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Android11搭載のカラー電子ペーパー端末がKickstarterで登場

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クラウドファンディングサイトのKickstarterにて、Android11搭載のカラー電子ペーパー端末「Topjoy Butterfly」が出資を募っている。6型と7.8型とやや小型のタブレットといったところでしょうか?7.8型はペン入力にも対応しています。

なかなか良さそうな端末ですね。製品化され、日本で発売されないかな~。個人的には10インチ程度が欲しいですが・・・。

Molaの1と2と3は何処が違うのか?

[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#222222″]Molaは、三種類あるようだけど、どこが違うの?1を3つ買った方もいらっしゃるみたいですけど・・・[/word_balloon] [word_balloon id=”3″ size=”M” position=”R” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#222222″]マニュアルがついているけど、英語ですらない(たぶんポルトガル語)ので読みこなしてみないと意図はわからないね。ただ絵を見ているとなんとなく意図が読めてきそうです(そもそもクラウドファンディングページにある程度書いてあるのだが)。[/word_balloon]

 

さて、私なりに制作者の意図を読んで違いを示してみると

1:3層までできる基本的な構造力学モデル

2:片持ち梁、連続梁、吹き抜けなど、1で出来ないちょっと高度な力学モデル

3:吊り橋、ケーブルネットなど、応用的なもの更に高度な力学モデル

といった感じです。1は、2級建築士受験レベルでもわかるような単純モデルです。4本の柱で、3層のモデルです。なので連続梁はありませんし、片持ち梁、跳ね出しなどもありません。柱の座屈モデル、節点の状態、梁の力学状態などが体感できるので、意義は大きいと思います。またラーメンモデル、ブレースモデル、トラスやスラストなども理解しやすくなっています。ブレースの細い針金ながら、かなり建物を固く出来るなど、他の構造モデルより、はるかにわかりやすく精緻です。海外で評判になったことがわかります。初期学習用としてみたら、これで十分でしょう。

2は、1を補完するもの、という位置づけでしょうか?表紙のモデルではわかりにくいですが、ようは跳ね出し、オーバーハングなどと言われる、建物の外に横方向に出るものです。通常わかりにく、跳ね出しの連続梁のモーメントがわかりやすくなります。そのための新しい節点を止める部品が付属しています。グリルのような格子状の梁の変形、吹き抜けの耐風梁、耐風柱などの現象、特殊なトラス、耐力壁の効果などがわかりやすく表現するため、1が4つしか柱脚がなかったのが6つ付属するのがポイントです。1と2があれば、10の柱脚が表現できます。1のほうが、長方形の建物が表現できるので、見栄えはしますが、2のほうができることが多いような気がします。1か2どちらか1つ選べ、といえば2のほうをお勧めします。1が二級建築士なら2は、一級建築士でしょうか(わかりやすく言っているだけで、学んでいる内容というわけではありません)。

3は・・・建築士の構造力学という意味では正直不要かもしれません。建築設計では趣味の領域に入ってきます。まあ高度な設計には出てくる内容だとは思うのですが。主にケーブルですね。吊り橋だけでなく、国立代々木競技場のような吊構造・ケーブルネット構造のようなものも表現できます。1,2が力学モデルに近いが、3は見た目も美しく素敵です。まあ不要と思う方もいるかもしれませんが、見た目だけならコレでしょう。基本的な力学の理解には役に立ちません。

そんな感じでしょうか?

molaのクラウドファンディングでは、全支援者の名前をマニュアルに掲載してくれます。私もMola3のマニュアルに載っています。日本人の購入者の数が意外と多いことがわかります。何に使うんでしょうか???まだまだ日本にも物好きが多くて心強いです。ユーザーが集まって座談会でも出来たら楽しそうですね。

そうそう。Molaのマニュアルは、英語でも表記されているので、多少英語がわかれば解読は簡単です。さすがにポルトガル語?は普通の日本人には荷が重いです。

 

Hive Online 2020-3日間集中アニメーションレクチャー&座談会

Makuakeのクラウドファンディングで1万5千円という比較的高いネットイベントにも拘わらず、目標金額の2倍以上を集める人気イベントです。5月2~4日の3日間、みっちりとやります。業界が違うのですが、クラウドファンディングでこんなことができるのか、と目を覚まされた気分です。

クラウドファンディングのページはこちら。

企業の会場を借りてのエキスポや、セミナーなどもこの方法で有料化することもできそうで、可能性の一端を感じます。

コロナの影響で作ったわけではないと思うのですが、コロナ時代のイベントの一つの開催方法として考えて見てもいいかもしれません。

 

佐渡のウサギ寺(長谷寺)を助けて!台風で飛ばされた屋根を修理したい(クラウドファンディング)

はい。佐渡で数年前に話題となった巨大な「うさぎ観音」で有名になった長谷寺がクラウドファンディングを開始した。長谷寺の屋根が台風で飛ばされたのは2018年。その修理費が1500万円らしい。その話は知っていたが、まさかクラウドファンディングを始めるとは・・・

ちなみに私は長谷寺とは無関係ですが、私の一族は佐渡島出身。私も佐渡になじみがあり、うさぎ観音をモチーフとした「うさぎ観音Tシャツ」をなまあずショップ・なまあずショップ楽天市場店・駄菓子屋なまあずで取り扱わせて頂いたこともあるので紹介しておきます。

佐渡のウサギ寺(長谷寺)を助けて!台風で飛ばされた屋根を修理したい(CAMPFIRE)

うさぎ観音が建立あれたのは2018年。皮肉になってしまうが、うさぎ観音を建てなければ(うさぎ観音の制作費は800万円という説あり)、その金額で補修できたのでは???と思ってしまいます。古い寺なのでその他補修費もかかりますし・・・。果たして、うさぎ観音を作る余裕なんてあったのかは(寄付がかなりあったにせよ)わかりません。しかし住職は観光客が増えたりしてその収益が上げ、結果的に文化財を補修し守ることを選択したようです。

住職の狙い通り、その異様な(?)外見は、ネットニュースなどで話題になりました。ウサギ観音Tシャツもウケました。しかし観光の目玉・・・となり、収益改善(そもそもお寺で収益という言葉を使って良いのかは私はわかりませんが、それがなければ運営も修理もできないのでここではこの言葉をつかわせていただきます)には、結果的にならなかったようです。今回のクラウドファンディングの目標額が、修理費見積の1500万円全額(注:当然返礼額もあるのでこの金額すべてが使えるわけではありません)ということでも、それはわかります。

佐渡の人口が減り、佐渡の観光客が減り、佐渡に渡る航路が減り・・・という時期に観光名所を、という気持ちは良くわかります。佐渡には他にも修理を要する文化財や名所(二ツ岩大明神とか)はたくさんあります。佐渡への興味が減ってきては、短期的には何とかなっても、長期的に不安なのは同じだと思います。

というわけで、興味がある方は、支援してみては。でも一番は、佐渡に興味を持って頂いて、佐渡に行ってきてほしいな、ということ。佐渡に30回くらい行っている私でも、非常に魅力のある島だと思っています。佐渡汽船での船旅、きれいな風景、美味しい料理、運転しやすい道路、個性豊かな観光地・・・コロナウイルスで海外旅行に行けなかった皆様!!是非佐渡へ!!!!

Mola Structural Kit3の発送時期が

クラウドファンディングでKickstarterして人気だったMola structural Kitの3種類目は、2月頃に発送が決まったそうです(メール来ました)。海外からということで敷居が高いのですが、過去にも日本から購入した人がいたので、私も思いきって申込みしています。住所欄が心配と言えば心配なのですが、今のところ順調にプロジェクトは進行しているようです。まあ過去2回も出荷しているわけだし。

Mola Structural Kitは、スプリングやジョイント、ケーブルなどを用い、様々な建築物や工作物の構造力学モデルが再現できる、構造学習用の模型です。応力図がよく再現されるので構造力学を学習している人にも向きますし、教える方にも重宝するツールになると思います。今回の3は、吊り橋のようなものを再現出来るようです。1は比較的シンプルな形状、2はちょっと複雑な形状を再現できるようです。

開発した人はブラジルの建築家のようです。日本こそ、こういうものが必要だと思うのですが・・・。

ウレタンを使った構造力学モデルもわかりやすいですし、他にも手法はあります。試験対策だけでなく、こういったモデルで少しでも若い人達に興味を持ってもらえればな・・・と思います。

クラウドファンディングをやってみて感じたこと

何度か紹介しているクラウドファンディング。私の活動もあと一週間となりました。最近、テレビでも頻繁に用語がでてくるようになりました。その割に普及はイマイチです。日本人の国民性を考えると主流にはなりにくい考えです。クラウドファンディングは賛同してくれる人がいない限り成立しない、という根本ルールがあるにも係わらず、相変わらず炎上している企画があるわけで・・・。

クラウドファンディングとは、インターネットを介して不特定多数の個人から資金を集めるサービス(READY FORとはに記載)です。

READYFORもクラウドファンディングサービス提供者であり、HPによると日本で最初で最大のクラウドファンディングサービスだそうです。ネット系の臭いがぷんぷんしますが、そもそもネットがなければ成り立たないサービスですから、それでいいと思います。

この手のサービスを利用するのは原則無料(成立時に報酬を支払う)のですが、かなり向き不向きがあるサービスに感じます。まずネット上に友だちが多くないと難しいです。そしてその友だちがSNSの利用が活発かどうか?も鍵となります。何しろお金を出してもらう(=出資してもらう)わけですから、知人ばかりに頼るわけにはいきません。「不特定多数の」というキーワードが大切です。ですから友だちを中心に拡散してもらう、というが大切なのです。もちろん共感されるプロジェクトという根本的な部分、見せ方の部分は非常に大切ですが、ページを見て貰えなければ元も子もありません。

そして意外な盲点。リアルな友だちに拡散してもらう場合、普通のクチコミは難しいということ。あくまでネット上の書き込み(Facebookやtwitterやブログなど)が友好で、実際のクチコミには向かないこと。そもそも一般の方に知られていないサービスですし、わかりにくいのです。ホームページを見て初めて理解して貰える、というパターンが多いです。クラウドファンディングがどういうものか?もそうですが、プロジェクトがわかりにくいものの場合はもっとそうです。私の場合、普通にネタにしてもらったり、正直思った以上に、おこし型を認知してもらえたわけですが、READYFORやクラウドファンディングの認知はほとんど皆無でした。ネットの良さはワンクリックでそのページにいつでもどこでも行けること。その手軽さになれてしまったのでしょうね。

正直私には敷居が高すぎましたね。でもいろいろなことが分かって良かったです。しかも、さまざまな世の中からのオマケがついてきました。本来の目的(お金ではなくそれで達成すべき事)にかなり近づいてきました。地道な活動が必要だな~と思うと同時にネットの力の大きさも改めて感じましたね。今回頂いた意見を元に、アノ計画を実行いたしますので、こうご期待!!