5月15日に、構造システムグループのダウンロードセンターに、このようなPDFがアップされました。同時に

・データ変換テクニック AutoCAD編 -DRA-CAD21対応版

・データ変換テクニック Jw_cad編 -DRA-CAD21対応版

・構造設計者のためのDRA-CAD活用(チラシのPDF?)

もアップされています。DRA-CADの有用性が結構真面目に書かれていますので、ぜひ参考に!

投稿者 しろなまず

建築設計やっています。スマホやソフトウェアが好きです。

「DRA-CAD建築設計におけるデータ互換性の重要性」に2件のコメントがあります
  1.  すみません、この投稿とは関係ないのですが、聞きたいことがあり、連絡しました。
     私は今、高校生で学校の課題研究として、地震関係の研究をしているのですが、以前catfishなおうちさんのじしん君miniの動画で改善の余地があるとおっしゃっていましたが、どのような点を改善して使っていますか?

    1. じしん君miniは研究用途の道具ではなく、地震の周期などから建物の揺れの違いなどを実験で確かめるためにあるのだと感じます。高校生なら、下手に工夫して貴重な学校の実験器具を壊さないほうが良いかと思います。また、コメントは、関係ない記事につけないようにお願いします。

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