HOUSE-ST1 Ver7.5.0.7

木造軸組構法住宅の許容応力度設計2017年版に対応した木造構造計算ソフト「HOUSE-ST1」がアップデートされています。内容的には軽微なものですが必ずアップデートしましょう。他のソフトと異なり、起動時にアップデートがあると知らせてくれるHOUSE-ST1は非常に良いですね。KIZUKURIなんかは、アップデートずっと忘れているユーザーもいるくらいですから。USBプロテクトが廃止され、今後どうなるか?と心配していましたが、特に大きなトラブルもなく順調なようです。私の環境下でも問題はなく、USBを刺さなくていいので出先などで使うときも安心です。複数台のパソコンでの切り替えも問題はありません。私は3台で切り替えています。もちろん同時使用はできません。

 

Let’s note LV7

パナからLet’s noteの新シリーズがでました。LV7です。続々とパソコンから脱落している日本メーカーを尻目に、パナはLet’s noteという牙城を死守し新製品を投入し続けています。あまりパナっぽくない製品ですが、質実剛健で日本のビジネスマンには支持され続けています。といってもコワーキングスペースなどでも少数派になりつつあるので正念場だと思いますが。

Let’s noteが少ないのは、価格が高いから。一時期低価格機も出ていましたが、正直品質的に??であり、今の路線が正解だと思います。ただ個人的にはある程度大きなディスプレイのシリーズも充実させて欲しい・・・と思っていたのでLV7は非常に良い感じだと思います。

まず14型とLet’s noteでは大型のディスプレイを搭載しています。LXも同タイプでしたが色々たお他のシリーズに比べて劣っていました。そこでLet’s noteらしさを加え、比較的新しいものを含有させたシリーズとなっています。

従来からの堅牢性は維持し軽量化を追求。光学式ドライブを搭載しても1.25kgと軽量に仕上がっています。ディスプレイ解像度は1920×1080と十分。キーボードも奇をてらわず同一ピッチのものが採用されています。何よりLet’s noteらしい円形ホイールパッドです。四角のものはタッチ操作はしやすい反面、誤作動も気になりましたから。顔認証も新たに搭載しセキュリティと簡便さがアップしました。

性能は数種類ありますが、一番下でもCore i5-8250Uとまあまあ高性能です。SSDは128GBと少々物足りない人もいるかもしれませんが、メモリーは8GBと十分、バッテリーの持ちは約13時間。これでスーパーマルチドライブを搭載して1.25kgってすごくありませんか??先ほど紹介したENVY 12 x2と変わりません。

ENVY 12 x2ほど先進性はありませんが、ノートパソコンで仕事、という意味では、LV7のほうが使いやすいと思います。何でも1つで・・・という方はENVY 12 x2、従来のノートパソコンの延長で、という方はLV7を選ぶと良い・・・と言いたいところですが価格が違うんですよね・・・。またLet’s noteは伝統的にLTEを搭載した機種は高めの金額になっちゃうんですよね。ここは頑張って低価格な機種にも搭載!!して欲しいところです。

14インチでこの重さなので、CADや構造計算など建築用途では非常に良いと思います。ちょっと現場でも・・・という場合にも安心ですね。

 

D-Sub端子しかないディスプレイの活用

最近のノートパソコンだと、D-SUBが普通にないです。D-subとはディスプレイ端子で以前なら一番流通していたものなのですが。Let’s noteが手放せないのはD-subがあるからだ、という人も多いと思います。プロジェクターもD-sub専用もまだ残っていますし。

さて、私の会社の従業員達は代々4:3の旧型のディスプレイを愛用している人が多いです。それをデュアルにしています。最近のデスクトップパソコンは普通にデュアルに対応できますが、D-subとHDMIとかが多くD-subを2台は難しいです。ちなみにLet’s noteは普通にD-subがついているので本体のディスプレイと外付けで普通にデュアルが可能ですし、HDMIもあるので、本体とテレビでデュアルなんてことも簡単です。

わざわざディスプレイカードを買うのもな~と思っていたら、世の中良く出来たものでD-subとHDMIの変換ケーブルなるものがあります。価格も安く心配になるくらいですが、私の環境では3本ほどうまく使えています。相性問題などは今のところ発生していないようですが、ネットの情報ではやはり不安は残ります。

一頃流行したスティックパソコンもHDMIしかないですが、あれも変換ケーブルだけで普通にD-subのディスプレイにつなげます!!意外と旧型のディスプレイって社内に残っているので重宝することも多いかと。私の場合はwallstatの変換などにスティックパソコンを使っているので、たまにディスプレイを切り替えて・・・・なんてときに便利です。wallstat本当に変換遅いですし・・・。

それにしてもスティックパソコンはいいです。コンパクトですし持ち歩き楽だし。正直遅いので、もう少し高くなっても良いから高速にして欲しいです。私の環境下ではファンは必須です。アップデートが一番熱を・・・という笑えない状況です・・・。

さて連休中のお仕事のために、自宅のパソコン環境を整えました。社員の退職が多かったのでパソコンも余っているので寝室にセッティングして会社の仕事を自宅で続けてできるようにしました。Let’s noteもディスプレイを繋げばCADや構造計算くらいならなんとかなりますね。4月は体調を崩していたので仕事を溜めるだけ溜めてしまったのでこれから頑張ろう♪

文章入力マシンを考える

ブログやマニュアル、小説などを書くのは、すでにパソコンが主流になってから久しいです。ワープロ専用機がなくなってからも、モバイルギアなやポメラなどが出ましたが若干の流行はあったものの主流にはなりませんでした。

出先で手軽に文字だけでも入力したいという需要はあると思います。ポメラはその穴をうまく埋めました。私も初代とDM100を使っていました。しかしそれだけでこなせるマシンではないです。私の理想はモバイルギアのような簡易なOSを搭載したマシンです。事実私の文筆マシンでは一番長寿でした(R520)。標準の文字入力はあまり賢くなかったのですが、ATOKをインストールできたので補えました。フリーソフトもある程度ありました。PHSカードも入れられたので通信もできました。意外なことに、今この程度のことができる小型のマシンは異常に少ないです。最近出荷されたクラウドファンディングで話題になったGemini PDAはその需要をある程度満たした数少ないマシンでしたが小型化によりキーボードが若干犠牲になった感があります。

手の大きさ、相性もあるのでしょうけど、今その条件を満たすマシンは、Let’s noteのRZシリーズでしょう。普通にパソコンとして使うには小さすぎるディスプレイですが、キーボードがしっかりしていて文章を打つのに最適です。13インチと異なり、電車や狭い喫茶店などでも幅的に邪魔にならず、キーボードの音も割合静かです。バッテリーも省電力にすれば及第点です。もちろんフルバージョンのパソコンなので、一太郎のような文章構成機能がついたワープロやATOKなどの変換ソフトも使えます。個人的にはモバイルギアなどのように横長ディスプレイにして欲しい所ですが、まあ大きさ的にギリギリ及第点です。難点は価格ですが、いざとなれば構造計算やCADも難なくこなしてくれるので文章入力マシンとノートパソコンとみればいいかな?と思います。私のRZ5は格安SIMも使えるので、ネット認証やメールやSNS、ブログ掲載などでも単体で出来るのがいいですね。Let’s note系はSDカードやネットワーク端子、ディスプレイ端子を過不足なく搭載していますし、バッテリー交換も購入で簡単にできるので理想的です。

まあ何でも出来るイコール中途半端になりやすいです。実際、ある程度の性能があるからこそのディスプレイの小ささはいかんともし難いです。パソコンとしたら13インチ程度で軽量なパソコンいっぱいありますからね。しかもLet’s noteの半値程度で買えますし。

MBAのようなバランスの良いノートパソコンが売れているのも理解できます。ただとんがったマシンは楽しいです。選ぶ過程も楽しいです。そのようなものをメーカーが共有し続けてくれることを願っています。

LTE内蔵!!13.3型モバイルノートパソコン、マウスコンピューターより発売

昨日発売になっていましたね。直販ではなく家電量販店ルートでの販売が嬉しいですね。

対応バンドが3Gが1と19、LTEが1,3,19,21とまあとりあえずドコモなら問題無さそうです。もちろんSIMロックフリーです。

13.3型はバランスが良く好きですね。10型は40代の目には辛すぎますし、15型はカバンの納まりが悪いですから。

CPUはCeleronの3865Uと抑えめですが、8GBメモリ240GBSSDと、ミドルユーザーのツボを押さえた合理的な仕様となっています。今さら128GBSSDとか4GBとか実用性に乏しいですからね。マウスはこのあたりの設定を心得ているので好きです。

SIMスロットもmicroですし、厚さも17.6mmと十分です。バッテリーも8.6時間ということでなんとかモバイルで利用できそうです。画面もノングレアでフルHDと実用性十分でビジネス利用に嬉しいです。外部出力ではMini DisplayPortやHDMIを備えていますし、なんとLAN端子も備えています。SDカードリーダーもフルサイズですし言うこと無しです。まあD-Subがないのを文句言う人はいるかもしれませんが・・・。

肝心の重量は1.5kgとかなり重めです。このクラスなら1.2kgで押さえて欲しかったが、これだけ充実していれば問題無いでしょう。おおむね10万円を切る価格で販売されているようです。海外勢に魅力的な商品が揃っていますが、価格も含め十分戦えるような気がします。

SIMを使えるLet’s noteを使っていると、本当に便利さを感じます。いざというときに使えるというのは強みです。これからはSIMを使えるノートは標準にすべきだと思います。契約するかどうかは使う人の自由ですし、スマートフォンに必ず内蔵されるくらい小さいモジュールですしね。NECや富士通もケチケチしないで全機種搭載!!!くらいの気合いが欲しいものです。

耐震CheckⅢのハードプロテクト版料金変更

耐震診断ソフト耐震Checkのハードプロテクトの値上げのお知らせが届いた。1000円だけ上がるようです。4月1日購入分より適用されるそうです。購入を検討されている方はお早めに!!相変わらず購入しやすい価格で堅実に開発を続けてくださる作者様に感謝です!!

一時期はUSBを使ったハードプロテクト全盛でしたが、現在はネット認証系が主流です。私も多いときは20個くらいハードプロテクトを持っていましたが、今使っているのは、KIZUKURI、KIZUKURI2x4、ストラクチャー・スイートの3つのみとなりました。確かに壊れる心配はないのですが、ネット認証っていろいろ不安な部分も残ります。メーカーの継続性とか。確かに実務で使わなくなっても後で結果だけ見たいとかありますからね。そういうときに使えるか?というのもポイントとなります。

kizukuriのフロッピー版は未だにWin95の実働機があれば動きます。伏図に梁サイズもあ入っておらず、断面の検定もなく算定結果から梁サイズなどを決定しなければなりません。今のユーザーには使いこなせないでしょうね・・・。

Let’s note RZ5のSSDを換装

現在の私の外出用ノートパソコンはLet’s note RZ5。非常に軽量で、小さく、打ち間違いが少ないキーボードを持っていて・・・壊れにくくSIMも入る最強のモバイルノートである。

当時の店頭販売機種では、比較的安価でSIMが入るものはSSDが128GBのみ。これは不足するだろうと思ったのですが、どうせ換装するし、と思って購入しましたが、忙しくてなかなかできずできなかったのですが、ようやく交換しました。

128GBで足りるだろう?と思うかもしれませんが、BIMや構造系ツールを入れると厳しいです。256GBあれば十分なのはわかっていましたが、今回はあと2年使うことを考えWesternDigitalのSSDのうち、500GBと比較的余裕があり安価なWD Blue PC SSD のWDS500G1B0Bにしました。RZ5は高速なSSDを搭載できないので、M.2で選ぶときに注意が必要です。事前の情報ではこのSSDの換装情報がなかったので不安でしたが、規格は問題ないし価格もまあまあなので購入しました。

まずUSBメモリの32GBにリカバリー用のデータを作ってから、バッテリーを抜き、プラスドライバーで分解し、SSDを取り外します。わからない方はネットでググってみてください。簡単です。特に注意もなく取り付けて、バッテリーをつけてUSBメモリをつけて起動。すると指示に従うと簡単にリカバリーできます。時間はそこそこかかりますが、拍子抜けで完全復元が可能です。しかしWindows10のアップデートが膨大なので非常に時間がかかりましたね。

その後ソフトウェアを入れて使えるようになるまで約3時間。別につきっきりでなくてもいいし、ブラウザやメールなどは簡単に復元できたので、作業環境を整えるのは非常に楽。SSDの空きも思いっきりあるので、今後も安心です。

顔認証カメラCM-1

メインのパソコンの入れ替えに伴い、顔認証システムを導入しました。マウスのCM01です。指紋認証も試していましたが、やはりノンタッチのほうが・・・ということです。

ウィンドウズを起動すると、カメラ全面が赤く光り認証していることがわかります。うまく認証するとノンタッチでそのままデスクトップ画面が表示され、普通にパソコンを操作できます。

これは、非常に快適です。もちろんパスワードなどかけていなければ、当たり前の操作感なのですがね。セキュリティを重視する仕事をしているとやはりパスワード程度はかけておくものですし、席を離れるときはログオフするものです。セキュリティを確保しつつ手軽さを確保できる顔認証は今後もっと普及してもいいシステムだと思います。

ちなみにマスクをしたら、認証できませんでした。顔の角度もある程度正面を要求されます。まあ仕事する前なので、正面向くのは当たり前なので大丈夫ですが。

最近はパソコンが新しくなっても真新しさがなくてつまんないな~という人にお勧めです。

スマホがなくても困らないのでは?

スマホって便利です。何でもだいたいできますし。それが不幸なのですが。

というのも、何でもできるから、ニュース見たり、SNS見たり、ゲームしたり・・・・で時間泥棒されます。

メール返信だってパソコンのほうが便利ですし、電話ならガラケーのほうが楽です。

スマホをよく忘れる私ですが、意外と困りません。Let’s note(LTE付)があるので、問題ないです。

そう思うとノートパソコンに通信機能がついているということはずいぶんなアドバンテージです。

Wimax内蔵機を使っていたこともありますが、非常に便利です。現在のLTEは速度こそ当時のWimaxに劣るような気がしますが、使えるエリアは広大です。バッテリーが唯一の懸念ですが、それなりのバッテリーがもつノートパソコンで、ACアダプタを持っていればほぼ解決です。パソコンの性能も頭打ちとはいえ、使用に十分。構造計算だって問題ないです。

このような環境の変化に気がつかなかった要因は、USBプロテクトがなくなりつつあることが大きいと思います。私の仕事だとプロテクトが5個以上なんてこともあり、壊れたり紛失したりの恐怖より持ち歩けませんでした。そしてネット認証はネットにつなげないとき・・・という恐れもありました。その点LTE機なら、ネット認証の恐怖もありません。データ通信量もわずかですし。

またDropboxやonedriveなどの普及もあります。これならパソコン内にデータを入れておかなくても大丈夫です。私のLet’s noteにもほとんどデータは入っていません。

下手にタブレットやスマホを便利に使うよりよっぽど快適な時代になっていますが、ノートパソコンの売上げはあまり芳しくないようです。どちらかというと見ることがメインのスマホとかのほうがいいようですね。創造的な仕事はパソコンではできない、と言われた時代がありましたが、今は更に創造性がないものが・・・ということで。

電車内で構造チェックが簡単に終わり、ブログを書いている・・・今の私には一番良い環境なのかもしれませんね。

新Surface Bookは更に良さげ!!

ついに新Surface bookが発表になりましたね。4月20日発売予定です。価格は285,800円から。

高級でタブレット分離・・・・というコンセプトはそのまま。しかし前機種は性能的には中途半端、特に外部GPUが弱かったのでクリエイティブ向けとはいえなかったのですが、新Surface Bookは、GeForce GTX965Mと、GLOOBEなどのBIMなどでも使って見たいようなGPUを搭載。またバッテリーも長く保つようになりました。トレードオフで130gほど重くなりました。

上位モデルはそれなりに高いです。ただ4月19日までに予約するとAdobe Creative Cloudフォトプラン12ヶ月メンバーシップがプレゼントされるそうです。面白い試みですねえ。