SketchUp2020 リリース

Trimbleの方針もあり、あまりバージョンアップ時に注目されなくなったSketchUpですが、めでたく最新バージョンの2020がリリースされました。

目玉はアウトライン表示。どっかのソフトのようにレイヤの表示・非表示をクリックで切り替えられるようになりました。まあタグという名前になりましたけど。バウンディングボックスにグリップが表示されるようになり、移動や回転が簡単になりました。簡易なCADなども当たり前の機能ですが、モデリング中心のSketchUPに搭載されていないのはむしろ意外と感じます。

その他いろいろとアップされています。それほど目立った機能アップはありませんが、使い勝手重視で好感が持てます。

ちなみに単体(Pro)の価格は118000円。価格的なキャンペーンはないです。1年間のサポート&メンテナンスが付属しています。その期間が切れても使い続けることは出来ますが、サポートを3年間更新しないと、更新自体ができませんので注意ください。ちなみに1年単位で契約するサブスクリプションライセンスは44000円。こちらは本体を購入する必要がないので初期費用は低いです。そのかわらい期間が切れると使えなくなります。1年分の利用権を借りる・・・という形になっています。2年間は単体の価格は超えないし、最新版を使えるので、個人的にはこちらをお勧めします。ちなみに単体で買った後に、サポート&メンテナンスを毎年延長する場合は32000円ずつかかりますので、サブスクリプションライセンスに比べてそれほど安価でないのも事実です。一年更新をサボると49000円・・・初期費用を考えるとやっぱりサブスクリプションのほうが有利かな?と感じますが如何に?

SketchUPの場合、本体1本買って置いて、出先ではブラウザ版でモデリングして・・・など柔軟な使い方もできそうです(ライセンス的にどうかとは思いますが)。一本ライセンスを持っていると個人的には使いやすい環境が整っているな~と思います。