アーキトレンドZERO構造計算の短期めり込みの検討

福井コンピュータのARCHITREND ZEROは住宅系CADとして非常に高いシェアを持っていますが、その構造計算ソフトも侮れません。個人的に好きなソフトの一つです。メーカーのサポートも手厚いので私の所に質問が来ることはほとんどないのですが、久々なのでブログで回答。

くどいくらい短期めり込みの記事を書いているのですが、当たり前のようにアーキトレンドZERO構造計算でも可能です。しかし初期設定は短期はしないになっているので、設定-初期設定で変更する必要があります。Ver3ならこんな感じ。

(クリックで拡大)

わかりにくいのですが、計算条件(方針)の右側中断にめり込みの設定があります。それをクリックすると出てきます。土台、梁ともに検討が必要ですし、もちろん短期積雪時、水平力作用時も含むでOKです。ユーザーに寄ってはほぞ面積を指定してないことも多いので、ほぞ面積はきちんと設定しましょう。個人的には30×90くらいが普通かと。あと参考の数値も目を光らせましょうね・・・・。