HOUSE-省エネ Ver4試用?

はい。試用版が出ました。試してみたい方は建築ピボットのホームページより。

さて、試用版を何で使ったの?と正規ユーザーなのに??と思うかもしれませんが、ずばりメーカーのせいです(だったら試すなって・・・)。私はHOUSE-省エネとSAVE-住宅両方持っているのですが、機能の実装がどちらが早いか?という重要な問題があり完全にSAVEが上位互換というわけではないのです。それでもHOUSE-4号とHOUSE-ST1のような意味不明な関係とは異なり、時間だけの問題なのですが。

基本個人住宅の省エネがメインなので、HOUSE-省エネだけ持っていれば済むのですが、年に1回くらい共同住宅の設計もあって・・・まあそんなわけでまだ悩んでいるので、とりあえず試用版で試してみました。

HOUSE-省エネの今回の目玉は・・・HOUSE-DOCのデータインポート機能です。これは耐震補強、耐震リフォームなどと連動して省エネを推し進めるのに便利かもしれない機能です。またメガソフトの3D Archi Designerとも連携できるようになりました。まあ天井高さ情報がないとか、斜め天井とか、そういった面倒な形状を持ってこられないわけで、あくまで間取り入力の省力化を目指した仕様になっているようです。

もう一つの目玉は計算機能・計算書出力の向上です。残念ながら前バージョンはVer3となっているのに、まだ省エネ計算用の全帳票が出力できない、という悲しい仕様が残っていました。果たしてVer4では如何に?ちなみに住宅版BELS、ZEH性能表示や、プリチェック、立面図出力機能が加わったようです。また省エネ等級判定アシストという、建築ピボットだと若干不安になるような機能も搭載しています。

さて、3回に分けて書きます。次回はHOUSE-DOCのインポートです。