ASCALの大臣認定にみる、現制度の??

一貫構造計算ソフトに大臣認定が必要なのは、一昔前の話。今は有名なBUSにしろSSにしろ別に大臣認定がなくても何も困らずに運用されています。果たして大臣認定とは何なのか?疑問に思えますね。

株式会社アークデータ研究所は後発の利を活かしユニークなソフトウェアを開発・販売しています。大臣認定にも積極的でした。そして6月に取得。そのまま発売するのかな~と思ったのですが、実際はそううまくはいかないようです。なんと認定版販売前にプログラムの再認定を進めているそうです。

???ですよね。理由は性能評価と認定取得の間に1年以上要したため、プログラムのバグの清算を済ませるため・・・だそうです。

それでも短期間でできるらしく?新大臣認定プログラムのリリースは9月中旬を予定しているそうです。

そんな無意味な?作業を強いるところにこのシステムの何かがあるのでしょうか?

ただ長期的に見れば大臣認定制度は、プログラム間の差異をなくし、一定以上の品質を保つためには必要な制度だと思います。きちんとした運用制度の早期確立を願っています。