キャッシュレス決済 旅行でその他感じたこと

福島2日目、まずホテル経費はクレジットカードで支払い。まだ福島ではバーコード決済は少ないのか?その後、大雨で傘が必要になりセブンイレブンでEdy決済、雨が酷いので近くのファストフードで昼食。こちらもあまり電子マネーが使えず現金で。

次にコミュニティバスで全国大会会場へ。こちらも100円だがSuica含めて使えず。

全国大会ではお金を使わなかった。その後は所属する支部の旅行に加わったのであまりお金を使うシーンはなかったが

・お土産屋は、クレジットカードが使えた。バーコード決済はほとんど使えない。使えてもたまにPayPayかSuica。
・スパリゾートハワイアンズのコインロッカーは当然100円玉。JRなどのように電子マネーは使えなかった。
・JR構内はやはりSuica一択。たまにクレジットカード。スマホで旅するためには、やはりおサイフケータイは必須!!
・今回は使わなかったが自動販売機は、現金のみが圧倒的に多い。やはり小銭は必要。

ということで、やはりキャッシュレスでは旅行は難しい、ということを感じました。ただキャッシュレス主体で四日間過ごしたことで、その課題や対応など体感出来たので良かったです。

現時点では旅行・生活・ビジネスでキャッシュレスでいくのは難しく、やはり現金は併用しなければなりません。それでも主体をキャッシュレスにすることは十分可能であり、キャッシュレス・ポイント還元事業で、お得にポイント還元を受けることが十分可能で、そのメリットは計り知れません。

国の狙い通りになるはずなのですが、意外とメリットなどがわかりにくく、利用者がまだそれほど増えておらず、ショップのほうもデメリットばかり考えているので、なかなか難しいですね。実際薄利な商売ほど、クレジット手数料などが重くのしかかり利益に影響してしまいます。商売によっては全く向かないと思います。

駄菓子屋など金額も小さく薄利なものにはまったく向きません。私の会社でも、セレクトショップは電子マネー導入(楽天ペイ)していますが、駄菓子屋さんには導入していません。ただセレクトショップには駄菓子を置いているのですが、たまに電子マネー(Suicaなど)で決済する人もいます。顧客増を狙うのであれば、アリなのかもしれません。もう少し様子を見てみようと思います。

楽天ペイの導入とその印象

はい。某ショップに導入しました。本格始動は7月1日を予定しております。楽天市場店をやっていることのメリットが何も感じられない申込みでした。逆に言えば、WEBショップとまったく違った職種で利用申請できるわけで、棲み分けも可能かもしれません。

よく話題になるPayPayとは同じ土俵ではありません。PayPayがバーコードタイプの電子決済システムのみであるのに対し、楽天ペイは、クレジットカード、交通系カード、楽天Edyなどを含んだシステムです。よって必要なものも要件も異なります。PayPayは気軽に始められるのがメリットですが、楽天ペイはそれなりに考えて導入しないと・・・と思います。

さて、申込みは簡単。WEBから申し込んで、必要書類(謄本等)をスキャニングして送るだけです。数日で審査が来ます。それぞれのサービス毎に別の審査が行われるらしく、私の場合3段階くらいで承認が下りたような気がします。

承認が下りたら、端末を楽天で購入します。普通の商品を購入する感じなので、手持ちの楽天ポイントも使えますし、もちろんポイントも付きます。キャンペーンでキャッシュバックが使える場合があります。この初期費用だけは必ずかかります。

PayPayと異なり、レジシステムと連動するものもあります。別に連動しなくても使えます。iPhoneなどを一台用意し、専用アプリをインストールし端末とベアリングすれば使えます。非常に手軽なセッティングでした。端末は、Suicaや楽天Edyなどと、クレジットカードを読み込める多機能型です。バーコードタイプはスマホやタブレットで読み込みます。この作業があるのでできれば小型のスマホのほうが操作性は良さそうですね。データ量は少ないので、スマホと端末を持ち出してイベントで・・・という使い方も可能です(要許可)。

あとは、使ってもらうだけ。電子マネーで払って貰ったら、相手にも自分にも通知がいくので安心感があります。また購入の翌日に少額でも振り込まれるのは驚きですし利便性が高いですね。全体的に操作性は簡単で導入は優しいと思います。

PayPayなどを導入する以前に、クレジットカードやSuicaなどを導入されたい場合、導入の有力候補となります。手数料は痛い!と思いますが、利便性などお客様への訴求力は高いと思います。あとは店でどのようにルール化していくか?は大切です。そのあたりを考えていくのも楽しいですが大切なので、手を抜かないようにしましょう。

 

ショップのレジや消費税対応など

某ショップにも消費増税やクレジット化、~ペイへの対応など、時代の波が押し寄せてきています。

まだまだ!と思っていると時代に取り残されてしまいます。消費増税は良いタイミングなのかもしれません(内容はともかく、特に軽減税率)。

さて、某ショップの場合、消費税対応はレジが税率変更対応できるうえ、2種類の税率に対応させることが可能なので、もし駄菓子が軽減税率になっても対応は大丈夫そうです。

そのうえで、電子マネー・クレジットカード対応を考えています。一番手軽なのはPayPay。初期導入設備ゼロで、ほとんど手間がかからないのがいいですね。ただあのしつこい営業はなんとかしてほしい・・・。

ただ、某ショップのように現在、現金のみだと話は変わってきます。各ショップの現在の状況をリサーチしてみると、ある程度年齢がいっている人はクレジットカードをそのまま使う方も多いので、完全にPayPayだけで・・・というのは難しそうです。やはりクレジットカード対応は必須のようです。またSuicaなども使いたいユーザーは根強いです。

商工会議所からは、そういった声に応えて、無料で専用端末を貸し出し、様々なサービスに対応できるシステムの提案が来ています。PayPayも使えます。意外と良いな~と感じ、検討してみました。

また某ショップは楽天市場店を持っているので、楽天ペイも魅力的かな?と思って、楽天のシステムから申し込めるのか?と探してみたのですが、特に連携はないようです。まあ連携されては困る部分もあるので、それはそれで良いのですが。楽天系なので楽天Edyまで使えるのが良いですね。Edyの人気は根強いですからね。Suicaも使えますし。クレジットカードはもちろんです。あと、楽天ペイも使えますし(ぼそっ)。

楽天系の良いところは、楽天ユーザーならポイントを共通で使えることです。楽天ペイアプリなら、毎回ポイントでいくらずつ使うとか細かな設定もできますので、期間限定ポイントを無駄なく使い切ることが可能です。無駄にWEBショップでポイントを消費することが減ります。実際私も楽天ペイを使い始めてから、無駄なWEBショップでの買い物は減りました。

楽天ペイの欠点といえば、上の裏返しで、初期に専用端末が必要なこと。非常にちっちゃくて可愛い端末で、クレジットカードやEdyが使えるのですが、やっぱりコスト増です。また思ったよりショップ数が増えてないな~というのも不安の種です。

まあ、夏までに何らかのサービスを導入しようと思います。