Windows7終了で困ること

昔、XPが終了したときみたいにはならないとは思いますが、Windows7が比較的評判のいいOSだったり、パソコンの変化が少ない時代だったこともあり未だに使っている人が多いのも事実です。私の会社でも1台稼働しています。

マイクロソフトによると12月時点でWindow10が68%、Windows7が19%。法人でも一般家庭でもまだまだWindows7が多いようです。

サポート終了ですが、すぐに使えなくなるわけではありません。しかしネット上では日々危険なモノが出てくる現状、OSが古いままでは怖いのも事実です。特に仕事で使っていたり、ネットに接続している場合は顕著です。

以前は無料アップグレードもありましたが、今は有料ですし、そのまま動くとは限りません。よってパソコンを買い直すことをお勧めします。しかし以前ほどパソコンの必要性を感じない、せいぜいネットくらいだが、スマホだと文字入力がという人は、アップデートや機種交換の時の環境移行が非常に楽なChromeBookがいいと思います。Windowsの環境移行は本当に難しいですからね。

今回は、個人的にも法人的にも困るのは交換1台にかかる費用と手間だけです。すでにWindows10で動くソフトしか使っていませんし。

MacOS向けのオフィスソフト「WPS Office for Mac」

11月末から量販店店頭でも並んでいるのでおや?と思う方もいらっしゃったかもしれません。

WPS Office??と思う方、一時期安価なOffice互換ソフトとして名を馳せたKing Officeの後継です。もちろんwindows版もでているのですが、Mac向けもでたと言うことです。

主要なソフトがサブスクリプションに移行する中、WPS Office for Macは永続利用できる買い切りタイプです。低価格版はその傾向が大きいようです。まだまだ年会費を払うことに抵抗を覚えるユーザーが多いようですから。ワープロ、表計算、プレゼンテーションと主要なオフィスの機能がついています。docxやxlsxなどにきちんと対応しています。

ソースネクストがThinkfree office NEOを販売しているので、WIndows版は、そっちに注目が集まるようになりましたが、WPSも根強い人気があります。以前よりOFFICEソフトの注目度が下がったとはいえ、ビジネスでは必須です。価格は安いことに越したことはありません。特に中古などの優良なパソコンも出回っているので、サブマシンにMS製の高いソフトを入れるのに抵抗を覚える方もいると思います。そんなときは、互換Officeを思い出してみてはいかがでしょうか?

EmEditor

文章を書くのが商売なので(嘘です!)、パソコン上で入力するソフト類はいろいろ試しています(こっちは本当)。IMEはATOKで固定してから久しいですが、ワープロやエディターは未だに試行錯誤しています。

電子書籍に凝った頃は一太郎を使うことが多かったですが、最近はonedriveとの相性を考えてwordが多いです。印刷ではillustratorとInDesignとパーソナル編集長とExcelが多いです。一太郎は校正機能が気に入っているので使っています。またメモの類いはEvernoteとSimplenoteといったクラウド連携できるものを使っています。エディタは秀丸一本です。ちょっとしたコーディングにも長文書くにも便利です。アウトライン機能は多用しましたね。

でもCSV編集は頭を悩ませました。データベースのようなものを作るとき、その基礎データをEXCELで作ることが多いのですが、非常に使いにくいです。計算や式を入れて・・・という作業はやりやすいのですが・・・。純粋にテキストデータベースを入力するには面倒なことが多いのです。秀丸にcsv入力がついたのですが、あまりしっくりこなくて・・・。

そんなときEmEditorのCSV入力機能を触ったら、これがいい!!と思ったので、大量にテキストを入力する12月に購入。ストアアプリ版にしました。価格は高いですが、使わなければ更新しなければいいし、更新やインストールが楽なので。同じ理由で秀丸もストアアプリ版を持っています(通常版も持っています)。

こんな感じでラクラクです。Excelと同じように上部に入力欄を表示することができます。消すこともできます。

動作も軽量だし、テキストモードに戻すこともできるので、重宝します。Excelだとね・・・それができないし・・・。ファイル形式もテキスト系なので保存したものを他で簡単に入出力できるのも強みです。

他の操作性は秀丸になれているので、完全に乗り換えは考えていませんが、徐々に慣れていこうと思います。

 

WordPressにログインできない!! なまあず日記styleのピンチ!!

今朝、なまあず日記styleを見たら、見慣れないエラーが画面上部に・・・。内容からプラグインのエラーということはわかったのですが、ログインできません。

なまあず日記styleは、外部からの攻撃を受けないために、wordpressとしては特殊なログイン形式を取っているのですが・・・その影響か、きちんとしたパスワードを入力しても入れません。ログイン画面はあるのですが・・・。

ググってみても同様の症状は調べられませんでした。仕方がないので自分なりの知識で対応。

まず、プラグイン画面にファイル転送ツールで強制的に入り込み(さくらインターネットなら管理画面からファイルマネージャーが簡単ですね)、エラーが出ていて、影響がありそうな、wp-render-blogroll-linksのフォルダを見つける。そしてそのフォルダ名を改名します。コンピュータなのでエラーコードがあろうと、フォルダが発見できなければエラーを出しようがないので・・・。

すると、エラーコードが消えて、ログイン出来るようになりました。今回は他にもエラーが表示されており、Q and A FAQ and Knowledge Base for WordPressもエラーがあったので、WordPressの管理画面から無効化。2つのプラグインは使えなくなりましたが、正常に動くようになりました。

WordPressは無料でいろいろ使える反面、使えなくなったら自己責任で解決しなければなりません。有用な情報は、ブログサービスの廃止が相次ぎ、ねっとからどんどん消えてますし、新しい情報を発信するブロガーも減少気味でつらいですね。自分の失敗事例などはどんどん掲載して欲しいです。

※今回は私の方法は私が自己責任で行ったことです。テーマが純正でエラーがでにくいということで、プラグインに焦点を絞った・・・という背景があります。この作戦が常に通用するかはわかりません。ご活用するかどうかは自己責任ということで。

一太郎2020 35周年!!

ジャストシステムの日本語ワープロソフトの一太郎の最新バージョンが発表になりました。一太郎2020と上位版の一太郎2020プラチナ[35周年記念版]を2020年2月7日に発売するそうです。

近年の一太郎やATOKは根本部分の問題を残したまま進化している感じがあります。今年もそんな感じです。とはいえ、かなり今回もてんこ盛りの新機能なので、自分に必要な機能はどれか?考えてからバージョンアップしても遅くはありません。

スマートフォン・タブレット用のメモアプリ「一太郎Pad」が無償提供されます。スマートフォンなどで撮影した写真内にある文字を自動抽出してテキストデータにするOCR機能がありますが、どれくらいの精度か気になります。

発売までまだ先なので、じっくり機能などを検討してバージョンアップするか?考えてみます。

達人診断R1 Ver1.0.0と達人診断Ver3.0.0同時リリース

建防協評価番がR1とつくのですが、なんかしっくりきませんねえ。3.0.0のほうが正規版に見える・・・どうもこのメーカーは見せ方が下手なようです・・・。

こんな感じの複雑な形状も入力できますし、斜め方向の壁もこんな感じで入力できます。

とはいえ、ようやくリリースです。登場してからそれほど年月が流れていないのに先行他社に追いつき、部分的には追い越しているのは立派です。価格も安価・・・でしたが、さすがにもたないようで、値上げしてきました。2月末までは現状の価格なので是非このタイミングを逃さず購入して欲しいところです。年会費が上がったのが痛いです・・・。

さて、操作性などもだいぶ上がってきています。チェックリスト的なナビゲーションウインドウが便利です。ただ「ウインドウ」にする必要があったかは疑問です。ツールバーで良かったような気がします。あと、必要耐力の割増はわかりにくいと評判?で、小屋裏の右がその高さはわかるのですが、建物の短辺の長さ・・・確かに割増関連なのですが部位がまったく違うのでこの並びはちょっと・・・と思います。また注記事項はHOUSE-DOCより屋根葺き材部分のコメントが書きやすくて良いのですが、全体的にこなれていない感じです。建物概要の画面を独立するなら一覧で設定が見えないとわかりにくいとおもうのですが・・・。

などと不満を覚えるところが大分少なくなってきました。Aiの重量と高さ設定も使いやすいし(構造計算ソフトのような設定ができることが理想ですが)いろいろ良いところも多いです。あとは、CAD入力がね。あと一歩です。グリッド操作は使いにくいですし。拡大縮小がホイールなどで直感的にできると良いかな?

メニューの作りは見やすくて良いです。HOUSE-DOC以外の高機能な耐震診断ソフトはやたら見にくいですから・・・。ちょっとレトロな感じもしますが、操作者が迷わないのが良いです。F1でヘルプは出てきませんが、左下に操作方法などが出てくれるので親切ですね。

というわけで、2020年のお勧めの木造耐震診断ソフトはコレです!!決定です。建防協評価がついて価格が比較的安価で性能も十分ですから。特に斜め方向の通り心を作れるのが便利です。具体的な欠点が3階建てができないこと、と言っていた人いますが、現在の木造耐震診断ソフト単体で3階建てをまともに診断できるものはないですからねえ。これはこれで良いのかもしれません。年会費制(しかも値上げ)にすることによって収入も安定するでしょうから、今後の機能アップも期待できますね。

HOUSE-ST1での深基礎設計

KIZUKURIを使った後に、HOUSE-ST1を使うと基礎が楽ですね。整形な建物だと無敵です!!しかしHOUSE-ST1にも弱点があって、複雑な形状の計算は難しいのです。

特に土圧を受ける深基礎などはお手上げです。もちろん荷重などは計算できるので楽には変わりがないのですが。少々の段差なら経験で・・・ですが、1m近くになってくくると通常の配筋で大丈夫か?不安になります。またそれが取り付くスラブも・・・です。

やはりここは構造計算で!!と思い周囲を見てみると・・・RCチャートとExcelの組み合わせが多いですね。なまあずは、RCチャート+カルキングでした。もちろん単純なので、Excelだけという方も多いです。最近はチャート1枚という手抜きは通らないご時世なので、ExcelやWordで説明を加えています。もちろんDocuWorksなどで追記ということも多いです。

なまあずステーションでダウンロードできる「もくツール」の時期バージョンには深基礎の設計を追加する予定です。基本部分はHOUSE-ST1で計算し、部分深基礎を追加計算書として添付するためのツールです。ちなみに構造システムのKT-SUBでは地下外壁の計算というズバリなツールがあるため、面倒な方はこれを使ってみるのがいいかもしれません。

 

壁式鉄筋コンクリート造建物の耐震診断ソフト「DOC-WL」で混構造耐震診断

耐震診断を受けているとたまに出てくるのが壁式の案件。個人的には間取りに無理がなければ、多少古くても大丈夫だろうな~と思っていました。だいたい団地っぽい建物ばかりでしたから。しかし最近の相談は多岐にわたり、個人住宅や混構造も増えてきました。

そこで、HOUSE-ST1に対してのHOUSE-WLのように、HOUSE-DOCに対してのソフトを探している人がいるようです。構造システムではDOC-WLが該当します。

操作性などは、元になっているWALL-1やHOUSE-WLとほぼ同じ。両者を持っている人は操作に迷うことは無さそうですし、持っていない人は見た目でどっちか判断できないと思います。価格的にも導入しても良いかな~とは思うのですが注意が必要です。

まず、連携機能は特に明記されていないこと。WALL-1のデータを読み込めると言うことは、HOUSE-ST1の荷重をWALL-1経由で持ってこられることで、木造荷重分を持ってこられるのですが、HOUSE-DOCとは互換性がないこと。また似ているのに、HOUSE-STから直接DOC-WLには荷重をもってこられないこと(メニューで確認しました)。

そして小規模の建物はリファレンス的な構造が少なく、難易度が高いこと。特に形状が複雑な物が多い個人住宅は、個人的に無理と思ってしまう建物が多く存在しています。ソフトがあれば、補助にはなりますが補助にならないほど・・・ということも多そうです。

ただ混構造や壁式の問い合わせは近年激増しているので、お手すきな方はチャレンジしてみてくださいな。私はしばらく時間が足りなそうで無理です・・・。

ご購入は、なまあずショップ楽天市場店にて♪

Adobe製品がセール。11月29日まで。

Amazon.co.jpのKindleストアで11/29までの期間限定でセールをしています。Adobe Creative Cloudコンプリートは、通常より27%OFFとお得。3年版も同じ割引です。長期使う方、チャンスです!!illustratorやPhotoshopもセール対象に(23%OFF)でお買い得です。意外と通常と差があるので、期間が切れている方、これから導入する方は是非!!

M-XT4DRをM-XT2URのように減速スイッチをつけるには?(エレコム)

トラックボールM-XT4DRは左手専用の貴重なトラックボールです。この原型ともなったM-XT2UR等右手専用モデルと本当に左右対称ですが、細かい部分で変わっています。その最たる物は、右手モデルでは標準でついている減速スイッチがないことだ。

まったく同じなのにドライバーが違うのでこの機能を使えません!!トラックボールは減速しないと細かい作業がしにくいので、右手用の減速スイッチはかなり使いやすいのです。具体的には薬指で減速スイッチを押したままのとき、トラックボールの速度が減速するので、細かい作業がしやすい!!というものだ。親指操作なので細かい操作がどうしても難しいトラックボールなのですが、この機能があるだけで、かなりの作業を楽にできます。構造計算ソフトなどはマウスより効率的だったりもします。

しかし・・・同形の左手専用モデルは、このスイッチはカスタマイズ可能なボタンとして用意されて、しかも減速スイッチのオプションがありません。逆に右手専用モデルはスイッチ専用で、カスタマイズが出来ません・・・どっちが良いかはともかく、ほぼ同じモデルでこのような細かな違いはなくしてほしいものです。どちらかカスタマイズできればいいだけなんですから・・・。

私は両手ともモデルを持っているので特に気になります。両手でトラックボール操作って疲れているとき、楽なんですよね・・・。

で、見つけたのは、Xmouseマウス操作快適ツールです。2008年の作ですが、Windoww10でもなんとか動きます。まずダウンロードして、任意のドライブで解凍します。exeファイルを右クリックしてショートカットを作ります。それをスタートアップに登録し、Windowsの起動時に自動起動します。すると左手モデルでもアプリケーションキーを押したままにすると減速されるようになります。これをエレコムのマウスアシスタント5で、薬指のキーに登録してあげます。うまくいくと右手専用のM-XT2URのように減速します。初期設定だと1/10くらいの速度で遅すぎますので、iniファイルを開いて設定してあげると良い感じになります。

ちなみに右・左で両方つなぐとどちらか片方の設定が有効になるので、私のように左手はワイヤレス、右手は有線の場合、右手を繋いだときにM-XT2URじゃないほうを選択して使えばOKのようです。そうしないと左手だけ減速カスタマイズが無効になります。まあ両手でこのモデルを使う人は居ないと思うので、普通は大丈夫です。

ちなみに似たようなソフトは多いのでリンクを貼っておきます。

Xmouse