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IJCAD mobileをChromebookで

Chromebookは、軽量安価キビキビ動作で人気が出てきていますが、業務用ソフトは・・・という欠点がありました。そこを何とかするよりリモートデスクトップ等で補った方が、というのが私の持論ですが、やっぱりそのまま動いた方がいい、というものもあります。

JWWやDWGは建築をやっていると特に見ることが多いので、ビューアがないかな?と思っていました。良く考えるまでも無く、Andoridのアプリが使えるわけで、そのなかから、この機種で使えるアプリをチョイスすれば良いだけのことです。

一番気に入ったのはIJCAD Mobile。AutoCAD互換CADの老舗ですが、モバイル版は無料で公開しています。DWGとDXFだけだったのですが、いつの間にかJWWも対応してくれています。無料好きな日本の設計者には最適かと。寸法測定や面積測定も出来るので重宝します。JWWは編集するとDWGになりますので注意が必要です。スマホ版でも操作が工夫されていますが、やっぱりマウス操作のChromebookのほうが使いやすいですね。タッチ操作もできるChromebook 14aでは、これが最適!!と感じています。

文章作成マシンとしてのChromebook

私の屋外での文章作成環境は長年ポメラ(POMERA)のDM100でした。軽量で乾電池で動く環境は非常に重宝しました。キーボードも良好でした。欠点はATOKがATOKといえないくらい変換が駄目だったこと。そして老眼になった私には見にくいこと。

まあDM200は高価だし、既にネットを使えない端末を持ち歩くのは非効率な時代になりつつあるので、今回Chromebook 14aを導入し、DM100を退役させました。

Chromebook 14aは1.33kg。ポメラと比べるまでもないですが、14型としては比較的軽量です。画面が大きいので見やすいです。まあサイズ的には持ち歩ける限界かな?と思います。それでもLet’s note+ポメラと考えると1台になったメリットは大きいでしょう。

文章作成とみたとき、大きなキーボードは打ち間違いが減り効率的です。キータッチは若干安物感がありますが、長時間打っても疲れませんので思った以上に良い感じです。あとは耐久性がどれくらいあるかな・・・・という点が心配点です。

肝心の変換効率ですが正直実用になるレベルです。Androidが使えるからATOKにしたら?と思われるかもしれませんが、Chromebookの通常利用では他の日本語変換は使えません。なので現状Chromebookが文章作成で使えるかは?標準の日本語入力に満足できるか??ということになるかと思います。

あと誤解があるのが、ネットにつながっていないと何も出来ないのでは?という点もネット接続なしで文章作成・保存はできますので安心してください。Windowsのソフトは使えませんが、意外とChromebookもアプリが豊富です。文章作成にはほとんど苦労しません。またポメラと異なり、普通にブラウザも使えますし、Evernoteなども普通に使えるので、デスクトップ環境とデータを共有することも簡単です。

そうなると文章専用では、もう少し画面が小さいChromebookでも良い気がします。私は一台に集約したいので14aにしましたが、もう少し小さいので大丈夫という方は小型化にこだわってもいいと思います。

Chromebook 14aでAirMirrorが使えた!

Chromebookも含め、日々変わっていくものですし、環境によって変わっていくので全ての方に使えるかは、わかりません。特にネット情報は。私が発信している情報も特に断りがない限り、あくまで私の環境で、ということです。

さて、Chromebook 14aでスマホにリモート接続できたら良いな~と何気なくAirMirrorを入れて、ログインしただけであっさり使えました。便利!!これで社内で制御しているスマホシステムに簡単に入り制御できる!!普段はスマホでAirMirrorを動かしていたのですが、Pixel4aをAndroid11にしたら動かなくなったので(涙)どうしようか考えていました。任意のパソコンを電源ON・OFFが手軽になりました。

環境が整っていくとChromebookは本当に便利。起動が速いメリットが活かされますね。しかしCore iなどの高性能CPUとの差を感じることも多いです。通常使い以外で考える場合、ChromebookのCPUの低さが足をひっぱることが出てくるので、上級者?はできるだけCPUの速いChromebookを買うことを強くお勧めします!!

なぜそんなことを繰り返し言ってるかというと、Lavie Z(Core i5)をChromebook化したものは、起動など遅い(USBブートということもありますが)ですが、起動したあと、特にマシンパワーを使うシーンでは違和感なく使えていたのですが、Chromebook 14aの場合、起動やアプリ起動などキビキビしていて良い反面、Chromeリモートデスクトップで重い作業をしているときなど、通信回線以外の部分で遅さを感じてしまいます。理由ははっきりしていないものの、恐らく本体のCPUの差かなと。AtomをChromebook化したものとLavieZと比較しても同様に感じましたから。

まあ、一般的な使い方から乖離した使い方していますし、普通の人はここまで考えないし、もしスピード重視や使い勝手だけ考えたらExpertBookなど高速なノートパソコンを買った方が満足度は絶対高いわけで、あんまり気にすることではないのかな?と思います。