こんな端末を待っていた!!Rakuten Mini

はい。皆様長らくお待たせ致しました。楽天モバイルが10月から始まるといわれていた携帯電話サービスを発表しました。まあ金額もでていないし不完全燃焼ですが。

基地局展開が予想通りなら、こんなスタートにはなっていないはず。三木谷社長は本当のことを伝えて欲しい。みんな遅れてるって知っているんだから(爆)。

しかし世の中の動きが速く、ソフトバンクが縛りがなくなるプランになったり、各社動きがあるので、遅くなると不利になるのは楽天なんですね。国に良いように使われてポイされないようにがんばって欲しいところです。

良いニュースでは楽天の独自スマホの「Rakuten Mini」。この中国製造のスマホは、楽天で企画したもので、大きさは106.2×53.4×8.6で重さは79gと非常に小さく軽いです。これでFelica対応なんだから私は今発売されても買います!!eSIMに対応しているのも魅力。Linkというサービス基盤が最大の不安!!だったりしますが、miniはシリーズ化するようですので、今後も端末開発も含め期待して良いようです。

 

 

ネットで構造計算の主流が木造から他へ

私が構造計算を始めた頃は、まだ耐震等級などの需要もなく、せいぜい都会の準耐火の木造3階建てくらいしか構造計算の需要はなかった。なので一般的な構造屋さんは木造には興味が無く(今になるとよくわかるが)、木造構造計算をする人を探すのが難しい時代でした。

そんなこともあり、インターネットで構造計算を受発注できるサイトは、構造トレインNZXを始め流行しました。特に木造は雨後の竹の子のようにネット上に登場しました。ちょっと力がある構造屋はRC造などもネットを使って受注に成功し、ネットを使って一気に拡大化した事務所もありました。

その時代に比べ今は、耐震偽装事件後に構造屋さんが増えたことなどもあり、ネット構造事務所は衰退しました。もちろんうまく行っているところもありますが、比較的固定化してきた感じがします。そしてプレカット屋や、ある程度人数を揃えた組織的な構造設計事務所が木造をやるようになったため、いつも構造計算のある木造をやっていない設計者も比較的気軽に注文先を探せるようになりました。

しかし木造でも混構造や特殊な構造のものは、探し求めている意匠設計者等も多いです。また木造の構造設計者の中でも地下室や混構造の場合、上部は自分でやって、地下室や混構造の下部であるRC造やS造は外注、という方も多いです。

よって、今から構造計算に参入する場合は、木造だけでなく、RC造やS造など別の構造ができたほうが良いです。木造との親和性でいえば、地下室、地下車庫の相性がいいので、壁式RC造と組み合わせると比較的仕事が取りやすいかと思います。

そうなると、複数のソフトを組み合わせることが必要です。ある程度一貫でやりたい場合はメーカーを揃えた方が効率的で、HOUSE-ST1とHOUSE-WLの組み合わせなどが好まれてきました。ただHOUSE-WLは二次部材ソフトがないので、KT-SUBなどを購入するかどうかは迷うところです。ただサポートも含め統一できますし、設計も効率的なので一番お勧めです。

安価に済ますには、壁式鉄筋コンクリート造のソフトで最安と思われるビルディング・エディタのプロフェッショナル版をお勧めします。このソフトは、他社の壁式に比べれば機能が少ないですが習得しやすいですし、地下室や木造が上に乗っている混構造なら十分対応できます。またS造やRCラーメンにも対応できるので、初期投資を大幅に抑えて様々な構造に対応できます。

auデータMAXプランが意外に?お勧めか???

auの使い放題プランのauデータMAXプランが、当初の予想より早く7月末にリリースされたが、矢継ぎ早にauがauデータMAXプランのNetflixパックを出してきた。テザリングをしていないスマホ単体で国内で使う人にとっては、事実上、Netflixが使えるのに、更に安いプランで、実質値下げになっている。Netflixが使えるわけで、使う人に取ってはもっとお得感があるでしょう。

ただしテザリングは2GB!!と少ないです。スマホ本体でテザリングは本体に負担が多いので緊急時以外は使いたくない!!という人には十分な「保険」なのかもしれません。スマホ単体で使い放題で、約1000円安いわけだからお得感があります。

まあ、そんなのなくても、単体で値下げして欲しいです。何しろ使い放題は魅力とは言え、ドコモやソフトバンクの上位プランより高いし、デメリット部分もあるのですから・・・。

CLT2016特別価格最終キャンペーン

CLTパネル工法の構造計算ソフトCLT2016(株式会社東京デンコー)が、キャンペーンでお安くなっています。2段階で8月末までが28万円+税、9月末までが32万円+税なので絶対8月中に購入した方がお得です!!

ルート1で3層、100×100スパンに対応しているので、共同住宅やグループホームなど上下階が揃っている建物に向くかと思います。消費増税前に何か買おうかな?という方にお勧めです。

過去の建築構造の名作ソフトたち(第1回 ユニオンシステム)

どこの会社でも発売したらベストセラー!にしたいでしょうけど、そんなのは無理。なまあず日記styleでは記憶に残っている過去に発売されたソフトで現ラインナップにない忘れ去られようとしているソフトに焦点を当てて紹介していきたいと思います。

第1回はユニオンシステム。構造計算ソフト会社として堅実なラインナップで知られている同社ですが、やはり残念なことに既に消え去ったラインナップがあります。同社はできるだけサポートしようと、メンテナンス期間が過ぎたソフト達も当時のままアップデートを公開していたりします。詳しくはこちら。

ここには懐かしい名前が並んでいます。SS2やSS2.5といった現在のSS7に続く系譜の他にも懐かしい名前が出てきます。

まずVARIE。なんでなくなっちゃったんでしょうか?正常進化すれば売れると思ったのですが。最終と思われる更新は2006年。JWWへの変換に対応した、とのこと。ユーザーだったけど、まだ私が構造転向していない時期で覚えていませんがなくなると聞いて残念に思ったものです。

サポート中ですがラインナップから消えている、イシローという回転寿司屋さんのようなソフトも心に刺さりましたね。木造2階建ての壁量計算ソフト、N値、偏心率計算ソフトでした。木造をユニオンで!!と衝撃が走りました。意外と本気だったらしく年間使用料12600円、利用者証明書の出力、木造電算認定ライセンスなど当時としては非常に意欲的なソフトウェアでした。ちなみに電算認定のプレスリリースは2007年。そのあと目立った動きは無かったですね。

そして存在自体もホームページから消えた「診ノ助・振動アニメーター」という名作もありました。私もユーザーで、東京デンコーの名作「安心精密診断」が発売されるまで、使っていました。旧耐震診断のソフトでしたが、地震動が選べ表現は貧弱でしたが今で言うwallstatのようなソフトになるかもしれない、と感じていました。使い勝手も良好で、帳票印刷も使いやすく、できれば継続して欲しかったソフトです。もし残っていたら構造システムのHOUSE-DOCのよきライバルになっていたかもしれませんね。

 

HOUSE-DOC Ver4.002

まさかのVer5が出るか出ないかのタイミングでアップデートされたHOUSE-DOC。結局Ver4は2回のアップデートのみ。そして今回は建防協評価更新されたので旧バージョンになるVer4で評価番号・評価書を出力できなくするのと軽微なバグフィックスのみ。かなり寂しい話です。

別にサポート代金がないわけだから新たな機能を搭載して、とは思いません。ただVer4を発売したときに新機能として発表された手書き調査シートの自動読み込みや補強壁位置分析など、実用性が?のまま、そのバージョンを終えるのはどうなのかな~とは思います。もうすぐVer5が届くでしょうから、何か改良されているんでしょうね。たぶん。

ちなみにHOUSE-DOC Ver5のトライアル版が公開されています。まだVer5自体の出荷が?な状態で公開してきているので、売る気はあるのだと思います。正直真新しさはないシンプルな診断ソフトですが、使い勝手は良いですので、これから耐震診断を始めるぞ、という方にはお勧めしておきます。

パソコンのメンテナンス

本日は、他の社員は皆休みなので自分のみ出勤。午前は現場周り。午前といえども暑い。ただ今年は商工まつりに出店しないので、かなり楽です。来年復活を、と思いましたが、祭りの全容を久々に外から見たら、ちょっと微妙な気持ちになりました。

さて、早めに会社に戻れたので、コンピュータのメンテナンス。夏の暑さはまだまだ続く。故障しやすい状況も続きますのでメンテナンスは欠かせませんね。ホコリなどの確認、清掃、smartの確認。異音検査、ウイルスチェック・・・。自分のパソコンの容量がだいぶ多くなったな~と思ったらonedriveファイルだった。写真もバックアップ取っているのでこれが圧迫の原因でした。ハードディスクに保存先を移動しました。最近は動画のお仕事も多いので、これもハードディスクへ。これでメインのSSDのデータが半分以下になりました。写真や動画はデータ大きいですね。逆にCADデータは小さいので便利です。PDFは馬鹿になりませんが・・・。

また毎年のことながらバックアップの方式を考え直す。onedriveなどの容量が大きくなったおかげで、クラウドバックアップは現実的。それでもgoogleさんだとかonedrive個人用と、他のデータとリンクしているものは使いにくい。もちろんdropboxは論外ということで、様々なクラウドサービスを利用しながらも、分散して保存、バックアップをしています。どうしても情報漏れはあると思うので、毎年地味にバックアップ先は変えていたりします。または設定を変えたり。

そんなときに便利なのが、コマンドmklink。これでシンボリックリンクやジャンクションを作って・・・をすると、バックアップ先を自由にコントロールできます。この方法なら例えばONEDRIVEからDROPBOXにバックアップ先を変更・・・というときもデータコピーせずに行えます。いちいち面倒だった作業は今年は自分の実働時間は数時間で終わりました。あとはコンピューターたちに頑張って貰うだけです。

Acerの新型Swift7は14型で890g!!

また凄いノートパソコンが登場しました。どうせ話題にならないんだろうけど。

14型で890gと非常に軽いだけでなく、9.95mmと1センチを切った薄さも魅力のノートパソコンSwift7の新型「SF714-52T」(アスキーの元記事はこちらです

そんな軽量なのに、Core i7-8500Yを搭載しているので、性能的にも十分使えそうです。このYというのが気になったのですが、動作クロックが1.5GHzながらTorbo Boostで4.2GHzまでアップできるCPUで省電力が魅力なようです。

液晶はフルHDでIPSと手抜きないです。しかもタッチパネル対応です。

面白いのはポップアップ式のウェブカメラ。収納できるので写されているかも??という脅威がなくていいですね。

薄さの代償は、USBにでており、Type-C×2ポートのみとAがないという不思議な仕様です。もっとも変換ケーブルは付属しているので困ることはないでしょう。構造計算でもUSBドングルというのは減ってきていますしね。

USBの割り切りはやっぱり気になります。出先でデータを交換のときにケーブルを忘れることもありますから。逆にそういうシーンも想定できないで外で仕事をするだけならセキュリティも考えるとこれはこれで良いのかもしれません。

IJCAD Mobile はiPhoneでDWGやJWWの図面を見られるぞ!

AutoCAD互換CADのIJCADは日本でのユーザー数も多いです。高い互換性はもちろん汎用だけでなく、建設・土木用、機械設計用、電気設計用、建築用など、様々な用途別に製品ラインナップを充実させています。

そのiPad iPhone向けのIJCAD Mobileは当然のようにDWGの表示ができますが、編集もできます。そしてJWW形式の図面も表示し、編集後DWG形式に保存出来ます。またPDFや画像形式で書き出してメールを送ることが出来たり、DropboxやOndriveなどに対応しているなど非常に汎用性が高いのもポイントです。DraftSightから何に移ろうか考えている方も多いと思いますが、モバイル対応も時代的に重要なので、モバイルアプリの充実度も考えてみてはいかがでしょうか?

 

au simをSIMフリー端末に差しデータ通信

au のsimはドコモと異なり複雑です。まあ普通に契約して使えばいいのですが私のようにsimフリー端末を駆使したい場合は事情が異なります。

auのガラホSIM契約を通常のスマホ契約にするのは非常に面倒でした。月中での変更は無理で、手続きした翌月に更新されます。なので8月1日になって確認するしか分かりませんでした。ただau内の手続き方法も複数あるので、すべてのパターンが私のようになるとは限りません。ちなみにsim自体は交換しないで済みました。ちょっと不思議な感じです。

で、8月1日になり、制限を食らうまで使っていたZenfone5Zに差します。これで通話はできます。ただ今回はパケット通信もついているプラン(新auピタットプラン)なので、通信の設定をしなければなりません。以前だとLTE NET for DATAを月500円かけて契約するか・・・という手段を使って・・・ということでしたが、7月からこの制度が廃止となり、SIMフリースマートフォンでもLTE NETを利用できるようになりました。これは大きいです。ホームページに書いてある設定をすれば、簡単にZenfone5Zでネット通信ができるようになりました。auは改善も改悪もコロコロ、しかもわかりにくくやってくれるので困ります。まあ他の通信会社も同じような気もしますが。

さて、Zenfone5ZはDSDVなので、auの通話SIMを差してVolteしても他社のSIMをさせて使えます。手元にY!mobile通話SIMとOCNモバイルONEと楽天モバイルのデータSIMがありますが、どれも使えました!!便利な時代になったものです。ちなみにY!mobileのLINE登録のSIMを抜いてauの通話SIMを差したところ、LINEの番号認証は必要ですが、特に手続きもなく継続してLINEを使い続けることができます。まあ、その必要がある人は少ないでしょうけど。

さて、運用はau SIMにOCNモバイルONEを組み合わせます。この組み合わせだと万が一auが使用不能な場合でもドコモ系の通信もできますし、いざというとき050plusで電話をかけることができるので、実質2回線使用できます。050plusの留守電はメールで伝えてくれるので重宝します。またOCNモバイルONEの一日のパケットを使い切ったときのみauのパケットを保険代わりに使えます。もっともauのほうが高速で使いたくなります。ただ1GBを超えると一気に1500円も上がる(注:契約による)ので注意です。まあ、この速度だとキャリアの回線を使うのはお金の無駄という感じはしません。考え方は人それぞれです。

それにしてもDSDVは便利なだけでなく、BCP・防災面でも有効です。キャリア端末で投入は難しいとは思いますが、本当は販売して欲しいところです。