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次期の佐渡汽船のカーフェリーに望むもの

佐渡島の人口減も進むと帰省客も減ってきて・・・と心配なことも多いです。その輸送の大動脈である佐渡汽船も迷走を続け、毎年乗客が減ってきているとのこと。島民も佐渡汽船も頑張っているのはわかるのですが、全国的に見て仕方がない部分もあるわけで・・・。

夜のときわ丸

といっても仕方がありません。しかも佐渡汽船はときわ丸とあかねは良いとして、ジェットフォイルやおおさど丸は老朽化が進んでいます。このリプレイスは頭の痛い問題だと思います。せっかくあかねで、直江津小木航路を建て直そうとしたのだが、揺れるだの何だので、乗客は減少の一途。やはり佐渡汽船は佐渡の魅力だけでなく、フェリー自体の魅力を高めないと。私のように子供の頃、佐渡汽船でいい思い出がある人は大人になっても好意的に見ます。やはり子どもが何時までも乗りたいと思う船を作ってほしいものです。

まず最近の潮流から、シャワールームと大浴場は欲しいですね。2時間半なので入ってゆっくり・・・には若干不足しますが、ちょっと入りたい人も多いはず。観光時期以外はシャワーだけでも良いと思います。

あと揺れ対策。おおさど丸に比べ新造の二隻は揺れやすいと聞きます。それだけで乗りたくないそうです。確かに直江津航路に慣れた私からすると、荒天でのおおさど丸は驚異的ですが、それでも最近の乗客の船に対する意識を払拭出来るほど日本海は甘くありません。今できうることを全て講じてほしいものです。

あと価格。今も頑張っているのですが、基本価格の値下げは必須だと思います。佐渡と新潟の行き来が増えれば島の経済にもメリットも多くなると思います。基本的な値下げはなかなか難しいと思いますが一層の合理化で何とかして欲しいものです。

おおさど丸

どうしても観光と日常で分けて対策を講じなければならないのです。日常の乗客を大事にしないとやっぱり足が遠のいてしまいます。速度や効率性だけ考えると駄目になるのは、あかねでよく分かったはずです。佐渡汽船というとどうしても顧客満足が後回しで目に見えやすいものに対策がいきがちな気がします。ジェットフォイルの時刻表だって、両津の朝が長年遅かったりとかね。ジェットフォイルの時刻表だって、新潟着は8:25着と及第点だが、両津着は9:00着。これでは仕事面で支障がでるので、もう一本早い便が欲しいです。もっと深刻なのは、最終便。新潟発、両津発とも17時台ですからね。19時には新潟に着くわけです。新潟発の新幹線や在来線の時間を考えれば、もう少し遅い着の船があったら便利だと思いませんか?そこはカーフェリーで補えば・・・と思っているのでしょうけど、カーフェリーの最終便は22時着ですからね・・・。寺泊赤泊航路がなくなり、直江津小木航路も厳しいなか、新潟両津航路の一層の便利な運用が望まれます。