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マルチリスイレーサー風の消し味の代替品は自作できるのか?に挑戦中。

マルチリスイレーサーがの代替品を作ろう♪ということで、先日記事(鉛筆型字消しの開発に着手)を書きましたが、さっそく調合を開始しました。

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右側の黄色いスティックのが第一号試作品です。中に微小な研磨剤を入れています。マルチリスイレーサーより細かい目で、紙をできるだけ荒らさないことを目標としています。

試作機一号は、研磨剤との相性を見るために作りました。紙はあまり荒れない、という点では合格でしたが、消え味がイマイチ。新型マルチリスイレーサー(40-1125)と同じようにインクがにじむ感じなのですが、取り去る効果が薄いようです。ゴム部分はある程度固くて、軽くさする感じで消せたらな~ということで、各消しゴムの固さを参考に、固さを調整していきます。

試作モデルは、とりあえずボールペンはだいたい消えるようになりました。もっとも若干ズルしているので(・・・)、如何に研磨剤を字消し本体に均一に練り込んでいくか?ここも非常に難しそうです。マルチリスイレーサー(40-2547)のように、インクを吸い上げる感じは、未だないのでここの成分を考えていこうと思います。

 

 

 

鉛筆型字消しの開発に着手

長年構想を温めてきた、鉛筆型字消しの開発に着手しました。おこし型の開発に一定の目処がついたため(あとは彫るだけ!)、次です。

今回、開発するのは、紙が傷みにくい印刷物やボールペンなどの字を消す字消しです。そういうと私が大好きなマルチリスイレーサーを想定される方も多いと思いますが、原理や材料の差こそあれ、同様のものを想定していただければと思います。

マルチリスイレーサーといえば、廃番になったとはいえ、非常に人気と性能の高い鉛筆型消しゴム(砂消し)です。紙が削られにくく、きれいに消えます。現在高機能な砂消しが多数販売されています。個人的にはそれらのほうが使い勝手がいいと思っているのですが、用途によってはマルチリスイレーサーが必要な場合があります。だったら似たものを開発してしまおう、というのが今回のプロジェクトです。

マルチリスイレーサーを長年愛用し、それなりに研究してきましたが、どうやらあの特殊な太さには理由があるようです。そしてその理由こそが偶然性能を発揮する理由の一つになっているのでは?と感じています。使えそうな材料は現在各地から取り寄せています。私より長年利用している利用者からの声を総合し、より現代的で合理性の高いものが作れればと思っています。もちろん市販などは考えていません。現在手元にある自分用も無くなろうとしているので、まずは、その代替品を作れればな、と思っています。