Chromeリモートデスクトップで実用になったソフト(CADや構造計算ソフトも)

ChromeReadyでChromebook化したパソコンから、インターネットを介して親パソコンに接続して実用的なの??ということで、やってみました。

KIZUKURI
木造構造計算ソフトKIZUKURIは比較的軽快なソフトです。やってみたらやはり軽快なまま。計算もスムーズです。USBプロテクトは親パソコンに刺さっていればOKです。2棟入れてみましたが問題はありません。ただMDIなので、画面が大きくないとちょっと嫌です。ノートではなく21インチ以上のディスプレイで使いたい感じでした。速度的にはスティックPC、Lavie特に差は感じません。

HOUSE-ST1HOUSE-DOC
どちらも似たソフトですが、ほとんど影響しません・・・といいたいのですが、HOUSE-DOCはほぼダイアログがでないので問題ないのですが、HOUSE-ST1はよくダイアログた飛んでいく特性があるので、親パソコンがデュアルディスプレイだと意外とストレス溜まります。ダイアログの件、なんとかならんのかな~。ただ動作的には何も問題はないです。SDIだと楽ですねえ。

DRA-CAD
まあ問題ありません。画面が大きい方が快適なのは言うまでもありません。

信長の野望 創造
一番負荷のかかる・・・ということでやってみました。スライドパットでやるのはかなり難しいですが(当たり前か)、マウスがあれば若干のタイムロス程度でなんとかなるので初級モードなどなら楽勝です。中級あたりになると(汗)。やはりゲームは負担が大きいです。パケットも相当食っているのでは?(今回はWifi下なので測定していません)。意外となんとかなるものです。

日本語入力が、ChromebookならATOKでないわけですが、リモート時にはATOKになるので地味に性能が上がった感じがしますが、Chromebookの変換も思ったより悪くはありません。ただ、ワンテンポ遅れる感じがするので、文章作成はChromebookのままのほうがいいかな??

そんなわけで思った以上にいいですね。ただ親パソコンの速度が速くないとこのような結果にはならないのかも?と思います。なにしろ動いているのは親パソコンですからね・・・。

Lavie ZをChromebook化

先日、スティックPCをChromebook化したのですが、想像以上に快適でうれしくなってしまいました。Chromebookを買おう!と思ったのですが、欲しい機種は在庫がないし、思った以上に重いです。そこでLet’s note RZ5をChromebook化したのですが、何が悪いんでしょうかね?うまく動きませんでした。タッチパネルはあるし特殊だからでしょうか?まあ私の目的は老眼対応なので、RZ5を本気でChromebook化するつもりはなかったので、すぐ諦めました。そこで5年前のNECのLavie Zに挑戦してみました。

これは、中古で購入したのですが思った以上に良い機種でした。スピードも早いし薄くて軽い!!今でも薄さと軽さは一線級ですね。Chromebookでもこのクラスはありません。しかしながらWindows機では海外勢がこれを凌駕するものを出してきています。国産は・・・あまり芳しくはないです。なのでLavie Zの延命化は意外と重要なのです。

インストールは簡単でした(まあもう2回もやってるし)。そして・・・思いっきり快適なマシンができあがりました。スライドパットは快適。スイスイひっかかりません(WIndows10だと引っかかることが多かった)。画面のタッチパネルも・・・快適です。何よりChromeがスイスイ動きます!!まあAtomでも快適だったのだから、5年前とは言えCore i5なので当たり前かもしれません。まだUSB起動なのですが快適さだけ見れば十分です。バッテリーが心配ですが、それほど酷使しなかったせいか、日曜日に家の中でAC外して使いましたが5時間もちましたので、こちらも十分でしょう。これで屋外に行くときのマシンは買い必要がなくなり、Let’s noteと目を酷使しないで済みます。

基本的には、Chromeリモートデスクトップを使って構造計算やCADを使います。反応もWifi下なら信長の野望 創造がプレイできたので大丈夫でしょう。屋外からはZenfone 5Zからテザリング・・・から、明日あたりに届くRakuten miniでテザリング??になるんでしょうかね???まあ外出しないから問題ないと思いますが。

Chromebookで唯一困るのが、ブラウザローテーション制を引いている私からするとChromeの利用率が高まることかな?セキュリティに気をつけながら使っていきたいと思います。

地理院地図Vector

国土地理院では、自分で地図をデザインできるウェブ地図地理院地図Vectorを3月に全国版も公開しました。学校教育現場や防災分野での活用が期待されています。

今までは画像ファイルは公開されていたのですが、編集が難しかったです。今回の物は、ベクトルデータで利用者が目的に応じて地図をデザインすることが出来ます。

古い航空写真がそれほど充実していないのが唯一の不満。比較的自由に使えるのもうれしいですね。印刷機能なども搭載されていて便利です。

自宅のPCを起動

外出先から自宅のPCを起動したいとき、意外と困る。WOLで簡単!と思うのですが、ネットワーク外からだと無理なので。もちろんルーターをWOLできるバッファローのものにするなどで解決することもありますが、そのためだけにルーターを買い換えるのは嫌だし、セキュリティ大丈夫!なんてこともある。そこで一案。使わなくなったスマホを家の中のwifiネットワークに置き、そこからWOLを出す、というローテクです。

AirDroidというソフトは、それを実現させてくれます。スマホからスマホをコントロールできるソフトです。スマホはバージョンなどで環境が違うのでなかなかすべて・・・ということは難しいし、ルート化するのは危険が伴うので、このソフト経由でやるのが一番でしょう。root化が難しいZenfone3やREIなどでも可能だったのは驚きでした。

インストールして制御できるようになったら、宅内のスマホのWOLソフトを設定し、家内でパソコンの起動ができることを確認できれば、外部のスマホからコントロールして起動できます。応用するといろいろなことができます。家庭内wifiのセキュリティに気を配る必要がありますが、ポートをいじったりNASをいじったりするよりは安心です。

起動してしまえばChromeリモートデスクトップで家のパソコンを操作できます。この方法なら外部で持ち歩くパソコンはChromeBookで十分です。高機能なパソコンも要りませんし、ソフトウェアのライセンスも家のものだけで十分だったりします。外出用ノートパソコンに不要なソフトを入れずに済むので速度低下も防げたりします。

速度やパケットを考えると純正のリモートデスクトップもいいかな、と思います。

スティックPC SY01をChromeOS化

昔、激安で思わず衝動買いしたエプソンのSY01というスティックPC。当時は画期的でいろいろ出ましたね。ただ性能が低いのでそれほどメジャーにはなりませんでしたけど。

エプソンからも出ていました。CPUはAtom Z3735Fという非力でした。ストレージは32GBのeMMC。Windows10にアップグレードして使っていました。ただ速度がね・・・。実用的でないのでまったく使っていませんでした。リモートデスクトップやWEBで使う予定だったのですがアップデートなど時間がかかりすぎてね。またソフトもインストールが難しかったりして。32ビットというのも問題でした。

というわけで、ChromeOS化しよう!!と思い立ちやってみました。

やり方はネットを探せばいっぱい出てきます。CloudReadyなるソフトをダウンロードし、USBメモリにインストール。それをSY01に差してUSBブートすれば動きます。予想以上に快適だったので、Windows10を消してChromeOSのみにインストールしました。起動こそChromeBookの快適さはないですが、起動したらキビキビ動きます。想像以上に満足です。これなら常用可能です!!wifiも普通に掴みますしキーボードもマウスも手元のもので大丈夫です。

chrome Remote Desktopを使って、Windowsパソコンに接続し・・・きちんとWIndows動きます。リモートであっても回線がソコソコ速ければ十分実用になります。USBプロテクトなども相手先のパソコンで動いているので、KIZUKURIなどもきちんと動きます。もちろんDRA-CADもきちんと動きます。これは便利ですね・・・。

あとはAndroidのアプリが動けば・・・と思うのですが標準では動きません。ここが本家のChromeOSとの違いですねえ・・・。

 

ファイアウォール内のWOL

ポート設定をいじれない、強引にいじるとセキュリティが不安な場合、外部からパソコンを起動させるためのマジックパケットを送る手段が少ないので手詰まりになります(上級者は除く)。下手に出来てもセキュリティ下がっては意味がないので。

ある技術者からのアドバイスは、24時間起動しているパソコンを作っておく!!というものです。恐らく過去に買ったスティックPCなどを利用すればかなり低電力で動き続けてくれるし壊れても怖くないのでこれが良いかもしれません。そこからマジックパケットを送る・・・現実的な方法です。他にはスマホを使って、外部からアクセスして・・・でしょうね。スマホから簡単にマジックパケットを送れることがわかったので、上の二種類どちらかにしようと思います。一応備忘録です。

楽天モバイル 料金プラン発表「Rakuten UN-LIMIT」

3月3日に、楽天モバイルの自社回線のプランが発表になりました。

長いことかかっているという印象がありますが、良く考えたら日本は広い。誰も最初からまともなサービスがある・・・とは思わなかったでしょ?PHSのサービス開始や、ドコモの1.5GHzの最初や、アナログ回線など思い出せる年配の方は、理解出来ると思います。基地局の仕組みや費用に後発の利がある楽天。そのかわりバンドや周波数で大きなマイナスを抱えており、そのマイナス面をどうカバーしていくか?が楽天の成功の鍵を握ると思います。

まずプランを1つに絞ったことは英断だと思います。アレコレ悩まなくて良いし、店頭契約でも説明は簡単です。もちろんメリットデメリットはありますが、それも説明が不要なくらいになるでしょう。1つというのはわかりやすいです。わけのわからないプランが複雑になりすぎている先行キャリアに対してメリットがあります。ここはYahoo!モバイルやUQも先行キャリアに近づきつつあり、彼らにも1つとは言わないが見習って欲しいところです。まあ楽天のMVNOもわかりにくくなっているのですが(爆)。MVNOといえば楽天のMVNOは、4月7日に新規受付終了発表されています。しばらくは終了しないと思いますので、スーパーホーダイなどにメリットを感じるならば、今のうちに加入しましょう。

次に、一年間2980円/月。ここは正直悩んだと思います。プランが1つなので採算計画は建てやすいものの、モロに契約数で利益が決まってきます。auへのローミングがあるから、これ以上は難しいでしょうし、初期は利益がでない金額設定だと思います。いかに全国展開を急ぐかが鍵になる金額だと思います。2980円で先行キャリアよりエリアが荒くても全国展開出来ればヒットすると思います。この金額で楽天エリア内なら完全データ使い放題なのは十分訴求力があります(そのためには素早いエリア展開が必須)。

最大の弱点といわれるauへのローミング時に2GB/月の制限。これが多くの人に「なんだかな~」と思われているポイントでしょう。しかし気にすることはありません。恐らく一台目の携帯・スマホで現状の楽天モバイルに契約するとは思えないからです。そして一年間基本料金が無料なわけで、その間にエリアがカバーされると見込まれる、現在のエリアの周辺に住んでいる人達にとっては問題ないでしょう。問題があるとすれば、あまり重要視されていなさそうな地域でしょう。

LINEのような、「Rakuten Linkアプリ」も魅力的です。国内通話はかけ放題で、SMSが利用し放題だからです。海外宛も980円でかけ放題オプションが用意されています。海外ローミングも世界66の国と地域が対象になっている(地域によって追加料金が発生)ので、海外利用も視野に入れても良いが、通常の利用では追加料金がかかりません。このアプリはWifi接続でも通話利用できるのもメリットです。現状未完成ですしまだポテンシャルを出せる状態とは言いがたいのですが、完成すれば魅力的です。しかしながらデータ通信を使うので、現状auローミング時にどうなるのか?が鍵だと思うのですが。

ちなみに端末の制約はありそうですが、テザリングなども使えれば問題ない仕様になっているので、先行キャリアなどのように面倒なことはないようです。もっともau回線につながっているときは注意が必要なのは言うまでもありません。

一年間無料とはいえ、端末の問題、パートナーエリアの問題だけでなく、自社エリアも不安が残るので、新しい物好き、サブ端末が欲しい人向きだと思います。個人的にはauのauデータMAXを解約するかどうか?迷うところです・・・。

Zoomかな??

先日から、WEB会議システムについて、周囲の方に聞いているのですが、Zoomの評判が良いようです。私もインストールしました。

無料で40分のグループミーティングができますし、1対1なら無制限です。40分以上の会議は有料のプロを契約すればいいですし。無料版でとりあえず十分かと。ただ有料版のプロはクラウド上で記録ができるし、機能的に良いので使い込んだら契約してもいいかな?と思えます。

何よりも招待が楽です。アプリをインストールしてもらって、メールでコードを送るだけです。スマホを使えたり、パソコンを使える人なら出来ると思います。

図面を見ながら説明もできますし、チャット的にも使えるので音声利用できないシーンでも安心です。難点といえば、パソコンでマイクがないものを使っている人(=私)のような人がいる場合音声での対応ができないことくらいでしょうか?

無料版でも機能が多いのでまだ全体はつかめていませんが、今回の新型コロナウイルスを機にマスターしたいと思います。

 

こんなときこそWEB会議!

日本人は会議好き。会議は顔を合わせて・・・というし、その前の事前打ち合わせなど、手間がかかります。新型コロナウイルスによってその打ち合わせ・会議が軒並み中止・延期になり、事業の進行の妨げになってきています。

ただメールだけで・・・というのは難しいので、ネットで会議を行えれば・・・というのが自然の流れです。大手設計事務所に行ったとき、そのシステムが会議室に組み込まれていてビビったのですが、小さな設計事務所にはそんな設備ができるわけもありません。しかしながら無料のものや、比較的安価な物も出てきています。WEB会議などで調べると出てきます。顔をディスプレイやスマホ越しに見ながら打ち合わせができるので、好む方も多いといいます。またビジネスチャットも普及してきています。別に顔を合わすまでもないが、メールのやりとりより集中して審議ができるので、良く知っている離れた仲間内での事前打ち合わせなどに有効です。

いろいろ検討してみようと思います。

httpsだけでは安全ではないし、そもそもネットは危険があることを認識して利用すべし

私の管理するホームページ群は、httpで始まる暗号化していないホームページです。最近暗号化通信にすれば?と言われ続けているので、学習していますが、そもそもhttpsの暗号化に私はそれほど安全性を感じません。暗号化通信すれば確かに第三者による盗聴リスクは下がるんでしょうけど。ただブラウザに「保護された通信」などと安心感を示す用語はそれ自体が絶対安全ではないだけに不安が残ります。

ただしMITM攻撃などHTTPならではの不正手段の温床になる可能性があります。そして安全に配慮しているよ、とアピールできるだけでなく、SSLサーバ証明書によって正当な所有者であることを保証してくれるのもポイントです。

しかも検索順位にも影響がでてきているようです。年々httpsに変更するサイトも増えてきています。まあお金もかかることなので、じっくり考えていきたいところですが・・・。