5月15日に、構造システムグループのダウンロードセンターに、このようなPDFがアップされました。同時に ・データ変換テクニック AutoCAD編 -DRA-CAD21対応版 ・データ変換テクニック Jw_cad編 -DR… 続きを読む DRA-CAD建築設計におけるデータ互換性の重要性
カテゴリー: BIM・CAD
構造屋さんのBIM導入・対応
街の構造屋さんからしたら、BIMなんてまだまだ先・・・と言われ続けていましたが、ちょっと風向きが変わってきたようです。円安と部材高により、更なるコスト削減の方法としてBIMを活用・・・となってきたようです。大手や意匠事務… 続きを読む 構造屋さんのBIM導入・対応
i-ARMアップデート
建築プロジェクトのスタートアップツールという謎のキャッチフレーズで、有名になりつつある(?)建築設計プラットフォームのi-ARM(既に何いっているかわからない)がアップデートされました。 前回のアップデートが3月なので、… 続きを読む i-ARMアップデート
DRA-CAD21 plus
4月20日に、DRA-CADの先行バージョンのDRA-CAD21 plusが発表になりました。DRA-CADアソシエイト会員は、ダウンロードして使うことができます。 DRA-CAD22で予定されているファイル形式に対応す… 続きを読む DRA-CAD21 plus
UNION BIM/SS7 Revit Link
一貫構造計算ソフトSS7とRevit間で直接双方向リンクする、Revitのアドインソフトウェアである「UNION BIM/SS7 Revit Link」が公開されています。構造計算データとBIMの組み合わせといえば、ST… 続きを読む UNION BIM/SS7 Revit Link