日別アーカイブ: 2020/11/11

新型コロナ後の防災対策を考える

新型コロナウイルスは、生活スタイルを一変させましたが、それは様々なところに及んでいて、防災も無縁ではありません。

災害時の衛生問題は深刻ですが、新型コロナ下だと更に準備が必要ですし対策が難しいです。特に避難所、給水車、救出・・・考えただけでも頭が痛いです。厳冬下の大地震は暖房や暖かさが重要になりますが、新型コロナウイルス下だと、それが感染の原因になる可能性が高いです。

なので、備蓄品をもう一度見直しましょう。

例)
・十分な量のマスク
・今まで以上に水の備蓄
・消毒、除菌シートの備蓄

恐らく食料の問題は、従来通りで良い(確証はありませんが)と思うのですが、その他はかなり考え方を変えなければならないと思います。住宅のリフォームで耐震リフォームを行う際、新型コロナを見越したリフォームを追加したほうが良いかもしれません。

例)
・玄関付近に簡易な洗面所を設ける(家に入ってできるだけ中に入らない状態での手洗いが重要)
・勝手口をよく使うなら、勝手口にも小さな洗面所の設置
・24時間換気のような換気扇の設置(窓を開けての換気が難しい場合の対策)
・加湿器を使った際の、湿度の検証と対策(加湿はウイルスに対しても効果があるが、カビなどの危険性もあるので十分に検討が必要)
・掃除しやすい構造、ものを捨てる(より一層の清潔さを保つとともに、不要品を減らす)

などです。

既に、現在設計している一戸建ての住宅には、一部を取り入れて設計しています。24時間換気もただ付けるだけで無く、できるだけ効率的に空気が循環するように設計する必要があります。新型コロナに対してだけの特殊な設計は不要ですが、従来の考え方を更に一歩踏み込むことが必要だと思います。

 

加湿器を買う

新オフィスの生活にも慣れました。4方向に窓があるのは換気の上で本当に便利!中二階のありがたさも感じます。日当たりが良すぎて乾燥しやすい欠点があるので、加湿器を導入しました。

 

これです。まあ良いこといっぱい書いてありますが、やはり大手メーカーとは違いますね。秋口に新型コロナ対策として加湿器が有効という記事やニュースが流れたので、売れているのでしょうね。大手の商品は少なめでした。在宅勤務で使いたいという人も多かったようですし。

さて、この商品。値段的には安くはないのですが、大容量6リットルが魅力です。目に見えていますし。メンテナンスも空気清浄機併用タイプなどに比べても楽です。タイマーもついていて、ミストも3段階。自動湿度調整機能も付いています。リモコンも・・・と思うのですが、その機能設定は最低限。それぞれの機能を1ボタン割り当てているので、間違えることは少ないのですが、できることは限られています。まあ間違いにくいのはメリットといえばメリットです。逆に設定をボタンを押さない限り確認できないのは、嫌な方もいるかもしれません。

それなりに多機能で十分使えます。水滴の大きさも小さめで手で蒸気に触れても濡れる、ということはありません。昨年モデルに比べ除菌力がアップしているようですが、この手の機能をあまり信用しませんし、説明書にもこまめなメンテナンスは謳われているので、メンテナンスフリーというわけではありません。次亜塩素酸水に対応しているのはいいと思いますが、何か特殊なシーンでも無い限り使わない予定です。

この機種のハイブリッドというのは、基本は超音波式で、加熱ヒーターも併用できるのがポイントです。加熱式のほうが雑菌の繁殖は抑えられるので、うまく使い分けていきたいです。蒸気が熱くならないのがいいですね。音も比較的小さいですし。

出力が大きいので20畳くらいまで使えそうです。うちの事務所なら秋口は最低のミスト量で大丈夫そうです。

デメリットは、肝心の自動湿度調整機能があまりあてにならないこと。これはどの機種でも同様ですが、ムラが大きいような気がします。でも長時間運用では、無いよりマシです。またフタの取り外しが説明書と違うのも減点対象。これは添付で一枚紙でいいから追記して入れておいて欲しかった。

概ね使い勝手も良いですし、今のところ目立ったマイナス点もありません。水の中にアヒルを浮かべたら楽しいのにな~と感じますが、どうなんでしょうかね????