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SNAP Ver7 7.0.0.1

発売されたばかりのSNAPがアップデートされています。導入マニュアルを追加したようです。他にも若干・・・・とかではなく、結構色々と手を加えているようです。

一時期、SNAPはかなり売れていたそうですが、今はタイミングがね。バージョンアップのタイミングは難しいですが、今回もWindows10対応や64bit版に対応で、より大規模な建物の解析が行えるようになったり、高速化が図られています。面倒な解析は一日かかることもあるわけですから、少しでも高速化は嬉しい物です。k-DBとの統合も嬉しい点で、これで構造システムのほとんどの構造計算ソフト・耐震診断ソフトと共通化できますね。

高層系や免震・制震はもちろん、木質にも手堅く対応する高性能なソフトです。価格が自動車が買えてしまうことが難点といえば難点ですが、国産で定評のあるソフトウェアです。いつか購入できればな~(遠い目)

 

 

任意形状立体フレームの弾塑性解析プログラムSNAP Ver6

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価格:3,486,240円(税込、送料込)

SNAPの購入は、なまあずショップで・・・とか絶対言いません!!

初めてのFAP-3

本舗には、かなり前からあったFAP-3。旧バージョンの時代に、屋根を解析するために購入しました。さて私個人としては初めてのFAP-3。Jさんが操作性が良い!といっていましたが、見ている限り????というイメージでした。ただ最新(といっても発売からかなり経っている)のVer5は、それなりに操作性が向上しています。

FAP-3は、任意形状立体フレームの弾性応力解析ソフトであり、MidasやSNAPほどのことは必要ない(弾塑性が不要)場合に使えます。中途半端なような気がしますが、価格も安価ですし低層小規模の構造検討には適しているといわれています。ストラクチャーの最新応力計算ソフトである「かんたん応力計算」を触ったあとなので、「???」と思うことが多かったです。徐々に改善されたとはいえ、まだまだ操作性だけでも改善の余地があると思います。もしや!と思ってASCALのユーザーインターフェイスを見たあとだと簡単に思えてしまいますが(ごめん・・・)。

構造システムお馴染みの、各ソフトでの統一性のないユーザーインターフェイスはどうにかして欲しい。最近リボンメニューを投入してくることが多い同社ですが、これは旧来のユーザーインターフェイス。ただコマンド数が少ないので、案外リボンメニューに向いているカモしれません。個性的なアイコンはともかく、上下右と画面を広く使う最近の構造システム独特の画面構成は、大画面だと結構疲れます。

私の環境下だと、断面タイプがうまく入らないときがあり、理由を考え四苦八苦しました。入力例1の通り操作をすると、そうなるので疑問が増すばかり。3Dモデラーと計算で躓きます。今はなんとなく理由が分かったので避けられるようになりましたが、イマイチ気持ち悪いです。二次元なら入力は簡単です。FAPを二次元で使う人が多い理由も納得です。バネが・・・とかいっている人も簡単に3Dに変えられるわけですから、あまり気にしなくても良さそうです。

他の低価格の解析ソフトと異なり、鉄骨造だけでなく、鉄筋コンクリート造もできますし、木造も出来ますので、多種構造を良くやる方にはいいと思います。データベースも結構充実していますし。まずは2D解析から始め、3Dへ、という段階を踏んでいけば、案外使えるソフトに見えます。半日触ってみてそう感じました。今後、現在解析している事例も紹介したいと思います。