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au simをSIMフリー端末に差しデータ通信

au のsimはドコモと異なり複雑です。まあ普通に契約して使えばいいのですが私のようにsimフリー端末を駆使したい場合は事情が異なります。

auのガラホSIM契約を通常のスマホ契約にするのは非常に面倒でした。月中での変更は無理で、手続きした翌月に更新されます。なので8月1日になって確認するしか分かりませんでした。ただau内の手続き方法も複数あるので、すべてのパターンが私のようになるとは限りません。ちなみにsim自体は交換しないで済みました。ちょっと不思議な感じです。

で、8月1日になり、制限を食らうまで使っていたZenfone5Zに差します。これで通話はできます。ただ今回はパケット通信もついているプラン(新auピタットプラン)なので、通信の設定をしなければなりません。以前だとLTE NET for DATAを月500円かけて契約するか・・・という手段を使って・・・ということでしたが、7月からこの制度が廃止となり、SIMフリースマートフォンでもLTE NETを利用できるようになりました。これは大きいです。ホームページに書いてある設定をすれば、簡単にZenfone5Zでネット通信ができるようになりました。auは改善も改悪もコロコロ、しかもわかりにくくやってくれるので困ります。まあ他の通信会社も同じような気もしますが。

さて、Zenfone5ZはDSDVなので、auの通話SIMを差してVolteしても他社のSIMをさせて使えます。手元にY!mobile通話SIMとOCNモバイルONEと楽天モバイルのデータSIMがありますが、どれも使えました!!便利な時代になったものです。ちなみにY!mobileのLINE登録のSIMを抜いてauの通話SIMを差したところ、LINEの番号認証は必要ですが、特に手続きもなく継続してLINEを使い続けることができます。まあ、その必要がある人は少ないでしょうけど。

さて、運用はau SIMにOCNモバイルONEを組み合わせます。この組み合わせだと万が一auが使用不能な場合でもドコモ系の通信もできますし、いざというとき050plusで電話をかけることができるので、実質2回線使用できます。050plusの留守電はメールで伝えてくれるので重宝します。またOCNモバイルONEの一日のパケットを使い切ったときのみauのパケットを保険代わりに使えます。もっともauのほうが高速で使いたくなります。ただ1GBを超えると一気に1500円も上がる(注:契約による)ので注意です。まあ、この速度だとキャリアの回線を使うのはお金の無駄という感じはしません。考え方は人それぞれです。

それにしてもDSDVは便利なだけでなく、BCP・防災面でも有効です。キャリア端末で投入は難しいとは思いますが、本当は販売して欲しいところです。

GRATINA KYF39

2019年の夏モデルが出始めましたね。auからはガラケー(ガラホ)のGRATINA KYF39がでます。このモデルの前モデルのKYF37は異色の仕事用ガラケーでした。誰も期待していなかった(失礼)機種でしたが、「あとから録音」が便利過ぎました。通話が終わった後に、録音を残すかどうかを判断できるというもの。滅茶滅茶仕事で便利ですね。PCメールがデフォルトで使えるようになったことも良かったです(普通にマニュアルに載っています。アピールしないのが不思議)。もちろん防水防塵である程度の頑丈さを備えおサイフケータイもワンセグも内蔵しているオールインワンぶりが魅力的でした。

さて、KYF39になって何が変わったか??本体形状を多少ブラッシュアップして、USB Type-Cに対応しました。これは地味に大きいと思いませんか?LINEが使えるほか+メッセージに対応しました。今のところキャリアのみ対応なわけで、これはガラケー派からすると大きなアドバンテージになりそうです。従来不安が残っていた機能ロックも細かくなりました。惜しむらくは指紋認証でないところですが、価格を考えれば仕方がありません。ちなみに、ワンセグやおサイフケータイが削られたので、TYPE-Cや+メッセージが不要な方はKYF37で十分かもしれません。Premiumバージョンを用意し生体認証をぜひ実装して欲しいところです。