NECの新型タブレット LAVIE T11

協業とはいえ、レノボとNECのラインナップは異なっています。お互いの良い箇所を取り合って、良い商品が生まれてきていると思います。今回は珍しく高性能なタブレットがNECから発売されています。スペック的にはレノボの海外モデルがベースだと思うのですが、最近国内で高スペックのタブレット自体がほとんど発売されていなかったので魅力的です。

LAVIE T11というシリーズ名で、2つのモデルを用意。上位モデルのT1195/BASは11.5型、下位モデルのT1175/BASは11型と大きさ自体も異なり、価格はそれぞれ59800円、42800円の見込みだそうです。(以下、PC-Watchの記事より)

何が高スペックかというと、SoCがT1195が、Snapdragon730G、T1175がSnapdragon662と、ハイスペックと言うより実用的なSoCを採用しています。NECはロースペックばかりでしたし、他社もこのクラスはなかなか日本では投入していません。これだけの性能なら、いろんなことを普通にこなせそうです。そのうえ、価格もまあまあ押さえているといえます(NECとしては)。

オプションでペンやキーボードも出るので、パソコン的にも使えそうです。Chromebookに比べてアプリも安定的に使えそうなので、このようなモデルを待っていた方も多かったのでは?と思います。相変わらず防水ではありませんが、日本では需要があると思うので、ぜひ防水モデルも出して欲しいところです。

最近はiPadも安くなっていますし、中古の良質のiPadも出回っていて入手しやすいので、あえて、Androidのタブレットを買う意味は、スマホがAndroidだからくらいしか思い浮かびませんが、それがやっぱり重要です。私も未だXperia tablet compactを利用しています(さすがに壊れかけています)。そろそろ代替機が欲しい所です。売れないから作らないのだと分かっていますが、他社もAndroidならではの個性的な機種を出していってほしいものです。