改正建築基準法施行令は、公布6月19日施行6月25日へ

昨年6月に公布された建築基準法の一部を改正する法律の施行に関し、政令及び関係政令の整備等に関する政令を6月14日に閣議決定。公布日・施行日も決定になりました。詳しくは国土交通省のプレスリリースにて。

主に既存法令の見直し、合理化がメインで、建築物の用途転用の円滑化に資する制度の創設が目玉と言えば目玉。我々にとっては木造3階建てがらみの用途変更が頭の痛い問題になりそうです。

ソフトウェアの年号の問題

ソフトウェアを使っていると日付出力がよくあるのですが、古いソフトだと和暦固定だったりします。平成が終わるわけで、現在サポート中のソフトは先に対応しているはずですが(そうでなければわざわざ法人の有料ソフトウェアを使う意味がありません)、なかには対応がまだのものもあるようです。古いソフトの場合、最新版にバージョンアップするなどで対応できるものもありますが、既にサポートを打ち切られた最新バージョンですら古いものは手のうちようがありません。その場合、DocuWorksなどに打ち出して上から文字を・・・という手段で対応するしかないようです。

ちなみに竣工年は西暦も和暦も選べるHOUSE-DOCは、なぜか出力日は和暦固定です。何やってるんだか。一応印刷設定の日付で、平成「 」年の部分を2019と入れれば、平成が消えて西暦で出力できるのですが、面倒ですよね。こんなこと4月の段階でわかっていたはずですしね・・・。このようなソフト意外とあります。そんな小さな事言わんでも・・・というかもしれませんが、小さな事をきちんとやらないところは、大きな事もきちんとやらない傾向がありますので・・・。そう思われないようにお互い注意しなければなりません。

他のソフトも対応・非対応あるので注意が必要です。また市販の確認済表示板も平成のままで販売されています(なまあずショップでは防水シールを貼って対応しています)。あとExcel等の書類も平成のままが多いので要注意です。

大型連休の過ごし方

たぶん社会人になって初めてこんな長い連休を味わった人も多いと思います。私は直前までが超繁忙期だったため、課題を持って連休に入りました。体と頭を休めること、一箇所一日は完全に仕事を忘れて出かけること、体を休めるメンテナンス日を設けること、基本的に連休がないことを前提に、できるだけ普通通りに過ごすこと、何か1つ完成させること・・・そんな感じです。ようは連休後にすっきりした状態で臨めるように、ということです。

4月27日(土)は完了検査の申請などもあり出勤。ただ前日が所属する団体の総会で深酒しているので、それほど頭が回らないので、仕事の整理、スケジュールの管理、店頭業務などでリズムを作ります。電話が基本的にかかってこないのですっきりしましたね。

4月28日(日)は、東武動物公園へ。久々の遠出です。ここは動物だけでなく遊園地でもあるので刺激が多いです。若干体は疲れていましたが、よく歩きました。駄菓子屋探訪やカラオケなど一日中遊びました。もちろん仕事は忘れて

4月29日(月)は休息日。マッサージをじっくり行って、体を休めました。これでだいぶスッキリしましたね。肩甲骨周りが非常に楽になりました。

4月30日(火)からはお仕事復帰。連休前に出来なかった仕事、連休中にやると決めた仕事をやり、仕事に出ているであろう事務所とやりとり。火曜日は意外と仕事している人多かったですね。打合せも一件。休日なのでじっくり。あと子どもたちが買い物に来ましたね。連休中で子どももヒマなのでしょう。ちなみに駄菓子屋は連休あまり混雑しないにですが、今年は混雑しましたね・・・・前半にして商品不足に悩まされました。

5月1日(水)は、店舗(通販)業務。4月は売れすぎましたからね。連休中受注の処理や商品メンテナンス。翌日の打合せの準備など、。即位の日なので電話もなくじっくりお仕事。

5月2日(木)は、青森からGさんがやってきて、意匠事務所と打合せ。まだまだこの大きな仕事は時間がかかりそうです。他の時間はほとんど構造計算していました。2棟納品。終わって良かった!

5月3日(金)は、地元業務。くらやみ祭が始まりましたからね。祭関連や取引先を回り、お祭が賑やかになる前にお祭を視察。祭の出店もだいぶかわりましたね。子どもたちが少ないのが気になります・・・。某地図の展示も見に行きました。半分仕事で半分privateのような一日でした。

5月4日(土)は、終日お仕事。早めにいろいろ終わったので、作りかけだった鉄骨階段のプログラムを作成。とりあえず業務に使えそうなったものを完成させる。その前段階の試作品をWEBに上げる。意外と好評。

5月5日(日)は、定休とし急遽お墓参り。狛江に行くのは久々。小田急線は意外と混雑。寺の境内でコーヒーのイベントをやっている。比較的若い人ばかり。コーヒーを飲む層って私が思っていたのとは違う感じ。有料で寺の境内を借り切ってのイベント。これはこれでアリかな?と感じる。久々に調布のビックカメラへ。空いている。

5月6日(月)は終日お仕事。早朝から仕事をし、頭を連休モードから切り替える。23時頃まで仕事をして終了。

惜しむらくは、もう少しお仕事をしたかったかな?でも10日ってやっぱり長い。そこそこ仕事は進めたし、打合せもできた。何よりリフレッシュもできた感じ。連休疲れもないし、すっと仕事に入れそう。さて5月も頑張ろう。

広告はウザいか?

はい。そうです。特にスマートフォンの場合は。

個人的にはPCで、変な広告でなければ、それほど嫌ではありません。
広告から知ることもあるので。特に最近の検索結果などから連動のものは賢いです。
こちらの好みの広告が分かっていますから。

ただまとめサイトなどで、子どもが見てはいけないし、大人でも喜ばない(喜ぶ人がいるから出ているんだろうけど)広告がでて、特に電車でスマホを見ているときなど、恥ずかしい思いをすることがあります。
そーいうの困るよね~と思っても、検索して見たのは私だから文句もいえない。まあ仕方がないと思って諦めています。

仕事用のパソコンでは、極力広告がでないブラウザと、ほとんどの広告を許容するブラウザを使い分けています。このなまあず日記styleを見てもその差がはっきりしますね。完全に広告を排除するのは難しいことがわかりましたが、減らすことは可能です。なまあず日記styleは仕事中に見ている人が多いので、極力変なものが出ないように気をつけます。ちなみに私の広告欄(楽天)は、構造計算の書籍ばかり出てきます。これはこれで便利ですね・・・。

広告について

なまあず日記styleに広告を入れています。今に始まったわけでは無く、アフィリエイト広告は当初よりずっと入れています。
ただ、ちょっと目立つようになったと思いませんか?

私が広告を入れる意味は一般的な方とはかなり違います。
もちろん収入があれば嬉しいし、励みにもなります。
しかし私はWEBショップをやっている人間でもあります。
特に楽天市場に出店している以上、楽天の広告効果などには常に興味があります。

そこで定期的に広告などを変えてどの程度の効果があるか「測定」しています。
今回は、目立ちますが実は減らしています(わかるかな~)。ただ記事のフッターに目立つ他社の商品を紹介しています。
ランダムなのかどうかわかりませんが、動きがあるので目障りだな~という人も多いかもしれません。実験ということでご容赦ください。

ちなみに、某ショップの売上げは、このブログを見て、の方が多いのも特徴です。まあ記事に出てくるソフトを販売している、ということもありますが。まあ良いことだけでなく、悪いことも書いているので、メーカーからしたら迷惑なのかもしれません。まあそこは建築設計事務所をやっているショップの意地ということで・・・

花粉症用のインナーマスク

やっぱりというべきか??私も症状が酷くなってきました。ストレス溜まる局面も多いし、人に会うことも多いのでこれ以上酷くさせたくない。ということでいろいろ手を打っていますが、やはり「花粉を内部に吸い込まない」ことが対策の原点。空気清浄機を強めにかけたり、マスクを二重にしたり・・・でしょうね。

マスクはどのマスクでも一重だと効果は限定的だそうです。やはり隙間はできますし、食べるときも・・・と考えると不安があります。鼻マスクは高価ですし、鼻水がではじめると、付けたくなくなるので限定的です。

というわけで、ここに書いてあった手作りのインナーマスクを作ってみました。

作り方は簡単!ガーゼに化粧用コットンを巻き付け、通常のマスクの内側の鼻の穴の前に置くだけ。思ったより苦しくないし、鼻マスクほどの違和感はありません。100円ショップでも簡単に入手できます。わたしは初めから適度な大きさに切られたガーゼとコットンを用意し、ハサミで加工しなくても良いものを100円ショップで購入しました。どちらも100円で10枚以上はいっているので1回20円以下のコスト。これに通常の使い捨てマスクを併用します。まあこれなら安価な使い捨てマスクと併用もできますから、意外と安価に収まるかもしれません。もちろん一日使い捨てです。

コットンを若干湿らせたり、アロマオイルを垂らしたり、工夫次第でいろいろ考えられますね。自分である程度考えることが必要ですね。特にインナーマスクの横から空気が入ると台無しですので、ここをどうするかがポイントとなります。

個人的には咳などの動きで隙間が変わるので、その都度面倒くさがらず調整することをお勧めします。慣れるとベストなポジションが分かるはずです。少なくとも付けただけで、1枚のマスクよりもかなり効果を感じられるはずです。

症状が酷くなると薬でも効果が非常に薄くなります。粘膜などが再生する時間を稼ぐ為にもできるだけ花粉に当たらないようにしたいものです。

花粉症対策の効果の検証

悪天が続きあまり飛ばない時間帯もあるのですが、今年は花粉の飛散が多めです。私も症状が出始めてから苦労しています。初期は本当にダラダラでしたね・・・。

今年多めに実行しているのがマヌカハニーです。高価なのが玉に瑕ですが、意外と有効です。昨年はケチって舐める程度だったり、アメを主体にしたりして効果があまりなかったのですが、今年は多めに舐め続けたのですが、この数日かなり有効です。他の対策は鼻マスクとアレルビです。それだけである程度大丈夫です。たまに甜茶、ジャバラ飴。そして人と会う前は点鼻薬。

まあ花粉症シーズンは始まったばかり。これからも油断せずに対策を講じて過ごしていこうと思います。

天災は複合する?北海道で震度6弱

日本は地震大国とはいえ、テレビのような速報性が高いメディアが出来てから日が浅い為、それほど多くの地震例を我々は見ていません。複合的な被害がでるものはあまり見ていないのが実状です。複合するとどうなるか?そんなことを知らせてくれる今回の地震でもありました。

そもそも北海道の大地震例はそれほど多くなく、大雪、大寒波のときの大地震例はないでしょう。しかしこの時期、もっと寒くて大雪の可能性もあったはず。今回は北海道としてはそれほど寒くないときに発生しましたが。極寒だったり大雪だったらもっと被害が拡大したはず・・・そう思うと文字通り背筋が凍る気分です。もちろんその場合は救出も時間がかかりますし、復旧も難しいはずです。今までの前例だけでなく、そのようなケースも考えて行かなければならないと思います。

これは別に北海道に限ったことではありません。新潟など北陸だって大雪との複合災害は気になります。四国などでは、地震と台風なんて組み合わせもあるかもしれません。関東大震災では台風が過ぎ去った後の強風のせいで火災が広がりましたが、台風中だったら火災は減って他の災害が増えたかもしれません(関東大震災の台風は関東を直撃していないけど)。

東京に置き換えると、東京で都市機能が麻痺するほどの地震は、明治維新以降で考えると、「明治東京地震(1894/6/20)」「大正関東地震(1923/9/1)」「東日本大震災(2011/3/11)」と驚くほど少なく、いずれも冬の直撃ではありません。夏の地震は夏の地震でやっかいで熱中症、水分、衛生面など特に注意が必要ですが、冬は寒さ対策など別な注意が必要です。意外と東京は大地震が少ないのです。

都市型大地震でいえば、「兵庫県南部地震(1995/1/17)」が有名です。しかし雪など複合要素はなく、気温は寒かったものの、逆に熱中症などにかかる心配はありませんでした。

災害が起こると、想定してなかった、などとコメンテーターや学者が繰り返しいいますが、被災者はそんなこと言っていられません。過去を紐解き、可能性を考え、自分である程度想定して対策を練らねばなりません。特に大都市東京では、本当に助けが来るか?どれくらいで来るか?は他の地域の地震を前例にしてはいけないほど巨大で想定はできませんからね。自分で何とかしなければならないと思います。

私のコンビニ愛

セブンイレブンの件も含め、コンビニの将来が暗雲漂ってきました。特に人不足はどこを見ても深刻でなんでこうなったんだろう?と思ってしまいます。

私が最初にアルバイトしたのはファミリーマート。1991年でした。その頃は高校生はコンビニでバイトする人が多く、活気が溢れていました。開店スタッフだった為、仲間同士も仲が良く、リーダーシップ優れた若いM店長とSマネージャーの下、楽しく三年間勤めさせて頂きました。ボーリング大会なども実施し、仲間内のカップルも成立していました。フリーターもだいたい20才前後の方が多く、今からは考えられない年齢構成でした。バイト募集もかければすぐに応募があり、イケメンや美人さんが応募してくるとバイト一同ざわつきましたね・・・。当時コンビニは時代の最先端にあり、ネットもない時代、ぴあや東京ウォーカーなどの雑誌は、学生にとっての大切な情報源。コンビニ発の文化も活発でした。ファミリーマートは無印良品を扱っていて、それも人気でしたね。まだ今ほど厳しくなく伸び伸びできた時代でした。私はここでコンビニ大好きになり、今に至ります。

って片付けるつもりはなく、次は1994年頃府中発の地元コンビニのデイリーメイトで働きました。ローカルらしくいろいろ特殊でした。朝6時から9時のシフトに入った為、分倍河原から東芝やインテリジェントビルのほうに向かう通勤客で賑わいました。

ミニストップでも働きましたね。深夜11時間シフトでした。アイスクリームが美味しくて。ちょうど初めての彼女ができた頃だったので、よく来て貰いました。ちょうどハロハロが出る前で、店長はじめ、これは何だ!!と戸惑った物です。高速にアイスクリーム機を洗浄する技術や、バーガーを作る速度を上げる為さかんにタイムアタックをしましたね。パストラミバーガーやスタミナからあげバーガーは好きでした。この時代は新商品がどんどんでて、かりかりまんのような面白いメニューもありました。一時、イケメン中年が夜間バイトに入って、そのファンの高齢女性が早朝に珈琲を飲みに来る、なんて微笑ましいこともありましたね。

今は無きam/pmでも働きました。1人で深夜9時間という今では考えられないシフトでした。オペレーションが簡易でバイトにとっては楽なチェーンでした。フローズンヨーグルトやとれたて弁当で有名でした。ダウンタウンがCMやっていたのが懐かしいです。 この時代のお客は今でも付き合いがある人がいますし、その店のオーナーは今は同じ業界で、たまにお会いすることもあります。

社会人でフリーターになったころ、大阪でセブンイレブンで働きました。当時はフリーターは駄目な人みたいな目で見られて辛かったです。学生にあんたみたいな人がいるから社会が駄目になる・・・などと面と向かっていわれたことも。セブンイレブンが、最後のコンビニ勤めになりましたが、一番厳しかったですね。まあコンビニ慣れしていたので、個人的には仕事は辛くはなかったのですが。年下だらけで働くのは初めてだったので、しっかりしなければ、と思いましたね。

以上、5店舗で働いてきましたが、すでに4店舗はありません。最初に働き始めた店だけ残っています(店長はそのときの同僚でした)。他の4店舗のうち、2店舗はチェーンがなくなり他のコンビニになっています。時代に合わせて進化してきたコンビニは、当時の面影がなくなってきています。今でも私はコンビニ大好きです。なので、時代に合わせて変化して、また若者に魅力的な店であり続けてほしいものです。

零細企業の有給義務化について

今年の4月より始まる有給義務化は、大企業だけでなく中小・零細にも適用される。このことを知らない経営者は多い。もっとも有給休暇制度すらない会社も多いわけで・・・。設計事務所なんてその代表かもしれません。

しかし、近年、設計事務所でも有休制度をきちんととっているところもあります。労働時間の短縮化も取り組んでいる事務所も多く、以前のように終電当たり前の業界から脱出しつつあります。それでもまだまだ駄目なところもありますが。

人事出身の私からしても、昨今の労働に対する法の介入は「やりすぎ」と思ってしまいます。ただでさえ労働力人口は減っていくのに、技量を持ちたいと思っている若者に十分な経験を積ませてあげられないのは、この国の行く末を考えると非常に辛いです。もちろん過剰労働などはもっての他なのですが、やる気のある若者の成長意識を阻害してしまうのでは?と危機を感じます。

さて、今年の4月から始まる有給義務化は、有給休暇制度があるのは当たり前で、有給休暇のうち5日間(年10日以上の有給を与えられている従業員)は、お願いしてでも従業員に有給を使ってもらわなければなりません。しかも罰則付です!!まあそうでもしないと周知徹底できないのは過去からしてわかりますけど・・・。

このような事態を見越し、有給を制度化し、できるだけ取りやすい環境を作ってきた企業にとってはそれほど高いハードルではありません。しかし、そんなに余裕がある企業なんて中小零細にはありません。そもそも1人親方、フリーランス、社長・・・・労働基準法が適用されない人たちも大勢います。そんな人たちにとっては、有給が取れる労働者という人たちとの労働時間の差は更に広がり、過酷な労働になってしまうかもしれません。

例えば、設計者を解雇し、その人達を独立させ仕事を振る。終わらなければ・・・とか。このようなことが実際にはあるでしょうし、これから更に増えるかもしれません。そういう独立した事務所を協力事務所などと・・・まあそれ以上は言いません(まあ悪用する人はいつの時代にもいるでしょうし、うまく協業している人もいますし)。建築士にとって独立は今でも夢!という人もいますが、確実に減ってきています。さらにこのような制度によって独立したいという人を阻害する可能性もあるのです。そもそも建築士を目指す人が激減していますし(爆)。

ちなみに、私の会社では、働き方改革(この呼び方嫌い)ではなく、お休み改革(有意義なお休みをどうやって確保するかの改革)を数年前に断行したため、有給取得に関しては既に5日普通に達成できていますし、フレキシブルに休みやすい環境も整っています。ちなみに病欠者はほとんどいないのはこの成果かもしれません(元気に有意義なお休みを過ごすことが目的ですから)。

しかしこの改革でマイナスもあり、例えば会社外の研修、視察などがやはり減ってしまいました。休みの人との兼ね合いが難しいのです。零細は、人のローテーションが本当に難しいのです(しみじみ)。そこは4月以降に改善策を実施する予定です。人事出身の社長の腕の見せ所ではあるのですが・・・。