Zenfone6は購入迷うが名機の予感・・・

Zenfone3、Zenfone5zとすっかりAsusスマートフォンになった感じがしますが(注:元々Asus好きです。学生時代からT2P4とか知っていたらアナタはマニアです)、今度はZenfone6が登場するそうです。

Asusのインタビュー記事より、Zenfone5zの満足度が高いということを書いてくださりました。個人的にスマホは高速さは最早必要ないと思っていたのですが、Zenfone5zでその考え方を変えさせられました。便利な新機能よりも高速であることが如何に快適か?をおしえて貰えました。Asusがそのあたりを理解してくださっていたのは有り難いです。

「ZenFone 6」が目指したのは“全方位の利便性” ケータイWatch

Zenfone5zといえば、Zenfone5の高速版ということで、流行の広い画面という部分以外は平凡な機種でした(DSDVという意味では最先端でしたが)。そのかわり今でも通用するハイスペックなSnapdragon 845を採用していました。平凡ということはその分価格は安めだったこともあり、私も購入できましたね。スマーフォンとしては十分高いのですが、10万円を超えることもあるハイスペックスマホと比べれば十分安価でした。また平凡とはいえ、薄型軽量であり、大きな欠点も見当たらないという完成度の高さも隠れた魅力でした。

で、Zenfone6ですが、流行の大画面だがノッチが・・・と思う私のようなユーザーの声に応え、全面は欠けが無くほぼ画面!という快適な使用になりました。そして他社も考えているようにインカメラは?の答えに、「カメラが回転する」というものを用意してくれました。フリップカメラという仕組みで、アウトカメラと併用できるのでスペックも高めです。また電動で動くので他の魅力も出来ました。個人的には使って見ないと分からないのですが顔認証は遅れるので顔認証メインの方は不満が残るかもしれません。指紋認証の方ならメリットしか感じないでしょう。このギミックは落としたときなどのカメラの収納なども工夫されています。まあ新ギミックは使って見ないとわからないので何ともいえませんが・・・。

これだけでも十分なのですが、同社maxシリーズと同様にバッテリーを強化しています。なんと5000mAhという大容量バッテリー搭載です。また、SocにはSnapdragon 855を採用しています。zがついていないのに、最高峰レベルのSocを搭載したので、Zenfone5Z同様処理速度には不満がないでしょう。

ただ、こうなってくると重量が気になります。190gと他社のハイスペックスマホでもこのクラスは同様ですが、さすがに重いですね。5zは160g台だったので残念です。他社比では十分でも、5zの軽快性が失われたことでどれくらい使い勝手に影響するかは疑問です。売上げ的に5zはそれほど大きなシェアがあったわけでもなく、商的な成功とはいえなかったはずで、勝ちにきたのかな?とは思うのですが、今回の売れ行きで薄さ軽さがどれくらい重要か?を測る意味でも投入して良かったのかなと思います。

買うかどうかはまず発売されるか?と価格ですね。今現在、画面の広さや速度はZenfone5zで十分満足しているので、5Gまではスルーかな?とは思います。