構造モデラー+NBUS7 Ver2.0発売

Ver1が完成した感じはないのですが、Ver2になったようです。恐らくSRCに正式対応したことで、その区切りということだと思います。発売から1年あまり。どこまで実用的になったのでしょうか??

まず2020年版建築物の構造関係技術基準解説書に対応しました。もちろん全てということではないでしょうけど、当面実務では安心そうです。

次に、3月に出た基礎プログラムとの連携です。構造モデラー+NBUS7で入力、計算したデータに連動して基礎フーチング、スラブが計算できます。処理は一連で、わずかな項目を設定するだけで上部建物の計算結果から必要な基礎寸法、形状を作成できるそうです。もちろん計算書はまとめて1冊になります。

あと気になる人は気になっていたと思われる、文字の重なりなどで見にくくなることを、不要な要素の非表示を切り替える機能が追加されました。操作性次第ですが、これですっきりいきますね。

ダミー柱の入力にも正式に対応しました。モデル化が楽になります。

ブレースタイプに方杖を追加しました。片側方杖にも対応します。意外と使えそうです。

他にもいろいろ手を加えられているようです。メーカーもステップアップキャンペーンなどを実施し、ようやく自信を持って戦える!と商品に自信を持って提供できるようになったのではないでしょうか??基礎のプログラムやSRCがそのタイミングだったのかもしれません。