令和になりました

はい。今日は令和元年5月1日。平成の世が終わり令和の世になりました。果たしてどんな時代になるのか?現段階では想像もつきません。思えば平成も30年続くとは誰が予想したでしょうか?私は中学生のとき平成になったので、学生社会人通し平成の世でした。平成元年ってそんな昔に感じないのですが、実際は30年も昔。そりゃ歳もとるわけですね。

東武動物公園

ゴールデンウィークは、お仕事もやっていますが、珍しく連休を頂き、羽を伸ばしてきました。東武動物公園に行って、カラオケして、しゃぶしゃぶして、マッサージ受けて、買い物して、飲み明かして・・・2日間十二分に楽しみました。GW後半戦はやることたくさんなので、心してかかろうと思います。

佐渡汽船のジェットフォイル事故のその後

ジェットフォイル「つばさ」

一ヶ月程前に、佐渡汽船の新潟~両津航路のジェットフォイルが事故があり、怪我人が多数でました。海洋生物(たぶんクジラか?)との衝突で、高速船では避けるのが難しい事故ではあります。沈没しなかったのが不幸中の幸いでした。その後調査やジェットフォイル「ぎんが」の修理などがあり、一台は使えない状態が続いていました。3月28日のプレスリリースでは、「つばさ」の年次点検終了後(4月)に修繕作業に移るとのこと。つばさの年次点検中ということもあり、現在運行しているジェットフォイルは「すいせい」のみ。本数は4割減便ということで、ちょっと経済にも響くのではないかと心配しております。また速度を落として運行していて5分程度の延着・・・らしいです。仕方がないですが、これでは高速船の魅力が薄れてしまいます。更に修理は12週間・・・夏の繁忙期に間に合ってくれれば良いのですが、ゴールデンウィークは無理そうです。とりあえず「つばさ」が戻ってくることを待ちましょう。つばさが加わりとりあえず通常の運行に戻るのは、4月18日から、ということになりそうです。

佐渡汽船のジェットフォイルは、平成・・・ではなく昭和52年から運行しています。初代は「おけさ」。ボーイング製でした。その後、「みかど」「ぎんが」が運行しました。今回事故の「ぎんが」は昭和61年就航のかなり古いタイプで、他の2隻は川崎重工業製となっています。

その後、現在も活躍している「つばさ」(平成元年)、「すいせい」(平成3年)と矢継ぎ早に新造船を投入していた佐渡汽船。その高速性と佐渡という比較的大きな島ということで、大活躍しました。その後「ファルコン」(平成8年ー平成11年)が投入されましたが、すぐに売却され、ずっと新ジェットフォイルは投入されていません。悲しいことです。私が子供の頃はジェットフォイルにしろ、カーフェリーにしろ、すぐに新造船ができた時代だったのでね。

船旅の楽しさは、なかなか味わえない物です。身近すぎてもつまらないし、遠すぎると気軽に乗れません。その点佐渡汽船は1~2時間半程度と手頃で、船の性能も良いので、非常に良いですね。下記ホームページでは、過去の佐渡汽船の船を写真付きで紹介していますので、参考までに。

佐渡汽船の船舶の歴史

 

WEB上で計算し、その計算式をきれいに表示させる

とある構造屋さんから依頼があったので、エクセルシートをWEBプログラミングで移植しています。ただ困ったことに、筆記上の計算式をWEBで動的に表示させるのは意外と面倒だと言うことです。

通常ならJavascriptで画面上に変数を入力させ、計算ボタンで計算結果をはじき出す!!という簡単な方法でいいのですが、提出用書類となると、計算式がきれいに出ていないといけません。当然Σや√も分数も指数もきれいに出さねばなりません。理想としては、計算式とそのモデル図を出力できれば良く、そのまま印刷、もしくはJPEGで落とす方式がいいそうです。JPEGで落とす方式は以前作りましたが、偽造防止にもいいので、今後使っていきたいです。

数式を表示させるなら、WEBブラウザ上で、MathMLを使うのがプラグインも不要で手軽です。ただし対応していなブラウザもあります。その点MathJaxはJavascriptライブラリで、だいたいのブラウザで動きますので、これがいいかな?なんて思っています。うまくいけば、ストラクチャーさんで無料公開されているJavascriptの構造計算ソースコードとの連動も可能かもしれません(私は開発者じゃないのでそこまでは考えていません)。

しかし大きな問題もあって、MathMLにしろMathJaxにしろ、Javascriptで計算した数式や結果を動的に生成する機能が搭載されていません。せめて関数などを埋め込めれば良いのですが・・・探してみたのですがないみたいですね。方法としては、Javascriptでダイアログに入力されたデータと計算結果をマークアップし(まあ普通に表示するときもしますし・・・)、最後に表示する、という方法しかなさそうです。ただでさえ重いMathJaxなのに更に負荷をかけるのは本意ではないのですが、仕方がありません。

図に関してはCanvasで適当に書きました。こっちは慣れているので簡単でした。まだ計算部分に難があるので来週仕上げようと思います。

JWWの公式掲示板が見えないことと最近のバージョン

さきほど、アクセスしたら公式ページのJw_cad相談室並びにJw_cad情報交換室がアクセス出来なくなっています。JWWの掲示板も少なくなってきていますので心配です。

何よりJWWはWindows10に対応してくれてはいますが、最終アップデートは2017/05/14のVer8.03aが最後です。もうすぐ2年更新がないことになります。まあ以前もこんなことはありましたが、毎年のように気をもむのもちょっと疲れました。

私のほうは、徐々にDRA-CADに移行し始めています。併用といったほうがいいでしょうか?図面のチェック機能やDWGの変換など、DRA-CADはもはや無くてはならない感じにになってきました。しかし基本設計部分で受け入れがたい部分もあり、完全乗換にはなっていません。操作性だけに限ればARES Standardを購入したほうが良い感じではあります。JWWの基本操作は基本的に踏襲されていますし、クロックメニューも使えます。DWG2018読み込みサポートされましたのでDRA-CADよりもJWWっぽいのも事実です。まあ、使い勝手が若干悪いJWWのような感じになるので、果たしてこれにお金を出したいか?という部分はあります。まあARES自体は非常に優秀なCADですし、Auto互換という付加価値は捨てがたいです。

市販、フリーどちらもネット情報が本当に少なくなりましたね。情報発信もいろいろ制約がかかるようになり、以前ほど自由に書けなくなっています。そのせいか、ブロガーさん仲間は本当にみんなやめてしまいました。悲しいことです。

i-ARM Ver2.0.0.5

建築ピボットのi-ARMがアップデートしています。どちらかというと使い勝手や実用性を考えた実装とバグフィックスです。煮詰め段階になってきたということでしょうか?画像トレースコマンドの追加実装など機能の実装も続いているようなので今後も楽しみです。

DRA-CADの図面比較機能の改善要望

構造屋さんにとって、意匠屋さんの図面の変更に合わせる作業は日常茶飯事ですが、正直面倒。DRA-CADの図面比較は非常に重宝します。変更した部分を抽出してくれるので助かります。

追加、変更のあった設備、柱を抽出してくれる

しかし、意匠屋さんが作図位置を移動して作業不能!(涙)なんてこともあります。図面の原点というより左下の柱とか基準点をそれぞれ指示できれば良いのですがね。そうするといろいろ便利なのですが。自動は自動で楽なのですが、意外と設計者って適当ですからね・・・。

3万円うす型ノートパソコンが熱い!!構造計算向け??

ドスパラで新発売となったDiginnos Note Altair VH-AD3Sは、税抜き29980円。この価格のノートパソコンは数ありますが、一番実用的です。特に動きながら仕事をするであろう構造屋にとっては!!

CPUはCeleronのN3350。遅いと思われていますが1.10GHzながらデュアルコアでバースト2.4GHz!!と意外と実用的なスペックです。消費電力も低くモバイルには良い選択です。メモリは4GBと構造計算ソフトならなんとかなるメモリ。ディスプレイは14.1インチの非光沢!!なんとフルHDです。14.1とモバイルでは比較的大きく解像度も高いので大きめの物件でも安心です。そしてこの余裕がある大きさながら、1.37kgと非常に軽量。厚みも16.9mmと薄く持ち運びに威力を発揮します。N3350なので、この重量でもバッテリーは8.8時間とちょっと外にでるには十分な容量を確保しています。

セキュリティ面ではこの価格なのに指紋認証を備えるのが画期的です。

まあ価格が安いので欠点はあります。まずストレージがSSDではなくeMMCとちょっと遅いです。しかも64GB・・・。この容量だとインストールするアプリを選びますね。構造系はそれほど食わないとはいえね。microSDカードリーダーがあるので、データはそこに置けます。USB3.0が2個あるので一個はマウスで・・・という感じも想定できます。もう一つ、薄型軽量の犠牲としてテンキーはありません。これは人によっては困るのではないでしょうか?私のようにテンキー無しでも構造計算で支障がない人には大丈夫ですけど。うす型のテンキーも売っていますのでそれを使うという手もあります。

前面カメラやHDMIポート、マイク入力・ヘッドホン出力端子(共用)ももついていて過不足ない感じも魅力的です。デザインもスッキリしていて好印象です。

最近は魅力的なノートパソコンが安価でいいですね。もちろん先端のノートパソコンも価格が下がりつつあるものの、まだまだ高価。使い道を考え選択するといいと思います。

SAVE-住宅 Ver4.1 2月下旬発売予定

共同住宅の省エネ計算ソフトSAVE-住宅がバージョンアップし、4.1になります。戸建て住宅の省エネ計算ソフトHOUSE-省エネが先行してバージョンアップしていましたが、戸建て住宅部分はこちらもようやく追いつきました。そのうえで、共同住宅部分の住棟部でもアップデートされました。

HOUSE-省エネと異なりこちらは年会費制なので、バージョンアップに費用はかかりません。

共同住宅の省エネ計算はとても面倒だな、と感じている人は購入を考えてみてもいいと思います。戸建て住宅も計算できますし、RC造、S造、木造だけでなく混構造も対応できますのでお買い得です。

残念なことに、今回は特価で購入できるキャンペーンは実施しないようです。某ショップでもしないことを確認しています。

株式会社FMシステム10周年&FM-Refine新バージョン発売!!

お世話になっている株式会社FMシステムが10周年だそうです。おめでとうございます!!

FMシステム社といえば、まいく郎が有名ですが、長期修繕計画システムであるFM-Refineが1月31日にVer3となります。同社を含む構造システムグループでは、BIM対応を推し進めている最中ですが、FM-RefineもBIMソフトウェアから出力した部位部材に関するデータベースを取り込み、長期修繕計画を簡単にシミュレーションできるのが特徴です。

主な新機能は、複数建築物の部位部材情報をまとめて一枚のワークシートにエクスポートできるようになりました。複数物件を管理している場合便利ですね。またBELCAデータのインポート機能を搭載したり、施設台帳管理システムのFINE-WEBSとの相互連携も可能になりました。

FMに取り組む企業にとっては、武器になるシステムとなります。詳しくは株式会社FMシステムにお問い合わせください。