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Photoshopに変わるもの

会社にPhotoshopを入れる前は、安価なThe Graphicsを使っていました。安価で高性能でした。しかし入稿などが増え、PhotoshopというよりAdobeのSUITEを入れました。当時学習のために専門校に通わせたりしたので低価格で導入できました。しかしCS5.5なので、Windows10では使える物の、だんだん新バージョンが欲しくなりました。しかし現在は買い切りはなくサブスクのみなので、どうしようか?考えていました。

なぜかCS5.5のライセンス移転ができなくなってしまったこともあり、社員用はサブスクでillustratorとPhotoshopを導入しました。わたしも導入しようと考えましたが、良く考えると私から入稿はここ2年くらいないですし、手元の既存ソフトでやれることばかりなので、私のはAdobeをやめて他を利用することにしました。

Photoshopの代替は困りません。無料のGIMPもありますし。ただ機能的にそこまでいらないので、しばらくはCorelのPhotoPaintを使う事にしました。CorelDraw系は持っているのですが、PhotoPaintは使う事はなかったです(CorelDrawは意外と使う)。写真系の編集は、写真の拡大縮小、カット、トリミングなどだけですので、これで十分です。絵を描くようになったら他を考えますし。

illustratorの代替はしばらくはCorelDrawで我慢です。ちょっと違うタイプですが、使っていたのでなんとかなりますし。あまりソフトを買うシーンでもないので、我慢です。

CorelCADが気になる

Corelといえば、PCソフトウェアの雄の一つ。日本ではあまりメーカー名ではお馴染みではありませんが、ソフトウェアでいえば、PaintShop Proや、VideoStudioやWinDVD、Painterなどお馴染みのソフトが多いので、ああ、と思う人もいるかもしれません。Adobeなどと同様に買収を繰り返しており、わかりにくくなっています。特に最近では影が薄くなっています。

そのなかで、建築系に使えそうなCADがCorelCADです。最早他社との互換性抜きにCADを語ることはできませんが、CorelCADはまったくもってマイナーそうです。ホームページでもCorelDRAWのページにありますし。それでも最新はCorelCAD 2018と毎年バージョンアップをしている感じもしますし、日本語にも対応しているので興味があります。10万円以内で2D作図だけでなく3Dも作図できますし、WinとMacに対応、ファイル形式もDWGはもちろん、STLやCDRにも対応しています。AutoCAD R2018のDWGにも完全な互換性(メーカーHPによる)があるということから、ファイルのやりとりにも困らないでしょう。またiOSやAndroid向けのCorelCADモバイルなども使えるので意外と役に立つかもしれません。何よりもCorelDRAWのファイルの入出力も対応しているのでプレゼンにも役に立ちそうです。CorelDRAWは便利ですからね。

あと、正確なことはわかりませんが、ドイツのGrabert系っぽいので、JDRAFやDraftsightなどと似ている可能性があります。事実Draftsightと操作系が似ているというレポートを書いている人がいます。

どちらかというとAutoCAD互換CADという雰囲気を備えながらCorelDRAWに対応というのは価値があります。通常販売でも魅力的な価格ですが、ソースネクストなどで安価に購入できるシーンもあります。2017なら割引券があれば3万円弱で購入できることもあります。5万円以内で3Dまで対応したDWG対応CADは珍しいので興味のある方は是非購入してレビューしてくださいね。