ようかいけむり終売

販売店的には結構前に話題になったことですが、駄菓子屋の定番おもちゃの1つの「ようかいけむり」「おばけけむり」の製造が終了したことが話題となっております。Yahoo!ニュースなどで流れるや、Twitterでトレンド入りするなど、ちょっとした大きな話題となっております。間接的に駄菓子屋業界にいる私からすると、そんなに知名度が高いわけでもなく、私がコンサルしている店も販売開始は結構後になってからでした。売上げもそれほど高いワケでもありませんが、懐古的な方、転売やー的な方には魅力的に映ったのかもしれません。さっそく買い占めなどの現象が局地的に発生しヤフオクなどで転売が始まっています。

この商品が話題になったのは、近年では「だがしかし」という漫画です。71話に「ようかいけむり」の回がありました。まあ71という数字でわかるようにそれほど・・・ということです。ちなみにこの回は漫画アプリのサンデーうぇぶりで9月1日より期間限定無料公開されています。

さて、肝心のようかいけむりですが、指先につけてこすると、もやもやした煙(実際はホコリのような感じ)がでると言うことで、昔ブレイクしたおもちゃ。低価格で不思議な煙がでることから、子どもたちの心を掴んだそうです。私は婚活中、当時おつきあいをしている方にねだられて買った覚えがあります。

そんなわけで、梅ジャムのような騒ぎにまではならなかったようですが、私の知っている駄菓子屋にも電話や店頭で問い合わせがあったそうです。まあそんな商品ですし、在庫が余ったままの店もあるかもしれませんし、通常はわずかに残っているだけでしょう。

ちなみに、今回なくなるおばけけむりですが、他社も似た商品を出しています。妖怪ウォッチが人気があった頃にEnskyで打っていた「妖怪ウォッチ妖怪けむり」という商品もありました。また「あそびっこ 妖怪けむり」という商品もありますね。

まあ、なくなるから一回くらいはやってみたい!という人は、余っていたら買う価値はあると思いますが、その煙自体にはあまり期待しないほうが良いと思います。