建築設計・リフォーム」カテゴリーアーカイブ

素敵な家の中の小さな家!!カカポ

カカポという商品を見つけました。

詳しい内容は上記ホームページを見ていたければわかると思うのですが、

ダンボールと紙管とジョイントで簡単に作れる小さな家です。

この手のものは子供向けが多くおもちゃの域を出ないものばかりなのですが、これは大人でも使えそうです。もちろん子供も喜びます。小さなTYPE1でも畳半分の広さと本格的です。TYPE2なら、勉強部屋にできます。ホームページにも書いてあるとおり、youtubeの配信にも良さそうです。何より落ち着きそうですしデザインもよいですね。

TYPE3になると1畳あります。大人3~4人お茶できる小さなスペースが魅力ですね。

規格品で拡張できるのが魅力です。TYPEHに至っては2.6畳もあり高さもあるので、ちょっとした小屋になります。

まあ、おもちゃと考えると高価ですが、部屋と考えれば安いです。リフォーム屋さんもいらず、自分で簡単に組み立てられます。

緊急事態宣言下で使って見たい素敵な商品の紹介でした・・・。

押印廃止??来年の建築確認申請はどうなる??

一部で話題になっていますが、急に建築確認で押印が必要なくなる改正が発表されました。

政府の印鑑廃止への流れに乗って・・・ということでしょうか??

と思ったら、あくまで「行政手続法に関わる部分のみ」のようです。「建築士法」部分の押印まで言及されていませんので注意が必要です。

ただし、確認申請書・完了検査書類、設計図書(申請書に付随する設計図書のみ!要注意!)などは押印が不要なのは間違い無いので、非常に省力化するのは事実です。

委任状と訂正印は、今のところ不明と行ったところ。私の解釈では委任状は必要だと思うので今まで通りではないだろうかと。訂正印は汚くなるので、できれば避けたいところです。

では、絶対押印が必要な書類は、といえば、安全証明書は押印が必要です!!!!嫌だな~。

また「建築士法による設計図書」も押印が必要という訳の分からない感じになっています。よくわからないので今後の正式な発表等を待ちたいですが、確認申請図面は押印不要、保存が義務づけられている図面等は押印が必要(なぜ??)という感じでしょうか??わからない。

というわけで年明け早々大混乱になりそうです。しばらくは全部押して様子を見ようかな~・・・・

 

「避難検証法Ver.4」新発売

比較的新しいソフトだと思ったのですが、もうバージョン4が発売となります。法改正と密接になっているソフトなので、バージョン管理はやりやすい反面、改正タイミングはバラバラなので、本来はサブスクリプション等に向くソフトに感じます。

令和2年4月1日施行の改正建築基準法施行令で追加された「区画避難安全検証法」に対応しました。他のCADとの親和性も高いので効率的に検討できます。

2020年9月1日から2020年12月31日迄、新発売キャンペーンで10%割引となります。またDRA-CADアソシエイト会員やi-ARMユーザーは、優待価格が設定されておりかなりお買い得になっています。知らない方が多いので一応宣伝・・・。

SketchUPがお買い得!!新年度スタートアップキャンペーン

新年度スタートアップキャンペーン開始のご案内

なんか不自然なタイミングで始まりましたね。でもこれでいいのです。ソフトウェアメーカーの皆様!!ここは何も考えずキャンペーンを始めましょう!!売れ行きも落ちている時期ですので、キャンペーンを打ち出し、シェアを奪いにいきましょう。

で、SketchUPですが、有料化以降それほどぱっとしないイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、有料版はかなり進化しています。まあ必要ない、無料だったらいい、みたいな古い考えの方もいるとは思いますが。

4月13日~6月19日と、比較的長いキャンペーンを打ち出しました。サブスクリプション版が通常価格の15%引きです。サブスクリプションの場合毎年更新なので、今年一年我慢して来年買って貰おう、という部分で、値引きの影響は軽微なので良い感じですね。もちろん商品に満足して貰うことが大前提なのですが。なのでサブスクリプション更新は対象外です(涙)。ちなみに2本買うと更に割引率が高いです。

あと、SketchUP Pro for Constructionベーシックもお買い得となっています。これは通常の一年版に、建築土木で更に便利につかってもらうための機能(プラグイン)がセットになっています。プラグインは自分で選ぶよ、という方は関係ないですが、有用なプラグインがセットになっているので安心感はあります。Quantifier Pro(積算機能)は、BIM風にSketchUPを使うのには必須なので、このセットじゃなくてもお勧めですね。

別売になっているBIMバンドルは、2万5千円ながら、Quantifier ProとProfile Builder3がセットになっているので、既存ユーザーや、Constructionベーシックで不要なソフトがある場合は、こちらのほうば良いかもしれません。個人的にはマップを取り込めるPlaceMakerが欲しいかな??日本のマップがどれくらい充実しているのか?が購入の鍵ですが・・・。

せっかく不景気になって時間があまる、ゴールデンウィーク遊べないし・・・というなら今のうちにソフトを買ってマスターしましょうね。こんな絶好の機会は2度と訪れませんよ!!!!

DRA-CAD18アップデート

4月9日にDRA-CAD18の軽微なアップデートがありました。

ユーザーの方はアップデートしておきましょう。

テレワークやネット会議、youtubeなどの動画サービスなどでネット上のデータやりとりが遅くなっているような気がします。確かに動画などは負担が大きいようです。スマホでのアクセスもLTEが始まった頃は早いな~と思っていましたが、今では力不足を感じるので、5Gが本当に必要に感じるときが来るかもしれません。今は速い4Gと、速度がある程度出るISPが貴重です。

そういえば、Rakuten miniのネット速度ですが・・・意外と快適ですね・・・。思ったよりユーザーが増えないのでしょうか(汗)。まあ個人的にはこのまま快適状態が続いて欲しいところですが。私の環境では電話が快適なので、私宛の電話はRakuten miniで受けることが多くなりそうです。独特?のコール音なので、怪しいと思わないでくださいね(いろいろ手段を講じているので・・・)。

木造の準耐火の階段の注意点

木造3階建てが普及し、準耐火の仕様にも慣れてきている今日この頃。それでも施工まできっちり準耐火が守られていることは難しく、配線などはどう処理しようか?悩むことがありますが、意外と基本的な設計時点で間違えているケースがあります。

階段の準耐火は比較的見落としがちです。階段が中階段で外部に接していない場合は問題ないのですが、外部に接している場合、階段の仕様によっては、鉄板を外壁側に挟まなければなりません。つまり外部に接する外壁の内側の階段は制限があるということです。わかりにくいですが、段板・桁の厚さが35mm未満の場合は告示1358号(最終改正203号)で第6の三のロになります。通常の準耐火木造3階建ての場合は、標準図で第6の三のイを選択しているので問題ないのですが、ロだと屋外側にあっての選択肢がイに比べて厳しいのです。第1第三号ハ(2)から(6)なので、15mmの石膏ボードだけでは条件を満たさないのです。具体的には12mm以上の石膏ボードの上に金属板を貼らなければなりません(他もありますが厚さが厚くなります)。建売などなら問題になりませんが建築家が作るような洒落た階段の中には満たさないものが出てきてしまう可能性があります。

まあそのような階段を選択する人はいないと思いますが備忘録代わりに・・・。

CAT S61国内正式販売へ

兼松コミュニケーションズは、CATブランドより、タフネス5.2型のスマホ「S61」を2月1日から発売する。既に海外では発売済だが、非常に魅力的なスペックを持っています。ホームページ

スマホ自体は、5.2型フルHD液晶、Snapdragon630、4GBメモリー、64GBストレージと平凡。OSはAndroid9。DSDSにも対応しているが正直平凡なスペック。

しかし!!S60から継続でサーモグラフィーを搭載!!スマホ内にサーモグラフィーがあるので手軽に調査に同行できます。もちろん普通のカメラも付いています。もちろん頑丈で防水防塵。今回かなり重くなり260gとなりましたが、バッテリーは4500mAhなのでサーモグラフィー搭載でもある程度のバッテリー駆動時間は確保できると思います(サーモグラフィーは電池食い)。

ただ目玉はそれだけではなく、レーザー支援型距離測定機能を搭載。8mまでの距離で長さ、高さ、エリアを測定できます。住宅リフォームなどでは非常に便利ですね!!また室内空気質監視機能がついており、揮発性有機化合物VOCの検出ができます!!すげー。温度や湿度も測定できるようで、現場向けスマホとしては恐ろしく実用的です。

価格は10万円程度とか。これが高いとみるか安いとみるか。Snapdragon630といえば、現在売れに売れているAQUOSE SENSE3と同じなので、実用性は十分。防水防塵で現場で使っても良いタフさぶりを考えると、むしろ安いと感じる人が多いのではないでしょうか??興味深い商品ですね。

 

レオパレスの一級建築士の処分について

国土交通省は2019年12月20日付で、レオパレス21の界壁工事不備に関する建築士の処分を発表。同社に所属する3名の一級建築士の免許取り消しとなりました。

大手の場合は物件数も多く、設計者がすべてを見ているわけではありませんし、まして管理建築士が現場に行く、ということもないかと思います。我々だって毎日現場にいるわけではありません。とはいえ建築士としての職責を果たさなかったと捉えられたのでしょう。

とはいえ、この3名の件数は計62件。物件数ははるかに多いわけで、なぜ3名だけ処分されたかは疑問です。ニュースによると、今後も増える見通しがあるとのこと。レオパレス21も建築士に行われた処分とはいえ、会社に対して下された処分と受け止めています。全体の3/4で問題が見つかったので仕方がないと思います。恐らくこれだけの棟数になると、会社ぐるみというより、下職に至るまで本当に知らなかった可能性は大です。アパートのリフォームで何の知識もなく界壁を壊してしまったなんてことは見たことはありますからね・・・。まあ同じ人が使うのだから良いかもしれないけど。

ちなみに、あと1名処分されています。これは確認済みが発行される前に工事を行う事を黙認・・・・という感じです。事前着工の経験がある方!要注意です。

ソニーの電子ペーパーが値下げ中!!

私も愛用しているDPT-RP1がソニーの法人WEBショップでなんと68000+税に!!楽天で買うと税込8万後半なのでかなりお得感があります。昨秋に買いましたが高くても、十分元をとった感じがしている満足度の高い製品です。10.3型の一回り小さいほうも49819円+税と値頃感がありますね。

建築設計の仕事をしている人には最適です。PDFの書類をたくさん入れておけますし書き込みも転送も簡単でバッテリーも持ちます。おまけにうす型軽量!!自信をもってお勧めできます。

DPT-RP1/DPT-CP1

Croscopeの次期バージョンに望むこと

さて、久々の連投です(爆)。

Croscopeを私がなぜ使わなくなったかというと、TIFFという汎用形式で運用するのは、今となっては古いし足かせになっている、ということです。

WindowsでもiOSでもAndroidでも、PDFに追記やメモを書き込むことは既に当たり前になってきています。フリーソフトもありますし、価格の安い良いソフトも増えました。これにより、同様のソフトで評価が高かったDocuWorksの注目度が下がってしまったことに異論はないと思います。共通ファイル形式で一番汎用性があるのはPDFになったことも異論がないと思います。

にも関わらずCroscopeはTIFFなのです。TIFFは汎用性が高いし、ファシリティマネジメントを推進するFMシステムからすれば外せない要件だと思うのですが、実際はPDF管理し始めている会社も多いのです。特に小さいところは。どうしても、まいく郎などから派生したことから足かせになっているのでは?と思います。まあそれならTIFFのシステムはそのままに、PDFの追記に対応すれば良いだけのことです。

現状のCroscopeでは、PDFはそのまま見られるのですが、書き込めません。TIFFに変換して・・・という1作業が増えてしまいます。そうすると使う意味がなくなります。CADからならTIFF変換でも・・・良いのですが、最終的にPDFにすることが多いわけで・・・やはり1作業増えファイルが増えます。現状の編集機能にそれほど不足感はないので(クセのある操作感は嫌ですが)PDF編集さえつけば、かなり良くなるのにな・・・と思います。

あとはクラウド対応とスマホ対応でかなり訴求力が高くなります。スマホのビューアにはPDF追記機能やCADファイルをPDFに変換する機能がつけば有料でも買う人は居るでしょう。DWGやDRA-CADファイル、JWWなどCADビューア、変換には定評があるので、そこをDRA-CADレベルに伸ばしながらうまく次のバージョンへつなげて欲しいところです。