DocuWorks9

社内のパソコンの調子は悪くないのに、DocuWorks8の調子が悪い。恐らくWindows10との相性があまり良くないのか?アップデートのせいなのか??わかりません・・・。なので、思い切ってDocuWorks9に変えてみることに。

8のアンインストールは必要ですが、9は2ヶ月ほど無料で使えるのでまずは試してみてからをお勧めします。

まず動作がキビキビ。これは使い込んだ8とは比較にならないかもしれませんが、良い感じです見た目が洗練された?のか?同じソフトとは思えないほどアイコンが違います。ここまでするなら、もうリボンメニューにすれば??と思います。

正直機能的にはあまり変わっていないのでアップしていない人も多いと思いますが、安定性が高いです。またPDFの変換が安定しています!!しかも早いです。あと一部のソフトとのドラックアンドドロップの問題も今のところ回避できています。

今の環境で落ち着いているならお勧めしませんが、旧バージョンになったDocuWorksの挙動が変だな?と思う方は思いきってバージョンアップして見ると良いと思います。

達人診断がパワーアップしている

耐震診断ソフトの「達人診断」がVer1.2.0までアップしています。急ピッチに開発が進んでいるようで、今回のバージョンで、斜め壁の入力機能が追加されたそうです。次のバージョンでは精密診断のCAD操作をテスト公開するそうです。

体験版は無料で、かなり使える(印刷は使えないが診断・補強・保存はできる)状態ですし、十分試してから購入を検討できるのがいいですね。通常版は購入時32400円、1年更新で10800円とこちらも良心的。

まだまだ操作感がこなれない感じはありますが、某所で開発されているタブレット向けの耐震診断ソフトとともに期待できますね。

BUS-6+Revit Op.

本日発表の新製品のご紹介です。

構造システムの一貫計算ソフトのBUS-6の、オートデスクのBIMソフトAutodesk Revitとの連携ソフトです。

今まで構造計算ソフトというと、ST-Bridgeなど汎用性のあるデータで互換性を持たせる・・・という動きが主でしたが、今回は完全に専用形式とし、1つの建物データ(Revitプロジェクト)を共有し、整合性を保持しながら構造設計を進めることができます。しかも建物データだけでなく荷重や計算条件もBUS-6とRevitで共有できるのです!!

例えばRevitからはアドインでBUS-6の計算を実行し、BUS-6で修正・計算を行った内容をRevitに反映したり・・・とBIMならではの効率性を高める事が出来ます。今までもST-Bridgeなどを利用すれば・・・という声もありましたが、残念ながらまだそこまでシームレスにはなりませんし、互換性の低さが問題になることもあります。

Revitの意匠データをもらい、BUSで計算してその内容をRevitに返せれば、整合性など問題になることは少なくなります。

その運用で欠点としては、構造側もRevitを持っていることが必要、ということでしょうか?もしかしたらBUSとOpだけで運用できるのかもしれませんが、実際の内容を確認したい場合はやっぱりRevitがないと意匠内容を含め確認できませんし。

主に大手事務所・ゼネコンでの使用が想定されますが、個人構造設計事務所にも導入されるかもしれません。価格はオプションだけで50万円です。利便性、省力性を考えれば、個人事務所でも導入できる価格でもあります(BUSを一から買うのなら躊躇しますが)。BUSの年会費以外にこのオプションの年会費(確認申請用プログラム利用者の会(+Revit Op)への加入が必要で、この年会費6万円をどう見るかです。どのような運用形態で運用するか?稼働するプロジェクトの多さによっては、むしろ格安に感じられるかもしれません。

新技術や新機能がどんどんでてくるので、共通形式などでは対応が難しいと思います。実際夢見ていたことはあまり実現されていないように感じます。そういう現時点を考えるとかなり実務的で良い手法だなと感じます。

構造設計の世界もどんどん変わってきます。それについていくのが辛い世代に入ってきた私にとっても、わくわくするソフトです。

コミpo!でアニメーション

コミpo!は簡単にマンガが描けるファストシステムの1つだが、アニメも意外と簡単にできます。同じマス数の枠を用意し、そこに背景とキャラクターを配置し、一コマ一コマ動きをつけて描いていきます。もちろんアニメーターが作るようには無理ですが、パラパラマンガ風に作ることは可能です。AVIとアニメーションGIFを出力出来るので、意外と汎用性が有り、動画編修ソフトで1シーンのみ動画で組み入れたり、ということが手軽です。まあこれでアニメーション全てを作ろうとは思わないほうがいいですが、うまく静止画、演出などと組み合わせてVideoStudioで・・・などと考えれば、そこそこの作品ができるのでは?と思います。

コミpo!動画作例『ST1に恋して』第一話より(なまあずソリューション)

こんな感じのは簡単ですね。これは、640×480の動画で秒間6コマ、アニメーションGIFで出力しています。8コマの漫画を2ページ分なので16枚のコマを作成してつなげているということです。なめらかにしたいなら、もう少しコマを増やす必要がありますね。私は素人なのでその辺りはよくわかりません。秒24コマくらいでしょうか?普通は。

まあ、気軽にWEBアニメ、ということであれば、この設定はかなり楽ですね・・・。声を当ててミュージック作れば、それなりに見えますからね(テキトーな意見)。30秒動画だと180枚、1分で360枚。ショートストーリーなら静止部分もありますし、効果をMohoやVideoStudioでつけてしまえばコマ数を減らせます。

小難しいアニメソフトより簡単にできますし、ちょっとアニメを作ってみたいな~と思う方で、あまりオリジナルキャラクターにこだわらないというのであればコミpo!はお勧めです。

Drawgraphic 3 Pro

本日発表になった、ソースネクストの低価格ドローソフトDrawgraphicの新版です。Proがついているので若干高めのシリーズながら定価4980円と手頃です。illustratorのような編集でプリンタ運用するにはいいと思います。

さて、新版になったのは機能ではなく添付物。テンプレートデザインとクリップアートが充実が目玉です。もちろん機能的にもステンシルウィンドウを搭載したり、図形属性ダイアログを統合したり操作性が向上しています。4Kディスプレイに対応したり、時代に合わせて進化していますね。個人的には画像マスク機能搭載がうれしいです(4月アップデータにて提供予定)。

ソフトウェアの売上げって絶対昔に比べて下がっていると思うのですが、このような低価格なソフトの販売を続けてくれるソースネクストに感謝です。メーカーサイドも売りやすいと思いますし、買う方もソースネクストのサイトで様々なソフトを比較購入できるのはいいと感じます。もちろんう~んと思うソフトに出会うこともありますが、それは昔も同じ。それを含めてソフト購入の楽しさを維持してくれてありがたいです。

illustratorやPhotoshopと高い互換性??AFFINITYシリーズ

ソースネクストのホームページに本日までの優待の新製品Serif Affinityが掲載されています。元々低価格ですが、Affinity Designerはillustrator、Affinity PhotoはPhotoshopに似ている、ということらしい。Photoshop系はまだ選択肢が多いですが、illustrator系は似たものを探すことも難しい時代なので、こういったソフトが出てきてくれると助かります。Affinity Designerは、ベクターとピクセルを即時切り替えできるのが強みです。そのような作業が多い方にお勧めかもしれません。グリッドパターンも多く、Photoshopやillustratorの形式にも対応しているのでいいですね。

価格も低価格なのですが、知名度も日本では低くネット上での情報も少ないです。一応、書籍も販売されているみたいですので、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか?

読み上げ太郎2の音声

低価格の音声読み上げソフトの読み上げ太郎2は、編集機能はほとんど期待できませんし、ほとんどの部分をひらがなと音声記号で編集しなければならないので、それなりに時間はかかります。でも実用にまったくならないか?といったら話は別です。使い方を考えれば良いのです。でも聞き取れなければ意味がありません。というわけでサンプルを作ってみました。

サンプル例1 優しい男性の声です。声の種類はたくさんあります。男性ではこの声が比較的使いやすいのでは?と思います。

サンプル例2 女性のはっきりした低い声です。これもなかなか使えそうです。編集機能が少ないですが、きちんと聞き取れます。まあ人間が話しているようには聞こえませんが。

サンプル例3 機械 これは、ある意味ボイスチェンジャーを使っているようなシーンで使えますね。他にもロボットとか、機械とか、特殊とか面白い音声が揃っています。むしろこのような機械的なボイスのほうが実用的かもしれませんね。

価格の割に使えると思いますが、ダウンロード販売はしていないようで、パッケージ販売のみとやや手軽さに欠けます。Windows10になってからは検証のみ行われ、バージョンアップは行われていないので、意外と古めのソフトです。amazonなどではまだ販売しているみたいですが、今後販売続けられるか?は不明です。個人で利用される方は他に良いソフトがたくさんありますが、法人などでも手軽にWEBなどで利用できる数少ないソフトです。気になる方はお早めに。

 

 

読み上げ太郎2

WEB等にちょっとした音声を使いたい場合、自分で吹き込む、ナレーターに頼む、音声ソフトで作る、と方法はいろいろありますが、自分以外はそれなりにコストがかかります。音声ソフトは手軽ですが、イントネーションに難がありますし商用利用は非常に高いです。

会社的にナレーションを作るサンプル作りをしていて、手軽に出来る物はないか?と思い購入したのは「読み上げ太郎2」です。デネットの商品は安かろう悪かろうのイメージが強いのであくまで試しのつもりです。

この製品の特徴は安価なことと、商用利用を許可していること。低価格商品には珍しいですね。使い勝手も悪くはありませんが、イントネーションなどや編集機能を考えると実用的とは思えません。ただ声の種類は結構選べるし、一応日本語は読んでくれます。

声の質、完成度は、低価格の非商用のものに比べても劣りますし、聞き取りづらい部分もあります。でも手軽に商用で利用できるので、ちょっとしたWEBページやゲームには十分使えると思います。

DRA-CAD16発売へ(2017年11月7日)

建築ピボットより、国産の建築設計・製図CAD「DRA-CAD」の最新版DRA-CAD16シリーズの新発売キャンペーンのお知らせが届きましたのでお知らせいたします。

DRA-CAD16は11月7日、DRA-CAD16LEは11月21日出荷予定のようです。キャンペーン開始は11月1日で、翌年3月31日迄お得に買うことができます。某ショップも準備に入ったようです。

DRA-CAD15シリーズのDRA-CADアソシエイトへの入会期限が10月13日(申込書到着分)となっています。16にアップする予定がある方はアソシエイトに入った方がいいと思いますので、ぜひお忘れ無く!!

さて、機能的には順当にアップというところ。257以上のAutoCADレイヤを自動調整して読み込む機能や、自動的に縮尺を考慮して寸法線を編集できる機能、図面を独立したウインドウにして画面配置可能になり、マルチディスプレイでの快適な作業性、などいろいろです。

相変わらず3次元のほうは真新しいことは少なく、ちょっと寂しいです。3次元モデリングで指定した範囲だけ表示して作業できたり、モデリングデータから立面図や断面図が作成できたり・・・などです。i-ARMが実用的になるにはまだ時間がかなりそうなので、存在意義はあるのですが、今後は?と思うとそろそろ限界??と感じてしまいます。

ちなみに木造に関しては直下率の計算や、多雪区域でのN値計算に対応します。

年会費制になったこともあり、DRA-CADも毎年きちんとバージョンアップしていますが、今年は小幅なアップに留まりました。特にLEは完成度が高く、毎年バージョンアップをする必要を感じるのは、DWG関連のみ、という方も多いと思います。しばらくはWindows10の時代が続くのですからアソシエイトにするか?気に入ったバージョンのときにバージョンアップするか?悩みどころです。私は何でも最新が好きなのでアソシエイトにしましたが、販売店的に(・・・)微妙な感覚です・・・。