wallstatで使うcsvも編集出来るエディター

wallstatを利用し始めると、studioだけでうまくいかないことが多いので、Excel等でcsvファイルを編集することもでてきます。しかしExcelはCSV編集するには重いし、いろいろ不都合も多いです。なので私はエディターを使っています。

上は秀丸エディタ(シェアウェア)でwallstatの間取りデータを編集しているところ。明らかに見やすいけど、csvの編集機能は最低限度。まあExcelよりは楽かな?秀丸はシェアウェアですが、フリー版のcsv専用エディターもあります。Cassava Editorなどが有名ですね。CSV専用なので操作性が良いです。

お勧めはEmEditor Professional。csvの編集が本当に楽です。有料で結構高いのが玉に瑕です。私も試用しましたが一番良かったですね。秀丸派なので購入までには至りませんでしたが(でも欲しい)。

wallstat ver4.1.2

木造住宅倒壊解析ソフトウェアwallstatのver4.1.2が公開されています。

4.1で大きな変更があったあと、そのエラーやバグの修正に追われているようです。

まだちょっと安定度が低いです。それは私も感じています。市販のソフトではないので気長に待ちましょう。

ver4.1は非常に意欲的なバージョンで、壁量計算やAi分布でのプッシュオーバー機能、柱脚フリーの計算条件選択機能など、特に構造設計者に魅力的な機能が加わっています。絵的にも、動画に地震動グラフを表示したり、壁の色がよりなめらかに変化するようになったりきれいに、わかりやすくなりました。構造計算・耐震ソフト・CADメーカーが続々とコンバーターなどを有償で発売しはじめましたね。コンバーターも万能ではないようなので、Excelなどでの入力・修正に慣れた方がいいでしょう。

クリ10プレート K10PL(栗山百造)

これはいい!!と思うのですが、思ったより使いどころが難しいし判断に困る金物の1つがクリ10プレートです。

クリ10プレート

この金物はハウスプラスで、継手型と中柱型両方で品質性能試験を受けており、柱頭柱脚の10kNの金物として、また横架材の仕口の金物として使えるのです。

何と言っても全長が180mmと短く板厚も0.6mmと薄いので、通常の金物が使えない場所でも使いやすいです。10kNを土台で・・・というときも取り付けられますし・・・といってもそのような柱脚向け金物は、DP-2マスタープレート(カネシン)なんてものもありますし、横架材継手型では、1㎝だけ大きいだけで、耐力が13.1kNでるフィックステンプレートなんかもありますので、なんだかな~と思ってしまいます。

ただ予備用在庫で持つには、柱頭柱脚用と継手用両方を持つ必要がないので、そういう意味では、価値がある金物です。

BXバネ付羽子板ボルト(BXカネシン)

BXカネシン株式会社から、木痩せに追従しナットの緩みを防止する羽子板金物BXバネ付羽子板ボルトが発売されました。何でもBXをつけないで!と思うのですが、会社の方針だから仕方がないのでしょうねえ。

BXバネ付羽子板ボルト

BXバネ付羽子板ボルト

さて、このタイプの羽子板は従来からありました。羽子板ボルトは仕組み上、ボルトが緩んだり、木が痩せることで結果的にボルトが緩む宿命的欠点がありました。そこでバネを使って・・・という仕組みが開発されていました。ちょっと価格は高いです。数年前には三栄建築設計とカネシンで同タイプをオリジナルということで共同開発して使用していますね。そういえばカワダ式というのもありましたね。今後はこのような金物が主流になるかもしれません。

メーカー希望小売価格は390円。皆様標準採用しますか??

印章彫刻機 BIZ50新発売

業務用の印章(印鑑)彫刻機といえばBIZ60。小さな印鑑屋やチェーン店などでも広く置かれていたベストセラーですね。3月5日のメーカープレスリリースにて、生産終了が告知されていました。2009年発売なので約10年間も現役機種だったのですね。とにかくコンパクトで、設定が楽で、印章を彫るまでのステップが短い・・・良い機種でした。私も今も愛用していますが、しっかりした作りで印鑑屋さんをやりたい方は是非もっていて欲しい機種でした(封書屋なまあずでも現役作動中です)。

さて、終売と同時にBIZ50の発売されました。番号が小さくなって、価格も若干安くなったような気がします(実売価格を調べていないのでわかりません)。

低価格化したのに、彫刻アルゴリズムは第3世代に進化、彫刻精度や速度を従来機より向上させたそうです。20%も速度アップしたとのこと。従来が速いので速度差はあまり気にならないかもしれません。見た目もほとんど変わらないので、実質価格を下げたマイナーチェンジだと思います。

ソフトウェアもWindows10に正式対応しています。認め印から30mm角まで刻めますので汎用性も高いです。

ちなみにBIZ60で凝ったデザインをしようとすると結構大変でした。ソフトウェア的に進化しているのでしょうか??気になります。

ぷちはん(BIZ60の三文判製作例)

メーカーホームページ(株式会社ウィズアス)

佐渡汽船のジェットフォイル事故のその後

ジェットフォイル「つばさ」

一ヶ月程前に、佐渡汽船の新潟~両津航路のジェットフォイルが事故があり、怪我人が多数でました。海洋生物(たぶんクジラか?)との衝突で、高速船では避けるのが難しい事故ではあります。沈没しなかったのが不幸中の幸いでした。その後調査やジェットフォイル「ぎんが」の修理などがあり、一台は使えない状態が続いていました。3月28日のプレスリリースでは、「つばさ」の年次点検終了後(4月)に修繕作業に移るとのこと。つばさの年次点検中ということもあり、現在運行しているジェットフォイルは「すいせい」のみ。本数は4割減便ということで、ちょっと経済にも響くのではないかと心配しております。また速度を落として運行していて5分程度の延着・・・らしいです。仕方がないですが、これでは高速船の魅力が薄れてしまいます。更に修理は12週間・・・夏の繁忙期に間に合ってくれれば良いのですが、ゴールデンウィークは無理そうです。とりあえず「つばさ」が戻ってくることを待ちましょう。つばさが加わりとりあえず通常の運行に戻るのは、4月18日から、ということになりそうです。

佐渡汽船のジェットフォイルは、平成・・・ではなく昭和52年から運行しています。初代は「おけさ」。ボーイング製でした。その後、「みかど」「ぎんが」が運行しました。今回事故の「ぎんが」は昭和61年就航のかなり古いタイプで、他の2隻は川崎重工業製となっています。

その後、現在も活躍している「つばさ」(平成元年)、「すいせい」(平成3年)と矢継ぎ早に新造船を投入していた佐渡汽船。その高速性と佐渡という比較的大きな島ということで、大活躍しました。その後「ファルコン」(平成8年ー平成11年)が投入されましたが、すぐに売却され、ずっと新ジェットフォイルは投入されていません。悲しいことです。私が子供の頃はジェットフォイルにしろ、カーフェリーにしろ、すぐに新造船ができた時代だったのでね。

船旅の楽しさは、なかなか味わえない物です。身近すぎてもつまらないし、遠すぎると気軽に乗れません。その点佐渡汽船は1~2時間半程度と手頃で、船の性能も良いので、非常に良いですね。下記ホームページでは、過去の佐渡汽船の船を写真付きで紹介していますので、参考までに。

佐渡汽船の船舶の歴史

 

広告はウザいか?

はい。そうです。特にスマートフォンの場合は。

個人的にはPCで、変な広告でなければ、それほど嫌ではありません。
広告から知ることもあるので。特に最近の検索結果などから連動のものは賢いです。
こちらの好みの広告が分かっていますから。

ただまとめサイトなどで、子どもが見てはいけないし、大人でも喜ばない(喜ぶ人がいるから出ているんだろうけど)広告がでて、特に電車でスマホを見ているときなど、恥ずかしい思いをすることがあります。
そーいうの困るよね~と思っても、検索して見たのは私だから文句もいえない。まあ仕方がないと思って諦めています。

仕事用のパソコンでは、極力広告がでないブラウザと、ほとんどの広告を許容するブラウザを使い分けています。このなまあず日記styleを見てもその差がはっきりしますね。完全に広告を排除するのは難しいことがわかりましたが、減らすことは可能です。なまあず日記styleは仕事中に見ている人が多いので、極力変なものが出ないように気をつけます。ちなみに私の広告欄(楽天)は、構造計算の書籍ばかり出てきます。これはこれで便利ですね・・・。

広告について

なまあず日記styleに広告を入れています。今に始まったわけでは無く、アフィリエイト広告は当初よりずっと入れています。
ただ、ちょっと目立つようになったと思いませんか?

私が広告を入れる意味は一般的な方とはかなり違います。
もちろん収入があれば嬉しいし、励みにもなります。
しかし私はWEBショップをやっている人間でもあります。
特に楽天市場に出店している以上、楽天の広告効果などには常に興味があります。

そこで定期的に広告などを変えてどの程度の効果があるか「測定」しています。
今回は、目立ちますが実は減らしています(わかるかな~)。ただ記事のフッターに目立つ他社の商品を紹介しています。
ランダムなのかどうかわかりませんが、動きがあるので目障りだな~という人も多いかもしれません。実験ということでご容赦ください。

ちなみに、某ショップの売上げは、このブログを見て、の方が多いのも特徴です。まあ記事に出てくるソフトを販売している、ということもありますが。まあ良いことだけでなく、悪いことも書いているので、メーカーからしたら迷惑なのかもしれません。まあそこは建築設計事務所をやっているショップの意地ということで・・・

HOUSE-省エネ Ver4.0.0.1a

よくわからないけど。aがついたバージョンがアップデートされているようです。修正履歴にもないし・・・。

ツーバイフォーでもwallstat

一応、日本ツーバイフォー建築協会員なので、ちょっとだけ宣伝。

日本ツーバイフォー建築協会では、以前より計算ソフト「らくわく」を出していますが、そのらくわくに、wallstat連携が搭載(オプション)されました。ツーバイフォー用のwallstat連携は初めてだと思います。CEDXMのみの連携ではなく、地震波を選択できたり、シミュレーションから推定できる仕上げ材などの被害予測などもできるようです。

価格は、一般向けに標準ライセンスは33000円、wallstat連携オプションを追加すると83000円です。もちろん会員は更に安価に購入することが出来ます(やった!)。年会費は10000円となっています。構造計算ソフトというわけではありませんが、基礎の計算もできますし、簡易的な伏図も書けます。4号専用ですが比較的高機能であり、在来でもこのようなソフト欲しいな、と感じます。

それにしても近年のwallstatに対するユーザー側ではなく、ソフトウェア供給側の反応が凄いですね。個人的にそこまで魅力的には感じないのですが、やはり引きつけるものがあるんでしょうね。機能よりも○○ということでしょうか?