日別アーカイブ: 2020/10/02

「はじめてのKIZUKURIセット」

コンピュータシステム研究所は、木造構造計算ソフト「KIZUKURI」と操作研修や実案件の相談をセットにした「はじめてのKIZUKURIセット」を2020年10月20日にリリースすると発表しました。

ソフトウェアと実務案件の相談のセットはこの業界では非常に珍しいです。具体的には

・本体

・研修(Web研修(初級編))1回

・設計相談

です。目玉の設計相談は、Web研修受講後1ヶ月間限定で1物件のようです。2階建て(4号建築 性能評価)か3階建て(3号建築)が対象です。実際に物件入力計算を行って、その過程で生じた疑問やエラーメッセージに対して講師が解決方法をアドバイスするそうです。

価格は50万円+税。ソフトの価格が45万円なので、5万円で研修と設計相談という形になると思います。ちなみに初級編のWEB研修は3万円のようなので設計相談は2万円と破格です。もっとも販売が停滞しているかも???ということでの販売施策の可能性もあります。

KIZUKURIは、研修関連が非常に充実しています。このようなサポート体制があると、多少ソフトが高くても、初心者が購入する動機としては十分だと思います。慣れれば使いやすいKIZUKURIですが、独特な世界観なので初めは本当にわかりにくいです。私の時代もこんなのがあればな~と思います。何せ私はほとんど独学でしたからね~。

他社も木造だけでなく、RC造、S造もどんどんこのようにサポートを充実させないと、一気にシェアが落ちる可能性があります。何せ一番のヘビーユーザーがいる世代の引退が迫っていますからね。今まで通りでは駄目、ということです。

Archicad 24

2020年10月5日に発売のようです。すっかりBIMとも離れてしまって最近のトレンドには疎いのですが、家入さんの建築ITブログの記事を見て、久々に興味を持ちました。

今回の目玉の1つに「構造・設備の統合デザイン」が出来るようになったことがあります。

なんと構造解析モデルが搭載され、構造のモデリングと図面化をArchicadで行い、解析は他社のソフトで行うことができるそうです。データ転送はSAFやSTBといったオープンのファイル形式を使うそうです(ここが一番の心配!)。

このような動きはどんどん進んでいく・・・と思っていたのですがまだまだ限定的ですね。転送レベルでも難しいようですから。そういえば構造システムのBUS-6のオプションである+Revit Op.はどうなったんだろう?売れているのだろうか??アプローチの方法はどんな方法でも設計者が「使えて」「実務の効率化」になるものであれば、売れるのは間違いないのだが、まだまだBIMって次のステージに進んでいないのでしょうか??

ブログの記事の画像には、SS7などが掲載されていました。SS7がArchicad24と連携がしっかりできているのでしょうか??もう少し記事など確認してみたいと思います。

 

勉強や作業用にSpotify

youtubeをよく見るようになったが、時間泥棒感が強い。時間消費が多いのに、その時間内に見られる数は限界がある。そして面白い。個人的に出先とかの空き時間に見るものだな~と感じます。夜見ると確実に睡眠時間が削られる。仕事中だと仕事が進まない。

さて、それなら、ということで普段はTBSラジオを聞いて仕事をしているのですが、好きな番組じゃない場合は・・・最近ではSpotifyで音楽を聴くようにしています。

パソコンでも画面が動画じゃないというだけで仕事や作業ははかどりますし、気分転換に歌詞を見ながら歌を聴くのもいいです。Spotifyは歌詞を出せるのでいいですね。

まあ無料版だと広告がでます。そこそこ邪魔ですが流れるだけなので、私は何も感じません。もう少し使い込んだら、有料版にしてもいいかな?と思います。