将棋にハマっています

見事に藤井聡太7段のブームにのっかりました。小学校のときは将棋クラブにいましたが、その後剣道にハマったので、以来さすことはありませんでした。しかしこのブームで・・・火がつきました。

まず将棋盤を買って嫁とさす。さすがに覚えたてとは差があるので、次に将棋ソフト。ぴよ将棋というソフトで遊ぶのですが、このソフトえげつないほど強い。少々指せるくらいでは低いレベルでも完敗です。しかも慣れるとソフトが意図的に駄目な手をさしていることがわかるので悲しいです。初めて2ヶ月ほどですが200局ほど指してR673の5級です。レベル6のピヨ太にある程度勝てるレベルです。レベル30まであるので、まだまだです。このあとに書いている将棋ウォーズをやりはじめるまではレベル8で苦戦していたので、やはりいろいろな人と指すのは大事だなと感じます。

やはり人と指したい、でも時間が・・・ということで先週から将棋ウォーズを開始しました。6月16日に開始。このアプリはネットを通して人と将棋が指せるというアプリ。ぴよ将棋と違っていろいろな人と指せるので面白いです。癖もあって・・・。6月24日現在、4級で46勝48敗です。先手で負けが込み、後手の勝率が良い状態が続いていました。本来は先手のほうが勝率がいいはずなのですが、後手の方が私は指しやすいようです。明らかに勝率がいいので。

ちなみに5級まではすんなり来たのですが(負けがこんでも、勝てば昇級する)、序盤に負け混んでいたツケがでて、それ以降はまったくレベルアップしません(涙)。初期は連敗だらけでしたからね。なにせ持ち時間10分にまったくといっていいほどついていけませんでしたから。また棋力レーダーチャートを見ると守備力・芸術力は高いのに、攻撃力、終盤力、戦術力が1以下が続き、棋力が足りていないことを実感させられました。そこで詰め将棋を数日解きまくりました。五手詰めを重点的に。そしたらやっぱり違いますね。今日は7連勝を含む8勝1敗。なんかちょっとだけ上達したようです。これで通算46勝48敗。5割まであとわずかです。そして4級の達成率ももうすぐという感じ。恐らく5割以上じゃないとこれ以上の昇級は無理なのだと思います。

将棋ウォーズでは将棋連盟から段位認定(免状発行)してもらえます。今でも4級はもらえますが、これはさすがに無駄だと思いますので、初段を目指しています。初段なら名人や竜王の直筆サイン付だし、目標としてみたらそれなりに高い壁なのでいいかな、と思います。まだ4級なので、ぜんぜん雲の上って感じなんですが、地道にやっていこうと思います。今日初めて、棋力レーダーチャートのすべての項目が1を超えた(計11.3)とようやく初心者としての基本的な棋力になったと思うので頑張ろうと思います。

そろそろ本当に人と指したいなと感じています。相変わらず攻撃力、終盤力、戦術力が低いので、詰将棋とともに戦術研究をしていこうと思います。

一時の将棋ブームがまだまだ続き人気が定着しそうな予感・・・

藤井聡太六段の活躍により、将棋界が活気づいています。やはりフレッシュな若者の活躍は新風を吹き込みますね。1年ちょっと前、カンニング問題に揺れ、会長が辞任したり大騒動だったとは思えません。大相撲のほうはまだまだ混乱が続いていますが、新たなヒーローが登場すれば大相撲も・・・と思えます。

さて、将棋ブームによって昨年は一時的に初心者用の将棋セットが売り切れになり某ネットショップで高騰しましたが、今は落ち着いています。小学校等で将棋をやることも多いようですし、若い女性が新たに将棋を始めようとする、といった現象も報道されています。

最初は藤井ブームのようでしたが、良いニュースが重なりましたね、将棋界。羽生善治氏の永世七冠の達成と国民栄誉賞、若手の棋士の台頭、ネットでの将棋放映の常態化、それに伴い他の棋士の個性などもわかるようになり、更に将棋は盛り上がりそうです。将棋の解説者は面白いし、聞き手の女流棋士も若手が台頭しこれから更に人気が出そうです。過去の将棋の名著のデジタル書籍化も進んできていますね。より将棋を見て楽しむ環境だけでなく、将棋をさす環境も整いつつあります。昔からの将棋道場は閉鎖してくるところもありますが、新たな道場も登場しています。またネットで将棋を指す環境、ネットで棋譜を見られる環境も整ってきていて、デジタルとは無縁だった昔とは大きく変化しています。

府中にも昨秋、子ども向けのいつつ将棋教室がオープン(神戸元町校についで二校目)しました。府中出身の女流棋士の中倉彰子先生のプロデュースしていることで話題になりました。いつつは将棋グッズにも力を入れており、今回のブームとは関係なく企画されたとはいえ、良いタイミングだなと感じます。

駄菓子屋なまあずやなまあずショップも小さな将棋盤は取り扱っていましたが、いささか流行に乗り遅れた感がありましたが、ようやく初心者用の将棋セットなどの取り扱いを開始したようです。店長等で実際に差してみたようですが、その魅力がわかってきたようです。将棋は駒の動かし方がわからない、という人も多いと思いますが、駒に動かし方が印字されたセットも販売されているので、最初はそのようなものを使うといいと思います。先ほど紹介した、いつつ将棋教室も限定ながらネットショップで、子どもや若い女性に向くお洒落な将棋盤駒セットを販売しています。数量限定とありますが、通常販売して欲しいところです。

将棋界は昨日も藤井六段が詰め将棋で四連覇したことが普通にニュースで流れていました。それだけ注目を浴びているということです。そして羽生永世7冠の100期目のタイトルがかかる名人戦も4月から開始するので見逃せません。乗り遅れないように差すことができない、将棋は難しい!と思っている方も是非挑戦してみてください。テレビで対局を見るのも楽しいですが、実際さしてみるとその魅力に気付くと思います。