自宅のPCを起動

外出先から自宅のPCを起動したいとき、意外と困る。WOLで簡単!と思うのですが、ネットワーク外からだと無理なので。もちろんルーターをWOLできるバッファローのものにするなどで解決することもありますが、そのためだけにルーターを買い換えるのは嫌だし、セキュリティ大丈夫!なんてこともある。そこで一案。使わなくなったスマホを家の中のwifiネットワークに置き、そこからWOLを出す、というローテクです。

AirDroidというソフトは、それを実現させてくれます。スマホからスマホをコントロールできるソフトです。スマホはバージョンなどで環境が違うのでなかなかすべて・・・ということは難しいし、ルート化するのは危険が伴うので、このソフト経由でやるのが一番でしょう。root化が難しいZenfone3やREIなどでも可能だったのは驚きでした。

インストールして制御できるようになったら、宅内のスマホのWOLソフトを設定し、家内でパソコンの起動ができることを確認できれば、外部のスマホからコントロールして起動できます。応用するといろいろなことができます。家庭内wifiのセキュリティに気を配る必要がありますが、ポートをいじったりNASをいじったりするよりは安心です。

起動してしまえばChromeリモートデスクトップで家のパソコンを操作できます。この方法なら外部で持ち歩くパソコンはChromeBookで十分です。高機能なパソコンも要りませんし、ソフトウェアのライセンスも家のものだけで十分だったりします。外出用ノートパソコンに不要なソフトを入れずに済むので速度低下も防げたりします。

速度やパケットを考えると純正のリモートデスクトップもいいかな、と思います。

スティックPC SY01をChromeOS化

昔、激安で思わず衝動買いしたエプソンのSY01というスティックPC。当時は画期的でいろいろ出ましたね。ただ性能が低いのでそれほどメジャーにはなりませんでしたけど。

エプソンからも出ていました。CPUはAtom Z3735Fという非力でした。ストレージは32GBのeMMC。Windows10にアップグレードして使っていました。ただ速度がね・・・。実用的でないのでまったく使っていませんでした。リモートデスクトップやWEBで使う予定だったのですがアップデートなど時間がかかりすぎてね。またソフトもインストールが難しかったりして。32ビットというのも問題でした。

というわけで、ChromeOS化しよう!!と思い立ちやってみました。

やり方はネットを探せばいっぱい出てきます。CloudReadyなるソフトをダウンロードし、USBメモリにインストール。それをSY01に差してUSBブートすれば動きます。予想以上に快適だったので、Windows10を消してChromeOSのみにインストールしました。起動こそChromeBookの快適さはないですが、起動したらキビキビ動きます。想像以上に満足です。これなら常用可能です!!wifiも普通に掴みますしキーボードもマウスも手元のもので大丈夫です。

chrome Remote Desktopを使って、Windowsパソコンに接続し・・・きちんとWIndows動きます。リモートであっても回線がソコソコ速ければ十分実用になります。USBプロテクトなども相手先のパソコンで動いているので、KIZUKURIなどもきちんと動きます。もちろんDRA-CADもきちんと動きます。これは便利ですね・・・。

あとはAndroidのアプリが動けば・・・と思うのですが標準では動きません。ここが本家のChromeOSとの違いですねえ・・・。

 

5Gが体に悪いということで思い出すこと

大量のムクドリが5G通信の電波で死亡した、という情報がネットで拡散されました。これが嘘かどうかはわかりませんが(どうも嘘っぽいけど)、新しいものは常に希望と危険が隣り合わせ。そして新しいものに対する恐れは何時の時代にもあります。

私が大学生の頃、携帯電話の電磁波が脳に影響を与える・・・という情報がまことしやかに出ました。5Gでも4Gでもない3Gすら始まっていない時代ですよ!!もちろんあんなもので何で通話ができるんだ!!という時代はとっくに終わっている頃ですが・・・。私も携帯電話を販売していた頃だったので、この手の情報をアメリカの論文も含め調べたものです(まだネット情報が少なかった時代ですから)。結局、携帯電話はその後爆発的に普及し、この手のことを気にする人も少なくなりました。しかしながら、送電線や携帯の電磁波は少ないながらも影響がある・・・という説は根強いですし否定しきれません。

その後3G,4G、そして5G??この時代にもこのような説が流れているとは。SNS全盛なので、その手の知識を持っていない人でも普通に拡散が可能な時代なので、昔よりも知っている人は多いかもしれません。特にムクドリの画像は大量に拡散しましたからね。twitterの場合、140文字なのですべてを伝えきれないにしろ、その内容をわかって広げているのか?悪意を持って広めているのか?わかりませんし。

こういう議論は我々素人がするものではなく、専門家同士がやってくれればよく、もし何か悪いことが出てきたらそのとき報告すれば良い気がするのですが。私もどちらが正しいとか言うつもりはありません。少なくともtwitterなどで不毛な議論はしたくないだけです。

auからも5G発表。国内出揃う。値段はともかく3社個性が分かれて面白い。

auが5Gを発表しました。事前からして最後に発表日を持ってきたので何かあるな、とは思っていましたが意外でした。

機種は7機種発売。なんとシャオミやZTEからOPPOまで豊富なラインナップ。機種としての個性がないのは、今回は初物ですし仕方がないのかもしれません。それでも選べるのは良いですね。

料金プランは・・・正直ソフトバンクやドコモのほうが評価できます。後出しだったのに複雑です(両方に対応していると言えなくもない)。データMAX 5Gのテザリング上限が月30GBと今までのプランと変わらないのも気になります。ドコモは実験しながら・・・と言っていますがauは初めから諦めています・・・。4Gの1000円高という金額は、キャンペーンによって割引を得られることから、導入しやすさはあります。Netflixパックも健在で、ALL STARパックもあるのが個性でしょうか?ALL STARは、NetflixだけでなくApple Music、youtube premiumと新動画サービスのTELASAをセットにしたものです。この需要がどこまであるかは不明ですが、一万1150円という価格とテザリング上限が80GBという部分とのバランスはどうなのか?評価が待たれます。

私が絶望したのは、昨年から今年にかけてせっかく使い放題プランを導入してくれたのに、度重なるルール変更でわかりにくくなったのに、今回もいじってきたことです。5Gだけの発表で良かったはずなのに・・・。しかもデータMAX4G LTEは8650円とはっきりいって値上げですからね。テザリングも30GBのままですし。メリットは月間データ容量が2GB以下の場合に1480円の割引が受けられる・・・などありますが、どうだかねえ・・・。キャンペーンと相次ぐルール変更が組み合わさってわかりにくくなります。ネットの情報が残っていくので怖いですねえ・・・。

ドコモの高級志向でわかりやすさを狙った料金・端末施策、ソフトバンクの先行話題性と実はあまり5Gを特別視しない施策、auは一番わかりやすくアミューズメントから攻めつつ全方位に柔軟に対応した施策。キャンペーンなど含め価格的な部分の差はそれほど大きくないが、久々に戦略性を打ち出している感じがして興味深いです。

Rakuten Miniに最適なモバイルバッテリー?マグッピ2

楽天モバイルの正式サービス開始が発表され(それでもほとんど無料ですが)、楽しみにしている方、これは・・・と思っている方いろいろだと思います。個人的にはメインは苦しいがサブならいいかな?と思います。それは現時点でも2GBのauでのパケット通信が付いていることと、Wifi下でも電話やSMSができるのは非常に大きなポイントだと思っているからです。端末はそれほど斬新なものはないですが・・・・一個だけありますね。Rakuten mini。e-simだし小型軽量のお財布スマホ。価格も案外安い。一年間通信量無料だったら十分「遊べる」端末。

しかし・・・この端末の致命的な欠点はバッテリー。79gという驚異の軽さと引き換えに、1250mAhという非力なバッテリー。使わなければ1日もちますが、それでは意味がありません。そこでモバイルバッテリーの出番ですがコードを延ばして持ち歩くなら、それこそ意味がないです。

そこで・・・マグッピ2です。

なんと60gでケーブル無しでスマホと雪像出来ます。下部に直接とりつけます。容量が2600と最近のスマホだと少なく感じますがRakuten Miniなら十分です。そもそもRakuten Miniはバッテリーが少ないからすぐ充電ができます。マグッピ2ならつけておいても140g程度にしかならず、つけておいても軽量なスマホレベルです。

この組み合わせ意外とイケると思います。大きめのサブ携帯(今まではメイン)から、着信転送で、Rakuten miniに転送できるようにし、Rakuten miniを首からかけておき連絡専用にしてしまう・・・。以外といいと思いませんか?通話とSNSと緊急時の調べ物・・・と割り切れば意外と大丈夫だと思います。そうすればメインのスマホのバッテリーの節約にもなります。下手なスマートウォッチよりよっぽど使い勝手がいいのでは?と思います。

もう既にRakuten miniを買って後悔している人はマグッピ2を始め軽量で嵩張らないモバイルバッテリーをおすすめします!!

ファイアウォール内のWOL

ポート設定をいじれない、強引にいじるとセキュリティが不安な場合、外部からパソコンを起動させるためのマジックパケットを送る手段が少ないので手詰まりになります(上級者は除く)。下手に出来てもセキュリティ下がっては意味がないので。

ある技術者からのアドバイスは、24時間起動しているパソコンを作っておく!!というものです。恐らく過去に買ったスティックPCなどを利用すればかなり低電力で動き続けてくれるし壊れても怖くないのでこれが良いかもしれません。そこからマジックパケットを送る・・・現実的な方法です。他にはスマホを使って、外部からアクセスして・・・でしょうね。スマホから簡単にマジックパケットを送れることがわかったので、上の二種類どちらかにしようと思います。一応備忘録です。

ホームページ・ビルダー22新発売へ!!

昔は日本IBMから発売されていて、現在はジャストシステムから発売されているホームページ作製ソフトの老舗「ホームページ・ビルダー」の最新版が発売になります。ブログやSNSが全盛で純粋のホームページを作る人は減ってきていますが、一定の需要はあると思います。私もページデザイン時などで結構使っています。

今回は「スタンダード」と「ビジネスプレミアム」の二種が発売になります。昔を知っている人からするとバージョンアップでも1万円を超える価格は高い!と思うかもしれませんが、もうそんなに売れるソフトではないですからね・・・。仕方がないです。

さて、両者の主な違いは、素材やテンプレートの数がメインです。かなり違いますが自分でデザインする人はそこまでの差は感じないはずです。ソフト的には、ビジネスプレミアムがSEO ComposerやSitemap Creatorが付属しているので、それを使うかどうか?で考えるといいでしょう。ホームページ・ビルダーサービスも、50GB6ヶ月間無料か10GB6ヶ月間無料の差なので、プロバイダなどを既に持っている人などにはそれほど重要じゃないし、これから始める人が10G必要か??と感じます。SEO対策を同梱のソフトでできるのは便利だし、XMLサイトマップを自動で作れるソフトは意外に貴重なので、そう思う人はビジネスプレミアムが良いと思います。

機能的にはそれほど進化していないようで、ホームページにも素材数・テンプレート数ばかりアピールされています。それはそれで非常に重要なのですが、他のホームページ作製ソフトに機能的に引き離されつつあるので、次回はがんばって欲しいところです。

ドコモの5G発表。3月25日スタートへ

ドコモが予告通り3月25日から5Gサービスを開始する。もちろん端末も発売する。「Galaxy S20 5G SC-51A」「Galaxy S20+ 5G SC-52A」「Galaxy S20+ Olympic Games Edition」「Xperia 1Ⅱ SO-51A」「AQUOS R5G SH-51A」「LG V60 ThinQ 5G L-51A」「arrows 5G F-51A」の7機種とルーター1機種が、5Gに対応する。よくこれだけ揃えた物ぞ!と思う反面、エリアはまだまだです。

当面はスポット的に使えるにとどめ、3月末段階では全国150箇所という、楽天もビックリな限定スポットになります。当初はSub-6という低周波数帯のみで最大下り3.4Gbps、上り最大182Mbps。6月以降にはミリ波対応のサービスが加わり、最大下り4.1Gbps、上り最大480Mbpsとなる。5G対応とはいえ限定対応の端末もあるようだから注意が必要です。2021年3月末に500都市以上に・・・という話なので、一般的に5Gが普及するのは大分先なので、急いで買いかえる必要はなさそうです。

プランは、100GBで7650円。当面データ量無制限キャンペーンで使いたい放題になるようです。ちなみにLTEエリア等も使い放題になり、海外利用時は制限があるそうです。また最大6ヶ月1000円の割引もあるようです。

当然段階制もあり、5Gギガライトというプラン名で4ステップで上限7GBのものも。こちらは2980円から。面白いのは2台使いのための5Gデータプラス。2台目は月額1000円で使える。2台目を格安SIMで運用していた方は考えてしまうプランでしょう。

私は端末残債なし、auに未練がないので、auの新プランを見て乗り移るかどうか考えたいと思います。

楽天モバイル 料金プラン発表「Rakuten UN-LIMIT」

3月3日に、楽天モバイルの自社回線のプランが発表になりました。

長いことかかっているという印象がありますが、良く考えたら日本は広い。誰も最初からまともなサービスがある・・・とは思わなかったでしょ?PHSのサービス開始や、ドコモの1.5GHzの最初や、アナログ回線など思い出せる年配の方は、理解出来ると思います。基地局の仕組みや費用に後発の利がある楽天。そのかわりバンドや周波数で大きなマイナスを抱えており、そのマイナス面をどうカバーしていくか?が楽天の成功の鍵を握ると思います。

まずプランを1つに絞ったことは英断だと思います。アレコレ悩まなくて良いし、店頭契約でも説明は簡単です。もちろんメリットデメリットはありますが、それも説明が不要なくらいになるでしょう。1つというのはわかりやすいです。わけのわからないプランが複雑になりすぎている先行キャリアに対してメリットがあります。ここはYahoo!モバイルやUQも先行キャリアに近づきつつあり、彼らにも1つとは言わないが見習って欲しいところです。まあ楽天のMVNOもわかりにくくなっているのですが(爆)。MVNOといえば楽天のMVNOは、4月7日に新規受付終了発表されています。しばらくは終了しないと思いますので、スーパーホーダイなどにメリットを感じるならば、今のうちに加入しましょう。

次に、一年間2980円/月。ここは正直悩んだと思います。プランが1つなので採算計画は建てやすいものの、モロに契約数で利益が決まってきます。auへのローミングがあるから、これ以上は難しいでしょうし、初期は利益がでない金額設定だと思います。いかに全国展開を急ぐかが鍵になる金額だと思います。2980円で先行キャリアよりエリアが荒くても全国展開出来ればヒットすると思います。この金額で楽天エリア内なら完全データ使い放題なのは十分訴求力があります(そのためには素早いエリア展開が必須)。

最大の弱点といわれるauへのローミング時に2GB/月の制限。これが多くの人に「なんだかな~」と思われているポイントでしょう。しかし気にすることはありません。恐らく一台目の携帯・スマホで現状の楽天モバイルに契約するとは思えないからです。そして一年間基本料金が無料なわけで、その間にエリアがカバーされると見込まれる、現在のエリアの周辺に住んでいる人達にとっては問題ないでしょう。問題があるとすれば、あまり重要視されていなさそうな地域でしょう。

LINEのような、「Rakuten Linkアプリ」も魅力的です。国内通話はかけ放題で、SMSが利用し放題だからです。海外宛も980円でかけ放題オプションが用意されています。海外ローミングも世界66の国と地域が対象になっている(地域によって追加料金が発生)ので、海外利用も視野に入れても良いが、通常の利用では追加料金がかかりません。このアプリはWifi接続でも通話利用できるのもメリットです。現状未完成ですしまだポテンシャルを出せる状態とは言いがたいのですが、完成すれば魅力的です。しかしながらデータ通信を使うので、現状auローミング時にどうなるのか?が鍵だと思うのですが。

ちなみに端末の制約はありそうですが、テザリングなども使えれば問題ない仕様になっているので、先行キャリアなどのように面倒なことはないようです。もっともau回線につながっているときは注意が必要なのは言うまでもありません。

一年間無料とはいえ、端末の問題、パートナーエリアの問題だけでなく、自社エリアも不安が残るので、新しい物好き、サブ端末が欲しい人向きだと思います。個人的にはauのauデータMAXを解約するかどうか?迷うところです・・・。

Zoomかな??

先日から、WEB会議システムについて、周囲の方に聞いているのですが、Zoomの評判が良いようです。私もインストールしました。

無料で40分のグループミーティングができますし、1対1なら無制限です。40分以上の会議は有料のプロを契約すればいいですし。無料版でとりあえず十分かと。ただ有料版のプロはクラウド上で記録ができるし、機能的に良いので使い込んだら契約してもいいかな?と思えます。

何よりも招待が楽です。アプリをインストールしてもらって、メールでコードを送るだけです。スマホを使えたり、パソコンを使える人なら出来ると思います。

図面を見ながら説明もできますし、チャット的にも使えるので音声利用できないシーンでも安心です。難点といえば、パソコンでマイクがないものを使っている人(=私)のような人がいる場合音声での対応ができないことくらいでしょうか?

無料版でも機能が多いのでまだ全体はつかめていませんが、今回の新型コロナウイルスを機にマスターしたいと思います。