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KIZUKURIのバージョンアップ価格改定

昔からの木造舎のユーザーからすると、バージョンアップ代金高いな、と思ってしまいますが、いつまでも過去のバージョンを使い続けるのは危険です。ということで、CSTがバージョンアップ価格を改定しました(6月以降に変更のようです)。以前は、バージョン毎に細かくわかれていたのですが、新価格は古いバージョンのバージョンアップ価格が安価に統一されました。それに伴い値上げになった可哀想なバージョンもあります(その方は至急バージョンアップしたほうが良いです!!)。特にkizukuriの古いバージョンの方はかなり安価に変更されましたので、使い続ける方はアップしましょう。

ちなみに私は、在来は最新、2×4は4.7なので、2×4のみバージョンアップを予定しています。実はさっさと移行したかったのですが、中途半端な実装だったので、すぐに新バージョン出るだろうな・・・と思ったらまったくでなかった・・・ので、そろそろかな?と思って待っています。ただ金額が直近バージョナのバージョンアップは7.5万と変わらないのに、それ以前になると15万から18万にアップ・・・。よって毎回きちんとバージョンアップしているとお買い得になる・・・ような価格設定になりました。

KIZUKURI購入者紹介キャンペーン

2019年11月1日より、株式会社コンピュータシステム研究所(CST)では、KIZUKURI購入者キャンペーンを開始するそうです。紹介者(kizukuriユーザー)は、紹介した方が購入した場合に1万円のギフトカードが貰えるそうです。どうやら先着30名様、なようです。

CSTでは、人気ドラマ「まだ結婚できない男」でALTAが使われていることで話題になりましたが、いろんなソフトウェアを販売しています。今月、1年ぶりに細かなアップデートがあったとはいえ、最近目立ったアップデートがないkizukuriですが、キャンペーンがあるということで今後の展開が期待できますね。

 

 

kizukuri Ver7.5とkizukuri2x4 Ver5.0新発売へ(事業移行後の新バージョン)

あの木造構造計算ソフトのkizukuriが、有限会社木造舎から株式会社コンピュータシステム研究所に事業が移行したあとの、新バージョンが発表になりました。在来と2x4仲良く12月5日にリリースです。

既存ユーザーはその内容やバージョンアップ価格に興味が集まると思います。個人的にはどのような方向性で開発されるのか?ちょっと特殊な環境下に置かれていた旧ユーザーがついていくのか?非常に興味があります。

まず在来版の新機能は、控えめです。とりあえず出します、ということでしょうね。メジャーバージョンアップ番号でもないわけですし。まず主要金物メーカー5社の柱梁接合金物テンプレートを提供します。まあ既存のユーザーはだいたい自分で作っていたから不要でしょうけど・・・。これは初心者にはうれしい配慮ですね。カナイ・カネシン、ストローグ、タツミ、タナカと・・・あれ??って感じですが。そういえば、最適な金物を自動選定する機能も搭載され金物工法は便利になりますね。あとグリッドが180通りまで増えた(あれ??これは既存ユーザーも…以下略)。のも大規模を行う方にはメリットかと思います。

メジャーバージョンアップに当たるツーバイフォーはどうか?。計算書出力項目が増えて今までワープロで追記していた部分が減りました。また登録部材の検定計算一覧が出力できるようになりました。在来ではとっくに搭載されていた機能なのでようやく感があります。これがないと計算漏れが・・・(以下略)。金物一覧への表示もなぜ今頃・・・って感じです(指摘されることもなかったけど)。あと、略伏図の壁のプロパティに「両端部金物設定」機能を搭載し、引き抜き力略伏図に使用する引き寄せ金物が出力できるようになりました。これもな~って感じですけど。いまいち放置されていた感があったツーバイフォーもだいぶ在来に追い付いてきた、ということでしょうか??水平構面とか、頭つなぎとか・・・・は追加されていないようです。残念・・・。

ちなみに新会社でも製品ページができました!!長らく木造舎に慣れてしまったので(・・・)味気ない(というよりこれが普通)ページになりました。情報量が少ないのは同社のほかのソフトも同様なのですが。とりあえず新バージョンが登場し継続性も不安がなくなりましたね(まあ、継続性を重視するから事業移行したんでしょうけど)。まずは一安心というところです。といっても既存ユーザーに案内が行っているのかな?最近ネット上に情報が少ないな~。