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DocuWorks 9アップデートと機能拡張パック

7月にDocuWorks9のアップデートがあったのですが、忙しかったこともあり、今さらアップデートして見ました。意外と多くの変更点がありました。心なしか安定感がアップしました。まあ安定しているソフトではあるのですが、たくさんのファイルがあるフォルダでは速度が落ちて操作性が落ちることがありますので(それが唯一の欠点か)。

あと、同時期にリリースされた機能拡張パックもインストールして見ました。イメージページの分割、付箋の削除、付箋のついたページで文書作成などの機能が追加されます。

正直、PDF系のソフトの機能アップが顕著で、DocuWorksは機能アップが少なくてシェアを落としている感じがします。少なくとも私の周りの利用者はDocuWorks9にアップしていない人が多いです。便利とは言え、完成しているソフトとは言いがたいわけで、これからの巻き返しに期待しています。

といってもゼロックス、近年元気がありません。売れてはいるようですがなんだかね。次回は、複合機も含め他社を検討します。

いきなりPDF COMPLETE Ver.7はDocuWorksの代わりになるのか?

いきなりPDFは、ソースネクストから販売されているPDFソフトで、低価格ながら高機能なので使っている人も多いかと思います。ただ編集までできるPDF出力ソフトがフリーで公開されていることや、初期のバージョンがあまり使い勝手が良くなかったことから毛嫌いしている人もいます。現在は、着実にバージョンアップを繰り返してかなり良いソフトになっています。反面、一番安いBASICバージョンも2900円となり、一番グレードが上のCOMPLETEに至っては9900円と結構高くなっています。たまにキャンペーンなどやっているので安価に買えるときに買うしかないでしょう。

BASICは、PDFの作成や編集ができます。これも十分機能が良いです。STANDARDはBASICに変換機能がついているだけです。PDFをExcelに、とか使う方は便利だと思いますが、他にお勧めできる機能がないので勧めにくいです。COMPLETEは他のソフトにはない機能が満載されていますし非常に魅力的ですが高価なので、その機能がわかった人のみ・・・という感じがします。

さて、私もDocuWorksを使って計算書や図面を管理しているのですが、やっぱりネイティブでPDFが使えた方が楽なので、乗換を含め考えています。DocuWorksは昔のAcrobatに比べれば機能的に高いし、軽快でPDFも作成できたことから人気がありました。特に構造では。私もさんざん販売したし。しかし今となっては高いし、今後も不安です。いざというときに迷わないように複数使ったほうが、と思っています。

新バージョンの目玉は、抽出したPDFの画像ファイル化です。これは便利ですね。編集機能も地味にアップし、ようやく他の編集ソフトに追いついてきたかな、と思えます。

機能がとっちらかっていますが、ページ振り(位置がもう少し柔軟に指示できないと・・・)や、ページのサムネイルからの自由な入れ替え(これは待っていた!!)など必要な機能があります。またDocuWorksより便利な機能やPDFならではの機能もあります。動作も軽快でDocuWorksに比べ速度でストレスになることはほとんどありません。

まあ問題は、このとっちらかったインターフェイス。他のソフトのように「いきなり」編集に入れた方が絶対いいのですが・・・わけのわからないランチャーでぶち壊しです。まあこれは初めからそうなので仕方がないのかもしれませんが・・・。

個人的には、PDFページをサムネイルで入れ替えが軽快にできる時点でDocuWorksと置き換えが出来そうです。ただ直感的な操作でないことが不満ですが・・・。DocuWorksからの乗換であれば、COMPLETEをお勧めします・・・。

 

DocuWorks9

社内のパソコンの調子は悪くないのに、DocuWorks8の調子が悪い。恐らくWindows10との相性があまり良くないのか?アップデートのせいなのか??わかりません・・・。なので、思い切ってDocuWorks9に変えてみることに。

8のアンインストールは必要ですが、9は2ヶ月ほど無料で使えるのでまずは試してみてからをお勧めします。

まず動作がキビキビ。これは使い込んだ8とは比較にならないかもしれませんが、良い感じです見た目が洗練された?のか?同じソフトとは思えないほどアイコンが違います。ここまでするなら、もうリボンメニューにすれば??と思います。

正直機能的にはあまり変わっていないのでアップしていない人も多いと思いますが、安定性が高いです。またPDFの変換が安定しています!!しかも早いです。あと一部のソフトとのドラックアンドドロップの問題も今のところ回避できています。

今の環境で落ち着いているならお勧めしませんが、旧バージョンになったDocuWorksの挙動が変だな?と思う方は思いきってバージョンアップして見ると良いと思います。

ITオフィスウォッチ

富士ゼロックスの複合機などを使っていると、使えるサービスらしい(知りませんでした)。

パソコン環境や複合機環境など、自社と全国平均を比較してアドバイスしてくれます。両面出力率とか受信ファックスの出力率とか。意外と盲点かもしれません。もっともゼロックスさん!!効率良くなったらコピーカウント代金が減るじゃないですか!!まあそれでも大丈夫!!!というなら親切で有り難いサービスですね。

富士ゼロックスというと、どうしても複合機!のイメージが強いですが、DocuWorksのような有能なソフトや、Beatのようなセキュリティ重視の商品も、非常に使い勝手が良くIT技術があまり優れていなくても使えるものが多いのが強みですね。意外とコピーの使い勝手は・・・・ですが(盲点)。

カラー複合機が出た頃、ゼロックス機は非常に優れていました。今も優れていますが、他社は追いつき、追い越している部分もあります。特に写真はかなり辛くなっていますね。クリエイション系の商品で対応しているのですが、やはり普通の複合機もそろそろ・・・という感じでしょうか?最近、ゼロックスさんの営業が来ても、正直コピーの情報は何も置いていかないですからね。そのあたりはブラック団のころから同じだな~。

DocuColor 7171P

富士ゼロックスが久しぶりに中級クラスのプロダクション複合機を発売しました。DocuColor 7171Pです。

私のように、通常のきれいにコピーできる複合機に満足できなくなった方向けに、富士ゼロックスはごくたまに出してきています。商業用とはいえ、エントリー機種です。普通の複合機とみたら高いです。

意外にも100V電源で稼働する世界最高速ライトプロダクションという、これもまたニッチな世界最高を誇っています。オンデマンド印刷では画質とともに速度は命ですから重要です。普通の小さなオフィスでもギリギリ購入できる価格帯ですから100Vも重要でしょう。

Versantシリーズのプリント自動調整専用ソフトウェアを採用し、通常の複合機よりも色むらを抑えているそうです。1450GAもそうでしたが、同じように見えても印刷品質が一気に上がっていることが商業用複合機のポイントです。ウリの高速性も印刷速度71ページ/分を誇り、私のエンジンを評価するときの1つの基準である50ページ/分を大幅に上回っています。このクラスでは当たり前ですが64gsm~300gsmという幅広い紙厚に対応していることもありがたいです。もちろんPDF関連の対応もAPPEとCPSIをサポートしてくれるので通常業務では問題ないでしょう。

耐水紙・ラベル紙などの走行評価も高めたようです。ゼロックスは案外慎重なので性能を保証しない・・・というのは従来通りです。意外と幅広く研究していてびっくりしたことがあります。まあ変な紙は使わないほうがいいですが、技術さんに聞くと使いたい紙が続々とでてきました。

ありがたいのが通常の複合機として使えること。1450GAの弱点だったカラー速度は思いっきり改善。もっとも1450GAほどの画質がでるか?は疑問が残りますが。とりあえず、はがきから330×488というA3フルトンボ出力もできるし、特色対応や、白抜き文字強調など、よく使いそうな機能は押さえているのでオンデマンド印刷として使え、通常のオフィス業務でも遜色ない、一台で2度おいしいマシンであることは間違いなさそうです。