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構造モデラー+NBUS7(+基礎含む)を試用してみて GWなので長文


はい。様々な構造屋さんから、NBUS7の試用版なんで出ないの~と尋ねられていましたが、こちらも販売店として要望を続けていたら開始してくれました!!!感謝です!!まあ販売店といっても私はBUSユーザーじゃないし、私の意見を汲んでくれたわけじゃないだろーけど。しかしフル機能を使える試用版を告知して無償貸与を開始したことで、購入予備軍が気軽に試せる環境がようやく整ったことに安堵しています。発売されて1年経過しているんですが・・・。

さて、私はBUSユーザーではないので、試用には適さないのですが、散々文句を言ってきた(主に名前と試用版の件と、ユーザーレビューがないこと)ので、借りてみました。よく貸してくれたと思います(大汗)。感謝です!!借りたのでゴールデンウィークの空き時間にコソコソ使ってみました(ああ、お仕事の納期が・・・)。

さて、本来は街の小さな設計屋さんで、構造専業でもないし、鉄骨造はわからないし、RC造も実務では小さなものしかしないので、技術的な点は今回控えますが、まあ、なんといいますか・・・せっかくの新設計が過去にとらわれてて残念な形で進化しています(退化はしていない)。

まず、とっつきにくさ。いい加減にウィザード形式をもう少し進化させても良いのでは?と思います。建築系のCADや木造系の他社の構造計算ソフトなど見ていると流れは説明書を見なくても分かる導入部分があるのだが、まったくもってユーザーに近づかない感じ。たぶん日常から一貫構造計算ソフトを触っていれば問題ないんでしょうけど、これだと操作を覚えるだけでも時間がかかります。正直RC造なんて、木造や鉄骨造に比べてシンプルなわけだから、もう少しなんとかなったはず。このあたりは同社のHOUSE-WLなど旧世代のソフトから進化は見られないように感じます。たぶん、新しい若いこれからのユーザーに買ってもらおうというより、他社のユーザーからの乗り換えを狙ったんだろうけど、SEINもSSもBuildも進化した今となってはねぇ・・・。初心者狙いでいいなじゃないですか??

それは、CADデータから様々なデータを読み込める、構造モデラー最大のメリットの部分でも見て取れます。メニューがCADデータ読み込みありきで、作られています。最終的に意匠設計が完成している段階ならこれでも良いですが、検討段階などだと当然1からの入力になります。CADからの入力は丁寧で良いのに、位置からの場合の建物基本設定や個別設定や設計方針など本当に扱いにくい。過去の計算ソフトを引きずりまくっている感じです。そんなわけで1からのダイアログであまり気付かないだろうところに面白いバグが潜んでいます(5/27 気がつかないみたいのなので指摘。直してもらいました)。

まあ、初めから散々ですが、ここを通り越すとまあまあ素敵なのですがもう少し文句書きます(もう少し読んでね)。

そこまでしてやっと起動すると・・・画面がダサい(すみません。それしか言えませんでした)。現在のリボンメニューのアイコン、メニュー体系は、洗練されていて使いやすいです。HOUSE-WLやHOUSE-ST1のカオスぶりからみると非常に良く出来ています。調べやすいし。もう少し階層を欲張っても良かったかな?と思えますが(しないから使いやすい)、入力を考えて「構造モデラー」を前面に出してきた面目躍如といったところでしょうか?

リボンメニューの下にアイコンが並ぶ・・・

なのにリボンメニューの下に、わけのわからないアイコン群が・・・。画面が広くなったからといって横長なのでこの一行が余計です。意味もわからず移動できちゃうことも??です。なにせ分割されていますし何処に移動すれば良いのでしょう??Photoshopみたいにするか?右側に集めるとかもう少しわかりやすくするとか方法がなかったのでしょうか?形をカスタマイズできるとか。もしアイコンにこだわるならSS7みたいな旧来のインターフェイスで良いわけね・・・。あと、柱など入れる時にマウスカーソルに部材が表示されるのは便利で良いのですが・・・ダサいです。なぜクロスカーソルの真上なのか???なぜそのフォントなのか?あとちらつきが(汗)。まあ実用性問題ないんですけど、せっかくの新設計なのですからねえ。そして・・・左上のソフトを示すアイコンが・・・ダサすぎるし意味不明。構造モデラーのほうはKM Modelと一体何なんだろう???ここはそのままで良かったのでは????そして、計算帳票画面は「KM NOUT」・・・・何なんでしょうねぇ。ダサいだけでなく意味不明が更に増します。あと、計算結果もなんですけど、タブが並びすぎてしまうのも難。これもなんとかならなかったのでしょうか???ダイアログも陳腐です。SS7格好いいのに・・・。特殊荷重系ももっとなんとかなったはず!画面デザインのツッコミで何本もブログが書けそうです。

・・・一体何なんだろうと思えるアイコン。BUSっぽさゼロ。BUSユーザーが悲鳴を上げること間違いなし!

さて、悪いところはここまで!このソフトの最大のウリはCADデータからの素早いモデリングですが、一から入力していても非常に快適です。特に右クリックをうまく使っています。部材リスト関連から入力までスピーディーに行きます。これはビルディングエディタやACE許容やWALL-1など使っていた人にとっては便利に感じると思います(BUSは知らん)。手戻りが少ないので簡単なモデルなら簡単に入力完了しますしミスが少ないインターフェイスだと思います。構造システムお馴染みの左下の立体が表示されるのも良いです。まだHOUSE-ST1のような連携はありませんが、それができるようになると威力を発揮します。目線の動きでいえば、右側上に各階の移動などを持ってきたのも良いと思います。スパンの変更や通りの追加など木造構造計算ではお馴染みの機能が普通に使えます。

比較的見やすく入力しやすい。マウス操作ミスによる手戻りは少なめで良い感じ

部材リストが、使いやすくなっていることも良い感じです。サクサクリストを作れ、変更できるのは快適です。若干スピードがもっさりなのが気になりますが、普通の人なら気にならないでしょう。

CADからは、やってみましたが実用的なモデルを選ぶようです。きちんとレイヤわけされて、矛盾が無いようなCADデータがあまりないので辛いところですが。現時点だとBIMデータよりCADデータを優先したのは良い判断だと思います。BUS6にはRevitオプションがあり、BIMはオプション対応という姿勢のようです。意外と細かい設定もあり、なかなか良い感じで変換できますね。もっとも私のような小さな物件メインの場合は、入力しやすくなったソフトなので一から入力しちゃうな~とも思ってしまいます。あと、構造図先に書いてから入力する人いるので、それを読み込める機能が欲しいな。

計算が速いのも有り難いです。SEINの遅さでフラストレーション満点でしたから(プレミアムになって速くなったのは周知の通り)。保有使わなければ座席を立つまでもない場合があります。そして保有も速いです。あんまり計算とかしたことなかったけど、隣の席で一貫回している人たくさん見て来ましたら、えっ?という感じです。

面白いのが、構造計算すると先ほど酷評したKM NOUTの画面が出ます。ヘルプでみても、これはNOUTだそうです。NOUTの説明はありません。計算結果なんでしょうけど。そうなるとNBUS7というソフトは表には出てこないのかもしれません(ならアイコンも必要ない??ということか??大汗)。

従来の構造システムの計算結果の画面は人気があり、これも従来のものを更に進化しようとしているようです。同社のソフトの良い部分を取り込んでいくと非常に良くなると思います。難をいうならファイルビューが邪魔して計算書を大きく見ることが難しい事です(ツリーを並べる禁じ手・・・)。もちろん最小化して使えばいいのでしょうけど、意外とファイルビュー使います。リボンメニューをあまり使わないので、うまく上部に押し込んでくれればなと思います。たぶんですけど、結果概要やエラーやワーニング指摘を別ウィンドウに出して知らせた方がいいのな?とも思います。あとリボンメニューに警告を出すとか。もう少し目立たせたいところです。

従来の構造計算ソフトで嫌だな~と思うのが、躯体の重量と積載荷重と仕上げが、混ざってしまって頭の中で整理しにくいこと。構造モデラーでは、まあ普通かな?という感じですが、わかりやすいほうではあります。もう少しここを画期的にすると初心者は荷重間違いをしなくなるでしょう。

ルート1の建物を複数入力して検証してみましたが、このレベルでは特に問題は発生しませんでした(当たり前だろ)。サクサク入力でき、過去の一貫計算ソフトとは入力に慣れるまでの時間が違いますし、実際の入力時間も短いです。

小規模物件から試さないと初心者は厳しいです。その面ではサンプルはもう少し何とかして欲しかったです。学びやすいサンプルをもっとつけて欲しい所です。またツールチップの説明ももう少し丁寧にして欲しいし、ヘルプも丁寧にして欲しいところです。

ユーザーが少ないのでもっと変なのになっていないか心配でしたが、デザイン面はともかく、使いやすくはなっていたので少し安心しました。まだ細かな不具合もありますし、機能的にBUS6に追いついていない部分もありますので、できるだけ速く対応して欲しいなと思います。

レビューは後日、気が向いた書きます。GWは他のこともやりたいので。ではでは。

注:メーカー記述は、+NBUS7、+基礎のような、構造モデラーに追加でプラスする表現のようですが、なまあず日記styleでは単独の場合は+を除いて表記しています。ご了承ください。

Fitbit charge3は、健康とビジネスを両立できるスマートウォッチ兼フィットネストラッカー

本当は、Fitbit Versa2を買おうと思っていたのですが、店頭で考え方を変えました。Fitbit charge3を購入しました。

スマートウォッチとみたら細型軽量ですが、フィットネストラッカーとみたら微妙な大きさながら、腕時計をすぐに取りたい私のような人間でもつけていてもそれほど気にならないし、でっぱりがないのでひっかからず使いやすいからです。apple watchやVersaは小型とはいえ、やっぱり引っかかりますからね・・・。

定評のあるフィットネストラッカーは便利。買ってスマホにアプリをインストールしてちょっと設定すればすぐ使えます。アプリも過不足ないです。画面が小さいことがデメリットのように言われますが、そもそもスマホでデータを見ればいいだけのこと。普段細かいデータまでチェックしませんよね??フィットネストラッカーとしては、正直小さいことはメリットはあってもデメリットは考えられません。睡眠と歩数を主に管理しています。アラートなども細かく設定できて、仕事に集中していると歩けと言わんばかりに歩数を知らせてきます。派手さはありませんが動機としては十分です。

バッテリーがもつし、すぐに充電できるのがキモです。先週の木曜日に買ってモバイルバッテリーで充電してから昨日までまったく電池の不安はありません。寝るときに付けっぱなしなので、会社で充電しようということで会社に充電器を置いています。すぐ充電できるので助かります。スマホでもノートパソコンでも充電を気にしなくて良いのは精神衛生上良いです。昨日充電して1日で10%ほど減りました。私の使い方なら本当に一週間で一回程度で充電は良さそうです。

ちなみにスマートウォッチとしても必要十分です。電話が鳴ればバイブで知らせてくれますし、メールやLINEも頭のほうだけは読めます。画面が小さいけど、だれからのメールかなど分かるので十分です。私は携帯はサイレントにしているのでバイブは有り難いです。

欠点は、常時画面が出ないことと、腕を上げても表示されないことがあることくらいです。でもこれは正直ストレスですね。Fitbit Versa2を買おうと思ったのはバッテリーの保ちが良いうえに、常時表示機能があるからです。しかしそもそも常に見るようだったら意味がないものですし、バッテリーがそのぶん持つというなら文句はありません。見るのはメールや着信くらいですしね。

フィットネストラッカーとして多機能なので、まだ使いこなしていないのですが、今後どんどん活用していこうと思います。

VH-80初陣。木造スケルトンリフォームの現調

買ったものはすぐに使わないと気が済まない性格です。本当は特建の調査に取っておきたかったのですが、ちょうど渋谷でスケルトンリフォームの構造計算(耐震診断ではない)という超レアな業務が回ってきたので、投入していました。

現場は仕上げ解体が終わり、外壁と柱梁土台屋根を残してほとんどスケルトン状態です。高い所平気なK氏と高所も現場も大嫌いな私の組み合わせ。

今回はハイテク兵器だけでやろうと思ったので普通のカバンだけ持参

・VH-80(レーザー距離計)
・初代THETA(360度カメラ)
・DPT-RP1(ソニー13.3型電子ペーパー)
・Zenfone5z(Asus製Androidスマホ)
・5.5mコンベックス

で、調査開始です。古い図面(正確ではない)をスキャンしてDPT-RP-1に入れ、想定柱位置図を移動時間に想定してDPT-RP1の方眼に落とし込んでおきました。

現地で想定柱位置を目視で確認しながら修正。すぐに柱位置が確定します。紙と違って風で飛びませんしiPadと違って軽量で大きな画面で書きやすいので作業がはかどります。次に階高。VH-80で梁・土台にレーザーを当てれば一発です。普通のレーザー距離計と異なり水平を確保しやすく、精度が高いだけで無く素早くできますね。主立った柱間をレーザーで確認し、図面の正確性を確保します。次にコンベックスを使って梁サイズを測ります。レーザーを使っても同様のことはできますが、2人いたのでそうしました。次にTHETAで撮影。これは戻ってからわからない場所など出てくると困るので必須ですね。各エリア毎に撮影しておけば、後で見直せますからね。人間って意外としっかり調査したつもりでも漏れがある物です。THETAは必須ですね。あとは普通の写真をZenfone5zで撮影。このスマホは超広角レンズと普通のレンズのダブルレンズ。現場調査では非常に威力を発揮します。意外とコントラストが厳しいシーンでも写ってくれるので私向きですね。最新のスマホカメラに比べて画質は若干落ちますしレビューなどではあまり高評価ではありませんが、思った以上に写ります。VH-80は母屋毎の高さを測定し、屋根の正確な勾配を出すにも役に立ちました。

これらを使って調査した内容を調査事項はDPT-RP1にまとめます。本来午後までかかる予定でしたが、あっさり午前中で片付きましたね。

秋に導入予定のiPin Proが導入できると更にリフォームなどの現場では作業がはかどると思います。人間の技量ももちろん大事なのですが、こういうツール類を使って作業を効率化することも大切です。大手では当たり前ですが、小さいところでもある程度は対抗できます。

早く帰れたので事務所であっという間に梁伏図を書いて構造計算。さすがに・・・まったく満たしませんね(苦笑)。さて、どう補強設計するか・・・。

 

 

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ついにVH-80を購入!!想像以上に凄い!!

以前も紹介したかもしれない、レーザー距離計VH-80。Makuakeのクラウドファンディングで488名の支援を受け、目標金額の1255%!!を達成して話題になりました。

レーザー距離計といえば、BOSCHとか有名ですが、これもそれらと原理的に同じです。ではなぜここまで達成できたか?それは

「両端にレーザーを取り付けた」

ことです。両端にレーザーがあるので、壁や床に距離計をくっつけずに済むのです。これは想像以上に快適です。ただし軸が斜めになったりして正確に測れない危険も潜んでいます。その点でもVH-80は1つの解決策を講じており、水平器を2つつけて、平行を保ちやすくしています。

40㎝間隔を測っているところ。両端の箱に赤いレーザーが照射されているのがわかると思います。

測定時間は他社のものと同じく短時間です。短距離は苦手のはずですが、誤差はわずかです。

実は、スペックは平凡で距離も40mなのですが、両端を活かせば最大80mも可能です。

単純な40mものだと、昼間の木造二階建ての軒高測定は意外と苦労するのですが、これは地面に付けなくていいので、ラクラク測定できます。室内は意外と壁と平行を保つのが難しいのですが、一脚を使ってちょっとずつ回転させて・・・と活用すればかなり精度が上がります。移動距離が少なく壁につけなくていいので、非常に短時間で測定できるので、耐震診断で図面を作成したり、既存建物調査などでは非常に威力を発揮します。

あと、最近の上位機では当たり前になってきたBluetooth通信でのスマホ連携もできます。内蔵メモリだと9つしかデータを保存できないのですが、これならほぼ無限に保存出来ます。また写真に測定位置/距離を記録することもできるので後で間違えることが少なくなります。アプリの機能は単純で一回操作を覚えれば迷うことはないでしょう。本体を含めそれほど多機能ではありませんからね。

大きめの建物の調査を受注したので効率化のために購入しました。実際は耐震診断や検査関連で活躍してくれると思っています。

ケミテックのUV-LEDレジン液と水溶性UVレジン液(クラフトアレンジ)

同じ府中市内でしかも会社はご近所さんのケミテックさんから、新しいレジン液が発売になりました。なまあずショップ楽天市場店となまあずショップ(店頭)にて販売を開始しているようです。

ケミテックのレジン液といえば、低価格大容量!で人気がありましたが、ネット上では、

・匂いがきつい
・手荒れやアレルギーになる??かも??
・気泡が取りにくい

などとマイナスのイメージも散見されるものの、安価なだけでなく、仕上がりが比較的綺麗でボトルも扱いやすいので、なまあずショップのイベントでも毎年たくさん利用してきました。心配された匂いや手荒れなどもまったく発生しておらず、換気を十分に行っているせいか、匂いもあまり気になりません。まあ私の場合建築現場の匂い等で慣れているのかもしれませんが(汗)。

さて、そんなマイナスのイメージもあってか、新製品が発売されました。まずは後継機と目されるUV-LEDレジン液(クラフトアレンジハード ハイブリッド クリア65g)

 

実は、従来の青ボトルのレジン液もハイブリッドで、UVだけでなくLEDでも硬化できました。硬化時間の関係上UVで運用していた方が多かったと思います。新製品は、LED(9W)用的な硬化時間(30秒から60秒)となっており、UVランプ(36Wの2分)より大幅に短くなっております。電力が少ないだけでなくコンパクトなLEDライト(レジン用)は運用しやすいのでそれだけでもメリットは高そうです。
肝心の匂いは、メーカーは軽減していると(低臭気・低刺激)といっていますがやはりレジンですから取り扱いには注意したほうがいいでしょう。以前の匂いとは違っています。慣れたせいか??新しい方の匂いが気になります・・・。仕上がりも透明度が高く、この価格帯では満足です。機能性がアップして比較的価格は抑えられていますのでお勧めです。

 

 

もう一つの新製品は、水溶性のUVレジンです。こちらはLED非対応です。こちらは若干高めです。しかしそれには理由があり、水溶性!!なのです。水溶性なので子どもでも比較的安心安全に利用できます。なにしろ水で洗えますから。もちろんレジンだから飲めるものではありませんし、できるだけ肌につけないこと必要です。低臭気低刺激ですが、匂いもしますので、マスク着用のほうがいいです。しかし通常のレジンに比べ安全度は高いので、イベントなどの利用に適しています。しっかり固まれば綺麗ですが、硬化速度は遅いので、しっかりUVランプを当てましょう。

なまあずショップでの、実験風景。LEDはパジコのもの。なんとモバイルバッテリーで駆動します。iPad向けの大容量ならイベント時でも安心して使えます。

UV-LEDタイプは、LEDランプが手軽ですね。時間も短くランプも小さいです。室内の通常のLEDでは波長が違うのでうまく固まらないです。専用のものを使いましょう。

きれいに固まります。旧に比べてUV-LEDは若干固まるのが遅いのか?べたつきます。もっともまだそんなに使っていないので何かコツがあるのかもしれません。水溶性はやっぱり安心ですね。時間がかかるとはいえ、やっぱり体に優しい物を使いたいものです。特に子ども向けのイベントではそう思います。

ちなみに今回実験したレジンです。清原や星の雫は高額ですが、それだけのことはありますね。特にLEDで30秒でカチッと固まるところなどは正直感動です。ケミテックのUV-LEDはそれより確実に長い時間がかかりますが、UVよりは短いです。意外と仕上がりは違ってくるので、価格やネットの評判だけでなく、自分の目で確認したほうが良いと思います。そんなわけで・・・

 

 

お得な3種類セットも用意したそうです。限定数量が終わり次第終了ですので、気になる方はお早めに!!

このテストの様子は、たぶんなまあずショップの店長が後日アップしてくれるはずです。お楽しみに??

使って見ると非常にナイスなキーボード K780

キーボードはマイクロソフトのエルゴノミクスタイプ(ナチュラルキーボードとか)をずっと使っていたのですが(あの巨大なの)、最近のラインナップからはずれているので次のものはどうすれば?と考えていたのですが、店頭でみて、これがいい!と思ったので久々にロジクールの製品にしました。K780です。

まず、キータッチが気に入りました。丸いキーが使いにくいという人の意見もありますが、日頃うす型のノートパソコンを常用している人に取っては非常にタッチが合います。具体的にはLavie Zとか、Let’s note RZとか。私の場合近年はそういった機種を使っていたので、キータッチが十分な高級キーボードでは、逆に違和感を感じてしまいますね。

このキーボードは、1万円以上もするのがネックです。ほぼ同程度の機能のK375sなのが安価なので、ナゼ?という感じですが、私はこの価格なら・・・と思います。まず重いのでキーボードがずれません。これはかなり快適です。剛性も高いので安心して執筆に集中できます。丸い形状のキーもすぐ慣れます。恐らくLet’s note RZのような小型キーボードを使い慣れている人ならあまり気にしなくても大丈夫なようです(=自分)。キーサイズ、間隔は普通ですし、キー配列も最近の小型なキーボードのように不規則ではなくオーソドックスです。カーソルキーが小さいので、カーソルを多用する人には不向きかもしれません。音も静かですし、慣れてくると力を入れずに入力出来ますので良い感じで打てます。慣れないうちは指先が痛くなりますので、痛くなる前に軽いタッチに慣れない人は辛いです。なお常時長文を書く文筆家にはどうかと思います。

おっと、このキーボードの最大の特徴は、iPadを含めたタブレットなど3台をワンキーで切り替えられること。これは非常に便利ですね。私の場合AndroidスマホやiPAdに直接文章を打つ事があるので非常に効率化しました。特にiPadには便利です。そしてキーボードの前にタブレット立てがついているのが最高に便利です。重量のおかげで非常に安定します。何しろタブレットとスマホ両方置いておけます。このキーボードの最大のメリットでしょうね。

カスタマイズできるキーが少ないので、キーボードカスタマイズソフトなど併用したいところ。このあたりはノートパソコンと同様ですね。とりあえず、カタカナひらがなキーを無効にして、無変換をEnterキー、caps lockキーはバックスペースに替えました。capslockはコントロールと変える人が多いようですが、ノートパソコン出身者の私は左下にあっても慣れているので大丈夫です。これでだいぶ楽になりましたねえ。

佐渡汽船のあかねは、本当に乗り心地が悪いのか?




先日、佐渡に1泊2日で行ってきました。行きは早朝6:00の新潟発のときわ丸、帰りは16:30小木発のあかね。

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特に佐渡島民の私の関係者には、あかねは不評です。小木町に住んでいるんだから、もう少し応援してよ!と思うのですが、従姉妹に聞いたら「・・・まだ乗ったことがない」・・・。まあ私の親族は船自体嫌いな人が多いですからねえ・・・。

あかねの着岸。非常にスムーズに着岸していました。心配ないみたいですね。

あかねの着岸。非常にスムーズに着岸していました。心配ないみたいですね。

さて、あかねに乗るのは昨年の初夏以来。私は運が良いのか?そのときも海が静かでした。ただし、着岸が難しいのか?運航自体問題なかったのですが、着岸作業に時間がかかり、だいぶ遅れての佐渡上陸となってしまいました。せっかくの高速船なのに・・・と残念に思いました。ただ椅子も比較的しっかりして座りやすく、船内も高級感はないけど、鉄道などの雰囲気に近く親近感があります。またワンフロアなのでリアルに迷うことはありません。座席指定なので落ち着いて座れます。

あかねで変身しちゃおう!3種類のコスプレを借りることができます。Lサイズもありますので大人もOKです!

あかねで変身しちゃおう!3種類のコスプレを借りることができます。Lサイズもありますので大人もOKです!

寝転がれないことを残念がる人も多いですが、高速船ですから1時間40分と2時間を切っているので、寝るには短いですし、そんなに退屈になることはないでしょう。船内は、売店がありますが、自販機やその他楽しめるところはありません。売店でコスプレ衣装を借りられますので撮影したい人は必見です!!食堂がないのが地味に残念です。売店も食べ物はあまり多くありません。まあ時間が時間ですからね。食べたい人は予め買っていきたいところです。もっとも直江津はともかく、小木はフロアに売店がない(1階にある)し、あまり物量も多くありません。そっちのほうが問題かと。唯一の楽しめるところと言えば、船後方の甲板。この時期は風が強い上、高速船だから・・・外に出っぱなしなんてできません。まあ季節によっては気持ちが良いかな。酔う人が多いのと寝転がりたい人の要望からか?カーペットエリアが増設されていました。実際初めから寝っ転がる人もいました。

やはり揺れは気になるらしく、前日の時化た状況であかねに乗船した客が受付で海の状態をしつこく聞いていました。まあ聞いても海の状態は改善しないのですが(爆)。私も前日ときわ丸で佐渡入りしたときに、そこそこ荒波で揺れたので興味がありました。3mくらいの波なら、私の場合ときわ丸では気にならないのですが、酔ってはいている人もいましたね。たまに波がぶつかったときの衝撃は船旅になれていない人には、きついようです。まあこれだけ頑丈で大きな新造船で冬は荒波ばかりですからね。普通心配はしませんが。

ときわ丸やおけさ丸に比べて揺れやすいと言われるあかねですので、今回嫁もかなり緊張していましたが、トップの写真のように波がほとんどなかったので、快適に過ごしていました。しかし風の影響を受けるらしく、波の状態からは想像できないような大きめの揺れがありました。普通に座っていれば気にならないレベルですが。波は1m程度でしょうか?ビル上の長周期地震動の揺れのようなものが気持ちが悪い、という人には影響があったかもしれません。もう少し波がきついときに乗ってみたいのですが、運が良すぎて体験できていません。10月末でも天気が良ければ快適に船旅できる性能は、あかねは持っています。私も旅の疲れか、ついうとうと寝てしまいましたが、変に体が痛くなったりもしませんでした。快適な旅をありがとう!!あかねと佐渡汽船の皆様!!

佐渡汽船でポケモンGO!

佐渡汽船でポケモンGO!(写真はときわ丸にて)

携帯電波は、港に近い場合は問題ありませんが、ある程度出るときつくなります。昔はもっと飛んだような気がしますが。特にネットは厳しくなります。人気のポケモンGOもしばらくプレイできます。海の上を歩いて行きますね。新鮮!乗船の際は歩かずに座ったままでお試しあれ!!

10月末なのであかねの運航中に夕日が沈みます。運が良いと日没が見えます。船内アナウンスもありますので、日没タイミングで乗船中の場合はぜひ夕日を眺めて見てください。運良く水平線に沈むところを見ることができました。

佐渡汽船あかねからの日没

佐渡汽船あかねからの日没

船の揺れの感じ方は個人差が大きいです。乗らず嫌いはやめて、まずは波が少ないときに乗ってみることをお勧めします。カーフェリーの感覚からすると、かなり短時間で渡れるなと実感できます。今回、これだけ好条件なのに、乗船客が少なく寂しかったです。是非是非佐渡に渡るときは、直江津ー小木ルートもお忘れなく!!

HOUSE-DOC Ver4ファーストインプレッション

HOUSE-DOC Ver4がリリースされましたので、早速購入して使ってみました。

私はHOUSE-DOC Ver1からのユーザーであり、いままで全バージョンを使ってきました。他にも安心精密診断もすべて使ってきました。他にもいろいろ・・・(爆)。

たぶん日本でも有数の耐震診断ソフト利用数だと思うのですが(自慢にならない汗)、その中でもHOUSE-DOCが一番のお気に入り。

なにせ非常に軽快に素早く入力・解析ができるわけですから。他社のユーザーフレンドリーな機能を満載のソフトや、技術者向けのソフトとはまったく入力・解析時間が違います。

一方、バージョンアップするごとに、ほとんど機能アップしないで、他社のソフトにかなり引き離されているのも事実。バージョン4も耐震診断機能にはまったく切り込みがありませんでした。

オプションも増えません。大丈夫なんですかね???

今回のバージョンアップの目玉は

・調査シート読み取り

・補強壁位置分析

です。はっきりいってあまりよくありません。人によっては使うかな~程度でしょうね。何しろ説明(ヘルプ)がわかりにくい。これでは使いこなす前にあきらめてしまいます。詳細は他の人が使ってみてからレビューします。少なくとも自分は絶対に使いません。

その点3DCADファイル出力はDRA-CADなど持っている人は3Dで補強案を簡単に加筆できるので便利でしょう。そこまでするならDRA-CADの3D画面でメモや部品を貼り付けられる簡易CADを搭載したほうがよっぽどいいのに・・・と思います。文字や金物くらいでいいわけですからねえ。

軸編集機能は便利。HOUSE-DOCはグリッドにしか配置できない欠点があり、特に長い斜め壁など入力が面倒だし美しくなかったです。その点使えるシーンは限られますが直線にしてくるのできれいです。

メーカーから言えば、建防協評価取り直しなので、とりあえずバージョンアップしました的なのが本音なのではないでしょうか??年会費がないのが魅力なのに、こんなバージョン発売されるくらいなら年会費制にしてもらったほうが納得いくな~と思います。というのは、Ver3の履歴がVer4に引き継がれなかったり、意外とちぐはぐです。データ自体には問題ないのにねえ。

ちぐはぐといえば、Ver3とVer4は同時起動できます(現時点)。意外と便利です。いつまで使えるのでしょうか??ただもし構造システムのソフトをHOUSE-DOCVer3とVer4とN値オプションを持っていたとしたら認証のチェックは4つも必要です。探すの面倒ですし、クリックも間違えます。せめてN値オプションは同じシリアルでいってほしかったな~と思います。ただ何度もいいますが、同時起動は本当に便利です。デュアルディスプレイでは特に。ただアイコンくらいは新バージョンなんだから代えてほしい。一応立体的になったのですが、老眼気味の私にはわかりにくいです。

評価書の表示も印刷画面で同時に印刷できる機能くらいつけてくれてもいいのに、未だヘルプのタブの中にあります。屋根機能も未だ使いにくいままです。まあ両方とも診断には関係ないのですが。

とはいえ、基本機能が優れているHOUSE-DOCの特性が悪くなるわけではありません。私は使い続けます。機能が足りない部分は補えばいいだけです。少なくともこれから新規に耐震診断ソフトを買いたい人には非常におすすめです。落ちることも少ないですし動作も軽快。使っている人も多いです。残念なのはバージョンアップ組だけです。今回の目玉機能はアップデートで良くなることを祈ります。

RF-ND50TVは、最高にいい!!ラジオ

父が入院しているのですが、今まで使っているラジオが壊れました。年取って操作も面倒!になってきているわりに、両耳タイプがいいとか、いろいろ注文があったので・・・買いに行ってきました。

病院の部屋はワンセグ放送も良好に入る窓際。ステレオタイプで、プリセットで選局できて、軽量で電池がもつ・・・あまりありません!!まあ何かを犠牲にしなければ、ということで選んだのがRF-ND50TV。久々のパナソニックです。

RF-ND50TV

RF-ND50TV

テレビっ子なので、テレビもいざとなれば聞きたいと思いこの機種にしました。ワンセグTV音声を外部アンテナなしで受信できるこの機種は貴重です。ワンセグ音声は若干タイムラグがあるのはテレビと同様です。バッテリーも持たなくなるので、いざというときに!と考えておいた方が無難です。

単四2本で動きます。ソニーと違ってバッテリーが持たないスペックです。ステレオタイプですし、上部に10キー選局キーがあるので十分だと思います。電源ボタンが押しにくいのですが、誤操作がないという意味ではいいと思います。高齢者の誤操作で迷惑がかからないように・・・というのも大切です。

この機種発売時期から、ワイドFMをプリセットで対応していないようです。手動で合わせれば入りますので、一手間かかります。

びっくりしたのが音声。残念なことに事務所ではラジオ全般入りにくいのですが、ちょっと外で、TBSラジオをAMとワイドFMで聞き比べてみましたが雲泥の差でした。これなら電波が快適な病室なら非常に快適に聞けるでしょうね。快聴音という機能もちょっとだけ聞きやすくなります。集音機能は意外と高性能でした。まあ使わないと思うけど。

その他の機能として、タイマーアラームも便利でそうね。テレビを聴くと自動的に時間を合わせてくれるのも便利です。

残念なのが省電力。単四2本ながらスピーカーではAmで17時間、イヤホンでも25時間です。切り忘れ防止のオートオフ機能は2時間まで設定できるので必ず設定しておきたいものです。

音声も良いですし、ほどほど小型で高級感もあります。表示もきれいですし、若干高価なのも納得いきますね。プリセットに慣れると回転型のチューニングには戻れませんね。あとは気に入ってもらえるかどうか・・・です。

 

意外と使い続けるバリスタTAMA

意外と便利な商品も始めは使うけどあとは・・・というものが多いです。特に専用のオプションを使わなければならないもの、入手性の悪い材料のものは、そうなります。手軽にスーパー・コンビニで買えて、長年買い続けられるぞ!と思えるものが安心です。

その点、、コーヒーメーカーのバリスタは抜群です。使うのはインスタントコーヒー。一応専用のエコ&システムパックですが、スーパーでも手軽に買えます。しかも安いです。通販ならまとめ買いができます。所詮インスタントコーヒーじゃん!と思うかもしrませんが、バリスタを通せば本当に美味しくなります。ゴールドブレンドだけでなく、コク深めとか、カフェインレスなど種類もそこそこ揃っています。エスプレットコーヒー、ブラックコーヒー、ブラックコーヒー(マグサイズ)、カフェラテ、カプチーノの5種類のボタンで手軽に作れるのもいいですね。特に冬はボタン1つで、熱いお湯を短時間で注いでくれる・・・これなら屋外から帰ってきたときも手軽に飲めます。事実、朝、出勤してきて社員が体を温めるために入れている・・・というシーンを良く見ますね。お茶を入れさせる時間もいらず、自分で入れられる・・・これは非常に良い美点です。ネスカフェさんは良い仕事します!!

手軽さ、安価、購入性・・・バランスが良い機械です。これからも末永く使いたいマシンですね。