楽天モバイルのスーパーホーダイとOCNモバイルONEのトップ3かけ放題

格安SIMといわれる分野も、成熟が進むとやはり強いところと弱いところが出てきて、淘汰が始まっています。いうまでもなく採算が合わなければ事業として続けることはできませんからね。一時期定額通信で名を馳せたぷららモバイルLETも5月にサービス終了を発表し11月末でサービス終了します。これからは継続性も考えて契約したいものです。

さて、シェアの高い楽天モバイルとOCNモバイルONEが仲良く?強力な新サービスを発表しました。

まず楽天モバイルのスーパーホーダイ。なんかどこかのキャリアみたいな名前で嫌いですが、国内通話5分かけ放題の通話定額が含まれ2980円。楽天会員であれば1年目は1980円から。お得なのは通話だけでなく通信も高速データ通信量を使い切ったら最大1Mbpsと比較的速い制限スピードで接続できるのだ。混雑時間として12時~13時、18時~19時は300kbpsという制限はつくものの、使える時間のほうが長く、節約して下位プランにしていて、急にたくさんつかって月末使い物にならなくなる、といった心配が軽減します。ヘビーユーザー向けに6GB、14GBのプランも登場していますし、楽天のサービスと組み合わせると更に安価になるといった楽天グループならではの割引も期待できます。

OCNモバイルONEのほうは、「トップ3かけ放題」。オプション料金は付き850円。面白いのは、その月に電話をかけた上位3電話番号を自動で判別し、その分を定額にするもの。電話番号の登録も必要なく自動で設定されるので安心です。日頃長電話する人が3名以内ならかなりお得です。またその他の電話も・・・ということで、10分間通話定額をプラスした「かけ放題ダブル」も1300円と格安。4位以下は1回10分まで定額なので、会社で複数回線もつ場合などにも十分使えそうだ。

どちらも音声を巻き込んでいるので、データだけ、という人には魅力薄のサービスです。おそらくauやDOCOMO、ソフトバンクからの主要携帯電話からの乗換を狙ってのことでしょう。3大キャリアのメールアドレスやサポート、使えるサービスはまだまだ魅力的ですが、必要が無い人も増えているのが現状です。その層を取り込んで更に契約者を増やしたい!!ということでしょう。

私は、楽天モバイルもOCNモバイルONEもユーザーなので、どうしようか?かなり嬉しい悲鳴ですが、どうする???と悩んでしまいますねえ・・・。