ソニーおまえもか!!Xperia 10 Ⅱ

ソニーの新作スマホが発売されました。上位機種は5Gになりましたが、ミッドレンジモデルは4Gのままですが完成度が高くなったXperia 10 Ⅱを発表しました。

昨年出たXperiaの新シリーズは縦長でもちやすく、スマホの新しい潮流を作りました。その割に平凡だし、まだ荒削りという気がしました。それは過去のシリーズもそうで、ZシリーズにしろXシリーズにしろ・・・完成度が後で高まるようです。

Xperia 10Ⅱは、非常に良い子ちゃん的機種で、みんなが欲しがる機能をXperiaのミドルレンジに詰め込んだら、そうなるだろうな、という機種です。そーいう意味ではシャープのAQUOS sense3と似ているかもしれません。売れるかもしれませんが(事実sense3は売れている)、先がない機種といえるかもしれません。

まず3.5mmイヤフォンジャック復活!!これはまだまだイヤホンで聴く人が多いXperiaでは当然でしょう。次に有機EL。映像・音楽を聴くユーザーが多いXperiaはこのあたり妥協してはいけません。非常に良い流れです。そして、手で持てる横幅が狭い形を維持し、重量は驚異の151g!!もちろん防水ですし。それでいて3600mAhとバッテリー容量も増えています。3眼レンズもレベルダウンしてなさそうです。そしてSoCもスナドラ665とミドルレンジではかなり高性能!!

買うとしたらこういう機種が欲しい!!と思えるスペックです。そんな意味ではAQUOS Sense3と同様です。しかしね・・・。ミドルレンジとはいえ、驚きが皆無なのよ。それで海外勢よりは割高なのは目に見えている・・・。欲しいよ!絶対。これで安ければ!!という感じです。これでは先が見えています。多くの人が検討するミドルレンジだからこそ、とがった部分が欲しいですね。

最近のXperiaの迷走はソニーファンとしてはつらいところでした。ようやくまともなシリーズになりましたが、個性は逆になくなってきています。一時的には売れるでしょうけど、先はないです。是非是非、ちょっとでも他と違うんだぞ!!という気概を織り込んで欲しいところです・・・。

 

Surface Pro Xも良い感じ。iPad要らないかも??

マイクロソフトのタブレットといえばSurfaceですが、今年出たSurface Pro Xはなかなか良い感じ。なんと7.3mmのうす型ボディーです。ARM系のプロセッサなので、64bitのWindowsソフトなど動かないし他も制限がありそうですが、慣れたWindowsをこのうす型ボディで使えるのは大きな魅力です。

まず、重量は774g。13型という大きなボディの割に軽いです。これは従来の12.3型のSurface Pro 7とほぼ同等です。この重量でキックスタンドがついているんだから、ありがたいです。キーボードと持ち歩く場合、ペンをキーボードに収納できるのは便利。Surface ユーザーのうちかなりの部分がキーボードカバーを使っているのでこれでいいと思います。

ARM系を使っているので、もちろんnanoSIMで通信できます。たぶんChromeBookにSIMフリーのものがほぼないことから、ChromeBook風に使え、WIndowsのアプリがある程度使える、というのがキモかもしれません。キーボードを入れるとはっきり言って割高なので使う人は選ぶかもしれませんが。

ARM系ということで、スリープからの復帰が早くネット接続もすぐなので、ほとんどのSIMが入るノートパソコンより快適でしょう。もちろん動き始めればARMの速度が足を引っ張るのですが・・・。

OFFICEが使えてChromeが使えて、ATOKが使えてOneDriveが使えるので、私はこれで十分です。構造システム系のソフトは64bitなので難しいですが、DRA-CADやJWWは動きそうです。うん。これで十分です。

もちろんうす型ですが、ARMなので最大13時間のバッテリー駆動と実用十分です。ARMなんだからもう少し持つかな?と思いましたが、うす型軽量化で犠牲になっているんでしょうね・・・。

Samsungの縦折りスマホ「Galaxy Z Flip」

馬鹿高い!折りたたみスマホが登場してから1年あまり。正直使っている人見たことがありません。新しいギミックは割高であり、市場に広まるのには時間がかかると思います。

さて、Samsungより、昔のNECのガラケーのような縦折りスマホが発表になりました。液晶が2分割しておらず大画面をコンパクトに使えるので、今までのものより実用的かな~と思います。また183gと現在メジャーなスマホ並みの重量に納めているのがポイントで折りたたんだときの小型さも含め需要がありそうです。

昔、ストレート端末がガラケーでも普通の頃、NECが高くて折りたたみスマホを出していましたね。正直普及するとは思えなかったのですが、i-modeなど画面の大きさが重要視されたこともあり、その後一気に普及し他のメーカーもすべて折りたたみになったことを覚えています。そのときも軽量化と低価格化が普及のポイントでしたね。

スマートフォンの大きさは日本人的には、既に限界を突破しています。画面が大きいと便利なのも老眼になったらわかりましたが、巨大化には限度があります。よって折りたたみで軽量で・・・が今後のメーカーの課題だと思います。NECはスマホから撤退しましたが、この分野の先駆者。ぜひ復活してほしいものです。

Xperia XZsからZenfone5Zへ再引っ越し

元はといえば、Zenfone5Zに不満はなかったのだが

・旅行中はおサイフケータイ欲しい
・やっぱり防水端末がいい
・Zenfone5Zは大きすぎる

ということで、四泊の旅行中の不慮の事態も考慮して中古でXperia XZsを購入しました。おサイフケータイの威力は遺憾なく発揮し、手放せなくなった反面

・遅い(Snapdragon820で贅沢いうな!!)
・バッテリーが持たない
・電子書籍では画面が小さい(老眼が進んだ)

などで、しばらく旅行もないし、2台構成で動くこともそれほど必要ないことから、Zenfone5Zに戻すことにしました。まあずっとOCNモバイルONEのSIMでサブ運用していたのですが。

しかし、半年の間に
・Android10に移行
・おサイフケータイ化(ローテク)でSuicaを使えるようにした

と改良も加えています。良く考えると楽天Edy使うケースが少なくなっているので、Suicaだけ使えればいいです。他に足りない点は大きさが大きく持ちにくい点を除けば、防水でないことです。これもサブにXperiaXZsをフル充電でカバンに忍び込ませておけばいざというときに問題はないし、そもそも水で端末が故障したことがない私にとってそれほど不安がないこと、なので運用面では問題なさそうです。

Zenfone5Zも、古くなったとはいえ、ストレージは128GBだし、Snapdragon845で、デュアルカメラとスペック的にはまだまだ戦えるし、Android10は普通に動きますし、FMラジオ、DSDVは安定しています。大きいけど軽いです。地味ながら完成度が高いです。何より高速なのは他に代えがたいです。バッテリーもXperiaXZsよりはもちます。まあしばらくは問題ないでしょう。

最近は中古品でもスペックが高く問題ないことは、XperiaXZsでも実証済。これからは中古を回していくのも良いかな~と思います。といっても最新機種の新ギミックも興味がありますが。とりあえずZenfone7が出るまで頑張りましょうか??

一太郎Pad

毎年2月は、ATOKと一太郎のバージョンアップを楽しみにしている人達が騒ぎ出す時期です。近年になっても精力的に機能アップに余念の無いジャストシステムだからこそ期待が高いのですが。

さて、今年の目玉の一つは一太郎Pad。スマホやタブレットで一太郎が!!と思ったのですが、ただのメモアプリでした。当然無料です。まあ普通の人は使い道がないでしょう。

しかし!!そんなもの出したって無駄なのはジャストシステムもわかっています。そこで、このアプリは、「スマホで文字入力したデータを簡単にパソコンの一太郎に転送できること」と「撮影した写真に写る文章をテキスト化できること」という二大機能を搭載しているのだ!!

まあスマホ版のWordなどもそれで文章を作成、整形すると言うよりも、ある文章を校正したり、編集する、程度の使い方が多いはず。それならテキストデータのほうがいいし、もっと手軽でも構わない、そんなことから一太郎Padは恐ろしく編集機能はありません。しかし前述の2大機能で、他との差別化に成功しています。

まず一太郎への転送は、一太郎画面からQRコードを表示して、それを一太郎Padから読み込む・・・という手軽な操作でテキストをパソコン版の一太郎に転送します。クラウドドライブなどに保存しなくていいので手軽ですね。

次にテキスト化ですが、スマホで撮影すると手軽に文章に変換してくれます。そこそこ時間はかかりますし、画像は鮮明でなければなりませんが、実用になります。

はい。最新のDRA-CAD18のパンフレットを一太郎Padで撮影してみます(注:この画像はあとで撮影したものです。ほぼ同じ場所ですが、構図は違います)。

はい。こんな感じで、だいたい変換出来ています!!手軽です。これをパソコンに転送します。1回接続したスマホからなら手軽です。

簡単に転送できました。挿入をクリックすると、一太郎に挿入されます。

う~ん。手軽。ところどころのミスはチェックして直す必要はありそうです。

設定などがほとんどないので、手軽ですね。意外と屋外でノートパソコンと組み合わせると楽しめるかもしれません。この機能を使うためには一太郎2020が必須です。この機能を使わないで一太郎Padだけを使う・・・というのは意味がありません。無料で使える理由がわかりました・・・。会議資料などを事前に読み込んでおくとか、いろいろ使い道がありそうですね。

一太郎の店頭パッケージはキャンペーンで安価ですが、この機能だけ、ということであれば一太郎2020のダウンロードバージョンなら更に安価に購入できます。私も今年は単体のダウンロードだけにしました。一太郎2020は他にもパワーアップしていますが、この機能だけのために購入!というのも十分アリだと思います。

CAT S61国内正式販売へ

兼松コミュニケーションズは、CATブランドより、タフネス5.2型のスマホ「S61」を2月1日から発売する。既に海外では発売済だが、非常に魅力的なスペックを持っています。ホームページ

スマホ自体は、5.2型フルHD液晶、Snapdragon630、4GBメモリー、64GBストレージと平凡。OSはAndroid9。DSDSにも対応しているが正直平凡なスペック。

しかし!!S60から継続でサーモグラフィーを搭載!!スマホ内にサーモグラフィーがあるので手軽に調査に同行できます。もちろん普通のカメラも付いています。もちろん頑丈で防水防塵。今回かなり重くなり260gとなりましたが、バッテリーは4500mAhなのでサーモグラフィー搭載でもある程度のバッテリー駆動時間は確保できると思います(サーモグラフィーは電池食い)。

ただ目玉はそれだけではなく、レーザー支援型距離測定機能を搭載。8mまでの距離で長さ、高さ、エリアを測定できます。住宅リフォームなどでは非常に便利ですね!!また室内空気質監視機能がついており、揮発性有機化合物VOCの検出ができます!!すげー。温度や湿度も測定できるようで、現場向けスマホとしては恐ろしく実用的です。

価格は10万円程度とか。これが高いとみるか安いとみるか。Snapdragon630といえば、現在売れに売れているAQUOSE SENSE3と同じなので、実用性は十分。防水防塵で現場で使っても良いタフさぶりを考えると、むしろ安いと感じる人が多いのではないでしょうか??興味深い商品ですね。

 

iPad版のAffinity PhotoとAffinity Designerは安価ですごい

iPadを仕事で使う人は増えています。しかしながらデザインの現場ではまだまだ・・・と言われていました。マンガではクリスタが威力を発揮してきていますので他も時間の問題です。アドビも少しずつ動き始めましたし・・・。

しかしそれでは間に合わない!というかたにAffinityをお勧め。何しろPhotoshopのようなAffinity Photo、illustratorのようなAffinity DesignerがiPadで使えるのだ!!対応するiPadの種類には注意が必要ですが、買い切り制で使えます。若干高いとは言え、高機能のソフトだからむしろ安いと言えます。年会費いらないのがいいですね。いつまでもこのメーカーが続いてくれることを願います。

ちなみにWindows版もあります。二つ合わせて2万円でおつりがくる激安版なので、Affinityが長期安定経営するためにも、購入してみてはいかがでしょうか?言うまでも無く非常に優秀なソフトです。

購入・公式ホームページ

NECから新型Androidタブレット登場!!なんと4機種!!

Androidスマホはかなり成熟してきたし選択肢が多かったのに、タブレットは本当に衰退していました。HUAWEIあるじゃん!というかもしれませんが、出しているだけ感謝!!という状態。他社が頑張らなければHUAWEIもやる気になりませんものね・・・。

というわけで本日NECから4機種タブレットが発表されました。目玉はTE710/KAW。10.1型でフルセグチューナー付。おまけに防塵/防滴(生活防水IP53)。顔認証もあり。キャリア以外では珍しい機能構成となります。SoCはSnapdragon450なので性能はあまり期待できませんが、税別39800前後ということで、まずは及第点だと思います。なによりAndroid9に対応してくれています。

低価格版の7型のTE507/KASもリリース。2万円を切りそうな7型は魅力的です。236gと軽量なのも良いです。

正直スペック的にはあまり見るべきものはないのですが、前機種が出てからだいぶ時間が経っており、まずはラインナップが出たことが嬉しいです。

なぜ日本でタブレットが売れないか?疑問です。iPadだってあんまり売れていない見たいですし。書類を持ち歩くには最適ですし、老眼に優しいです。SIMが入る入らない関係なく重要だと思うのですが。5G時代には大きめの書類のダウンロードも苦もなくなるプランも増えるでしょうから、今のうちに良い機種を開発していってほしいものです。

 

auデータMAXプランPro値下げへ

ぷんぷん!!そんな気分です。

私も12月まで使っていたんですよ!auデータMAXプランPro。はっきり言って大満足です。ぶっちゃけOCNモバイルONEより早いだけでも有り難いのに、パケット使いすぎを気にしなくていいので。例えば出先で仕事のPDFメールを受け取っても容赦なくダウンロードして読めますし。紹介された動画のチェックもできます。なにより電子書籍も躊躇無くダウンロードできましたから・・・。

しかし料金の問題ではなく、「そこまでしても」私が使えるパケットは10GB程度。正直わざと動画を見たり、わざと多く使ったりしたのですが・・・。たぶん普通に使ったら7GBは全然超えないし、おそらく4GBあればいいかと。そんな私がこのプランを使うのはもったいないし。

ただそんなのは初めからわかっていたことでしたが、四日間の福島出張中の保険的意味があったのです。パソコンからのテザリングもね。実際役に立ちました。テザリング。

ただ事務所業務が多いこの1月はどちらにせよそんなにパケットは使わない・・・ということで、SNSの使用量をチェックしたいこともあり、auフラットプラン7プラスNに切り替えました。料金的にも節約だし、個人的に7GBは十分過ぎますし。何より、Facebook、Instagram、Twitterといった私が使っているSNSはデータ消費されないだけでなく、使った量をカウントしてくれるのでそれを調べる意味でも、ということでした。

さて、このプラン。普通に契約すると今は9150円と結構高いのですが、2月1日以降だと7650円になります。これでも高い!という人はいますが、なんとテザリングの上限を30GBにしてくれる!!のだ。私にとっては神プランですし、7プラスNとの価格差もあまりない・・・ので節約の意味ではほとんどないうえ、テザリングが楽にできることを考えると手間も含め、なんだかな・・・と思ってしまいます。

ドコモにしろauにしろ、国の施策に振り回されているものの、元々は料金プランなどわかりにくくしすぎたので自業自得といったところだと思います。ただ必要な経費は決まっているはずだから、それに基づき明朗に請求してくれればこちらとしても文句がないわけで、もっとわかりやすくしてもいいと思います。ルールがどんどん変わるので同情の余地はあるのですが・・・。

ちなみに私の場合、auデータMAXプランProにした場合、2年契約Nにして、auスマートバリュ-があるので1170円引きです(たぶんスマホ応援割2は使えない)ので、6480円かと。これに通話定額がつくので・・・という金額でしょうか?これで昔使っていたWiMAXだとか、サブのデータスマホとか必要なくなる(サブのスマホは必要だが)ので、コスト的には十分かと。さっそく料金プランを戻すか思案中。

楽天モバイルが画期的な料金プランを出すとはいいますが、使い勝手やエリアの面では既存に追いつけるとは思えません。3ヶ月ポイント10倍施策が発表になっている時点で、ちょっと期待が薄いような気がします。また5Gはもうすぐ発表でしょうけど、料金高くなるような気がしますので、しばらく様子見です。

Speed Wi-Fi NEXT WX06

はい。懲りずにNECがWiMAXモバイルルーターを出してきました。携帯網が5Gになると存在感はなくなる・・・とは考えていないのでしょうか?>UQさん。それよりも最近のNEC端末のむごさのほうが心配だったのかもしれませんが。

WX06は、2.4Ghzと5GHz帯を同時利用できる端末です。5GHzが使えるのは地味に嬉しいです。しかも同時利用というのは助かります。

あとのスペックは理想的なので、最初からきちんと動作さえすれば大人気機種になるとおもいます。

携帯網も容量が大きくなっているとはいえ、テザリングで・・・と思うとかなり限界があります。まだ数年はWiMAXに頼らざるを得ない状況は続くと思います。また昨年末にリリースされたauのWi-Fiルータ向けのプランなど発表もありましたので、これからも期待してみていきましょう。