SIRCAD Ver5 SS7importオプション

なかなか普及しないSS7ですが、こうやって他社がどんどん対応していけば、普及すると思います。何かと言われていますが、さすがに設計が古いSSの過去バージョンに比べて良いですからね。

SIRCADにへ、SS7のモデルデータをインポートできるオプションで2017年10月上旬にリリース予定のようです。メルマガのアドレスが間違えているので見えない人も多いかと。しっかり本日付でプレスリリース出ています。

ちなみにSRCは今後対応予定で、今回はRC造、S造を先行してリリースするそうです。

60日間無料体験キャンペーン(SS7リリース記念)

はい。後出しじゃんけんのせいで、センセーショナルな発表のわりに話題が少なくなりつつあるSS7。個人ユーザーが案外少ないのかな~?。

さて、SS7リリース記念で、60日間無料体験キャンペーンが5月9日~8月31日まで限定50社で開催されます。

ユニオンシステムとお取引がない構造設計者様・研究室様、とあるので、A-workerや過去にSS1を使っていた私の会社は対象外の模様です(涙)。

(まあ後文でそうではないかも??ということをにおわせているので詳しくは問い合わせてみてね)

ちなみにSS7+希望のソフトウェアらしいので、WRCやRC診断などに興味がある人もいいかもしれません。キャンペーン特典は初級講習会の受講料が無料になるなど特典もあります。ユニオンシステムのソフトを使ってみたいな~と考えている方から、アンチユニオンシステムの方まで、ぜひぜひ体験してみてくださいね。

それにしてもアンケート項目で所有している一貫構造計算ソフトを選ばせるのはいいのだが、ASCALやBuilding Editorがあるのに、ACE許容がないのは仕方がないのでしょうか(泣)。

最近、SEINやBuilding Editorばかり触っているので、BUSやSSはたぶん無理だろうな~と思ってしまいますがいかに??

 

Super Build /SS7のホームページに詳細が掲載されている!

出し惜しみなのか?ようやくホームページにSS7の詳細が出てきましたね。商品発表・説明会には行けそうにないので(残念・・・)、ホームページで情報を見ながら想像を膨らませます。

SuperBuild SS7のホームページ

見れば見るほど、木造系の構造計算や耐震診断ソフトを参考にしたと思われるユーザーフレンドリーな部分が目につきます。結果メッセージから該当項目へジャンプは非常に便利ですからすべてのソフトに実装して欲しいところです。NGがカラー表示・・・まだやっていなかったの>SS3・・・と意外なものも目につきます。データ入力画面で検定比が表示されるのは非常にいいですね。開口入力時に耐震壁を自動判定する機能は評価がわかれそうです。今まで難解なユーザーインターフェイスと理不尽ともいえる仕様でソフト初心者の敷居が高く、それだけで「構造は難しい」と別なとらえ方をされてきただけに、非常に良いと思います。

そのほか様々な魅力的な「お話し」が掲載されていますので、是非見に行ってください。ついでに説明会行く人。あとで内容教えてください!!

 

一貫構造計算ソフトのお値段

SS7の価格の話題がネット掲示板などでも掲載されていますが、業界の知人などからの情報によると、ほぼ同じような情報がでているので、表面上はそうなんだろうな、と勝手に理解しています。意外にも高くない(本体価格・保守料とも)、というのが正直な感想です。

ただSS3ユーザーに言わせれば、高いメンテ代払っていたのだから、当然次のバージョンにも自然に・・・と思っていてもおかしくはなく、別ソフト!といわれ釈然としないでしょうね。まあ別ソフトなんでしょうけど。

一貫構造計算は本体もメンテも高いと言われていますが、比較的整形の建物用で、計算時間(設計時間ではない)は短いほうなので、意外と稼ぎがいいという構造設計者もいます。

難しいのが各会社、メンテナンスや本体価格の考え方が違うことです。まとめて保守に入ると安かったり、一本当たり安くても、×本数だったり。いろいろです。限定版に関しても、SEINのように柱数や梁数で制限しているものもあります。普通は高さとか面積でしょうけど。もちろん得意不得意もあります。価格だけで選択すると後々痛い目にあう、とよく言われます・・・。

一応、某社の販売店なので、金額の比較表などは作っていますが不明な部分も多いですね。結局一貫以外のソフトも多く買わなければならない構造屋さんにとって、そちらとのバランスも重要です。いくら一貫が良くても他が・・・とかではね。耐震診断などとの親和性とか。まあ、実際は勤めていた会社で使っていたソフト・・・って決定方法が多いんでしょうけど。

それはそうと、この情報を知ってか知らずか、年度末キャンペーンなど始めている会社もあります。意外と値引きが大きいので、乗換も含め買い時なのかもしれませんね。

SuperBuild/SS7の動作環境

ユニオンシステムの構造計算ソフト「SuperBuild/SS7」の発表のニュースは構造屋さんの間で非常に話題になっています。まだ製品を見ていない段階ですが、みんな好き勝手評価しています(私もですけど汗)。

当然、旧ユニオンシステムのユーザーでもある私(SS1、SS2及び診ノ助・振動アニメーター)の所にも案内の封書が届きました。まあWEBのほうが早いですけど、案内が来るとやはり安心感がありますね。

さて、その動作環境についてホームページで公開されていますが、Windows7以降で64bit版必須のようです。当たり前ですがCPUも64bitプロセッサが必須とあります。もう時代は32ビットではありません。XPの32ビットを利用している方は早めに以降したほうがいいと思います。Windows10は快適です。まああとは使っているソフトとの兼ね合いもあるでしょうね。実際Sein la CREAのように、いつ最新OSに対応するのだ!!と不安になるものもありますからね(当方の環境では快適に動いてはいますが)。

メモリも8GB以上を推奨とあります。家庭用などでは未だにメモリ4GBなんてのもありますから、SS7導入の際は、最新OSを搭載して、CPUやメモリ廻りも余裕があるものを用意したほうがいいですね。

ちなみにSS7は、従来と同様に6層までの低層建築物を検討する制限版も販売するそうです。本体価格、サポート代金の値上げが予想されているので、まずは一安心というところでしょうか?

一貫構造計算ソフトは、SS1(マウスは知らん)、ACE-許容(ここでマウスの便利さを知った)、SEIN(驚愕の操作性???)、BuildingEditor(シンプルなツールの良さを再認識)、と4種類触ってきましたが(BUSは??)、やはり2種以上触れた方がいいな、と思います。今後なくなるソフトもあるかもしれませんし、できればタイプの違うものを持っているといいと思います。まあ保守料が高いので、構造屋さんでもたくさん仕事をやらないと辛いと思いますが。そんななかSS7は、SS3同様に業界標準的な立場を維持できるのでしょうか?少なくともそのポテンシャルはありそうです。あとはバグなどなく、順調にリリースしてほしいものです。