらいしか判断できませんでした。まあ大した差がないとも言えるのですが。

さて、備忘録です。Ver7.7と7.6の併存方法です。

1:まず、Ver7.7をインストール。

2:インストール終了後、フォルダ名をKIZUKURI_v7-aとする

3:Ver7.6をインストールする。

4:Ver7.6のフォルダ名をKIZUKURI_v76に変更する

5:Ver7.7のフォルダ名を元に戻す。

これで、通常は7.7が起動し、v76内のkizukuriのショートカットを作成し、起動すれば7.6が起動します。履歴が共通なので、ファイル名には工夫しないと上書きしてしまうので注意が必要です。

この方法で、kizukuriの4バージョンがインストールされています。ひさびさに青本物件の構造計算チェックがあったので、Ver7.6をインストールし青本モードで使っているのですが、やっぱり甘く感じます。壁倍率こそ5倍でストップですが、水平構面などがないとどれくらい楽か?金物も存在応力だと楽だな~とか、重さ変えるだけで金物がどんどん変わって嫌だな~とか思い出します。