SEIN木造オプション販売キャンペーン延長!!

はい。あっさり12月25日まで延長です。ネットの情報によるとセミナー自体は大好評だったけど、肝心の新商品のアピールはうまくいっていなかったみたいですからね。

設計思想として、RCやSと同じ操作方法で木造も実現!!というのはいいと思うのですが、なぜ今までできていなかったのか?がわかっていないようです。木造の構造計算は意匠屋さんなどと兼業な人が多いのに対し、RC造やS造は構造専業が多いのです。そのため木造ではよりユーザーフレンドリーな操作性が求められ、やや過保護すぎるソフトも発売されています。過保護すぎても使えない人はいるわけで、今後も改善が進むと思います。一方RC造やS造は、昔に比べればはるかに扱いやすくなってきていますが、まだまだ業務用ソフトの域を脱していません。これはSEINも同様で、むしろ遅れています。そのためせっかくな設計思想も、ただ難しいソフト、と木造の潜在ユーザーには取られてしまったのではないか?と思います。

もっともSEINを使っている構造屋さんからは、逆に敷居が低いと言え、オプションとして販売した意味がでてきます。SS7やBUSやBUILD.一貫がいかにいいとはいえ、木造はできませんから、S・RC造の構造計算ソフトとしての訴求力にもなりますからね。堅実に既存ユーザーに浸透し、新規のS・RC造ユーザーを獲得するためのプラス要素であるのは間違いありません。確かに私もSEINユーザーでなければ、購入は考えなかったかもしれません(いいかげん・・・)。

今日も、kizukuriユーザーからHOUSE-ST1への乗換相談が2件ありました。木造の構造計算ソフトへの新規購入や、乗換など皆さんいろいろと考えているようです。私もWOOD-STを早く実戦に投入したいものです(既に一棟は検討に使った)が、やっぱり簡単なST1を使ってしまいますね。普通の場合は・・・。