ARCHITREND ZERO Ver6のwallstat連携機能

従来のアーキトレンドでも、CEDXM変換でwallstatに転送できましたが、正直敷居が高かったです。今回のバージョンでは正式に連携「機能」として作り上げられています。今回は製品版で試してみました。

平面図など意匠図を入力すると、連携することができます。もちろん耐力壁や区画、梁伏図などを入力すれば精度があがりますね。今回は意匠図だけ・・・の状態で試してみました。コマンドはファイルメニューからwallstatデータ書き出しを選択します。

注意事項などが表示されますが、xmlファイルを簡単に作成してくれます。そのうえで、wallstatのフォルダ指定を行えば、次回からは自動でwallstat studioが起動するので非常に便利ですね!!

従来のCEDXM変換では、wallstatでエラーが出やすかったのですが、今回は、こんな簡単な指定でも勝手に部材を追加し、wallstatで計算できるデータを作成してくれます。もちろん複雑な形は無理でしょうけど・・・。

筋かいや部材は自動で入力してくれるので、後で修正すれば良いです。とりあえず計算できるデータが手軽にできるのがいいですね!!

一からデータを作るよりかなり簡単です。ちなみにダイレクト起動はVer4.2以上というのですが、現在正式版は4.1までしか公開されていないのですが・・・。今回はβ版でやってみましたがダイレクト起動っぽいことはきちんと出来ています。

アーキトレンド(ARCHITREND)にしろ、wallstatにしろ、マシンパワーが結構必要です。快適に動かす環境作りも大切ですね。