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「避難検証法Ver.4」新発売

比較的新しいソフトだと思ったのですが、もうバージョン4が発売となります。法改正と密接になっているソフトなので、バージョン管理はやりやすい反面、改正タイミングはバラバラなので、本来はサブスクリプション等に向くソフトに感じます。

令和2年4月1日施行の改正建築基準法施行令で追加された「区画避難安全検証法」に対応しました。他のCADとの親和性も高いので効率的に検討できます。

2020年9月1日から2020年12月31日迄、新発売キャンペーンで10%割引となります。またDRA-CADアソシエイト会員やi-ARMユーザーは、優待価格が設定されておりかなりお買い得になっています。知らない方が多いので一応宣伝・・・。

構造モデラー+NBUS7 発表(一貫構造計算ソフトの新作)

株式会社構造システムは、RC/S/CFT造の一貫構造計算ソフトの新製品「構造モデラー+NBUS7」を1月22日に発表、2月3日に出荷開始となります。

NBUS7はエヌバスセブンと呼び、同社の一貫構造計算ソフトBUS-6の後継となります。とはいえ従来のBUSとは違う新しい設計となっており、直感的な操作、自由度の拡大、CAD連携など新世代の構造計算ソフトとして一から開発されております。

よって現時点だとBUS-6のほうが機能的に充実しているところもあるということで、当面はNBUS7購入者はBUS-6を併用できるようになっています(つまり付いてくる)。

価格はRC/S/CFT対応バージョン(初期リリース)で150万円となっております。発表を見る限り従来の低層限定版のようなものは見当たりません。そのかわり新製品ということでお得なキャンペーンも複数実施予定です。従来のBUS-6ユーザーも乗り換えには50万円かかります(もちろんキャンペーン期間は大幅値下げ)。このあたりはSS7と同様な感じとみて良いようです。当初予想された年会費の値上げはなく(これが一番の驚き)アドバンテージになりそうです。

構造モデラーという名前の通り、ASCALなど先行する構造計算ソフトに似た思想となっています。ASCALが入力部分を切り離して販売しているのに対し、NBUS7は分離販売されず一体として販売されるといった違いはあります。ソフト的には分離されていて、将来他のソフトの入力環境として活用される可能性はあります。ちなみにカタログ表紙には、「基礎構造計算、動的解析、木造構造計算など」様々な計算システムと連動する統合設計プラットフォームとして予定しているとあり、今後このプラットフォーム上で構造系プログラムが動いていくということを示唆しているようです。個人的には省エネ計算などもおなじプラットフォームで動いてくれたら、と感じますし、i-ARMとどれくらい操作性が似ているのか?興味があります。

従来のXYグリッド仕様だけでなく、グリッドの制約を受けない自由な軸を利用した入力もサポートしています。入力も直感的な新しい手法を取り入れていて、自由な入力と引き換えに不便を強いられることはありません。

良い方にとらえれば、現時点で考え得る他社もやっていることの集大成で無難な進化であり、新ソフトとしての怖さはあまり感じないというところでしょうか?これは非常に重要なことで、BUS-6が新規ユーザーにも付属していることも相まって新たにBUSを使う人にとっては安心感が高いです。また同社のプログラムラインナップは広範でありながら、実は操作性などは統一されていないという大きな欠点を是正できる可能性を秘めているということです。しばらく変化がないWallシリーズの動きも気になります。

悪い方にとらえれば、特に驚きはない内容です。近年のトレンドを取り入れただけで、恐らく他社もそれほど脅威には感じないでしょう。しかしこのあたりは、操作性や生産効率性で評価は大きく変わってくるので、実際のソフトを見てから評価が大きく変わるでしょう。

なまあず日記sytleでは、このソフトを今後も追っていきます。特設ページも作成予定です。

i-ARM Ver2.0.0.6

本日から10連休という方もそうじゃない方も、やってきました大型連休ゴールデンウィーク。私は本日も通常通りお仕事です。昨日、所属団体の総会も無事終わり3次会まで騒いできました。というわけで朝から元気です。

さて、その連休前に国産BIM「i-ARM」がアップデートしています。より実用的なコマンドが追加実装されました。どんどん進化して使いやすくなっているのに、あまり使っている人を見ません。メーカーも何ができるか?とかyoutubeやPDF冊子その他でどんどんアピールしないと駄目ですね。また思い切って木造系の機能をもっと搭載するとかSAVEをインストールしたらi-ARMのプラグインとして内部動作するとか、構造計算ソフトから3Dモデルを簡単に立ち上げられるとか、構造図を簡単に描けるとか何かパンチが欲しい所ですね。

GLOOBE2016到着

はい。素早い到着です。いつものアーキトレンドの到着の遅さに慣れている(VUPの場合、パッケージがなくてもアップできるので問題ないのですけど)ので、驚きです。ユーザー数が少ないのでしょうか(汗)。とはいっても、近年導入する人が飛躍的に増えているので、そんなことはないのでしょうけど。

というわけで、某本舗も本格的にBIM化開始です♪といっても設計で投入するのはまだ先です。まずはちょっと本来のBIMの専門外の領域に活用するのでね。もうすぐi-ARMのほうも何らかの記事をアップしますので、そちらと合わせて見て頂けたら、と思います。

WP_20150806_001 (Custom)

届いたばかりのメディア。

20150806092119

意外と多機能な雲形だが、私の想像していたものと(形が)違う・・・。まあ使いやすいので多用すると思います。

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3Dの寸法は、やっぱり使いやすいですね。測定種類も申し分なく、GLOOBEにして良かった、と思えますね。

SirCADで異なる企業の構造計算ソフトから耐震診断ソフトにデータを持って行けるのか?

 SirCADを持っていると様々な疑問や憶測がでてきて、仕事がはかどらないことがあるそうです。
以前、DOC-RC/SRCの診断結果データから、SirCADにデータを持ってきて、GLOOBE(BIM)に変換!というサポート対象外のことが出来たわけで(過去のブログ参照)、他にも面白い使い方がないか??考えています。
そこで考えたのが、SS3などの一貫構造計算ソフトのデータをSirCADを介して、DOC-RC/SRCやDOC-3次診断などに流せないか?ということです。先ほどのブログで紹介したとおり、DOC-3次診断は単体で動くため、他社の一貫構造計算ソフトのデータが読めて計算データを変換できれば面白いことができそうです。
暇がないので試せません。あしからず。現在、耐震診断に忙殺中・・・。

PAL計算に連携するためのBIMモデリングガイドにVectorworks Architectが追加

 されたそうです(もちろん某社のSAVEシリーズです)。Vectorworksも最近はいろいろあるんですねえ。一応BIMに相当するのかな??
 VectorWorksは、学生版が手軽に入手できたりしたので、私の世代では結構使っている人がいます。近年価格がどんどん上がった感がありますが、使い勝手の良いCADでした。その建築専用版とも言えるArchitectはBIMと呼べるシリーズです。価格は定価ベースで38万円とノーマルに比べ高めです。

JWWからの乗換の話

 さすがにXPを使い続ける人も少なくなりつつあるが、そうなるとJWWも本命ではなくなるのか??VISTA以降、特に64ビットでは・・・な評判なJWW。個人的にはあまり酷使しないので何とかなっている感はありますが(WIN8でも)、バージョンアップが1年以上ないと不安になるというもの。最近、JWWから他のCADに乗り換えるという話をよく聞くようになりました。それなりの規模の事務所で数十本有料のCADに乗り換えたっという景気の良い話も。
 では何に乗り換えるか?フリーのCADが事実上壊滅している現状では、有料で安価で付加価値のあるものが妥当でしょう。1人や数人の所は若干高めのCADでも構わないと考えている人も多いようで、AutoCAD(LT含む)やVectorWorksといった乗換先もちらりほらり。操作性の違いで苦労するだろうな、と思いきや、基本ができている方ばかりなのか、案外使いこなしています。JWWからAutoはやっぱり・・・って感じですがね。
 JWWは基本2次元なので、これを機に3次元やBIMや建築専用CADという話も多いです。アーキトレンドの話は少なくなったが(たぶんユーザーだからそれなりに話を聞くが一般的にはそんなに多く無いと思う)ArchiCADといったBIMやDRA-CAD(LEでない)のような3Dもちらりほらり。何しろ3次元もSketchUPも今後無料で提供されてくるのか不透明(Googleじゃなくなったし)ですし、やっぱり一つのソフトで、ということであれば、今から何か長期にわたってお世話に慣れるCADを!というのは自然の流れかもしれません。
 本舗では、構造計算との都合上、BIMを早期に導入する流れなので、通常の作図はJWWやDRA-CAD LEなど手持ちのCADでしばらく粘りたいところ。幸いOSはすべてWindows7に切り替わっているし、所内のパソコンの耐用年数はあと2~3年はありますので様子見です。

SirCAD Ver5届く

 今日は一日ギフトショーでしたので、先ほど帰ってきました。ふと見ると机の上に封筒が。はい。SirCAD Ver5が届きました。バージョンアップです。
 保守契約書が入っているので再び保守契約を結びます。あとは・・・USBプロテクトがありません。今回からはネットワークプロテクトになります。福井などと異なり、複数のパソコンで利用するにはネットワーク上で返却の手続きが必要です。面倒ですが仕方がありません。同時利用はできませんが、複数のパソコンにインストールできます。まあUSBよりは便利です。
 インストールメディアの他にスタートアップガイドという解説書がついています。できることが一通り書いてありますが、わかりにくいです。実際に使いながら慣れていく必要があります。
 はい。インストール出来ました。ネットワーク環境があればインストールデスクは不要のようです(メディアは使いませんでした)。
 せっかく入手したのに、GLOOBEは試用期間終了。ARCHICADの試用でも始めようかな??
 ちょっとだけ触ってみましたが、操作性は大幅にアップ。機能は予告通りといったところ。BIM化に備え使いこなせるようにしたいです。

パソコンの見積

 BIM実験も兼ねてのメインパソコンの見積が上がってきました。いつもの山形ブラック団は初回から30万円をオーバーするワークステーションの見積もりを持ってきました(汗)。いいですね~飛ばし方。たぶんパソコンとワークステーションの違いがわかっていないだけなんでしょうね~買ってもらう気があるんでしょうか?(汗)。ソリューションの人間がついていながら何やっているんだか(怒)。
 なので2回目は部品を指定。これじゃ自分がやったほうが早いよ・・・まあブラック団にはいつも世話になっているので今回は我慢!
 個人的にはメインになればワークステーションでも構いません。しかし実験段階ですし、現在のCore i7機でもなんとか実務では耐えられる現在、無駄な投資はできません。パソコンは消耗品ですからね。
 今回はまともな内容のまともなマシンが上がってきました。ただ最近のパソコンメーカーは部材を作っている会社が少ないのかカスタマイズが本当につまんないです。グラフィックボードだって、AMDかnVidiaだけですし、CPUだってほぼINTEL入ってるだけだし・・・。ハードディスクはSSDかHDDか・・・容量の選択もほとんどない。まあ文句言っても仕方がないのですけどね。
 グラフィックボードを搭載していれば、コアが新しいか古いかはあまり意味のない選択になります。古いもののほうが特売しているのであればあえて・・・というのもアリです。とりあえず鬼のように遅いSEIN La CREAが軽く動いてくれればいいな~と思います。メモリ16GBとSSDと専用グラボとある程度速いCPUがあればね。とりあえずはいいかな~。

Core i5と、Corei7

 インテルのCPUが今夏にHaswellになり、店頭のパソコンも新型CPU搭載が増えています。インテルの一般向けのCPUやCore iシリーズであり、Core i3、Core i5、Core i7の3シリーズがメインということでしょうか??しかしながらベンチを見る限り、Core i3は下位って感じですが、Core i5とi7の違いがあまりわかりません。もちろんCore i7のほうが早いのですがね。特に新型はCore i5が旧Core i7よりも勝っているものもあるわけで、余計わかりにくくなります。パソコン販売店でもよく分かっている店員は「あまり差がないっす!」と答えてくれます。もちろんゲームなどでは別でしょうし、ハイスペックを求めたらきりがありません。
 BIM向けのパソコンを探していましたが、新CPUなら、あえてCore i5にして、メモリやSSD、グラフィックカードに振り分けてもいいのかな、と感じます。また新CPUのグラフィックコア(4600)も高性能ではないとはいえ、4000に比べてアドバンテージがあるのも事実。案外グラフィックカードもそのままで・・・と考える人が出てくるのも自然だな、と感じます。まあBIMでは無理でしょうけど。
 Core i5のグラフィックカード無しパソコンでアーキトレンドZが、さくさく動いているのを見てしまってはね。64ビット化と、大容量メモリ、SSDの恩恵は大きいようです。