Drawgraphic 3 Pro

本日発表になった、ソースネクストの低価格ドローソフトDrawgraphicの新版です。Proがついているので若干高めのシリーズながら定価4980円と手頃です。illustratorのような編集でプリンタ運用するにはいいと思います。

さて、新版になったのは機能ではなく添付物。テンプレートデザインとクリップアートが充実が目玉です。もちろん機能的にもステンシルウィンドウを搭載したり、図形属性ダイアログを統合したり操作性が向上しています。4Kディスプレイに対応したり、時代に合わせて進化していますね。個人的には画像マスク機能搭載がうれしいです(4月アップデータにて提供予定)。

ソフトウェアの売上げって絶対昔に比べて下がっていると思うのですが、このような低価格なソフトの販売を続けてくれるソースネクストに感謝です。メーカーサイドも売りやすいと思いますし、買う方もソースネクストのサイトで様々なソフトを比較購入できるのはいいと感じます。もちろんう~んと思うソフトに出会うこともありますが、それは昔も同じ。それを含めてソフト購入の楽しさを維持してくれてありがたいです。

iPadの新しいやつ2018年3月27日発表は良い感じ

iPhoneは嫌いだけど、iPadは好きな私。やっぱり太い指でも快適に操作できるタブレットは神です。3月27日に新しいiPadが発表になりました。日本でも予約開始のようです。

特徴は、近年のiPadの低価格路線を引き継ぎ(日本では価格据え置き?)、薄さなどはバランスを取りつつ、iPad Proで使えたアップルペンシルを使えるようになったことです。iPad Proは非常に高価でしたがアップルペンシルを使うにはそれしか選択肢がなかったので低価格のiPadで使えるようになっただけでも素敵です。

9.7インチで解像度等も従来のiPadと同じ。チップセットにA10 Fusionを採用したため、iPad Proほどではないけどスピードアップが望めます。また高価なアップルペンシルだけでなくクレヨンという廉価版のペンも発売されるため、お買い得感が高まります。

個人的に9.7インチ版のiPad Proを使っているのですが、当時税込10万超で買ったのでペン込みで5万円弱で買える今回のiPadは非常に魅力的に感じますね。これなら仕事で本格的に使っても・・・と思います。設計監理業務にiPadを本格導入しようと思っていた矢先なので、軽量のiPad miniと悩みます。もっともminiの新型出ないですね・・・。日本人、特に女性にはあれくらいがちょうどいいのですが、スマートフォンの巨大化で意外と需要がないのかもしれません。miniも持っていますが、やっぱり使うのは9.7版が多くなりますね・・・。

illustratorやPhotoshopと高い互換性??AFFINITYシリーズ

ソースネクストのホームページに本日までの優待の新製品Serif Affinityが掲載されています。元々低価格ですが、Affinity Designerはillustrator、Affinity PhotoはPhotoshopに似ている、ということらしい。Photoshop系はまだ選択肢が多いですが、illustrator系は似たものを探すことも難しい時代なので、こういったソフトが出てきてくれると助かります。Affinity Designerは、ベクターとピクセルを即時切り替えできるのが強みです。そのような作業が多い方にお勧めかもしれません。グリッドパターンも多く、Photoshopやillustratorの形式にも対応しているのでいいですね。

価格も低価格なのですが、知名度も日本では低くネット上での情報も少ないです。一応、書籍も販売されているみたいですので、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか?

Opai360で手軽にパノラマ撮影

上海問屋で安価になっていたので、スーパーsaleを活かして購入してみました。

USB Type-C搭載のAndroidスマホ用の全天空カメラです。小さくていいですね。この種のカメラはリコーのTHETAが有名で他社からも色々出ていますが、結構高いので購入を躊躇している人も多いはず(私は初代を持っている)。また画面を見ながら・・・ができないので不便そうと思う方も多いと思います。その点この商品は手軽で安価です。画面も見ながら撮影できます。

ストアからアプリをインストールして、Opai360を刺せばOK。私のZenFone3だとUSBが下についているので上にOpai360を置きたいので画面が逆さまになります。画面回転ができるのですが、ZenFone3はハードウェアキーなのでボタンまでは反転できません。画面にキーが表示される物だったらもっと便利でしょう。

操作は簡単。画面をクルクル見回すこともできます。パソコンに転送するのがちょっと一手間かかるのが難点ですが便利です。画像は初代THETAよりも悪いのは覚悟しておいてください。ピントが甘くぼんやり写ります。また色も初期のデジカメみたいにコントラスト高めで白飛びしやすい感じです。ただ画面の合成部分のつなぎ目はTHETAよりもキレイでなめらかです。

小型軽量でバッテリーも不要なので、カバンに入れておいていざというときに使うのが吉ですね。現場などでも雰囲気を掴むためにいいと思います。

 

※ちなみにパソコンのビューアはTHETAのもので問題無く動きますし見られます。

FLIR C3の撮影

先ほどの続きです。

サーモグラフィのC3の撮影機能はかなり初歩的なものに限定されています。そのため最初にある程度設定して、自分なりの使い方を限定さえすれば、ほぼオートで撮影できることになります。精度がどうとか、という人はたぶんこの機種を選択しないと思いますし。AVIO G100ユーザーの私からみても、なんとかなるな~と思いました。

設定さえしていれば電源ONしてシャッターを押すだけ。フォーカスなども特に気にする必要はありません。小型なので手ぶれは要注意です。通常はMSXにしておけば、背景との整合もわかりやすいので、お勧めです。G100のように通常のデジカメ画像を同時に撮影することも可能です。

中央のみ温度が表示され、全体の最高温度と最低温度が表示されるインターフェイスは楽ですね。タッチで温度を測る場所を指定できないのは残念です(何のためのタッチ液晶なんでしょう??)。

MSXのおかげで、本来サーモグラフィーでは撮影できない液晶ディスプレイの文字まで読み取れます。上記は真ん中が28.1度で画面内の最高が31.9度、最低が21.4度という意味です。この液晶は上部が暑いみたいです。

MSXは判別しやすい反面、温度の判断が面倒な部分もあります。猫の毛で温度が変わるわけではないですが、詳細に見えるので温度の判断見極めが難しい場合もあります。でもきれいに写るものですね。

 

床暖房のチェック。解像度の低さはいかんともし難いですが、判別は簡単です。断熱調査にも十分使えそうです。

勾配天井の妻壁部です。きちんと断熱処理の施工しているので、壁、小屋面の温度はほぼ一定です。紫の濃い部分は窓ガラス部です。

もう少し習熟したら実務に投入しようと思います。何よりも小さいのがいいですね・・・。

FLIR C3 小型サーモグラフィ ファーストインプレッション

サーモグラフィが古くなったので機種変更をしました。今までのは性能が高かったのですが、価格も高く重たいものでした。機動性が重視される現場調査のために、思い切って小型のFLIR C3に機種決定しました。

この機種がじゃじゃ馬なのは良く知っていましたが、はっきりって開封して充電までは説明書見なくても十分ですが、その後はわかりません(きっぱり)。添付の説明書も???だらけ。ソフトウェアのダウンロードアドレスだって(汗)。この手のガジェットが不得意な人、パソコンが苦手な人は絶対買ってはいけません!!素直にAVIOとかにいったほうがいいです。ちなみに購入したものは日本の正規代理店からですが、初期設定で英語になっていました。英語が苦手な人もいるかもしれませんが、設定で日本語に切り替えることはできるのでまず最初に切り替えておきましょう。

ボタンは電源ボタンとシャッターボタンのみ。シャッターボタンが大きいのは良いですね。薄くて軽くて充電が早くて・・・そのあたりのコンセプトは非常に良いです。電源ON後の撮影までの時間も短いですし。前の機種と比べると隔世の感です。キャリブレーションが多いとい感想を聞きましたが、サーモグラフィってそんなもの。特に不満は感じません。

肝心の性能ですが・・・やはりエントリーモデル。期待してはいけません。それでもピントは普通にあう、シャッター速度はそこそこ。FLIRご自慢のMSX機能で輪郭がわかりやすいので、解像度が低すぎるほど低いのですがある程度つかめるのが良いですね。建物の調査にはなんとか使えるようです。実際は80×60ピクセルなので過度な期待は厳禁です。近めの距離で撮影しましょう。

ソフトウェアがないとデータの吸い上げすらできません。充電ケーブル兼用のUSBケーブルは一般的なANDROIDスマートフォンと同じmicroUSBなので流用ができます。バッテリーの容量が少なめなので屋外ではモバイルバッテリーでなんとかなりそうです。秀逸なのは充電中でも撮影できること。

ソフトは相性などがあって、インストールができても使えない場合多いです。初心者には勧められないです。なにしろ繋いだだけだと充電しかしてくれないので、意地でもセットアップしないとデータを吸い上げることができません(涙)。SDカード式ではなく本体に保存ですからね。動きさえすれば問題ないのですが、説明書もほとんど役に立たないので苦労します・・・。

付属物は、コンパクトで便利なケースやレンズふき、ストラップやUSBケーブル、充電器と過不足なく良いパッケージングだと思います。きちんとしたマニュアルがついていればいいのですが、ワールドワイドな言語に対応した簡易版しかありません。ネットで詳細な日本語マニュアルをダウンロードできるのでそちらを利用しましょう。パソコンの接続以外に関しては割合丁寧で役に立ちます。逆に読まないで使いこなすのは不可能でしょう。

使えるようになれば快適です。ボタン二つで不安と感じるかもしれませんが、液晶はタッチパネルなので、スマートフォンのように使えます。感度が低すぎて誤作動も多いですので、癖を掴んで操作しましょう。

 

設定

文章入力マシンを考える

ブログやマニュアル、小説などを書くのは、すでにパソコンが主流になってから久しいです。ワープロ専用機がなくなってからも、モバイルギアなやポメラなどが出ましたが若干の流行はあったものの主流にはなりませんでした。

出先で手軽に文字だけでも入力したいという需要はあると思います。ポメラはその穴をうまく埋めました。私も初代とDM100を使っていました。しかしそれだけでこなせるマシンではないです。私の理想はモバイルギアのような簡易なOSを搭載したマシンです。事実私の文筆マシンでは一番長寿でした(R520)。標準の文字入力はあまり賢くなかったのですが、ATOKをインストールできたので補えました。フリーソフトもある程度ありました。PHSカードも入れられたので通信もできました。意外なことに、今この程度のことができる小型のマシンは異常に少ないです。最近出荷されたクラウドファンディングで話題になったGemini PDAはその需要をある程度満たした数少ないマシンでしたが小型化によりキーボードが若干犠牲になった感があります。

手の大きさ、相性もあるのでしょうけど、今その条件を満たすマシンは、Let’s noteのRZシリーズでしょう。普通にパソコンとして使うには小さすぎるディスプレイですが、キーボードがしっかりしていて文章を打つのに最適です。13インチと異なり、電車や狭い喫茶店などでも幅的に邪魔にならず、キーボードの音も割合静かです。バッテリーも省電力にすれば及第点です。もちろんフルバージョンのパソコンなので、一太郎のような文章構成機能がついたワープロやATOKなどの変換ソフトも使えます。個人的にはモバイルギアなどのように横長ディスプレイにして欲しい所ですが、まあ大きさ的にギリギリ及第点です。難点は価格ですが、いざとなれば構造計算やCADも難なくこなしてくれるので文章入力マシンとノートパソコンとみればいいかな?と思います。私のRZ5は格安SIMも使えるので、ネット認証やメールやSNS、ブログ掲載などでも単体で出来るのがいいですね。Let’s note系はSDカードやネットワーク端子、ディスプレイ端子を過不足なく搭載していますし、バッテリー交換も購入で簡単にできるので理想的です。

まあ何でも出来るイコール中途半端になりやすいです。実際、ある程度の性能があるからこそのディスプレイの小ささはいかんともし難いです。パソコンとしたら13インチ程度で軽量なパソコンいっぱいありますからね。しかもLet’s noteの半値程度で買えますし。

MBAのようなバランスの良いノートパソコンが売れているのも理解できます。ただとんがったマシンは楽しいです。選ぶ過程も楽しいです。そのようなものをメーカーが共有し続けてくれることを願っています。

LTE内蔵!!13.3型モバイルノートパソコン、マウスコンピューターより発売

昨日発売になっていましたね。直販ではなく家電量販店ルートでの販売が嬉しいですね。

対応バンドが3Gが1と19、LTEが1,3,19,21とまあとりあえずドコモなら問題無さそうです。もちろんSIMロックフリーです。

13.3型はバランスが良く好きですね。10型は40代の目には辛すぎますし、15型はカバンの納まりが悪いですから。

CPUはCeleronの3865Uと抑えめですが、8GBメモリ240GBSSDと、ミドルユーザーのツボを押さえた合理的な仕様となっています。今さら128GBSSDとか4GBとか実用性に乏しいですからね。マウスはこのあたりの設定を心得ているので好きです。

SIMスロットもmicroですし、厚さも17.6mmと十分です。バッテリーも8.6時間ということでなんとかモバイルで利用できそうです。画面もノングレアでフルHDと実用性十分でビジネス利用に嬉しいです。外部出力ではMini DisplayPortやHDMIを備えていますし、なんとLAN端子も備えています。SDカードリーダーもフルサイズですし言うこと無しです。まあD-Subがないのを文句言う人はいるかもしれませんが・・・。

肝心の重量は1.5kgとかなり重めです。このクラスなら1.2kgで押さえて欲しかったが、これだけ充実していれば問題無いでしょう。おおむね10万円を切る価格で販売されているようです。海外勢に魅力的な商品が揃っていますが、価格も含め十分戦えるような気がします。

SIMを使えるLet’s noteを使っていると、本当に便利さを感じます。いざというときに使えるというのは強みです。これからはSIMを使えるノートは標準にすべきだと思います。契約するかどうかは使う人の自由ですし、スマートフォンに必ず内蔵されるくらい小さいモジュールですしね。NECや富士通もケチケチしないで全機種搭載!!!くらいの気合いが欲しいものです。

耐震CheckⅢのハードプロテクト版料金変更

耐震診断ソフト耐震Checkのハードプロテクトの値上げのお知らせが届いた。1000円だけ上がるようです。4月1日購入分より適用されるそうです。購入を検討されている方はお早めに!!相変わらず購入しやすい価格で堅実に開発を続けてくださる作者様に感謝です!!

一時期はUSBを使ったハードプロテクト全盛でしたが、現在はネット認証系が主流です。私も多いときは20個くらいハードプロテクトを持っていましたが、今使っているのは、KIZUKURI、KIZUKURI2x4、ストラクチャー・スイートの3つのみとなりました。確かに壊れる心配はないのですが、ネット認証っていろいろ不安な部分も残ります。メーカーの継続性とか。確かに実務で使わなくなっても後で結果だけ見たいとかありますからね。そういうときに使えるか?というのもポイントとなります。

kizukuriのフロッピー版は未だにWin95の実働機があれば動きます。伏図に梁サイズもあ入っておらず、断面の検定もなく算定結果から梁サイズなどを決定しなければなりません。今のユーザーには使いこなせないでしょうね・・・。

GRATINA 4G

auの最近の方針はかなりわかりにくい。マニアのためのものではないですが、普通に価格もわかりにくいですし、必要と思われるプランにも消極的です。まあ他社も似たり寄ったりなので、自分のキャリアに不満が溜まるのはどこも一緒なんでしょうけど。

SHF33を使っているのですが、このガラホというわれる携帯は特殊で、他の機種にこのSIMを差しても使えません。ガラホ専用プランのせいです。これは私もau volte対応のZenFone3に差して動かないことを確認済みです。しかしSHF33も老朽化してきて、何かあったら困るので何か代替機種を手元に置いておきたい・・・と思っていたら、じゃんぱらに、GRATINA 4Gの箱入りが。恐らく新品なんでしょう(シールも貼ってあった)。価格も1980円。いろいろあってこの機種って売りにくいんですよね・・・。でも私のようなガラホでVolte使っている人の予備端末としては最適です。ということで買ってしまいました。ブラックです。赤→緑と続いていたので久々にビジネス色です。

差し替えは簡単。SHF33でSDバックアップを取って、GRATINA 4Gへデータを復元。wifiの設定をしてwifiに接続してから(ここが重要)、電源を切ってSIMを入れ替えます。新品の携帯とはいえ、古いのでいきなりアップデート!!なんてこともありえますからね。アップデートはできるもはやってから、SIMを入れた方がいいでしょう。

SIMを入れたら設定です。私のように通話専用機として使っている人は速攻でモバイル通信を切ります。SHF33と違い、わかりにくいです。

無線・ネットワークを選択して、データ使用料を選択、モバイルデータのチェックを外します。これで携帯回線でネットを使わなくなります。

au volteのガラホは普通に使うと非常に割高です。またネットを使うにしても使いにくいですし、gmailも普通に使えません(これが一番痛い)。よって通話+SMSとして使うのが一番いいです。volteなので普通に音声キレイですし、スマホと違って実質音声のみのようなプランもできますので低価格で持ち続けられます。またwifiがあればネットも出来るので、いざというときにも使えます。キャリアはうまくユーザーにお金を使って欲しいので、誘導していますが、それに従う必要はありませんね。

SHF33からの乗換なので普通にGRATINA使いにくいです。仕方ないですね。音声は良くなるはずなのですが、元々音声が良かったSHF33からなのであまり変わりません。慣れていこうと思います。