Let’s note RZ5のSSDを換装

現在の私の外出用ノートパソコンはLet’s note RZ5。非常に軽量で、小さく、打ち間違いが少ないキーボードを持っていて・・・壊れにくくSIMも入る最強のモバイルノートである。

当時の店頭販売機種では、比較的安価でSIMが入るものはSSDが128GBのみ。これは不足するだろうと思ったのですが、どうせ換装するし、と思って購入しましたが、忙しくてなかなかできずできなかったのですが、ようやく交換しました。

128GBで足りるだろう?と思うかもしれませんが、BIMや構造系ツールを入れると厳しいです。256GBあれば十分なのはわかっていましたが、今回はあと2年使うことを考えWesternDigitalのSSDのうち、500GBと比較的余裕があり安価なWD Blue PC SSD のWDS500G1B0Bにしました。RZ5は高速なSSDを搭載できないので、M.2で選ぶときに注意が必要です。事前の情報ではこのSSDの換装情報がなかったので不安でしたが、規格は問題ないし価格もまあまあなので購入しました。

まずUSBメモリの32GBにリカバリー用のデータを作ってから、バッテリーを抜き、プラスドライバーで分解し、SSDを取り外します。わからない方はネットでググってみてください。簡単です。特に注意もなく取り付けて、バッテリーをつけてUSBメモリをつけて起動。すると指示に従うと簡単にリカバリーできます。時間はそこそこかかりますが、拍子抜けで完全復元が可能です。しかしWindows10のアップデートが膨大なので非常に時間がかかりましたね。

その後ソフトウェアを入れて使えるようになるまで約3時間。別につきっきりでなくてもいいし、ブラウザやメールなどは簡単に復元できたので、作業環境を整えるのは非常に楽。SSDの空きも思いっきりあるので、今後も安心です。

顔認証カメラCM-1

メインのパソコンの入れ替えに伴い、顔認証システムを導入しました。マウスのCM01です。指紋認証も試していましたが、やはりノンタッチのほうが・・・ということです。

ウィンドウズを起動すると、カメラ全面が赤く光り認証していることがわかります。うまく認証するとノンタッチでそのままデスクトップ画面が表示され、普通にパソコンを操作できます。

これは、非常に快適です。もちろんパスワードなどかけていなければ、当たり前の操作感なのですがね。セキュリティを重視する仕事をしているとやはりパスワード程度はかけておくものですし、席を離れるときはログオフするものです。セキュリティを確保しつつ手軽さを確保できる顔認証は今後もっと普及してもいいシステムだと思います。

ちなみにマスクをしたら、認証できませんでした。顔の角度もある程度正面を要求されます。まあ仕事する前なので、正面向くのは当たり前なので大丈夫ですが。

最近はパソコンが新しくなっても真新しさがなくてつまんないな~という人にお勧めです。

スマホがなくても困らないのでは?

スマホって便利です。何でもだいたいできますし。それが不幸なのですが。

というのも、何でもできるから、ニュース見たり、SNS見たり、ゲームしたり・・・・で時間泥棒されます。

メール返信だってパソコンのほうが便利ですし、電話ならガラケーのほうが楽です。

スマホをよく忘れる私ですが、意外と困りません。Let’s note(LTE付)があるので、問題ないです。

そう思うとノートパソコンに通信機能がついているということはずいぶんなアドバンテージです。

Wimax内蔵機を使っていたこともありますが、非常に便利です。現在のLTEは速度こそ当時のWimaxに劣るような気がしますが、使えるエリアは広大です。バッテリーが唯一の懸念ですが、それなりのバッテリーがもつノートパソコンで、ACアダプタを持っていればほぼ解決です。パソコンの性能も頭打ちとはいえ、使用に十分。構造計算だって問題ないです。

このような環境の変化に気がつかなかった要因は、USBプロテクトがなくなりつつあることが大きいと思います。私の仕事だとプロテクトが5個以上なんてこともあり、壊れたり紛失したりの恐怖より持ち歩けませんでした。そしてネット認証はネットにつなげないとき・・・という恐れもありました。その点LTE機なら、ネット認証の恐怖もありません。データ通信量もわずかですし。

またDropboxやonedriveなどの普及もあります。これならパソコン内にデータを入れておかなくても大丈夫です。私のLet’s noteにもほとんどデータは入っていません。

下手にタブレットやスマホを便利に使うよりよっぽど快適な時代になっていますが、ノートパソコンの売上げはあまり芳しくないようです。どちらかというと見ることがメインのスマホとかのほうがいいようですね。創造的な仕事はパソコンではできない、と言われた時代がありましたが、今は更に創造性がないものが・・・ということで。

電車内で構造チェックが簡単に終わり、ブログを書いている・・・今の私には一番良い環境なのかもしれませんね。

新Surface Bookは更に良さげ!!

ついに新Surface bookが発表になりましたね。4月20日発売予定です。価格は285,800円から。

高級でタブレット分離・・・・というコンセプトはそのまま。しかし前機種は性能的には中途半端、特に外部GPUが弱かったのでクリエイティブ向けとはいえなかったのですが、新Surface Bookは、GeForce GTX965Mと、GLOOBEなどのBIMなどでも使って見たいようなGPUを搭載。またバッテリーも長く保つようになりました。トレードオフで130gほど重くなりました。

上位モデルはそれなりに高いです。ただ4月19日までに予約するとAdobe Creative Cloudフォトプラン12ヶ月メンバーシップがプレゼントされるそうです。面白い試みですねえ。

EW-M770TとMFC-J6995CDW

インクジェットプリンターも成熟した・・・といわれて久しいのですが、この2つのプリンターは売れ方によっては今後のプリンターのビジネスモデルや開発期間、スタイルなどに大きな影響がでそうなほど、画期的なモデルです。どちらも技術的には目を見張るようなものではなく驚くべきことも少ないのですが。

まずEW-M770Tは、エプソンの大容量インクタンク搭載のいわゆるエコタンク搭載プリンターです。過去に出したものは海外仕様のようで日本の市場にはマッチングしたとは言いがたいものの、付属インクでかなりの量の印刷ができ、ランニングコストが異常に少ないことから話題を呼びました。しかし売れ筋・・・とはなりませんでした。そこで登場したEW-M770Tは、日本向けの仕様にしたモデルで、インクも非常に入れやすく、給紙などのハンドリング、印刷品質などにもこだわった機種となりました。従来のエコタンクに比べてランニングコストは悪くなりましたが、それでも大量に印刷するユーザーにとっては魅力的です。廃インクタンクをためるメンテナンスボックスはユーザーが交換可能で、予備もついているという充実度。これで心置きなく印刷できるというものです。特に写真印刷を大量に行いたい人には魅力的な機種になったのではないでしょうか?写真品質は4色インクながら、そこそこで低コストで印刷できる利点を重視するなら十分にアリです。家庭用の機能も搭載されていて、無線LANに対応するのはもちろん、黒は顔料になり、ディスクレーベル印刷も対応、背面手差給紙、自動両面印刷・・・・比較的高機能なのも魅力です。

MFC-J6995CDWはブラザーのA3複合機。キャノンは置いておいてもエプソンに比べてもA3機に思い切った機能を搭載しています。大型の複合機に遠慮がないからでしょうか??

ようやく全色顔料インクになり、普通紙での印字品質向上を図っています。ビジネス機はこちらのほうが良いと思います。タンクが大きくなり、モノクロランニングコストは1円を切り、カラーも4円と、EW-M770Tほどではないけど、非常に安価です。これなら大量印刷も安心ですね。なにしろカラーで1500枚、モノクロに至っては3000枚も印刷できるインクカートリッジは魅力的でしかないです。そのうえ節約モードを標準で搭載していて、ドラフト印刷に威力を発揮しそうです。トレイがとにかく充実していて上段250、下段250と非常に容量の大きいものを搭載しています。紙の種類を変えて入れられるので便利ですし汚れません。おまけに後部に多目的トレイがついており、こちらも100枚可能です。なんと角2封筒をサポートしておりそれだけでも魅力的です。高速プリント、両面同時スキャン、原稿サイズ自動検知など高価な複合機と同様な機能をも搭載しています。

どちらの機種に言えるのが、販売価格が高いことです。これでランニングコストも高かったら意味がないのですが、この二機種は非常にランニングコストが安く魅力的です。安価なモデルを壊れたら買い換える・・・というモデルではありません。メーカー的に見たら売れる台数も減るのであまりおいしくない話しですが、この額のプリンターをユーザーが受け入れてくれたら、売り方も変わってくると思います。売れればバリエーションも変わってくるはずで、写真専用の小型高耐久プリンターでインクがエコタンクとか(本体価格高そうだけど需要ありそう)、A3専用モノクロプリンターでタンクが異常にでかいもの、など出てくるかもしれません。

メーカーが商品開発しているのは確かなのですが、それは常にユーザーの声と、販売実績により左右されます。この路線がいいな、と思ったら実際に買って使ってみましょう。プリンターインクの高価格に不満を唱えているだけでは、何も変わりません。

Surface Ergonomic Keyboard

マイクロソフトといえば、WINDOWSやOFFICEで有名ですが、良質のマウスやキーボードでも定評があります。個人的にはマイクロソフトのでっかいエルゴノミックデザインのキーボードが大好きなのですが、最近ありません。

さて、Surfaceシリーズのアクセサリなのですが、BluetoothキーボードのSurface Ergonomic Keyboardを発売しました。昔からのデザインを踏襲した美しいデザインを更に洗練させています。また余計なものがなくなってスッキリしていますね。英語キーボードというのもいいですね。テンキーもありますし。パームレストも広々。Bluetoothなので反応や電池寿命が心配。またスッキリした分、キーストロークや感触も興味があります。高いキーボードなので、ぜひ店頭で触って試してみたいと思います。触ったら買っちゃうかも・・・

 

真打ち!素敵なLAVIE Hybrid ZERO(13.3型)もリニューアル!!

はい。LAVIE Hybrid ZEROシリーズでも私のイチオシの13.3型もリニューアルして登場です。

ついにクラムシェル型が廃止になりましたが、更に軽くなったので文句を言う人はいないでしょう。

代々軽くなってきましたが、今回の最軽量モデルは768gと、先日発表された富士通のより軽くなっています。まあここは意地ということで。

ただ国産勢で争っているうちに、15インチ超とかの軽量争いはあっさり海外勢に独占されていますから、ぜひそちらにも、と思います。

さて、狭額縁デザインでフットプリントを小型化してA4用紙サイズ相当・・・ということです。従来のフットプリントも書類との親和性は非常に良かったのですが、さらに納まりが良くなりそうです。カラーも新色がでて、NECのやる気を感じさせます。

価格は相変わらず高いです。最下位機種は164800円。CPUはCorei3-7100U、メモリ4GB、128GBSSD。この価格はこのスペックでは出したくないな~。それを考えると中位は非常に魅力的です。

中位のHZ550/GAは、CPUをCore i5-7200U、SSDを256GBに強化して、軽量を諦め(831g)バッテリーが10時間とバランスが良くなっています。それでいて184800円ですからね。迷わないはずです。

しかし上位は204800円ながら、Core i7-7200でメモリが8GB。これならアーキトレンドもバリバリ動きます。うん。相変わらず悩ませるシリーズ構成です。

キーボードも店頭で触ると??と思うかもしれませんが、座って指を置くと意外としっくりくる従来のキーボードから変更があったのか?ちょっと心配ですが、あとは順当に進化していますね。軽量な下位モデルも魅力と言えば魅力ですが、バッテリーを強化して若干重くなった中上位機種が本当の価値があると思います。

盛り返せるか?11.6型着脱式2in1Lavie Hybrid ZERO

コンセプトは悪くなかったし、店頭で触ると欲しい!と思える機種だったのですが、実際あまり売れてなかった機種も春モデルを発売です。

価格が高すぎたことが問題でしたが、春モデルの予想価格は164800円。分離できて、先ほどのLAVIE Note Mobileに比べて100gも軽いのですが、

価格差もありますからね。苦戦しそうな予感です。

店頭で触ってみるとビックリするのですが、タブレット単体で400gくらい。11.6型でこれは驚異的です。これだけでも買う価値を感じてしまいます。

CPUはCore m3-6Y30と中途半端ながらメモリ4GB,128GBSSDと手堅くパッケージしています。用途からいえば、SSDは256で良かったのでは?と思いますが価格の問題なんでしょうね。

ちなみにLTEモデルもあります。その場合、タブレットの重さが410gになりますが、それでも十分に軽いです。たぶん狙うのはこのモデルでしょう。

手軽な業務に使うには高すぎるし、ちょっと腰を据えて・・・という作業にはスペック不足。その間のニッチな用途用ということでしょうか?キーボードも悪くありません。用途があえば・・・という使用者を選ぶノートパソコンだと思います。

意外とよさげな重量904gのB5モバイルノート「LAVIE Note Mobile」

NECから1kgを切るB5ファイルサイズのモバイルノートが発売となりました。NECとしては非常に良いパッケージになっています。大学生向けと謳っていますが、ビジネスから家庭まで手軽に使える小さなノートパソコンです。

海外の小型ノートパソコンが5万円を切る展開のなか、強気な価格設定ですがNECというブランド、若干高スペック、鬼のようにもつバッテリーと、見るべきところがあります。

画面サイズは11.6型でフルHDを実現しています。バッテリーは12時間超と十分。それでいて約900gに納めています。海外勢がうす型軽量モデルを続々と出している今、それほどビックリするスペックではないのですが、大画面にこだわらず「そこそこ」をついてうまいパッケージだと思います。

上位機種にNM550/GAは、価格も139800円程度と高いが、メモリ4GBはともかく256GBのSSDは強力です。このクラスだと128GB以下がまだまだ多いですから。当然OFFICE込みです。

中位は。Core m3-7Y30でSSDが128GBです。普通中位をお勧めしたいのですが124800円と上位との価格差を考えると上か下に行きたくなります。

下位は非常に魅力的。「NM150/GA」と期待できないネーミングですが、中位よりPentium4410Yで無線LANスペックを落としただけなのに価格は104800円前後と非常に求めやすくなっています。CPU的にはこれで十分でしょう。普通は。

ありがたいことに、SDカードスロットもついているのでデジカメを多用する人にはいいですね。USB3.0が2個というのがネックと言えばネック。

デザインもスッキリしており、アクアブルーも素敵です。価格がもう少し下がればかなり人気機種になるのではないでしょうか??

ポメラDM200に見る次世代機への要望

【特別企画】キングジム「ポメラDM200」の進化の秘密に迫る(PC-Watch)

上記を読んで想像以上に開発が大変だったことが伺えます。久々のポメラと言うことで買った方、購入を検討した方も多かったと思います。以外と文章を打つだけのマシーンって人によって好みや要望が異なり、設計が難しいと思います。特にそんなにパイも大きくないわけなので開発費も限られると思います。そんななか、DM100で誰もが不満に思った変換に手を入れてきたキングジムに拍手です。

しかしながら不満も残ります。この手の端末のご先祖様である、モバイルギアやオアシスポケット、果てはVAIO Pなどどれも商売的に成功して大ベストセラーにはならなかったです。やはりパイが狭いのです。なので続けていくには他の用途を融合させる>大きくなって不便になる、の構図を打ち破る必要があるのです。

個人的に今回のポメラDM200はかなり良い点をついていましたが、結局パナソニックのLet’s note RZにしました。RZはWindowsパソコンでありながら、キーボードはギリギリ及第点。速度、バッテリーも及第点、大きさは十分小さいある意味妥協の産物です。ATOKや文章校正ソフトが欲しいという点、いざとなったら仕事が出来る点、ネットに接続できる点など美点も多いです。小型である程度薄いというのはいろいろなところで使え、ポメラ同様の機動性があるのです。ただできればポケットに入れたいので、VAIP Pみたいな横長のWindows機が欲しいところです。ポータブックのような変体機を作るなら、VAIOを真似た形にしてくれたほうがよっぽど良かったと思うのですが・・・。

たぶんポメラに簡易でもいいからブラウザがついてたら買ったと思います。やはり手軽にブログを更新できる機能が欲しいです。またはスマホでキーボードを打つときに何か優れた決定打があれば・・・です。置きやすくなるとか、固定が簡単にできればいいのですが。その面では画面を左右どちらかにふって、置けるスペースを作ってくれれば十分です。ブラウザをつけると確かに編集作業は落ちますし、ブログを書くときも結局写真など載せたいですから、やはりスマホとの連携を更に深めることのほうがいいと思います。

DM300を開発するなら、そんな要望を持っている人もいるんだな~と感じてくれればうれしいです。