HOUSE-ST1の見つけ面積のテクニック

木造構造計算ソフトのHOUSE-ST1は、見つけ面積をCADライクに入力すると自動で算定してくれるので便利です。しかしCADメーカーなのに、この部分の操作性は至ってよくありません。補助線を引いて描くのはいいのですが、途中で形が変わったから・・・とかでその線の意味がわからなくなったりします。その画面上では寸法が測れないので。何かと気が利かないのに意見はメーカーに行っていないのでしょうか?

しかし、ツールの「距離」コマンドが、立面図でも使えます。わざわざタブを移動しなければなりませんが。↓私の場合、クイックアクセスツールバーに追加しています♪

座標と面積コマンドの間の「距離」コマンドを使います。

あとは、通常と同じ操作です。この通り補助線も拾えます。知らなかった方は是非活用を!!

HOUSE-ST1の下図や補助線は、何かの拍子にズレます。立面図の補助線は、通常画面で通り心を前か後ろに増やすとズレます。操作性が悪い部分なので是非改良して欲しいところです。また、上記のように距離コマンドでは㎜表記なのですが、平行複写では㎝です。本当に統一して欲しいところです・・・。