ST-Bridgeで構造解析データとBIMデータの整合を自動確認「STB-DIFFChecker」

日建設計と日本設計が、ST-Bridgeを介して構造解析データとBIMデータ間の整合確認を行う「STB-DIffChecker」を無償公開開始しました。

Auchifutre-webより

公開はGitHUbで公開中です(上記サイトを参照ください)。

これが無償というのは凄いですね。BIMならではの使い方です。CADだと表現方法などで難しいですからね。業界のことを考え無償公開というのも凄いです。

ただ、どんどん大手と個人事務所の差が広がっていくような気もします。私の地域・お客は未だJWWが8割を占めています。高齢者は引退も近いので良いのかもしれませんが若年層はそろそろ有償のBIM、CADの導入を本格的に考えなければならない時期に入っているのかもしれません。

構造計算ソフトもST-Bridgeに未だ対応しないものもあります。開発に優先順位があり人的リソースも限られている中、難しいかもしれませんが、ST-Bridge対応は急いだほうが良さそうです。若い将来のあるユーザーに選ばれなくなりますから。