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木造BIMツール1.3.6リリース

3DCADのVectorworksの木造BIMツール1.3.6がリリースされたそうです。 Vectorworks BIMlog

そういえば最近リリースされていませんでしたね。もうすぐバージョンアップだというのに。

さて、今回の新機能は

円弧面積作成ツール
車両軌跡ツール
偏心率計算コマンド

のようです。その他改良点もあるそうです。詳しくはBIMlogをご覧くださいませ。

木造のBIM化って一気に進むと思っていたのですが、意外と普及しませんね。メンテナンスやリフォームが多いからこそ、BIM化の恩恵を受けると思うし、設計者も個人で管理できる大きさなので個人事務所でも扱えるのでは?と思っていたのですが。ST-Bridgeに木造が対応しないと駄目なのかな~とか、原因を色々考えて見たのですが、BIM化しない理由が見つかりません。

VectorWorksにしろ、ArchiCADにしろ、Revitにしろ、設計レベルでは特に問題ないはず。ただBIM化のメリットがどこまであるか?が図れないだけでしょう。実際私もそうです。図面の整合性だけでもメリットが高いと思うのですが・・・。

A&A木造詳細建具ツールリリース(VectorWorks)

Vectorworks BIMlogにて、上記の記事が掲載されています。

BIMでは先日のRevitで木造住宅の確認申請・・・が注目されていますが、まだまだ少数派です。設計者のスキルアップも大事ですが、ツールの進化も大切です。

このツールは玄関ドアや出窓、引き違い窓など日本でよく使われる12種の建具が収録されているそうです。VSS契約中の人は無料で使え、それ以外のユーザーは有償販売になる予定のようです。

 

そういえばJWWの次のバージョンは?

昨年1月、本当に久々にJWWがバージョンアップしました。その後バグフィックスを続き2月2日にVer8.00dが出ました。この時点でもまだ既知のバグもあったりして、Ver7.11のダウンロードが可能になりました。なのですぐに直すのかな~と思っていたら、あっという間に一年以上経ちました。JWWの問題というより、最近時間が経つのが早い。

個人的にJWWがなくなったときを考え、業務で使うCADをいろいろ試してきた時期だっただけに、JWW8が出たときは、今さら・・・とも思ったのですがやはりちょっとした作図には欠かせないCADと感じています。現在は、DRA-CADを使うケースが多くなりましたが。

現在は若手にどのCADを勧めればいいのか?悩みますね。どれか1つといえばAutoCADといいたいところですが、AutoCADの価格と小規模事務所での導入率を考えると、転職につぶしが本当に効くのか?疑問です。JWWも先行き不透明ですし。昔のように選択肢が多ければもっと考えますが、FreeのCADもメーカー製のCADも激減してしまった現在では、BIM化も踏まえて考えると躊躇してしまいます。

せめてVectorWorksが私が使っていた頃のように安価だったら良かったのですが、現在は意外に高いです。VectorWorksはMacでもWinでも使える貴重な3DCADです。BIM化も進んでいますし、ユーザー数も多いので勧めたいところです。

3Dを使わないなら価格的にも安価で変換機能や日本の建築系の機能が充実しているDRA-CAD LEもお勧めです。DRA-CAD(通常版)は、VectorWorksより安価ですが、近年あまり機能アップもなく、3DではBIMのi-ARMが発売されたこともあり、先行きが若干不安です。DRA-CAD LEなら、3D用としてSketchUPを追加で買っても、VectorWorks(Architect)より安価です。まあ全く別なソフトですから、買えるならVectorWorksをお勧めしますが・・・。

というわけで、JWWの次のバージョン早くでればいいな~と勝手に思っている一ユーザーの戯言でした。

 

木造BIMツール2016対応版(Vectorworks1016)

期待の木造BIMツールが、最新のVectorworks2016に対応版リリースされました。

機能的なプラスはないものの、ついにIFCデータを付加した模様です。BIMですからね。一応。

最近、ArchiCADなどを含めBIM系の図面もちらりほらり舞い込んでくるようになりましたが、少なくとも住宅レベルでは

「パースを描ける3DCAD」というレベルの使い方が多いようです。IFCも活用できている事務所も大手を除けば少ないようですし。

開発者だけでなく、設計事務所のほうの対応が遅れているような気もしますが、まだまだ日本では難しいのかもしれません。

Vectorworks木造BIMツール1.3.0リリース

詳細はこちら

Vectorworks2015の最後の木造BIMツールのリリースだそうです。次回は2016対応判のみらしい(1月15日)のですが、既に出荷されているのでしょうか>2016。

新機能は、敷地の三斜求積だそうです。意外にもなかったということでしょうか???このツールは木造部分だけ作っていくのか?と思いましたが、意外な部分も積み残しがあったんですね>Vectorworks。

恐らく新バージョンに合わせて凄い機能を実装準備しているんだと思います。来年もVectorworks及び木造BIMツールから目が離せません!!

VectorWorks2016

来年の1月から発売されるVectorWorks2016。VectorWorksの新製品というよりも、来年が2016年ということに軽い衝撃を受けます。

デザイナーやアトリエ系などの根強いファンが多い3DCAD。私も昔気に入っていましたね。当時、minicadから変わったばかりでしたが、非常に簡単に3Dモデルが作成できたことに軽い衝撃を受けました。一方、曲線を多用したり部品が多くなるととたんに速度低下することをみて、パソコンの性能が早くアップしたらな~と思ったものです。

それから10数年たち、現在のパソコンはCPUもメモリも飛躍的にアップし、このようなソフトを動かす環境が比較的安価に整う良い時代になりました。一方、VectorWorksも値段がかなり上がりました。そのぶんBIM機能のアップなど飛躍的に性能アップを果たしています。リリース情報によると、レンダリングソフトで別売だったRenderworksも標準搭載らしいですし、BIMで一般化しつつある協働設計をサポートするプロジェクト共有機能を搭載しました。面白いのはレーザースキャナで測量した点群データも取り込み対応したことです。Renderworks搭載で実質的に値下げなのかな~と密かに期待しているのですが(汗)。

そーいえば、木造BIMツールのネタが最近ないような。まあ新製品発売が優先ですからね。だも楽しい企画なので期待しています!