使って見ると非常にナイスなキーボード K780

キーボードはマイクロソフトのエルゴノミクスタイプ(ナチュラルキーボードとか)をずっと使っていたのですが(あの巨大なの)、最近のラインナップからはずれているので次のものはどうすれば?と考えていたのですが、店頭でみて、これがいい!と思ったので久々にロジクールの製品にしました。K780です。

まず、キータッチが気に入りました。丸いキーが使いにくいという人の意見もありますが、日頃うす型のノートパソコンを常用している人に取っては非常にタッチが合います。具体的にはLavie Zとか、Let’s note RZとか。私の場合近年はそういった機種を使っていたので、キータッチが十分な高級キーボードでは、逆に違和感を感じてしまいますね。

このキーボードは、1万円以上もするのがネックです。ほぼ同程度の機能のK375sなのが安価なので、ナゼ?という感じですが、私はこの価格なら・・・と思います。まず重いのでキーボードがずれません。これはかなり快適です。剛性も高いので安心して執筆に集中できます。丸い形状のキーもすぐ慣れます。恐らくLet’s note RZのような小型キーボードを使い慣れている人ならあまり気にしなくても大丈夫なようです(=自分)。キーサイズ、間隔は普通ですし、キー配列も最近の小型なキーボードのように不規則ではなくオーソドックスです。カーソルキーが小さいので、カーソルを多用する人には不向きかもしれません。音も静かですし、慣れてくると力を入れずに入力出来ますので良い感じで打てます。慣れないうちは指先が痛くなりますので、痛くなる前に軽いタッチに慣れない人は辛いです。なお常時長文を書く文筆家にはどうかと思います。

おっと、このキーボードの最大の特徴は、iPadを含めたタブレットなど3台をワンキーで切り替えられること。これは非常に便利ですね。私の場合AndroidスマホやiPAdに直接文章を打つ事があるので非常に効率化しました。特にiPadには便利です。そしてキーボードの前にタブレット立てがついているのが最高に便利です。重量のおかげで非常に安定します。何しろタブレットとスマホ両方置いておけます。このキーボードの最大のメリットでしょうね。

カスタマイズできるキーが少ないので、キーボードカスタマイズソフトなど併用したいところ。このあたりはノートパソコンと同様ですね。とりあえず、カタカナひらがなキーを無効にして、無変換をEnterキー、caps lockキーはバックスペースに替えました。capslockはコントロールと変える人が多いようですが、ノートパソコン出身者の私は左下にあっても慣れているので大丈夫です。これでだいぶ楽になりましたねえ。

佐渡汽船のあかねは、本当に乗り心地が悪いのか?

先日、佐渡に1泊2日で行ってきました。行きは早朝6:00の新潟発のときわ丸、帰りは16:30小木発のあかね。

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特に佐渡島民の私の関係者には、あかねは不評です。小木町に住んでいるんだから、もう少し応援してよ!と思うのですが、従姉妹に聞いたら「・・・まだ乗ったことがない」・・・。まあ私の親族は船自体嫌いな人が多いですからねえ・・・。

あかねの着岸。非常にスムーズに着岸していました。心配ないみたいですね。

あかねの着岸。非常にスムーズに着岸していました。心配ないみたいですね。

さて、あかねに乗るのは昨年の初夏以来。私は運が良いのか?そのときも海が静かでした。ただし、着岸が難しいのか?運航自体問題なかったのですが、着岸作業に時間がかかり、だいぶ遅れての佐渡上陸となってしまいました。せっかくの高速船なのに・・・と残念に思いました。ただ椅子も比較的しっかりして座りやすく、船内も高級感はないけど、鉄道などの雰囲気に近く親近感があります。またワンフロアなのでリアルに迷うことはありません。座席指定なので落ち着いて座れます。

あかねで変身しちゃおう!3種類のコスプレを借りることができます。Lサイズもありますので大人もOKです!

あかねで変身しちゃおう!3種類のコスプレを借りることができます。Lサイズもありますので大人もOKです!

寝転がれないことを残念がる人も多いですが、高速船ですから1時間40分と2時間を切っているので、寝るには短いですし、そんなに退屈になることはないでしょう。船内は、売店がありますが、自販機やその他楽しめるところはありません。売店でコスプレ衣装を借りられますので撮影したい人は必見です!!食堂がないのが地味に残念です。売店も食べ物はあまり多くありません。まあ時間が時間ですからね。食べたい人は予め買っていきたいところです。もっとも直江津はともかく、小木はフロアに売店がない(1階にある)し、あまり物量も多くありません。そっちのほうが問題かと。唯一の楽しめるところと言えば、船後方の甲板。この時期は風が強い上、高速船だから・・・外に出っぱなしなんてできません。まあ季節によっては気持ちが良いかな。酔う人が多いのと寝転がりたい人の要望からか?カーペットエリアが増設されていました。実際初めから寝っ転がる人もいました。

やはり揺れは気になるらしく、前日の時化た状況であかねに乗船した客が受付で海の状態をしつこく聞いていました。まあ聞いても海の状態は改善しないのですが(爆)。私も前日ときわ丸で佐渡入りしたときに、そこそこ荒波で揺れたので興味がありました。3mくらいの波なら、私の場合ときわ丸では気にならないのですが、酔ってはいている人もいましたね。たまに波がぶつかったときの衝撃は船旅になれていない人には、きついようです。まあこれだけ頑丈で大きな新造船で冬は荒波ばかりですからね。普通心配はしませんが。

ときわ丸やおけさ丸に比べて揺れやすいと言われるあかねですので、今回嫁もかなり緊張していましたが、トップの写真のように波がほとんどなかったので、快適に過ごしていました。しかし風の影響を受けるらしく、波の状態からは想像できないような大きめの揺れがありました。普通に座っていれば気にならないレベルですが。波は1m程度でしょうか?ビル上の長周期地震動の揺れのようなものが気持ちが悪い、という人には影響があったかもしれません。もう少し波がきついときに乗ってみたいのですが、運が良すぎて体験できていません。10月末でも天気が良ければ快適に船旅できる性能は、あかねは持っています。私も旅の疲れか、ついうとうと寝てしまいましたが、変に体が痛くなったりもしませんでした。快適な旅をありがとう!!あかねと佐渡汽船の皆様!!

佐渡汽船でポケモンGO!

佐渡汽船でポケモンGO!(写真はときわ丸にて)

携帯電波は、港に近い場合は問題ありませんが、ある程度出るときつくなります。昔はもっと飛んだような気がしますが。特にネットは厳しくなります。人気のポケモンGOもしばらくプレイできます。海の上を歩いて行きますね。新鮮!乗船の際は歩かずに座ったままでお試しあれ!!

10月末なのであかねの運航中に夕日が沈みます。運が良いと日没が見えます。船内アナウンスもありますので、日没タイミングで乗船中の場合はぜひ夕日を眺めて見てください。運良く水平線に沈むところを見ることができました。

佐渡汽船あかねからの日没

佐渡汽船あかねからの日没

船の揺れの感じ方は個人差が大きいです。乗らず嫌いはやめて、まずは波が少ないときに乗ってみることをお勧めします。カーフェリーの感覚からすると、かなり短時間で渡れるなと実感できます。今回、これだけ好条件なのに、乗船客が少なく寂しかったです。是非是非佐渡に渡るときは、直江津ー小木ルートもお忘れなく!!

HOUSE-DOC Ver4ファーストインプレッション

HOUSE-DOC Ver4がリリースされましたので、早速購入して使ってみました。

私はHOUSE-DOC Ver1からのユーザーであり、いままで全バージョンを使ってきました。他にも安心精密診断もすべて使ってきました。他にもいろいろ・・・(爆)。

たぶん日本でも有数の耐震診断ソフト利用数だと思うのですが(自慢にならない汗)、その中でもHOUSE-DOCが一番のお気に入り。

なにせ非常に軽快に素早く入力・解析ができるわけですから。他社のユーザーフレンドリーな機能を満載のソフトや、技術者向けのソフトとはまったく入力・解析時間が違います。

一方、バージョンアップするごとに、ほとんど機能アップしないで、他社のソフトにかなり引き離されているのも事実。バージョン4も耐震診断機能にはまったく切り込みがありませんでした。

オプションも増えません。大丈夫なんですかね???

今回のバージョンアップの目玉は

・調査シート読み取り

・補強壁位置分析

です。はっきりいってあまりよくありません。人によっては使うかな~程度でしょうね。何しろ説明(ヘルプ)がわかりにくい。これでは使いこなす前にあきらめてしまいます。詳細は他の人が使ってみてからレビューします。少なくとも自分は絶対に使いません。

その点3DCADファイル出力はDRA-CADなど持っている人は3Dで補強案を簡単に加筆できるので便利でしょう。そこまでするならDRA-CADの3D画面でメモや部品を貼り付けられる簡易CADを搭載したほうがよっぽどいいのに・・・と思います。文字や金物くらいでいいわけですからねえ。

軸編集機能は便利。HOUSE-DOCはグリッドにしか配置できない欠点があり、特に長い斜め壁など入力が面倒だし美しくなかったです。その点使えるシーンは限られますが直線にしてくるのできれいです。

メーカーから言えば、建防協評価取り直しなので、とりあえずバージョンアップしました的なのが本音なのではないでしょうか??年会費がないのが魅力なのに、こんなバージョン発売されるくらいなら年会費制にしてもらったほうが納得いくな~と思います。というのは、Ver3の履歴がVer4に引き継がれなかったり、意外とちぐはぐです。データ自体には問題ないのにねえ。

ちぐはぐといえば、Ver3とVer4は同時起動できます(現時点)。意外と便利です。いつまで使えるのでしょうか??ただもし構造システムのソフトをHOUSE-DOCVer3とVer4とN値オプションを持っていたとしたら認証のチェックは4つも必要です。探すの面倒ですし、クリックも間違えます。せめてN値オプションは同じシリアルでいってほしかったな~と思います。ただ何度もいいますが、同時起動は本当に便利です。デュアルディスプレイでは特に。ただアイコンくらいは新バージョンなんだから代えてほしい。一応立体的になったのですが、老眼気味の私にはわかりにくいです。

評価書の表示も印刷画面で同時に印刷できる機能くらいつけてくれてもいいのに、未だヘルプのタブの中にあります。屋根機能も未だ使いにくいままです。まあ両方とも診断には関係ないのですが。

とはいえ、基本機能が優れているHOUSE-DOCの特性が悪くなるわけではありません。私は使い続けます。機能が足りない部分は補えばいいだけです。少なくともこれから新規に耐震診断ソフトを買いたい人には非常におすすめです。落ちることも少ないですし動作も軽快。使っている人も多いです。残念なのはバージョンアップ組だけです。今回の目玉機能はアップデートで良くなることを祈ります。

RF-ND50TVは、最高にいい!!ラジオ

父が入院しているのですが、今まで使っているラジオが壊れました。年取って操作も面倒!になってきているわりに、両耳タイプがいいとか、いろいろ注文があったので・・・買いに行ってきました。

病院の部屋はワンセグ放送も良好に入る窓際。ステレオタイプで、プリセットで選局できて、軽量で電池がもつ・・・あまりありません!!まあ何かを犠牲にしなければ、ということで選んだのがRF-ND50TV。久々のパナソニックです。

RF-ND50TV

RF-ND50TV

テレビっ子なので、テレビもいざとなれば聞きたいと思いこの機種にしました。ワンセグTV音声を外部アンテナなしで受信できるこの機種は貴重です。ワンセグ音声は若干タイムラグがあるのはテレビと同様です。バッテリーも持たなくなるので、いざというときに!と考えておいた方が無難です。

単四2本で動きます。ソニーと違ってバッテリーが持たないスペックです。ステレオタイプですし、上部に10キー選局キーがあるので十分だと思います。電源ボタンが押しにくいのですが、誤操作がないという意味ではいいと思います。高齢者の誤操作で迷惑がかからないように・・・というのも大切です。

この機種発売時期から、ワイドFMをプリセットで対応していないようです。手動で合わせれば入りますので、一手間かかります。

びっくりしたのが音声。残念なことに事務所ではラジオ全般入りにくいのですが、ちょっと外で、TBSラジオをAMとワイドFMで聞き比べてみましたが雲泥の差でした。これなら電波が快適な病室なら非常に快適に聞けるでしょうね。快聴音という機能もちょっとだけ聞きやすくなります。集音機能は意外と高性能でした。まあ使わないと思うけど。

その他の機能として、タイマーアラームも便利でそうね。テレビを聴くと自動的に時間を合わせてくれるのも便利です。

残念なのが省電力。単四2本ながらスピーカーではAmで17時間、イヤホンでも25時間です。切り忘れ防止のオートオフ機能は2時間まで設定できるので必ず設定しておきたいものです。

音声も良いですし、ほどほど小型で高級感もあります。表示もきれいですし、若干高価なのも納得いきますね。プリセットに慣れると回転型のチューニングには戻れませんね。あとは気に入ってもらえるかどうか・・・です。

 

意外と使い続けるバリスタTAMA

意外と便利な商品も始めは使うけどあとは・・・というものが多いです。特に専用のオプションを使わなければならないもの、入手性の悪い材料のものは、そうなります。手軽にスーパー・コンビニで買えて、長年買い続けられるぞ!と思えるものが安心です。

その点、、コーヒーメーカーのバリスタは抜群です。使うのはインスタントコーヒー。一応専用のエコ&システムパックですが、スーパーでも手軽に買えます。しかも安いです。通販ならまとめ買いができます。所詮インスタントコーヒーじゃん!と思うかもしrませんが、バリスタを通せば本当に美味しくなります。ゴールドブレンドだけでなく、コク深めとか、カフェインレスなど種類もそこそこ揃っています。エスプレットコーヒー、ブラックコーヒー、ブラックコーヒー(マグサイズ)、カフェラテ、カプチーノの5種類のボタンで手軽に作れるのもいいですね。特に冬はボタン1つで、熱いお湯を短時間で注いでくれる・・・これなら屋外から帰ってきたときも手軽に飲めます。事実、朝、出勤してきて社員が体を温めるために入れている・・・というシーンを良く見ますね。お茶を入れさせる時間もいらず、自分で入れられる・・・これは非常に良い美点です。ネスカフェさんは良い仕事します!!

手軽さ、安価、購入性・・・バランスが良い機械です。これからも末永く使いたいマシンですね。

DRA-CAD14簡易レビュー(新機能編)

体験版ですが届いたので若干レビュー(製品版とは違う部分もあります)。

DRA-CAD13が近年希に見る良いバージョンだったため、一年もたたずにバージョンアップを迎えるDRA-CAD14にはあまり期待していませんでした。

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13よりJWWの両マウスドラッグの機能が追加されました。本バージョンでは第4,5のボタンに機能を割り当てられるようになりました。ヘビーユーザーはカスタマイズマウスでもうやっていると思いますが、標準で対応したことは良いことです。恐らく、やり直し、元に戻すを割り当てる人が多いと思います(もしくはレイヤ)。もう少し割当に想像力が必要かと(汗)。私の環境では動きませんでした(涙)。相性があるのかな??

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前バージョンから導入された両マウスドラッグの拡大縮小の画面。丁寧にも各方向の機能が表示される。

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似ている分だけ違和感がある。拡大している最中の表示。ちょっと五月蠅い。まあ機能的には問題なくJWWからのユーザーには嬉しい配慮です。

 

大方の期待を裏切り?3Dが進化したのはびっくりでした。i-ARMの発売を社内から妨害しているみたいで興味深かったです。

逆に2Dは順当といったところ。なにしろ予告版からそれほど日数もたっていないので仕方がないのですが。

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断面パース。位置の指定がしにくいですが、用途次第だと思う機能。もう少し使う方が迷わない操作性にして欲しかったけど。

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文字コマンドは本当に充実している。コレになれると他のCADに移れない。面積を図形で作ったら面積文字で一発で面積記入出来る。周長も一発。面積を変更しても追従します。少しコツが必要ですが(汗)。

面積区画同士の四則演算もできますので、非常に便利です。他に模文字囲みもいいかもしれません。個人的には次を検索・前を検索はツボです。特定の文字を含む文字列を次々に検索できます。ただ威力を発揮しそうなシーンが限られますね。

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昔からですが、手軽に文字を線分化できます。図枠などに威力を発揮します。

新機能の文字交換は、非常に中途半端。連想される文字列に変更したくてもね。このあたりは、ATOKとか日本語変換ソフトって優秀なんだな~と改めて感じます。

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今回の最大の目玉(?)は、グリッドの設定でしょう。DRA-CADの欠点だったグリッドが柔軟になって飛躍的に使いやすくなる・・・と思ったのですが、そこはDRA-CAD品質。やってくれました。ダイアログみてわかりますかね・・・わかりませんよね。もう少し直感でわかるインターフェイスを作れない物でしょうか(汗)。慣れれば大丈夫なんですけどね。

不便なのは、主マーカーと区切りマーカーという名称もそうなのですが、何に使う人が多いのか?ということです。共同住宅などで等間隔の部屋がある場合、主マーカーで910とかグリッドとして、部屋の幅が2730とかであれば、区切りマーカーで表示間隔を3にすると、拡大縮小のときに迷わずにいける・・・たぶんそういう使い方を想定しているのでしょうけど。それはそれで非常に便利です。考え方次第でいろいろな活用方法が見えますね。

しかしながら、主に木造では、910グリッドで、それを3分割とか2分割とか場合によっては6分割したいときがあります。その場合、このダイアログだと・・・できません。小数は指定できませんし、910の三分割は整数になりませんからねえ。JWWとアーキトレンドとかだと普通にできる機能なのに不思議です。

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2分割だとこんな感じです。910のグリッド(青)と455のグリッド(赤)です。線分でグリッドを表示する人はあまりいないでしょうけど、これもできます。でも点線が指定できた方がなお良いかもしれません。

木造の場合3分割は必須ですね。できれば6分割も。そうするとプランの時非常に楽になります。

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お気に入りのグリッド。十字の点と点で区別できるので非常に見やすいです(クリックして図を拡大してみてください)。

というわけで、進化した部分は順当ながら、13のときと同様にその実装した部分の使い勝手が?なのが若干残念なところです。それと前バージョンで注目された新機能がほとんどブラッシュアップされてないのが残念です。壁量計算やN値計算はもう少し改良すればかなり使い勝手が良くなるだろうな?と誰でも思うはずなんですが。レイヤ操作もそうです。昔からのこなれたCADの機能と新機能との完成度の差が気になります。ただ、大方のユーザーにとって基本的な部分が重要であって、付加機能に関してはもう必要ないのでしょう。そういう点で新機能は気に入ったら使う、程度に考えた方がいいのかもしれません。

13ユーザーは迷うところだと思います。会員制も毎年冬にバージョンアップされるようなら会員制のほうがお得となります。以前のように不定期のバージョンアップに戻るとも考えられます。そのあたりきちんとアナウンスして欲しいところです。気に入っているのであれば、会員制に移行、迷っているならバージョンアップを見送ってもう少し様子をみるというのも良いでしょう。

12ユーザーは迷わずアップですね。私はメインの環境は12ですが14との差は顕著ですし、14は最初からWindows10に対応していることも魅力で、気に入れば当分バージョンアップしなくてもいい、というメリットもあります。11以前のユーザーは・・・もう比較になりません。OSのアップグレードのタイミングに合わせて考えたらいいと思います。幸い年間かなりの期間がキャンペーン価格になっていますし(汗)。キャンペーン期間以外に買うのは得策ではないので、その日程を頭に入れて・・・ということになると思います。

これから冬休み。新しいCADを買って慣れる!には良い機会です。特にJWWユーザー、AutoCADとよくファイル交換されるユーザー、CADコンバーターが欲しいユーザー、図面画像ファイルをCADファイルに変換したいユーザーにお勧めしています。ただ冬休みはメーカーは休みで出荷できないので・・・今のうちに購入しておきましょう♪

HOUSE-省エネ Ver2ファーストインプレッション(前編)

10月5日に、株式会社建築ピボットの戸建て住宅向けの省エネ計算ソフト HOUSE-省エネVer2が発売されましたのでレビューします。

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まず一番変わったのは、ライセンス認証方式。HOUSE-ST1などではお馴染みです。USBプロテクトが不要で手軽になりました。ソフトが到着したらインストールし、ライセンス管理ページにシリアル番号を登録する必要があります。ちょっとわかりにくいですが、説明書がついているのでできると思います。私の場合、HOUSE-ST1で登録しているので、HOUSE-省エネ Ver2で2本目となりますので、スムーズです。

起動時にライセンス認証してソフトを起動します。設定で終了時に自動解除も選べます。HOUSE-ST1でだいぶブラッシュアップしたので使えるようになりました。ちなみにBUSシリーズも同様のシステムになりました。

HOUSE-省エネは、木造住宅だけでなく、鉄骨造や鉄筋コンクリート造ができるのが最大の特徴です。また混構造にも対応しています。この手のソフトで木造以外を選べるものは少ないので、大きなアドバンテージになっています。操作性も同社のHOUSE-DOCやHOUSE-ST1と同様にグラフィカルでコマンドの少ないユーザーインターフェイスで非常に操作しやすいです。逆にF1ヘルプがない、HOUSEシリーズ間での操作性の差異など、残念な部分も新バージョンに引き継がれています。また同様のダイアログ同士なのに挙動が違ったり、若干ちぐはぐしていますが、実用には問題ありません。

さて、現実的に使う上でのVer1の問題点とVer2での改善を確認しておきます。

Ver1でユーザーからの不満点としては、

1:申請に使う、計算根拠となる図面の自動出力機能がない

2:あらかじめ計算に必要な断熱材などの情報がはいっていない

3:複雑な形状の入力がしにくい

この3点が圧倒的に多かったです(某ショップ集計)。逆にそれ以外の完成度が高いと言うことでしょうか?

1は、新たにCAD出力機能を搭載しました。CADは、DRA-CADだけでなくJWWやAutoCAD出力も可能で便利です。

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上図は、JWWで出力したのですが、カラーでグラフィカルに出力できます。プラン毎に出力出来ます。外皮と室用途の平面を出力出来ます。ただし、屋根面や立面など、ユーザーが本当に欲しかった出力には対応しておりません。この部分の問い合わせが非常に多かったので残念です。でも平面だけでも対応し、しかも窓のサイズも出力されますし文字移動なども設計者ができるようになったので一歩前進です。立面、屋根などは次回のアップデートに対応して欲しいところです。

2は、層構成リストがパワーアップしたのでだいぶ便利になりました。ただ商品名で登録したい場合は、自分で登録しなければなりません。ただし層構成リストが充実していますので、それを参考に登録すれば良いので、Ver1よりだいぶ楽です。備考欄があるのが意外と便利で使いやすくなっています。プリセットリストは、木造軸組だけでなく、ツーバイフォーや鉄骨造も揃っていて切り替えられるので非常に便利かつ迷いのない良い方法だと思います。どっかの会社のようにメーカー断熱材をダウンロードできば・・・というのは贅沢でしょうねえ。

3は、ほとんど進化していません。共同住宅の省エネ計算ソフトのSAVE住宅系から作られているので、仕方がないのかもしれませんが、戸建て住宅の形状は複雑です。一応頑張ればある程度の形状は作れますけど、モデリング機能はかなり不足と判断せざるを得ません。マイホームデザイナーから読み込めるのも平面形状ですしもう少しがんばって欲しいところです。そのうちBIMから形状を落とし込めるようになるのかもしれませんので、そちらも期待です。

若干辛口になりましたが、このソフトの良さは、手軽に誰にでも省エネ性能を計画段階で推定できるところにあります。図面が完成してからでないと計算できないアーキトレンドなどと異なり、ある程度ざっくりの段階でも算出できるので計画段階では重宝します。後編は、実際に物件を入力してみて、現状のHOUSE-省エネのポテンシャルを紹介したいと思います。

「あかね」(佐渡汽船)初乗船!

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はい・・・・ついに乗ってきました!!佐渡汽船直江津ー小木航路念願の新型船「あかね」。5月30日に乗船してきました。1泊2日の強行軍の旅行でもどうしても乗りたかったのです!!!

ひそかに評判が悪い「あかね」です。まあ今まで国産の船が多かったですからね。いろいろと奇抜な船ですから・・・そのうち慣れるでしょう、と擁護していましたがようやく乗船できました。

夜間、中央道・長野道・上信越道と飛ばしに飛ばし、朝9:30のあかねに無事に乗りました。

念のため、あかねのスペックを紹介。

・オーストラリア インキャット社製 双胴船

・総トン数5702トン

・全長 89.7メートル

・全幅 26.14メートル

・速力 30ノット

・旅客定員 672名

・車両搭載数 乗用車で152台又は乗用車91台と大型車7台

1995年に建造された、前の船「こがね丸」は、全長120.5m、総トン数4258トン、旅客定員1133名、車両搭載数 乗用車151台又は大型バス28台と乗用車8台、速力21.7ノット、・・・でしたから、旅客定員は大幅減ですが、意外にも車両搭載数は健闘しています。繁忙期はわずかですが満車になることもありますから、妥当な判断だと思います。特筆すべきは、それだけの車両を搭載して、30ノットというフェリーとしては非常に高速に運行できることです。なんと1時間も短縮されます。これにより、通常期は余裕で2往復できます。こがね丸より弾力的に運用できるはずです。

をいうわけで非常に期待されていましたが、まず北陸新幹線開通に間に合わなかったため話題性が若干・・・。ただこの短納期に対応したインキャット社は立派だと思います。GW前という観光的にもベストな時期に就航できたのは大きいです。

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今回は車で乗り込みます。この広い入口は、従来のカーフェリーにはないですね。双胴船のメリットを感じます。

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広いため、内部で回転できるので、常に船尾から乗船・下船ができる優れもの。Uターンして船尾に戻ってきます。

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先頭からすぐだったため、Uターンして戻ってきたら船尾でした・・・。海外らしい合理的な設計に感動です!

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船内は、全席指定で椅子席です。軽量タイプの椅子で、リクライニングもありませんが、まずまず快適です。ヨコに広いのでホールなどの雰囲気ですね。何しろワンフロア。管理しやすくていいですね。全体的に軽量化しているのも見逃せません。双胴船で高速・・・実現するためには様々な工夫がされていると思います。

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一等は、船の一番前にあり、景色が良さそうです。椅子も色違いでちょっとだけパワーアップ?

ただ、ジェットフォイルと同様、「移動手段」の船だということです。そういう意味では1時間で到着できるジェットフォイルに比べ、我慢の時間が長いです。かろうじて売店と船尾に屋外甲板がありますが、せいぜい気分転換くらいにしかなりません。広々していていいな、と感じますが、やはりカーフェリーに比べるとね。船旅を楽しむのには向かないようです。

当日は、晴れており風もなく波はないでいました。べた凪です。よって心配されていた?揺れはほとんどありませんでした。快適な船旅でした。

ただ、世の中わからないものです・・・。悪夢が待っていました。まず出港が遅れたこと。6~7分。別に問題になる話ではありません。最近の佐渡汽船の場合フルパワーで運航することはまずないので、もしかしたら電車のように・・・と期待したのが馬鹿でした。到着しておりられた時間は、予定時間の25分以上後でした。昼食は予約していたので冷や汗ものです。何度も書きますがべた凪です!!何があったんでしょうか??急行料金なんですけど(汗)。特に説明無し。

ただ、船尾にいたのでわかったのですが、この船接岸が非常に難しそうです。もしかしたらそのあたりに原因がありそうですね。行ったり来たり・・・。待っていると意外とむかつきます。

このあたりは従来の船と異なり、船員も船長もまだ慣れていないので、積み込み作業にしろ、出港入港にしろ慣れで改善されてくれると思っています(関係者にいろいろ解説してもらいましたがここでは略です)。

ナッチャンを作った会社ですから、どうしても印象が悪くなってしまいますが、個人的にはそれほど悪くないと感じます。しかしそれを運航する側の問題と準備不足が垣間見られました。逆にこれから良くなる可能性を秘めているので期待しています。

 

 

 

 

 

STYLUS TG-850 Tough(オリンパス)

本舗の現場用のデジカメは、耐震補強の工事現場数が平行して行われている場合、現場に置いておきます。そのため複数のデジカメが必要です。よって低価格で電池を使い回せる機種を利用していました。NP-50という電池を使っているデジカメは数多く、低価格な互換電池も入手しやすかったため、NP-50を使うデジカメは3台もありました。しかしながら最近はさすがにNP-50を使える新製品は無くなりつつあります。また本舗で使っている機種も継続利用で不具合も多くなってきました。またホコリなどを考えるとレンズが外側に出るタイプは辛いですし、防水防塵タイプが必要なシーンも多いです。現場数も落ち着いてきたので新たな現場用のデジカメを購入しました。オリンパスのTG-850 Toughです。

このデジカメはタフネスがウリですが、一般的なデジカメと比べても現場利用では有利な部分があり、現場では人気があります。

まず、ワイド。なんと21ミリという超広角レンズを標準で搭載しています。恐らく普通のコンパクトデジカメでここまで広角のレンズを搭載しているものは特殊なもの以外はないと思います。現場では引きでとっても撮影したい部分がオーバーしてしまうことが多いです。28ミリに比べると思いっきり広く、まさに現場向けといえます。次に可動式モニター。タフなタイプでは珍しいですね。触ってみても比較的頑丈で信頼性があります。床下などの撮影は液晶を見ないで撮影することが多いのですが、この機種なら見ながら撮影できます。

カメラ部分は1600万画素と過不足ない1/2.3型CMOSセンサーです。感度は125~6400。最近のデジカメはもう少し高いのですが、このカメラはレンズシフト式の手ぶれ補正機能を搭載していますので十分でしょう。レンズは8群10枚で21~105ミリと望遠側はやや物足りない仕様になっています。これは広角側がずば抜けて広い代償でもあります。用途によっては辛いですが、そもそも1600万画素なので中央部をトリミングして使えば済むことが多そうです。超改造ズームも10倍ありますので、緊急時は併用していきたいです。ありがたいのが撮影範囲ですが、スーパーマクロで1センチ~10センチ、通常は10センチからとかなり近接撮影も得意です。耐震診断や調査ではありがたい仕様です。

静止画の記録画素数がデータが、扱いやすい低解像度があまり揃っていないのが残念なのですが、他にあまり欠点が感じられません。現場用として非常に優れたカメラなのではないでしょうか?今後、現場での活用法なども書いていければと思います。

 

 

バリスタ TAMAの日常

会社にバリスタTAMAがやってきて1ヶ月が過ぎました。みんな飽きずに?使ってくれています。おかげでシステムパックがどんどん無くなります。なのでシステムパックをケース買いして置いてあります。

システムパックは、ノーマルのゴールドブレンドです。他に用意しているものは、カプチーノ・カフェラテ用のブライト、スティックシュガーです。店長のように牛乳を自前で買ってきて冷蔵庫で保存している猛者もいます。

私を含め砂糖を使わない人が多いのですが、皆好みに応じて自分で作っています。

お茶と異なり、1人分が簡単に作れるので、自分のペースで使えるのが好評です。

一日一回掃除しています。掃除部分が少ないのがいいです。水は毎日交換しています。多く使うときはタンクが足りない場合もありますが、6人程度の事務所なのでほぼ1回で大丈夫です。

私は、ブラックかカフェラテを飲みます。ブライトを入れて泡立てると、意外と良い感じになります。泡立ても自動でやってくれるので便利です。

今のところ欠点を感じません。お湯をわかさなくてもいいのが便利です。時間はそれなりにかかりますが、慣れると早く感じます。大量に出す場合などは若干不安が残りますが、そのようなケースは今のところありません。少人数の事務所には非常に適しているのではないでしょうか?

そんな感じで愛用しています。味はインスタント プラスアルファ、という感じで、普通にインスタントを入れるよりは確実に美味しいのがうれしいです。もちろんインスタントなので過度な期待は禁物です。外出時においしいコーヒーを入れてもらうと「やっぱりな」と思うことはありますが、逆にそれでいいのだと思います。