2画面スマホが主流になるかもと思わせるLG G8X ThinQ

過去も二画面携帯、スマホはありましたけど、主流にはなりませんでした。理由は重くなる、高くなる、その二つの代償に対し得られる物が少なかったから。逆にその二つが解決すれば、主流になる可能性はあります。LG G8X ThinQは、最近の一画面折りたたみという画期的な技術を使わずローテクで実現したものです。

なにしろ、USBで物理的にくっつけていて分離可能!!というのがよろしい。そのため分離した本体は193gと普通の大きなスマホ並み、合計で331gなのでなんとか持ち歩けそうです。この方法なら120g程度のスマホに、100gくらいのディスプレイを付ければ重量級スマホ並みの重量で2画面が実現出来ます。そしてこの機種の価格は10万円を切っているそうです。ハイエンド系ですからかなり頑張っています。これをミドルクラスでやれば・・・そこそこ普及できる価格になるのでしょう。

二つの画面なので、ブラウザで2つのサイトを見ることも出来ますし、ゲームを二つ起動するなどもできます。また一画面をゲームの操作に使うこともできますね。技術的には1画面をキーボードのように使う事もできそうです。折りたたみタイプのスマホケースが普及していることからも開いて使う事には抵抗はない人が多いので、スタイル的にも問題ありません。

昔NECとか同様の機種を出しましたが時期尚早でした。今なら・・・と思いますが、パナソニックもNECも、そのころ活躍していた他の国産メーカーも撤退してしまいましたからね・・・。東芝やNECが元気なら果敢に作ったと思うのですがね・・・。