一時の将棋ブームがまだまだ続き人気が定着しそうな予感・・・

藤井聡太六段の活躍により、将棋界が活気づいています。やはりフレッシュな若者の活躍は新風を吹き込みますね。1年ちょっと前、カンニング問題に揺れ、会長が辞任したり大騒動だったとは思えません。大相撲のほうはまだまだ混乱が続いていますが、新たなヒーローが登場すれば大相撲も・・・と思えます。

さて、将棋ブームによって昨年は一時的に初心者用の将棋セットが売り切れになり某ネットショップで高騰しましたが、今は落ち着いています。小学校等で将棋をやることも多いようですし、若い女性が新たに将棋を始めようとする、といった現象も報道されています。

最初は藤井ブームのようでしたが、良いニュースが重なりましたね、将棋界。羽生善治氏の永世七冠の達成と国民栄誉賞、若手の棋士の台頭、ネットでの将棋放映の常態化、それに伴い他の棋士の個性などもわかるようになり、更に将棋は盛り上がりそうです。将棋の解説者は面白いし、聞き手の女流棋士も若手が台頭しこれから更に人気が出そうです。過去の将棋の名著のデジタル書籍化も進んできていますね。より将棋を見て楽しむ環境だけでなく、将棋をさす環境も整いつつあります。昔からの将棋道場は閉鎖してくるところもありますが、新たな道場も登場しています。またネットで将棋を指す環境、ネットで棋譜を見られる環境も整ってきていて、デジタルとは無縁だった昔とは大きく変化しています。

府中にも昨秋、子ども向けのいつつ将棋教室がオープン(神戸元町校についで二校目)しました。府中出身の女流棋士の中倉彰子先生のプロデュースしていることで話題になりました。いつつは将棋グッズにも力を入れており、今回のブームとは関係なく企画されたとはいえ、良いタイミングだなと感じます。

駄菓子屋なまあずやなまあずショップも小さな将棋盤は取り扱っていましたが、いささか流行に乗り遅れた感がありましたが、ようやく初心者用の将棋セットなどの取り扱いを開始したようです。店長等で実際に差してみたようですが、その魅力がわかってきたようです。将棋は駒の動かし方がわからない、という人も多いと思いますが、駒に動かし方が印字されたセットも販売されているので、最初はそのようなものを使うといいと思います。先ほど紹介した、いつつ将棋教室も限定ながらネットショップで、子どもや若い女性に向くお洒落な将棋盤駒セットを販売しています。数量限定とありますが、通常販売して欲しいところです。

将棋界は昨日も藤井六段が詰め将棋で四連覇したことが普通にニュースで流れていました。それだけ注目を浴びているということです。そして羽生永世7冠の100期目のタイトルがかかる名人戦も4月から開始するので見逃せません。乗り遅れないように差すことができない、将棋は難しい!と思っている方も是非挑戦してみてください。テレビで対局を見るのも楽しいですが、実際さしてみるとその魅力に気付くと思います。